奥野壮&豊田裕大、キスシーンは「僕たちの世界を勝手に撮っているような感覚」自由な表現で意識した“佐橋の独占欲”【「コスメティック・プレイラバー Season2」インタビュー後編】
2026.01.05 07:00
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俳優の奥野壮(おくの・そう/25)と豊田裕大(とよだ・ゆうだい/26)がW主演を務めるドラマ「コスメティック・プレイラバー Season2」(毎週木曜深夜放送・初回25:15/フジテレビ(関東ローカル)で放送・FODで独占見放題配信)が、1月15日よりスタート。モデルプレスでは、前作第5話のキスシーンを「モデルプレス読者が選ぶ『2024年夏ドラマベストキスシーン』」1位に選出。2人に当時の心境や現場の雰囲気など、裏話をたっぷりと聞いた。【インタビュー後編】
奥野壮&豊田裕大W主演「コスメティック・プレイラバー Season2」
原作はシリーズ累計150万部を突破した同名BL漫画「コスメティック・プレイラバー」(楢島さち氏)。ピュアな先輩美容部員・間宮棗(奥野)と生意気でクールな後輩美容部員・佐橋斗真(豊田)のドギマギする出会いから甘い同棲生活までを表現した物語は、Season2へ。2人がそれぞれ仕事でステップアップしていく中でぶち当たる壁や遠距離恋愛の危機に直面する様子を描く。奥野壮&豊田裕大、前作キスシーン裏側明かす
― 前作では、第5話のキスシーンを「モデルプレス読者が選ぶ『2024年夏ドラマベストキスシーン』」1位に選ばせていただきました!改めてこのシーンについてお話を聞かせてください。奥野:すごく自由にやらせていただきました。「コスラバ」の撮影方法は、とても見守ってくれていて、僕たちの世界を勝手に撮っているような感覚で撮影してくださるんです。もちろん、セットをして、照明や、カメラワーク、いろいろな演出は加わっているのですが、例えばキスシーンなど、2人の一番のキュンポイントになるような大事なシーンは、僕たち2人に任せてくれて、2人で自由に思うようにやっていました。
― このキスシーンの撮影裏ではどのようなお話をされていましたか?
奥野:これに限らず、キスシーンについては「こうした方が美しい」など、ちょこちょこ話していた気がします。
豊田:見え方もそうですし、僕的には佐橋の独占欲がとても出る場所だったので、丁寧に、包み込むように意識していました。
― 奥野さんは意識していたことはありますか?
奥野:あまりないかもしれないです。流れに身を任せていました。
奥野壮&豊田裕大「コスラバ」1年ぶりの撮影振り返る


豊田:前回より少し時間が経ってからの佐橋だったので、感覚を思い出しながら演じる瞬間もありましたし、前作ですごく反響をいただいていたので、期待に応えないとというプレッシャーもありつつ、奥野くんともう1回やれること、現場の皆さんとのお芝居の楽しさを感じていました。
奥野:プレッシャーや不安ももちろんあるのですが、前作は初めて観てもらう作品を、初めまして同士の人たちが集まって作っていたのが、Season2は全員顔見知りで、どんな人かも大体知っているからこそ、安心感がありました。なおかつ話題になった作品で、たくさんの人に観てもらえるだろうという期待もある状態で入っているので、どこか温かい気持ちで現場に臨めました。
奥野壮&豊田裕大が悲しみを乗り越えた方法
― Season2では、仕事での壁や遠距離恋愛など、様々な壁に立ち向かっていく姿が描かれていますが、お二人が壁にぶつかった際はどのように乗り越えていきますか?奥野:寝ます。
豊田:分かる。寝る。例えばお酒を飲むことや、友達と遊ぶこともありますが、問題は変わらないので、最終的にはその問題に対して、どう解決していくかを考えていくのかなと思います。
奥野:僕は寝て「やるか」となるくらいで、時間が解決すると思っています。そもそもあまり悩まないのですが、悩んだときは、寝て、人に相談して、結局最後に決めるのは自分。自分の考えを元に解決します。
奥野壮&豊田裕大の夢を叶える秘訣
― モデルプレス読者の中には今、夢を追いかけている読者もたくさんいます。そういった読者に向けて、お二人の夢を叶える秘訣を教えてください。奥野:好きでい続けることじゃないですか?それと同時に現実をちゃんと見ること。
― その考え方で今まで夢を叶えてきましたか?
奥野:いや、僕は夢を叶えられなかった人間です。バレエダンサーになりたかったのですが、僕は好きでい続けられなくて、現実を見て辞めようと思った側です。好きでい続けられる人は、夢を叶えられる人だと思います。
豊田:月並みな言葉になってしまいますが、大変でも続けることは一番大事ですし、僕はよく想像をします。夢を叶えた自分やビジョン、そのときの光景、どんな感覚なんだろうと。それがあると、そこに向かいたいという気持ちになります。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
奥野壮(おくの・そう)プロフィール
2000年8月21日生まれ、大阪府出身。2017年に「第30回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にて、フォトジェニック賞・明色美顔ボーイ賞をW受賞。翌年「仮面ライダージオウ」では、平成最後の仮面ライダーとしてドラマ初出演ながら主役を務める。最近の主な出演作は、ドラマ日曜劇場「下剋上球児」(TBS系/2023)、「ビリオン×スクール」(フジテレビ系/2024)、映画「Gメン」(2023)、「罪と悪」(2024)など。2026年2月上演予定の舞台「またここか」への出演が控えている。豊田裕大(とよだ・ゆうだい)プロフィール
1999年4月10日生まれ。神奈川県出身。2019年より「MEN’S NON-NO」専属モデルを務める。2021年にドラマ「じゃない方の彼女」(テレビ東京)で俳優デビュー。最近の主な出演作は、「コスメティック・プレイラバー」(フジテレビ系/2024)、大河ドラマ「光る君へ」(NHK/2024)、日曜劇場「御上先生」(TBS系/2025)、「DOPE 麻薬取締部特捜課」(TBS系/2025)、映画「レッドブリッジ」(2022)、「火喰鳥を、喰う」(2025)など。また、現在公開中の映画「ロマンティック・キラー」に出演している。
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