綱啓永、“暴力的に美しい”ヒール役の役作り 壁を感じた作品・8LOOM活動から活かされていることも語る<「ひともんちゃくなら喜んで!」インタビュー>
2023.03.09 12:00
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俳優の綱啓永(つな・けいと/24)が、4日と5日に第8話が放送された女優の矢作穂香と俳優の犬飼貴丈がW主演を務めるドラマ「ひともんちゃくなら喜んで!」(ABCテレビ毎週日曜よる11時55分~/テレビ朝日毎週土曜深夜2時30分~)で、新境地の役柄に挑んでいる。
2022年、火曜ドラマ「君の花になる」(TBS系)の劇中ボーイズグループ“8LOOM(ブルーム)メンバー・古町有起哉役を演じて人気を集め、さらにファンを増やした綱。モデルプレスのインタビューでは、抜群のルックスを武器に女性社員を誘惑し、会社を史上最悪の危機に陥らせる最恐のモンスター社員・スミレこと美澄レイの役作りや、これまでの俳優業について語ってもらった。
綱演じるスミレは、“マウント四天王”と呼ばれる問題社員のラスボス的存在で、“ラブ・ジャイアン”という異名も持つカリスマデザイナー。人様のモノに手を出す悪癖があり、平然と他人の恋愛関係をぶち壊し、そのくせ自分のモノになれば興味を失うという非道ぶりで、社内を修羅場化させること数知れず。暴力的に美しいルックスを武器として振りかざし、会社の秩序を乱しまくる妖艶なヒール役を好演し、まもるを巡り、佐京と恋のライバル関係にも発展している。
綱:とても嬉しかったです!貴重な機会をいただけたと思いましたし、今までにない役どころだったのでやりたいなと思いました。
― こういった妖艶なキャラクターは今までなかった?
綱:なかったです。元気な役が多かったし、それこそ去年たくさんの人に知ってもらった作品が明るいキャラクターだったので、その後にこの役をやることで演技の幅を見せられたら良いなと思って臨みました。
― 役作りでこだわっているポイントは?
綱:僕は普段からどちらかというと明るいキャラで喋り方なので、軽いとかチャラいとかそういう見え方をされがちなんですけど、この役にはそういう要素は全くいらないし、美しい役なのでまず見た目から入らないといけないと思って猫背の姿勢を正しました。あとは髪の毛など色々ヘアメイクさんに施してもらいつつ、指の先までハンドクリームも塗ったりネイルをしたり、それだけでだいぶ雰囲気が出ましたね。あとは声のトーンも若干上げて高くしました。
― 初のインナーカラーはどうでしょうか?
綱:今までで一番お気に入りです!もうめちゃくちゃ反響が良くて(笑)。ファンの方はもちろんなんですけど、友達や家族からも良くて、久々にこの前実家に帰ったら父親が「むっちゃ良いなあ、俺もやろっかなあ」と言っていました(笑)。どんなセットをしてもインナーカラーのおかげで盛れるし、オシャレさが出るのですごく良くて、役自体もデザイナーだからそこにも繋がって、(取材当時)明日染め直しちゃうんですけど、またいつかやれたら良いなと思っています。
綱:まずやり慣れている感を出すことを意識しました。僕はやり慣れていないので、普段から女の子慣れしているように意識したのと、かっこいい役どころだからそういうシーンでもかっこよさは常に意識していたかもしれないです。
― そういうときはどうやって練習するんですか?
綱:恥ずかしい話ですけど、表情作りはたくさん鏡を見て自分が盛れる角度を探したり、「この表情スミレっぽいのかな」とかそういう表情を探しました。
― 1人で練習しますか?
綱:もちろん1人でやります。恥ずかしすぎるので(笑)。
― 監督さんや共演者さんに意見を聞いたりしませんか?
綱:絶対聞かない(笑)。自分で研究したものを現場に持っていくという感じです。
― 役について共演者の方の反応はいかがですか?
綱:マウント四天王の1人なのに僕のクランクインは遅かったので「お、やっと来たか」という雰囲気を感じました(笑)。3話が初登場だったんですけど、ある日僕が現場に入る前に皆で3話の完パケを観ていたらしくてスミレの初登場シーンにワーキャーワーキャーしていたと聞いて嬉しかったです。
― 実際にファンの方の反響も届いていますか?
綱:やっぱり1、2話に出ていなかった分、3話で「やっと出てきた!」という感じで皆喜んでくれていて、焦らせば焦らすほど出たときの反響が大きいんだなと実感しました。
― スミレ自身はヒール役ですが、綱さんはどんな人物だと捉えていますか?
