乃木坂46佐藤璃果、生田絵梨花から受け継いだ姿勢 初舞台出演への思い&メンバーからの支えとは<「女の友情と筋肉 THE MUSICAL」インタビュー>
2022.06.24 18:00
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人気4コマ漫画『女の友情と筋肉』を原作とした「女の友情と筋肉 THE MUSICAL」(9月16日~)にて舞台初挑戦となる、乃木坂46の4期生・佐藤璃果(さとう・りか/20)。これまで先輩メンバーの背中を見続けてきたという彼女が、今作にかける想いとは。メンバーからのサポートや共演者の印象、さらには「夢を叶える秘訣」までたっぷりと語ってくれた。
今作は、ちょっぴりマッスルだけど、とても優しい女の子3人(イオリ、ユイ、マユ)が繰り広げる、頑張るみんなを応援するキュートでファイトな4コマ漫画『女の友情と筋肉』のミュージカル化。「イオリ」をふぉ~ゆ~の福田悠太、「ユイ」をジャニーズJr.の冨岡健翔、「マユ」を俳優の青柳塁斗が演じる。
佐藤:乃木坂46には舞台やお芝居をやられている先輩方がたくさんいて、昨年は久保史緒里さん出演の『夜は短し歩けよ乙女』などたくさんの舞台を観覧させていただいたりもしたので、自分も挑戦できることが本当に嬉しかったです。
演技の経験がないという部分では不安もあったのですが、同期の松尾美佑ちゃんに話したら「頑張ってね」と明るく声を掛けてくれたので、前向きになれました。
― 乃木坂46には昨年卒業された生田絵梨花さんを始め、舞台とグループの活動を両立させている方がたくさんいらっしゃいますよね。
佐藤:そうですね。特に生田さんは、ツアーで地方を回っているときであっても、常に控室で台本を呼んでいる姿が印象的でした。私も全国ツアーと並行しながら舞台をやることになるので、先輩方から学んだ姿勢を真似していきたいですし、皆さんの裏の努力を見てきたからこそ頑張らないとなと思っています。
佐藤:4コマのコメディというのがすごく読みやすいし、何より登場人物がみんな可愛らしいなと感じました。それに、何だかすごく突拍子もないセリフやシーンが多いんです(笑)。それが私的にはすごく笑えて、読んでいて楽しくなるような作品だなと思いました。
― 佐藤さんは今回オリジナルキャラクターの受付嬢・手塚アンリ役を演じるということですが、原作にないキャラクターを演じることへの不安はありますか?
佐藤:はじめはどう演じたら良いのか不安だったのですが、「アンリちゃんは色々な登場人物との接点を持っているキャラクターだよ」と聞いてからはすごく楽しみになりました。皆さんと原作に寄り添いつつ、“アンリちゃん”というキャラクターを大切にできたらなと思っています。
― まだ稽古は始まっていないとのことですが、主演を務める福田さん、冨岡さん、青柳さんの3人とはお話されましたか?
佐藤:ビジュアルを撮影するときに少しお話しました!私がスタジオに入ったときに皆さんは既に役の衣装と髪型だったので、「初対面であの姿が見られるんだ」という驚きもあり、「どんな感じで挨拶したら良いんだろう」と少し悩んでしまって…。
皆さんは私が想像していた何十倍も筋肉がすごかったので、次にお会いしたときは筋肉の付け方を教えていただき、私ももっと鍛えられたらいいなと思っています!
佐藤:私が出演した番組や雑誌を地元の友達が読んでくれて、感想を送ってくれたときです。帰省できる機会は少ないのですが、離れた今でも私のことを考えてくれることが嬉しいし、地元の繋がりや絆はすごく温かいなと、いつも感じています。
それに、乃木坂46で活動する中でも友情を感じる瞬間はたくさんあって…。私は心配性で常に不安な気持ちがあるのですが、「大丈夫だよ」と声を掛けてくれるメンバーの存在に何度も助けられています。
― 特に支えてもらっているメンバーはいますか?
佐藤:同期の松尾美佑ちゃんはもちろん、最近は先輩方にもたくさん支えられています。直接連絡をくださったり、私の気持ちに寄り添ってくれる言葉を掛けてくださったりすることもすごく嬉しくて…。先輩後輩の関係性なので友情とはまた違いますが、日々温かさを感じています。
― 素敵な関係性ですね。先輩との距離が縮まったタイミングはあったのでしょうか?
