「バチェラー4」黄皓&秋倉諒子カップルを1年ぶりに直撃 同棲の近況・幸せを感じる瞬間語る「3日前にちょうど喧嘩を…」<モデルプレスインタビュー>
2022.12.18 12:00
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2021年に配信されたAmazon制作の婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」シーズン4(Amazon Prime Videoにて独占配信)にて結ばれた4代目バチェラーで実業家の黄皓(こう・こう/36)とモデル・タレント・パーソナルトレーナーの秋倉諒子(あきくら・りょうこ/31)のカップルインタビュー。モデルプレスがインタビューするのは、最終話が配信された2021年末から約1年ぶりとなり、夏に交際1周年を迎えた2人にこれまでを振り返ってお互いへの想いの変化や絆が深まったエピソードを質問。最近始めたという同棲の近況を聞いたほか、インタビュー当日は喧嘩からの仲直り直後だったことも発覚し…!?
黄皓&秋倉諒子、交際1年半で心境の変化は?「尻に敷かれるようになりました」
― 夏に交際1周年を迎えられたんですよね!改めて振り返ってどんな1年でしたか?黄:(秋倉に)どうでした?
秋倉:私は大きく環境も気持ちも色々変わった1年だったので大分忙しくさせて頂きました。ありがたいことに色々な夢が叶えられたのですごくありがたいです。
黄:そうですね。お仕事もプライベートもメディアに出る前後で大きく変化しましたし、見えなかったものが見えてきたり、それこそ失ったものもあれば得たものも大きかったのですごく充実した1年でした。2人の関係性に関して言えば、僕らは5、6年前に一度出会ったことはあるんですが、そこからバチェラーという旅でもう一回再会して諒子という女性の見えていなかった魅力をこの1年間で存分に知ることができたし、運命のパートナーにちょっと前に出会っていたんだなと、エモーショナルな気持ちを感じる瞬間もあります。1年間一緒に過ごしている中で当然摩擦もありましたけど、諒子の何が良いって摩擦を恐れずに全部伝えてくれるところ。全部がピタッとハマる人間同士はあまりいないと思うですけど、摩擦を恐れずに向き合ってくれるパートナーはすごく心強いなと思っています。
― ちょうど2021年末、1年前にインタビューをさせていただいたんですが、それからお互いのこういうところは変わったとか、関係性でほかに変化はありましたか?
黄:尻に敷かれるようになりました。
― そうなんですね(笑)。
黄:もう逆らえなくなりました。
秋倉:そんなことないよ!
― 秋倉さんが尻に敷くイメージがあんまりないです。
黄:尻に敷くというか、僕は性格的にいつもだったらワッーと言っちゃう瞬間もあるんですけど、やっぱり悲しんで欲しくないし怒って欲しくないし泣いて欲しくないから反省しました。あんまりそういうことを言って諒子を論破したり、説き伏せたりすると悲しそうな顔するから。
― 普段から論破しているんですか?
黄:論破というほどじゃないけど、「いやいやいや」と反論する、みたいなことを結構しちゃっていたんですけど、諒子に「そういうときは『ごめんね、大好き』で良いんだよ」と言われて、「はい、すいません」って(笑)。
秋倉:いや、論破とかすると、敵みたいじゃん?でも私たちはチームなんだよ、一番の味方なんだよ、というのは思っていますね。
黄:最近はずーっと反省しっきりです。
秋倉:そうかな?だったらまだ(反省の色が秋倉に)見えてない。
黄皓:この感じです。
黄皓&秋倉諒子、家族ぐるみの交流も
― より好きになった部分はありますか?秋倉:完璧で紳士な印象を最初は持たれることが多いと思うんですけど、私はそういうところより可愛げがあるところが好きで、ちょっと甘えてきたりとか人に見せないところが見えると愛おしく思います。クールな顔じゃないとき。すっごいブサイクな顔で寝てるときとか(笑)。
黄:誰がや、誰がや!それはお互い様(笑)。僕は第一印象は悪くないですし、人とのコミュニケーションも難はないんですけど、距離を縮めるというか人を信じるのに結構時間がかかるタイプなんですよ。そのブサイクな一面とかだらしない一面とかを見せることができて腹を割って話せる相手って自分の家族以外にはそんなに多くいなくて、そういった意味で諒子はそれができる相手なので、1年間かけて彼女が本当に僕を信頼しているということをずっと伝えてくれたし、番組中に言っていたような「世界中が敵に回ってもずっと味方でいる」というのを言葉や行動でずっと示してくれていたので安心して色々頼れる存在だなと思っています。
― ではお互い、以前よりさらに信頼できる存在になったんですね。
黄:そうですね。家族とも何度か会っているんですけど、お互いの家族を見ていたら「将来こういう関係になっていくんだろうな」というイメージが湧くんですよね。そういうところにも結構安心することは多いんですけど、いかがでしょうか?
