INTO1 SANTA(提供写真)

INTO1 SANTA、初の作詞に込めたピュアな想い明かす 「応援してくれる方が僕の夢を作ってくれる」<「I'm from…」インタビュー>

2022.12.12 19:30

2020年に日中混合の4人組ボーイズグループ「WARPs UP(ワープスアップ)」のメンバーとしてデビューし、現在は限定ユニット「INTO1(イントゥーワン)」のメンバーとしても活動しているINTO1 SANTA(イントゥーワン・サンタ)。そんな彼が初の作詞を努めた1stシングル「I'm from…」をリリース。楽曲に込めたピュアな想いから、アーティストとしての夢についてまで聞いた。

海外で注目を集めるINTO1 SANTA

weiboフォロワー302万人、Instagramフォロワー50万人を誇るINTO1 SANTA。

世界最高峰のダンスバトル「STREET DANCE KEMP EUROPE」に最年少で優勝し同大会で3度のワールドチャンピオンに輝くなど、数々のダンス大会で優勝した経験を持つ。2020年にWARPs UPでデビュー、その後2021年に人気番組【創造営2021】に参加したことをきっかけにINTO1のメンバーとしてもデビューした。

現在はグループ活動のほか、ブランドのアンバサダーや有名番組に出演するなど個人としての活動の幅も広げている。

INTO1 SANTA、海外での挑戦は「自分にすごく合っていた」

INTO1 SANTA(提供写真)
INTO1 SANTA(提供写真)
― 1stシングル「I'm from…」のリリースおめでとうございます!今作はINTO1 SANTAさんの半生が元になっている楽曲とのことですが、まずはINTO1 SANTAさんご自身のことを教えていただけますか?

INTO1 SANTA:ありがとうございます!僕がダンスを始めたのは3歳の頃でした。最初はお母さんに連れられて始めたダンスですが、小学生に上がってから「もっとストリートダンスを真剣にやりたい」と思うようになっていって。それからは即興の音楽に合わせて対戦するダンスバトルを始めて、勝ち負けがある大会に出ることでどんどんダンスの世界にのめり込んでいきました。

― ほぼダンス一筋で?

INTO1 SANTA:そうですね。10代の頃はダンス以外は何もやっていませんでした。野球をやっている方が甲子園を目指すように、僕はダンスの日本大会を目標にしていました。日本一を獲った後も次は世界大会の優勝を目指してダンスばかりしていました。

― 世界一になった後はMVへの出演もされていましたね。

INTO1 SANTA:実は世界一になる前もMVやテレビ出演のオファーをいただいていたんですが、世界一になることに集中したくて全て断っていました。でも世界一になった後は、「もっと大きいステージに立ちたい」「もっと多くの人の前で踊りたい」という気持ちに変わっていったんです。

― 2020年にWARPs UPのメンバーとしてデビューしますが、世界一を機に海外でも活動してみたいという想いが芽生えたのですか?

INTO1 SANTA:中国は今すごくダンスがブームになっていますし、中国の文化も好きだったのでハマったような感じです。

― 2021年には人気番組【創造営2021】に出演するなど、ダンス以外の活動も幅広くされている印象です。活動したい内容も徐々に変化が?

INTO1 SANTA:中国に来る前から歌はやりたいと思っていたんです。ダンスで世界一を獲る前までは“結果”ばかりを追っていました。でも世界一になった時に“結果”というよりも、結果を報告して誰かに“喜んでもらう”ことが目的だったんだと気づいたんです。喜んでもらう方法の一つとしてダンスがあるだけで、歌を歌って誰かを喜ばせたいという想いも持っていました。

1stシングル「I’m From…」に込めた想い

INTO1 SANTA(提供写真)
INTO1 SANTA(提供写真)
― そして1stシングル「I’m From…」のリリースへと繋がっていったんですね。作詞もINTO1 SANTAさんご自身で手掛けているとのことですが、まずは楽曲のコンセプトをお聞きできますか?