佐藤:先輩とのライブが増えたり、2020年春の自粛期間をきっかけにメンバーと連絡する機会が増えたりしたことが大きいと思います。
3月末の「29thSG UNDER LIVE(アンダーライブ)」の際には、1期生の和田まあやさんとお話することができたり、3期生の向井葉月さんから「一緒に頑張っていこうね」といったメッセージをもらったり…。さらに距離感が縮まってきていることが、すごく嬉しいです。
私は積極的に話しに行けるタイプではないのですが、葉月さんは「“はづちゃん”って呼んで良いよ」と言ってくれているので、ちゃん付けで呼んだり、自分から「写真を撮ってください!」と言ったりできるようになりました。
― 先輩との絆が深まっているんですね。
佐藤:本当にそう思います。最近は2期生の鈴木絢音さんからお料理のレシピを教えていただいたりもしたのですが、それもとんでもなく嬉しかったんです…!絢音さんは秋田県出身ということもあり、東北出身組としてお仕事をする機会もあるので、これからも連絡したり、お話したりできたらいいなと思います。
佐藤:はい。まだ5期生のみんなと一緒に活動する機会は多くないのですが、すごくみんな頑張り屋さんで良い子たちだなと思います。積極的な子が多くて「一緒に写真を撮ってください」と声を掛けてくれるし、1人が写真を撮りにきたら、「じゃあ私も!」と言ってみんな来てくれて…(笑)。そうやって交流できることがすごく嬉しいです。
― 微笑ましい光景ですね。先日の「乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE」(5月15日@日産スタジアム/以下:「10 thバスラ」)は5期生の皆さんと初めてのステージとなりましたが、先輩になったことで意識の変化はありましたか?
佐藤:ファンの皆さんにはもちろん、メンバーにとっても「この子がいてくれたら安心するな」という風に思ってもらえる人になりたいという気持ちが強くなりました。日産スタジアムのステージに立ったときに「これだけ多くの方に支えてもらっているんだ」ということも実感して、さらにたくさんの方に愛してもらえるグループになるように、自分も頑張ろうと、改めて思えた2日間だったと思います。
― サプライズ登場したOGの皆さんの姿を観て、刺激を受けた部分もあるのでしょうか。
佐藤:そうですね。私は元々乃木坂46が大好きで加入したので、OGの皆さんは神様のような存在なんです。声を掛けるのも恐れ多かったので、皆さんの背中から色々なものを吸収できるように意識していたのですが、こんな風に素敵な先輩になりたいなと思いました。
佐藤:無理だと思っていても、諦めないことが大切だと思います。無理だと感じる瞬間は誰もがあると思うのですが、そこでちゃんと向き合って最後まで続ければ、何かしらが夢に繋がると思うんです。
私も過去に乃木坂46のオーディションに受からなかったことがあるのですが、それでも諦めずに頑張り続けた結果今ここにいられるので、興味を持ったことは続けることが大切だなと身をもって思います。
― オーディションに再挑戦することは勇気と強い意思が必要だと思うのですが、当時のモチベーションとなっていたものはなんだったのでしょうか。
佐藤:「乃木坂46が好き」という気持ちが1番のモチベーションでした。地元には芸能活動をしている友達がいなかったので、自分で調べて行動するしかないし、難しいと感じることもあったのですが、グループへの想いがあったからこそ努力し続けられたんだと思います。
今夢を追っている方がいたとしたら、自分の未来のために努力しながらも、無理はしないで周りを頼りながら頑張って欲しいなと思います!
― ありがとうございました!
お家では、YouTubeで検索して出てきたトレーニングの動画を色々と実践しています!ライブで脚がパンパンになることが多いので、お風呂上がりには鍛えすぎずにストレッチをしたり、筋膜ローラーでゴリゴリとほぐしたりして脚をスッキリさせています。
<最近始めた美容法はありますか?>
肌荒れ予防を意識し始めて、洗顔後にタオルではなくペーパータオルで顔を拭くようになりました!あとは、スキンケアの前に土台となる美容液を使うようになってから、お肌の調整が良くなった気がしています。
<疲れたときのリフレッシュ法があれば教えてください!>
寝る前に好きな動画を観ることです。最近は色々な人のルーティンや日常Vlogなどの動画をゆったりと観るのが好きで、「こんなおしゃれで余裕のある暮らし憧れるな~」と思いながら眠りについています。妄想の中ではできるんですけどね…(笑)。
(modelpress編集部)
佐藤璃果、初舞台への不安 生田絵梨花からの刺激明かす
― 佐藤さんは今回舞台初出演ということですが、オファーを受けたときはどのような心境でしたか?佐藤:乃木坂46には舞台やお芝居をやられている先輩方がたくさんいて、昨年は久保史緒里さん出演の『夜は短し歩けよ乙女』などたくさんの舞台を観覧させていただいたりもしたので、自分も挑戦できることが本当に嬉しかったです。
演技の経験がないという部分では不安もあったのですが、同期の松尾美佑ちゃんに話したら「頑張ってね」と明るく声を掛けてくれたので、前向きになれました。
― 乃木坂46には昨年卒業された生田絵梨花さんを始め、舞台とグループの活動を両立させている方がたくさんいらっしゃいますよね。
佐藤:そうですね。特に生田さんは、ツアーで地方を回っているときであっても、常に控室で台本を呼んでいる姿が印象的でした。私も全国ツアーと並行しながら舞台をやることになるので、先輩方から学んだ姿勢を真似していきたいですし、皆さんの裏の努力を見てきたからこそ頑張らないとなと思っています。
佐藤璃果、作品&共演者への印象は?