秋倉:はい、そうだと思います。
― 家族ぐるみで会うことも多いんですね。
黄:そんなに多くはないけどあります。こういう時期だったのでなかなか行き来できなかったんですけど、うちの両親が1回来日してご飯を食べたり買い物に行ったり、諒子の実家に僕がお邪魔させてもらって家族から温かく迎え入れてもらったことはあります。両家が集まったこともありました。
黄皓&秋倉諒子、喧嘩を経て深まった絆
― では「ここで一番絆が深まった」という思い出はありますか?黄:でも大体喧嘩の後です(笑)。超大きな喧嘩はそんなにないんですけど。今同棲しているんですけど、3日前にちょうど喧嘩をしていたんです。
― 同棲はいつからですか?
秋倉:結構前からですね。前からほぼ半同棲で入り浸っていたんですけど今は本格的にしています。
黄:僕は人生初めての同棲で、楽しく過ごさせてもらっています。でもやっぱり当然生活しているとさっきお話したように諒子の僕に対する不満とか、僕から諒子に思うこととか、小競り合いでぶつかるじゃないですか。でもそのぶつかり方が大事だなと思っていて、「これが嫌いだから嫌だ」じゃなくて「ここが嫌い、でもどうやったら仲良くなれるんだろう」みたいなことを聞いてくれるし、「ここを頑張るからどうかな?」と、交渉じゃないけどお互いがちゃんと良くなるためにぶつかり方をするので、それができた後はもっと仲良くなれているし、この人とだったら一生一緒にいれるなと思いますね。
秋倉:(驚いた様子で)へー、そうなんだ!前も言っていたよね。
― 1年前のインタビューのときも話し合いができることが良い、という内容のことをおっしゃっていましたね。
黄:変わってないっちゃ変わってないですね。
黄皓、秋倉諒子からの誕生日サプライズに感激
― 秋倉さんは?黄:両親に会ったときとか?
秋倉:確かに。最近で一番大きいなと思ったのは、ご両親にお会いさせてもらってご飯を食べたときに彼が普段見せない子どもの顔をしていたんですよ。そういうときに可愛いなと思ったし、ご両親との関係性もうちと似ているところもあってチームに混ぜてもらった感じがすごく温かくて嬉しかったですね。
黄:もう1個思い出しました。俺の誕生日です。本当に色々なことを考えてくれてもちろん今までも愛情はもらってきたけど、今回はサプライズで僕の仲が良い友達や、バチェロレッテ・バチェラーに出てくれた仲間を全部諒子が連れてきてくれて僕のために歌を作ってくれたんです。その一連を見て本当に「仲間だな、家族だな」という感覚になったのですごく嬉しかったです。
秋倉:へ~、良かった!初めて聞きました。
― それは良かったです。
黄:普段こんな質問される機会ないから。「今から絆深まった瞬間言って良い?」とか(カップルで)会話しないですよ、そんな人いないよ(笑)。
秋倉:定期的に取材してもらってもいいですか(笑)?もうちょっと短期で。
黄:そうするとお互い良いことが言えるからね(笑)。
黄皓&秋倉諒子、同棲生活の近況・お互いに伝えたいことは?