INTO1 SANTA:タイトルの「I’m From…」を直訳すると「自分は○○から来た」となるんですが、それは例えば日本だったりダンサーでもあります。ただ、僕がダンスで世界一を獲った後に感じたのは、結果や場所ではなく、周りに支えられている自分自身や応援してくれている夢が重要なんだって。自分自身にとっての「I’m From…」はそういうものでありたいという気持ちから、この楽曲を作りました。

― 今までの想いがそのまま歌詞にも?

INTO1 SANTA:はい。歌詞はすごくこだわりました。中国語に翻訳する部分で少し言い回しは変わったりもしていますが、自分の気持ちや経験に嘘をつきたくなかったので。例えば「朝一杯コーヒーを飲んで」とか「電話の向こう母親は私のことを心配して」といった歌詞があるんですが、やっぱり実際に経験していないとピュアに表現できていなかったと思います。「I’m From…」は自分自身の経験や、今感じていることをそのまま歌っている楽曲になっています。

― 特にこだわった部分はありますか?

INTO1 SANTA:こだわったというよりかは、難しかった部分になるんですけど、どのエピソードを歌詞に入れるかはかなり悩みました。「I’m From…」は僕の半生を書いた楽曲なので、印象的なエピソードが多すぎて、選ぶのが本当に大変でした。最初はすごい量の歌詞になってしまって、それを削って中国語に訳して、と進めていきました。厳選に厳選を重ねてこの楽曲が完成したので、そういった意味ではすべての歌詞にこだわったと言ってもいいと思います。

― 必ず残そうと決めていたエピソードはありますか?

INTO1 SANTA:ん~、ありすぎますね(笑)。曲の中でキーとして使っているのがコーヒーなんですが、めちゃくちゃコーヒーが好きだから入れたいというものあるし、僕の人生にお父さんが厳しく指導してくれた経験とコーヒーの苦さが似ている部分もあって。それが1番で歌っている「朝コーヒーを一杯飲んで」という部分なんです。2番にもコーヒーという歌詞が出てくるんですが、その部分はダンサー時代に友達と夜集まって練習している時によくコーヒーを飲んでいた経験から書いた歌詞になります。なのでコーヒーのパートは思い入れも深いエピソードなので、必ず入れたかったです。

― かなり具体的なので家族や友人であれば、そのエピソードも気付くかもしれないですね。

INTO1 SANTA:歌詞は家族や親友にも送っていて、みんな爆笑していました。「あのことね!」「こんなこともあったね!」って(笑)。今の自分だから書けたというか、昔の自分からでは想像もしない楽曲になっていると感じます。

― 逆にやむなく削ったエピソードはどんなものがあったんですか?

INTO1 SANTA:補足として入れたいことがあって。1番で「過去のMy daddyの厳しい表情」とあるので、僕のお父さんは厳しい人だと感じる方もいると思うんです。見た目も強面なので(笑)。スパルタではあったんですが、僕からお願いしたことでもあるんです。

― 自ら厳しくして欲しいと?

INTO1 SANTA:はい。父の仕事も芸能関係だったので、小学校4~5年生の時に「ダンスで日本一になりたいから厳しく教えてほしい」って伝えました。お父さんは「本当に厳しくするけど大丈夫か?」って僕のお願いを聞いてくれたというのを念のため伝えておきたいです(笑)。あと歌詞に入れたかったエピソードとしては、厳しいお父さんやめったに褒めてくれない先輩が、友人伝いに「INTO1 SANTAのことめっちゃ褒めてたよ」と聞いたのは歌詞に入れたかったですね(笑)。

INTO1 SANTA、新たにチャレンジしたいことも明かす

INTO1 SANTA(提供写真)
INTO1 SANTA(提供写真)
― 中国ではすでに「I'm from…」のパフォーマンスも披露されています。かなりインパクトのあるステージでしたね。(11月下旬インタビュー)