― 今作は4コマ漫画を原作としていますが、佐藤さんはどのような印象を持ちましたか?佐藤:4コマのコメディというのがすごく読みやすいし、何より登場人物がみんな可愛らしいなと感じました。それに、何だかすごく突拍子もないセリフやシーンが多いんです(笑)。それが私的にはすごく笑えて、読んでいて楽しくなるような作品だなと思いました。
― 佐藤さんは今回オリジナルキャラクターの受付嬢・手塚アンリ役を演じるということですが、原作にないキャラクターを演じることへの不安はありますか?
佐藤:はじめはどう演じたら良いのか不安だったのですが、「アンリちゃんは色々な登場人物との接点を持っているキャラクターだよ」と聞いてからはすごく楽しみになりました。皆さんと原作に寄り添いつつ、“アンリちゃん”というキャラクターを大切にできたらなと思っています。
― まだ稽古は始まっていないとのことですが、主演を務める福田さん、冨岡さん、青柳さんの3人とはお話されましたか?
佐藤:ビジュアルを撮影するときに少しお話しました!私がスタジオに入ったときに皆さんは既に役の衣装と髪型だったので、「初対面であの姿が見られるんだ」という驚きもあり、「どんな感じで挨拶したら良いんだろう」と少し悩んでしまって…。
皆さんは私が想像していた何十倍も筋肉がすごかったので、次にお会いしたときは筋肉の付け方を教えていただき、私ももっと鍛えられたらいいなと思っています!
佐藤璃果「とんでもなく嬉しかった」先輩からの言葉
― 「女の友情と筋肉」というタイトルにちなんで、佐藤さんが“女の友情”を感じる瞬間があれば教えてください。佐藤:私が出演した番組や雑誌を地元の友達が読んでくれて、感想を送ってくれたときです。帰省できる機会は少ないのですが、離れた今でも私のことを考えてくれることが嬉しいし、地元の繋がりや絆はすごく温かいなと、いつも感じています。
それに、乃木坂46で活動する中でも友情を感じる瞬間はたくさんあって…。私は心配性で常に不安な気持ちがあるのですが、「大丈夫だよ」と声を掛けてくれるメンバーの存在に何度も助けられています。
― 特に支えてもらっているメンバーはいますか?
佐藤:同期の松尾美佑ちゃんはもちろん、最近は先輩方にもたくさん支えられています。直接連絡をくださったり、私の気持ちに寄り添ってくれる言葉を掛けてくださったりすることもすごく嬉しくて…。先輩後輩の関係性なので友情とはまた違いますが、日々温かさを感じています。
― 素敵な関係性ですね。先輩との距離が縮まったタイミングはあったのでしょうか?
佐藤:先輩とのライブが増えたり、2020年春の自粛期間をきっかけにメンバーと連絡する機会が増えたりしたことが大きいと思います。
3月末の「29thSG UNDER LIVE(アンダーライブ)」の際には、1期生の和田まあやさんとお話することができたり、3期生の向井葉月さんから「一緒に頑張っていこうね」といったメッセージをもらったり…。さらに距離感が縮まってきていることが、すごく嬉しいです。
私は積極的に話しに行けるタイプではないのですが、葉月さんは「“はづちゃん”って呼んで良いよ」と言ってくれているので、ちゃん付けで呼んだり、自分から「写真を撮ってください!」と言ったりできるようになりました。
― 先輩との絆が深まっているんですね。
佐藤:本当にそう思います。最近は2期生の鈴木絢音さんからお料理のレシピを教えていただいたりもしたのですが、それもとんでもなく嬉しかったんです…!絢音さんは秋田県出身ということもあり、東北出身組としてお仕事をする機会もあるので、これからも連絡したり、お話したりできたらいいなと思います。
佐藤璃果、OGからの刺激と5期生に見せたい姿勢
― 今年は新メンバーとなる5期生の皆さんもグループに加入しました。佐藤さんにとっては初の後輩となりましたね。佐藤:はい。まだ5期生のみんなと一緒に活動する機会は多くないのですが、すごくみんな頑張り屋さんで良い子たちだなと思います。積極的な子が多くて「一緒に写真を撮ってください」と声を掛けてくれるし、1人が写真を撮りにきたら、「じゃあ私も!」と言ってみんな来てくれて…(笑)。そうやって交流できることがすごく嬉しいです。
― 微笑ましい光景ですね。先日の「乃木坂46 10th YEAR BIRTHDAY LIVE」(5月15日@日産スタジアム/以下:「10 thバスラ」)は5期生の皆さんと初めてのステージとなりましたが、先輩になったことで意識の変化はありましたか?