― 同棲している中でルールとか家事の分担はありますか?黄:特に決めていないです。でも気を遣ってベッドメイキングは絶対に諒子がやってくれるし、機嫌が良いときは毎朝ご飯を作ってくれたりします。最近はあまり機嫌がよろしくないので(笑)。
秋倉:機嫌じゃないよ(笑)。
黄:2人とも家にいないことが多いのでお手伝いさんにも頼んでいます。
秋倉:結構お互い忙しくて部屋もごたついちゃったりするんですけど、彼が気を遣ってお手伝いさんも雇ってくれているのでありがたいなと思っています。
黄:これは本当に僕の反省なんですけど、毎日一緒にいるからデートみたいないわゆる恋人らしいちゃんとした時間を昔ほど取れていなかったので良くないなと思いました。よく子どもが生まれたり同棲を始めたりするとデートが減るというのを聞いていたんですけど自分がそれを無意識にやっていると思っていなかったので、それを(諒子から)言ってもらったときにちゃんとしよう、と思いました。
秋倉:やっぱり家を朝早くに出て、夜も遅くてとなると話す時間が全くなくて、「そういうのが続くのは無理だな、嫌だな」という話はしました。
― では、お互いに直して欲しいところは?
黄:(秋倉が)多分止まらないですよ(笑)。
秋倉:3時間くらいは話せます(笑)。彼もすごく忙しいと思うんですけど、お互い時間をもっと作りたいなというのはあります。それがおろそかにされているように見えてしまったので喧嘩になったんですけど、彼が歩み寄ってくれても私が大人気なくて「ふーん」という反応になっちゃったりするんですけど、考えてくれているのでそれは嬉しいです。
黄:この取材の前にちゃんと仲直りしといて良かったです(笑)。
― 黄さんはどうですか?
黄:いや、もう一切ございません(即答)。
秋倉:それはなんかおかしい(笑)。
黄:諒子さんの悪いとこは一切ございません。
秋倉:そうやって言って(笑)。
黄:まあでも僕はやっぱりずっと一人暮らしで自由に生きてきたので、誰かに合わせながら生活することに慣れていないんです。だから悪気は全然ないけど思いやりとか配慮に欠けてしまった瞬間は多分あったと思うので、彼女がさっき言ったようにワンチームで暮らすということを再認識しながら、ここは間違ってないとか自分はこうでありたいという部分はちゃんと伝えた上で寄り添うべき部分は寄り添いたいです。仕事の忙しさはあれどコミュニケーションを取り続けるということはお互いに必要かなと思うし、それができている限りはそんなに大きな問題にならないかなと。溜めて溜めてドカーンとなるよりはちょこちょこ摩擦を繰り返してツルツルになっていく方が僕ら2人のスタイルには合うかなと思います。
黄皓、秋倉諒子の存在で幸せを感じる瞬間
― では逆に、「こういうところがやっぱり好きだな」と思う部分は?秋倉:私はサプライズももちろん嬉しいんですけど、それよりも一緒にご飯に行くときに迎えに来てくれるとかそういう本当にちょっとしたことがめちゃくちゃ嬉しいです。
― 日々の積み重ねですね。
黄:僕は、同棲を始めてから気づいたんですけど、朝起きて諒子が横にいるのがすごい幸せだなと最近感じるんですよ。今まで超自由に寝たいときに寝て、起きたいときに起きて朝ダラダラ携帯を見ていたんですけど、今もまだ(秋倉の)家があるので「ちょっと明日早いからそっちから出るね」というときや、出張で地方に行ったりするときに一瞬「自由だ!」と思うんですけど、朝起きたときに(秋倉が)いないと「あ、なんかちょっとリズム崩れるな」という瞬間があったんです。起きたら横で「おはよう」、寝る前は「おやすみ」と必ず言ってくれる関係の諒子がいることがすごく幸せだし、物理的にそばにいてくれているのもそうだけど精神的にもずっと寄り添ってくれているので、やっぱり仕事でストレスとか不安になる瞬間はめちゃくちゃ多いんですけど、そういう風に日々の頑張る活力とか気力を与えてくれているのはやっぱり彼女ならではの良さだなと思います。
秋倉:(驚いて)そうなんだ!