綱:ただの悪者じゃないなとは思っていて、根本には自信のなさがあるので愛されるキャラクターにしたいなと思いました。スミレの意図がわかるまでは「ヤバいやつじゃん」と思うと思うんですけど、最後は「そういうことだったのね」と視聴者にとって納得感のあるオチになるようにちゃんと演じないと、と思いました。
綱:いや~めちゃめちゃありますけどね、かっこつけちゃおっかな~。毎作品がターニングポイントです。…かっこつけパターンで行きましょう(笑)。でも本当に毎回現場で得られるものが何かしら絶対あって、それをもらって成長できているのは間違いないので、1個1個ステップアップという意味では全部がターニングポイントだなと思いました。
― 壁を感じたこともありましたか?
綱:舞台「タンブリング」(2021)は体力的にも精神的にもめっちゃしんどかったです。新体操の話なんですけど、「何で僕がこれに決まったの?」というくらい周りができすぎる人たちが集まっていて、未経験の僕が急にポンッと入って、年齢もキャリアも一番下で自分の居場所がなかった中で、途中から入った僕に皆さんは仲良くしてくれたんですけど、最初は孤独感もあってきつかったです。さらに本番で技を成功させなきゃいけないプレッシャーもあって、成功できた回もあったんですけど難しくて失敗したこともあって、体調を崩して公演に出られなかったり公演を中止にさせちゃったり、考えさせられる場面がたくさんあったのは「タンブリング」でした。だから乗り越えられた感覚ではないんですけど必死に食らいついていったなという経験です。
― その経験からどんな学びがありましたか?
綱:努力すればするだけ自分の力になるということ。「努力は実る」という言葉がありますけど、それまではあまり努力ができないタイプだったのでその作品で努力するのが楽しいなと思えるようになったのは一番の収穫だったかもしれないです。
綱:アーティスト活動はかっこいい自分を見せないといけないので、魅せ方をすごく学びました。カメラへのアピールだったりファンの方へのアピールだったり自分をいかにかっこよくするかということを常に考えていて、それが結果的に今回のスミレ役にもつながっているし、些細なことですけどオフショットとかでも自分が盛れる角度を学べたのは活かされています。後は他のメンバーが皆かっこいいので追いつかないと、という意識がずっとあってそれで頑張ることができました。
― 8LOOM活動を通して新しいファンの方も増えて、変化が大きかったと思いますが、今注目を集めている中で、今後俳優としてどんな一面を見てもらいたいですか?
綱:自分のためにやっているわけでもないので、これという明確な目標はいつもはっきり言っていないんです。僕は家族が喜ぶからそれでやれている部分が大きいのと、ファンの方が喜んでくださるのも本当に嬉しくていただくメッセージで「よっしゃ頑張ろう!」と思えることもたくさんあって、俳優というお仕事でできる恩返しとしてたくさんの作品に出てたくさんの役を演じることが一番だと思います。いつ聞かれてもこういう答え方をしちゃうんですけど、僕はファンの方との距離感を大事にしているので、やっと最近オフィシャルサイトを作って初めてファンミを開くので、これから少しずつでも多くの人に笑顔や元気を届けられる人でいたいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
出身地:千葉県
趣味、特技:スノーボード、ギター、サックス
2017年「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にて、17,293人の応募者から激戦を勝ち抜き、コンテスト史上初の敗者復活によるグランプリを獲得し芸能界デビュー。スーパー戦隊シリーズ第43作「騎士竜戦隊リュウソウジャー」にリュウソウブルー/メルト役(2019~2020)として出演。その後数々の映像作品に出演し、現在はMBSドラマ特区枠「バツイチがモテるなんて聞いてません」(MBS毎週木曜深夜0時59分~、テレビ神奈川よる11時~ほか)が放送中。
す起死回生の社員奪還作戦の一手に出る! はたしてジェットブラック最大の危機を乗り越える事ができるのか?
ABCテレビ(関⻄)3月12日よる11時55分〜深夜0時25分
テレビ朝日(関東)3月11日深夜2時30分〜3時00分
※ほか地域でも放送。
※ABCテレビ放送後よりTVer/GYAO!にて見逃し配信。
綱啓永「ひともんちゃくなら喜んで!」で妖艶なヒール役挑戦
原作は、小学館「マンガワン」で連載中の八海つむの「ひともんちゃくなら喜んで!」。新人の人事コンサルタント・人見まもる(矢作)が、ブラック企業のドS社長・佐京紫織(犬飼)と出会い、凸凹コンビの2人が新人離職率100%という前代未聞のブラック企業を大改革する痛快お仕事ラブコメディ。綱演じるスミレは、“マウント四天王”と呼ばれる問題社員のラスボス的存在で、“ラブ・ジャイアン”という異名も持つカリスマデザイナー。人様のモノに手を出す悪癖があり、平然と他人の恋愛関係をぶち壊し、そのくせ自分のモノになれば興味を失うという非道ぶりで、社内を修羅場化させること数知れず。暴力的に美しいルックスを武器として振りかざし、会社の秩序を乱しまくる妖艶なヒール役を好演し、まもるを巡り、佐京と恋のライバル関係にも発展している。
綱啓永、“暴力的に美しい”カリスマデザイナーの役作り インナーカラーに父親から反応も
― まず、今回のオファーを受けたときはどんな心境でしたか?綱:とても嬉しかったです!貴重な機会をいただけたと思いましたし、今までにない役どころだったのでやりたいなと思いました。
― こういった妖艶なキャラクターは今までなかった?