佐藤:ファンの皆さんにはもちろん、メンバーにとっても「この子がいてくれたら安心するな」という風に思ってもらえる人になりたいという気持ちが強くなりました。日産スタジアムのステージに立ったときに「これだけ多くの方に支えてもらっているんだ」ということも実感して、さらにたくさんの方に愛してもらえるグループになるように、自分も頑張ろうと、改めて思えた2日間だったと思います。
― サプライズ登場したOGの皆さんの姿を観て、刺激を受けた部分もあるのでしょうか。
佐藤:そうですね。私は元々乃木坂46が大好きで加入したので、OGの皆さんは神様のような存在なんです。声を掛けるのも恐れ多かったので、皆さんの背中から色々なものを吸収できるように意識していたのですが、こんな風に素敵な先輩になりたいなと思いました。
佐藤璃果の「夢を叶える秘訣」
― 舞台に初出演となる佐藤さんが今思う「夢を叶える秘訣」を教えてください。佐藤:無理だと思っていても、諦めないことが大切だと思います。無理だと感じる瞬間は誰もがあると思うのですが、そこでちゃんと向き合って最後まで続ければ、何かしらが夢に繋がると思うんです。
私も過去に乃木坂46のオーディションに受からなかったことがあるのですが、それでも諦めずに頑張り続けた結果今ここにいられるので、興味を持ったことは続けることが大切だなと身をもって思います。
― オーディションに再挑戦することは勇気と強い意思が必要だと思うのですが、当時のモチベーションとなっていたものはなんだったのでしょうか。
佐藤:「乃木坂46が好き」という気持ちが1番のモチベーションでした。地元には芸能活動をしている友達がいなかったので、自分で調べて行動するしかないし、難しいと感じることもあったのですが、グループへの想いがあったからこそ努力し続けられたんだと思います。
今夢を追っている方がいたとしたら、自分の未来のために努力しながらも、無理はしないで周りを頼りながら頑張って欲しいなと思います!
― ありがとうございました!
佐藤璃果インタビューこぼれ話
<「女の友情と筋肉」のタイトルにちなんで、最近の筋トレ事情を教えてください。>お家では、YouTubeで検索して出てきたトレーニングの動画を色々と実践しています!ライブで脚がパンパンになることが多いので、お風呂上がりには鍛えすぎずにストレッチをしたり、筋膜ローラーでゴリゴリとほぐしたりして脚をスッキリさせています。
<最近始めた美容法はありますか?>
肌荒れ予防を意識し始めて、洗顔後にタオルではなくペーパータオルで顔を拭くようになりました!あとは、スキンケアの前に土台となる美容液を使うようになってから、お肌の調整が良くなった気がしています。
<疲れたときのリフレッシュ法があれば教えてください!>
寝る前に好きな動画を観ることです。最近は色々な人のルーティンや日常Vlogなどの動画をゆったりと観るのが好きで、「こんなおしゃれで余裕のある暮らし憧れるな~」と思いながら眠りについています。妄想の中ではできるんですけどね…(笑)。
(modelpress編集部)
佐藤璃果(さとう・りか)プロフィール
2001年8月9日、岩手県出身。2018年の坂道合同オーディションを経て、2020年に乃木坂46に加入した。現在、地元の盛岡放送局「おつまみラジオ」(NHKラジオ第1/毎月第2・第4水曜17時05分~)に偶数月の月1ゲストとして出演している。#乃木坂46 #佐藤璃果 さんが「#モデルプレス決め顔チャレンジ 」に挑戦✨
— モデルプレス (@modelpress) 2022年6月24日
インタビューでは、メンバーからのサポートや共演者の印象、さらには「夢を叶える秘訣」までたっぷり語っていただきました🌟
🔻インタビューhttps://t.co/IwwNcJjxe2@onnakinniku @nogizaka46 #女の友情と筋肉 pic.twitter.com/F1QDywmoK0
【Not Sponsored 記事】
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