INTO1 SANTA:「Street Dance of China Grand Final」という大きなステージでパフォーマンスをさせていただきました。振付もダンサーの方と一つひとつ確認しながら考えたり、照明までも考えました。最初無音の中で踊るのは、僕が結果だけを求めてダンスをしていた頃をイメージして、“チャリン”と音が鳴る部分はいつも支えてくれている人たちのありがたさに気づいた瞬間なんです。

― まさにINTO1 SANTAさんの半生を表現しているんですね。

INTO1 SANTA:かなり意識しました。そういった裏のストーリーや伏線を考えるのが僕は好きで、歌詞にしても一回では分からないような仕掛けを入れたいと思って作りました。楽曲もパフォーマンスも、繰り返すたびに新しい発見があると嬉しいです。

― パフォーマンス後の反響はいかがでしたか?

INTO1 SANTA:中国でもかなり人気の番組なので、多くの反響をいただきました。僕はゲストでの出演だったんですが、僕を知っている人からすればフリースタイルのようなダンスパフォーマンスをするんだと予想していたと思います。だたそこで新曲を披露するのは、自分にとってのチャレンジでもあるので、良い意味で観ている人たちを裏切りたいと思っていました。

― 新しいチャレンジはいかがでしたか?

INTO1 SANTA:ステージで緊張することってあまりないんですけど、今回はかなり緊張しました(笑)。でも手ごたえはあったと感じます。この楽曲も多くの方に支えてもらいながら完成したし、それを披露できた喜びも大きかったです。僕が「I'm from…」で伝えたかった想いも届けられたのかなって。

― 今後、新たにチャレンジしてみたいこともありますか?

INTO1 SANTA:音楽はこれからも色んなジャンルを作っていきたいと思っています。まだ伝えたい思いもあるし、イメージしている楽曲もあります。それにまだ海外で活動を始めて2年しか経っていないので、自分が活躍できる場所をもっと増やしていきたいと思っています。チャンスがあれば演技にも挑戦してみたいです!

― 演技もINTO1 SANTAさんが言っていた誰かを喜ばすことにも繋がりますね。

INTO1 SANTA:そうですね。自分の心を人前で使うというか、自分の心を開放させるという意味ではダンスと似た部分もあると思います。ダンスも歌も演技も、誰かに観てもらって成り立つものです。誰かを喜ばすことができることをどんどん挑戦していこうと思っています。

INTO1 SANTAの夢を叶える秘訣

INTO1 SANTA(提供写真)
INTO1 SANTA(提供写真)
― 今では中国でも人気を集め活躍されていますが、これまでには辛い経験もされてきたかと思います。今までの人生の中で「怒り・不安・悲しみ」を乗り越えたエピソードがあれば教えてください。

INTO1 SANTA:ダンサーで世界一になったり、今中国で活躍できているのは、僕の人生の中では“ピカン”と光っている一瞬なんです。それ以外は負けてばかりで…。僕は絵を描くことも好きで、最近ではステージ上で自分が泣いている姿を描きました。その中にもう一人自分の絵があるんですけど、それは世界一を獲った後の辛い時期を描いています。世界一になった後でも洗濯機も無いボロボロの家に住んでいて、数千円しかお金がないという時期もありました。毎日カップラーメンを食べて、熱を出して倒れてもお母さんには心配かけたくないから「大丈夫」と言っていたこともあって。それでも努力を続けていけば“ピカン”と光る瞬間が訪れると信じていました。なので今も自分は成功したと思っていませんし、「あの頃に戻るかも」という不安はあります。

― “ピカン”と光る前に夢を諦めてしまう方も多いと思いますが、INTO1 SANTAさんが腐らず努力を続けられた理由はありますか?