綱:なかったです。元気な役が多かったし、それこそ去年たくさんの人に知ってもらった作品が明るいキャラクターだったので、その後にこの役をやることで演技の幅を見せられたら良いなと思って臨みました。
― 役作りでこだわっているポイントは?
綱:僕は普段からどちらかというと明るいキャラで喋り方なので、軽いとかチャラいとかそういう見え方をされがちなんですけど、この役にはそういう要素は全くいらないし、美しい役なのでまず見た目から入らないといけないと思って猫背の姿勢を正しました。あとは髪の毛など色々ヘアメイクさんに施してもらいつつ、指の先までハンドクリームも塗ったりネイルをしたり、それだけでだいぶ雰囲気が出ましたね。あとは声のトーンも若干上げて高くしました。
― 初のインナーカラーはどうでしょうか?
綱:今までで一番お気に入りです!もうめちゃくちゃ反響が良くて(笑)。ファンの方はもちろんなんですけど、友達や家族からも良くて、久々にこの前実家に帰ったら父親が「むっちゃ良いなあ、俺もやろっかなあ」と言っていました(笑)。どんなセットをしてもインナーカラーのおかげで盛れるし、オシャレさが出るのですごく良くて、役自体もデザイナーだからそこにも繋がって、(取材当時)明日染め直しちゃうんですけど、またいつかやれたら良いなと思っています。
綱啓永「かっこよさは常に意識していた」反響に喜び
― スミレは社内の女性を次々と翻弄していきますが、女性を口説くシーンでは、どういうところを意識しましたか?綱:まずやり慣れている感を出すことを意識しました。僕はやり慣れていないので、普段から女の子慣れしているように意識したのと、かっこいい役どころだからそういうシーンでもかっこよさは常に意識していたかもしれないです。
― そういうときはどうやって練習するんですか?
綱:恥ずかしい話ですけど、表情作りはたくさん鏡を見て自分が盛れる角度を探したり、「この表情スミレっぽいのかな」とかそういう表情を探しました。
― 1人で練習しますか?
綱:もちろん1人でやります。恥ずかしすぎるので(笑)。
― 監督さんや共演者さんに意見を聞いたりしませんか?
綱:絶対聞かない(笑)。自分で研究したものを現場に持っていくという感じです。
― 役について共演者の方の反応はいかがですか?
綱:マウント四天王の1人なのに僕のクランクインは遅かったので「お、やっと来たか」という雰囲気を感じました(笑)。3話が初登場だったんですけど、ある日僕が現場に入る前に皆で3話の完パケを観ていたらしくてスミレの初登場シーンにワーキャーワーキャーしていたと聞いて嬉しかったです。
― 実際にファンの方の反響も届いていますか?
綱:やっぱり1、2話に出ていなかった分、3話で「やっと出てきた!」という感じで皆喜んでくれていて、焦らせば焦らすほど出たときの反響が大きいんだなと実感しました。
― スミレ自身はヒール役ですが、綱さんはどんな人物だと捉えていますか?
綱:ただの悪者じゃないなとは思っていて、根本には自信のなさがあるので愛されるキャラクターにしたいなと思いました。スミレの意図がわかるまでは「ヤバいやつじゃん」と思うと思うんですけど、最後は「そういうことだったのね」と視聴者にとって納得感のあるオチになるようにちゃんと演じないと、と思いました。
綱啓永、壁を感じた作品とそこから得た学び「必死に食らいついていった」
― 2022年も色々な作品で活躍されましたが、俳優業を振り返ってターニングポイントとなった作品や出来事はありますか?綱:いや~めちゃめちゃありますけどね、かっこつけちゃおっかな~。毎作品がターニングポイントです。…かっこつけパターンで行きましょう(笑)。でも本当に毎回現場で得られるものが何かしら絶対あって、それをもらって成長できているのは間違いないので、1個1個ステップアップという意味では全部がターニングポイントだなと思いました。
― 壁を感じたこともありましたか?