― また1つ知ることができて良かったですね。
秋倉:また3ヶ月後に取材お願いできますか(笑)。
黄:だから普段こういうのあまりお互いに言わないんですよ。
秋倉:そうなんです。言わないんですよ。
― 「バチェラー」を観ていた感じだと、言いそうなので意外です。
黄:意外とね、そういうのちょっと照れるんです。
秋倉:素直じゃないんです。
黄:そう、素直ではない。
黄皓&秋倉諒子の夢を叶える秘訣
― では最後に、モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、お2人の「夢を叶える秘訣」を教えてください。秋倉:私は決めたら突き通します。絶対に決めたことは突き進むかもしれない。諦めた方が良いこともあると思うんですけど、頑張ると決めたらそれに向けてどんな努力もする。頑張った上でできなかったらしょうがないけど、できるように死ぬほど努力するということは決めています。自分が後悔したくないので。
黄:想像力を持つこと。想像を現実に起こす気概を持つことかなと思っていて、「上場したい」でも「世界一の美女と付き合う」でもなんでも良いんですけど、皆頭の中にぽわっと浮かぶ夢とか理想とかあると思っていてどこかで「僕なんかが」と思って夢を想像で終わらせてしまう人が多いと思うんですけど、やっぱり自分が自分の可能性を信じてあげないのに誰があなたを夢まで連れて行ってくれるんですか?と僕はいつも思っていて、僕が僕の夢に辿り着くには僕が頑張るしかないので、誰よりも豊かな想像力を持って、一度想像できた夢は必ずたどり着けるもの、少なくとも自分自身はそう信じて欲しいのであとは行動あるのみですよ。夢って願っても待ちわびてもやってこないので、自分の足で一歩一歩進むしかないし行動力が最後はすごく大事なのかなと思います。
― ありがとうございました。
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【振り返り】黄皓&秋倉諒子「バチェラー4」で結ばれるまで
「バチェラー・ジャパン」とは、成功を収めた1人の独身男性=バチェラーのたった1人のパートナーの座を勝ち取るために、性格もバックグラウンドも異なる複数名の女性たちが競い合う「婚活サバイバル番組」。様々なシチュエーションで展開されるバチェラーとの非日常的で豪華なデートや、バチェラーと女性たちが一堂に集まるカクテルパーティーなど、種々のイベントを通じて繰り広げられる恋愛の駆け引きや、そこに現れるむき出しの人間ドラマを描く。2021年に配信された「バチェラー・ジャパン」シーズン4は2020年に配信された「バチェラー・ジャパン」の男女逆転版である「バチェロレッテ・ジャパン」シーズン1に参加し、最後の2名に選ばれた黄が、シリーズ史上初めて過去シリーズ参加者からバチェラーとして選出され、17名(2話で途中参加した2名含む)の女性がそのパートナーの座を競った。
バチェラーと元々一度会ったことがある知り合いだった秋倉は、友達から恋人へ発展。第5話では、女性2人とバチェラーの3人でデートを行い、ローズを渡されなかった片方の女性はその時点で脱落してしまう恒例の2on1デートを乗り越え、残留。最後の2人として対峙したのは早い段階で黄の心を掴んでいたパン教室講師の休井美郷だったが、黄はお互いの家族との対面を経て、より愛を深めた秋倉にファイナルローズを渡し、感動的な結末が大きな反響を呼んだ。(modelpress編集部)
黄皓(こう・こう/34)プロフィール
1986年中国湖南省生まれ。早稲田大学出身。中国人の両親とともに10代で来日後、早稲田大学卒業後、大手商社を経て独立・起業。サブスクリプション型パーソナルジム「KARADA BESTA」やスマートミラーデバイスを活用した「ミラーフィット」など、3社の代表を務める。初書籍『異なる勇気』(刊:KADOKAWA)が発売中。秋倉諒子(あきくら・りょうこ/30)プロフィール
1991年4月5日生まれ、千葉県出身。Amazon制作の婚活サバイバル番組「バチェラー・ジャパン」(Amazon Prime Videoにて独占配信)シーズン4に参加。番組ではバチェラーのハートを射止め、カップルとしても多くの人気を獲得。 現在はモデル・タレント活動と、 自身のパーソナルジム「Studio Ryoko」でパーソナルトレーナーとしても活動。 男女ともに愛されるキャラクターと、 溢れ出るハッピーオーラが人気を呼び、 業界内外から注目されオファーが後をたたない。
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