INTO1 SANTA:「頑張ればどうにかなる」という経験をしているからこそ、全てに通用するんじゃないかと考えています。僕はダンスの才能がないんですよ(笑)。今では「ダンスがすごい人」と紹介されることが多いですが、昔の僕からしてみると想像もできませんでした。僕だけが出来なくて居残りしていたり、一緒にやっていた友達がスーパーキッズダンサーとしてテレビに出演しているのを僕は観ているなんてこともありました。山が来た後には谷が訪れてどん底まで落ちてしまうこともありますが、それでも谷が深ければ深いほど次に来る山は高くなると信じています。

― それでは最後にINTO1 SANTAさんの「夢を叶える秘訣」を教えていただけますか?

INTO1 SANTA:昔の自分がどのようにして深い谷や壁を乗り越えてきたのかを忘れないことです。谷が深くなっても解決方法は一緒だし、自分に負けないことが夢を叶える秘訣だと思います。それと自分が夢に向かって走れているのは周りで支えてくれる方がいるからこそ。周りへの感謝も常に忘れず、夢に向かって走っていければと思っています。

INTO1 SANTA(提供写真)
INTO1 SANTA(提供写真)
― ちなみに今のINTO1 SANTAさんの夢や目標は?

INTO1 SANTA:僕の場合は小さな目標がたくさんあって、その先に大きな夢があります。小さな目標は毎日の仕事一つひとつなんですが、その先にある大きな夢は僕を支えてくれている方への恩返しです。ぼんやりした夢かもしれませんが、「この曲良いね」や「あのステージ良かったよ」と言ってもらえること自体も夢で、その先にさらに大きな夢があると思っています。

― ダンスで世界一を獲る前に比べたら大きな変化ですね。

INTO1 SANTA:そうですね。「I'm from…」のサビに「Chasing my dreams」という歌詞があるんですが、これは夢を追いかけるという意味になります。その後に「You build my dreams」と続くんですが、これはあなたが私の夢を作るという意味になります。応援してくれる方が僕の夢を作ってくれるというか、例えば大きなステージに立てたとしても、そのステージを楽しみにしてくれている方がいないと意味がないと感じています。家族や友達に恩返しするのが僕にとっての終わりのない夢です。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)[PR]提供元:エイベックス・エンタテインメント株式会社

INTO1 SANTAプロフィール

weiboフォロワー302万、Instagramフォロワー50万。

史上最年少で世界最高峰のダンスバトル「SDK」で優勝するなど、数々のダンス大会で優勝経験を持つ、キッズ時代から名を馳せたスーパーダンサー。2020年WAPs UPとしてデビュー後、2021年に人気番組【創造営2021】に参加し、限定ユニットINTO1にてデビュー。

グループ活動を両立しながら、中国国内では個人活動としても、数々のブランドのアンバサダーや有名番組等に出演(「Street dance of China」、「Great Dance Crew」等)。日本での活動時期からモデルの経験がある彼は、INTO1デビュー後も有名雑誌のカバーを多数担当。

関連リンク

関連記事

  1. サンリオキャラクターズ×Butterコラボメニューがリニューアル キュートなパーティーセットやパンケーキ
    サンリオキャラクターズ×Butterコラボメニューがリニューアル キュートなパーティーセットやパンケーキ
    女子旅プレス
  2. 滋賀にサウナ付き貸切別荘「IZA近江舞子」卓球にゲームなど娯楽も充実
    滋賀にサウナ付き貸切別荘「IZA近江舞子」卓球にゲームなど娯楽も充実
    女子旅プレス
  3. 新宿“リラックマのストロベリーパーティ”テーマのスイーツブッフェ開催
    新宿“リラックマのストロベリーパーティ”テーマのスイーツブッフェ開催
    女子旅プレス
  4. ヒルトン大阪でストロベリースイーツビュッフェ、鍵盤や花柄モチーフに“50sレトロ”表現
    ヒルトン大阪でストロベリースイーツビュッフェ、鍵盤や花柄モチーフに“50sレトロ”表現
    女子旅プレス
  5. USJ「映画ドラえもん」最新作がアトラクション化、2月23日より登場
    USJ「映画ドラえもん」最新作がアトラクション化、2月23日より登場
    女子旅プレス
  6. 神奈川初「ディズニー・ハーベスト・マーケット」横浜赤レンガ倉庫に、限定メニューやグッズも
    神奈川初「ディズニー・ハーベスト・マーケット」横浜赤レンガ倉庫に、限定メニューやグッズも
    女子旅プレス