綱:舞台「タンブリング」(2021)は体力的にも精神的にもめっちゃしんどかったです。新体操の話なんですけど、「何で僕がこれに決まったの?」というくらい周りができすぎる人たちが集まっていて、未経験の僕が急にポンッと入って、年齢もキャリアも一番下で自分の居場所がなかった中で、途中から入った僕に皆さんは仲良くしてくれたんですけど、最初は孤独感もあってきつかったです。さらに本番で技を成功させなきゃいけないプレッシャーもあって、成功できた回もあったんですけど難しくて失敗したこともあって、体調を崩して公演に出られなかったり公演を中止にさせちゃったり、考えさせられる場面がたくさんあったのは「タンブリング」でした。だから乗り越えられた感覚ではないんですけど必死に食らいついていったなという経験です。
― その経験からどんな学びがありましたか?
綱:努力すればするだけ自分の力になるということ。「努力は実る」という言葉がありますけど、それまではあまり努力ができないタイプだったのでその作品で努力するのが楽しいなと思えるようになったのは一番の収穫だったかもしれないです。
綱啓永、8LOOM活動を経て活かされていること
― 「君の花になる」での8LOOMとしての活動は俳優業とは違う経験になったと思うんですが、今に活かされていると思うことは?綱:アーティスト活動はかっこいい自分を見せないといけないので、魅せ方をすごく学びました。カメラへのアピールだったりファンの方へのアピールだったり自分をいかにかっこよくするかということを常に考えていて、それが結果的に今回のスミレ役にもつながっているし、些細なことですけどオフショットとかでも自分が盛れる角度を学べたのは活かされています。後は他のメンバーが皆かっこいいので追いつかないと、という意識がずっとあってそれで頑張ることができました。
― 8LOOM活動を通して新しいファンの方も増えて、変化が大きかったと思いますが、今注目を集めている中で、今後俳優としてどんな一面を見てもらいたいですか?
綱:自分のためにやっているわけでもないので、これという明確な目標はいつもはっきり言っていないんです。僕は家族が喜ぶからそれでやれている部分が大きいのと、ファンの方が喜んでくださるのも本当に嬉しくていただくメッセージで「よっしゃ頑張ろう!」と思えることもたくさんあって、俳優というお仕事でできる恩返しとしてたくさんの作品に出てたくさんの役を演じることが一番だと思います。いつ聞かれてもこういう答え方をしちゃうんですけど、僕はファンの方との距離感を大事にしているので、やっと最近オフィシャルサイトを作って初めてファンミを開くので、これから少しずつでも多くの人に笑顔や元気を届けられる人でいたいです。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
綱啓永(つな・けいと/24)プロフィール
生年月日:1998年12月24日出身地:千葉県
趣味、特技:スノーボード、ギター、サックス
2017年「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にて、17,293人の応募者から激戦を勝ち抜き、コンテスト史上初の敗者復活によるグランプリを獲得し芸能界デビュー。スーパー戦隊シリーズ第43作「騎士竜戦隊リュウソウジャー」にリュウソウブルー/メルト役(2019~2020)として出演。その後数々の映像作品に出演し、現在はMBSドラマ特区枠「バツイチがモテるなんて聞いてません」(MBS毎週木曜深夜0時59分~、テレビ神奈川よる11時~ほか)が放送中。
「ひともんちゃくなら喜んで!」第9話あらすじ(11日・12日放送)
反旗を翻したスミレこと美澄レイ(綱啓永)の扇動で、スミレを含む社員の半数が一⻫に退職を願い出た。人見まもる(矢作穂香)と佐京紫織(犬飼貴丈)は窮地に追い込まれる。さらに集団退職の原因が、自分たちのハラスメントにあると知ったモンスター社員の高円寺エリカ(大谷麻衣)、桃井亜里沙(北野日奈子)、常盤舞子(鳴海唯)は、すっかり落ち込んでしまう。そんな時、3人は偶然にも、スミレが高円寺の部下である薄井京香(新井舞良)を退職させようと口説いている現場を目撃。スミレはパワハラに苦しんだ過去を思い出させた上で、自分が設立した新会社への転職を確約しようとするのだが...。そしてスミレの行動を知らされた人見と佐京は高円寺・桃井・常盤たちの力を借りて、退職届を出した社員たちを口説き返す起死回生の社員奪還作戦の一手に出る! はたしてジェットブラック最大の危機を乗り越える事ができるのか?
ABCテレビ(関⻄)3月12日よる11時55分〜深夜0時25分
テレビ朝日(関東)3月11日深夜2時30分〜3時00分
※ほか地域でも放送。
※ABCテレビ放送後よりTVer/GYAO!にて見逃し配信。
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