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. 「ばけばけ」板垣李光人が語る“三之丞”の在り方 一貫して大事にしたいこと「ただ可哀想な三男坊にはしたくなかった」【インタビュー】
    「ばけばけ」板垣李光人が語る“三之丞”の在り方 一貫して大事にしたいこと「ただ可哀想な三男坊にはしたくなかった」【インタビュー】
    モデルプレス
  2. JO1豆原一成、俳優としての転機に気づいたことと変わらぬ闘争心「芝居には“かっこつけ”はいらない」【「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」インタビュー】
    JO1豆原一成、俳優としての転機に気づいたことと変わらぬ闘争心「芝居には“かっこつけ”はいらない」【「富士山と、コーヒーと、しあわせの数式」インタビュー】
    モデルプレス
  3. なにわ男子・長尾謙杜&山田杏奈、再共演で挑んだ“危うい恋”「出会いが正解だったのか、間違いだったのか」【「恋に至る病」インタビュー】
    なにわ男子・長尾謙杜&山田杏奈、再共演で挑んだ“危うい恋”「出会いが正解だったのか、間違いだったのか」【「恋に至る病」インタビュー】
    モデルプレス
  4. 「ばけばけ」板垣李光人、初出演で感じた朝ドラの魅力 ヒロイン高石あかりの佇まいから得たもの【インタビュー】
    「ばけばけ」板垣李光人、初出演で感じた朝ドラの魅力 ヒロイン高石あかりの佇まいから得たもの【インタビュー】
    モデルプレス
  5. 「仮面ライダーガヴ」主演・知念英和、共演した“特撮出身”庄司浩平に幾度の相談「とても心強かった」EBiDANから俳優の道へ進んだきっかけ【「ひでのよんな~らいふ。」インタビュー】
    「仮面ライダーガヴ」主演・知念英和、共演した“特撮出身”庄司浩平に幾度の相談「とても心強かった」EBiDANから俳優の道へ進んだきっかけ【「ひでのよんな~らいふ。」インタビュー】
    モデルプレス
  6. 新木優子「今はすごくクリア」積み重ねの中で変化した心の余裕【「良いこと悪いこと」インタビュー】
    新木優子「今はすごくクリア」積み重ねの中で変化した心の余裕【「良いこと悪いこと」インタビュー】
    モデルプレス
  7. 高梨瑞樹、さらば森田と「ゴッドタン」収録後の微妙な進展 本気で向き合った舞台裏を語る【インタビュー】
    高梨瑞樹、さらば森田と「ゴッドタン」収録後の微妙な進展 本気で向き合った舞台裏を語る【インタビュー】
    モデルプレス
  8. Aぇ! group正門良規、“ルーティーンを捨てた理由”と自由な芝居への覚醒「三角関係は嫌」恋愛観も明かす【『十二夜』インタビュー後編】
    Aぇ! group正門良規、“ルーティーンを捨てた理由”と自由な芝居への覚醒「三角関係は嫌」恋愛観も明かす【『十二夜』インタビュー後編】
    モデルプレス
  9. Aぇ! group正門良規、男装のお姫様役で挑む初シェイクスピア「良い意味でカオス」【『十二夜』インタビュー前編】
    Aぇ! group正門良規、男装のお姫様役で挑む初シェイクスピア「良い意味でカオス」【『十二夜』インタビュー前編】
    モデルプレス