ゆうたろう、“可愛すぎる美少年”が個性派俳優として確立するまで 「チェリまほ」で得たこと&町田啓太から受けた刺激語る<インタビュー後編>
2022.04.16 12:02
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映画「チェリまほ THE MOVIE~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~」が公開中のモデルで俳優のゆうたろう(23)が、モデルプレスのインタビューに応じた。2016年、ショップ店員から“可愛すぎる美少年”モデルとして芸能界デビューを果たして以来約6年、個性的な役柄に引っ張りだこで俳優として独自のポジションを確立しているゆうたろうに、ターニングポイントとなった作品や刺激を受けた共演者、これからの夢を聞いた。【インタビュー後編】
ゆうたろうは、2017年「おじゃる丸スペシャル アニメじゃないでおじゃる?」(NHKEテレ)でおじゃる丸の実写化主演に抜擢、2018年には「3D彼女 リアルガール」で映画初出演を果たし、「来世ではちゃんとします」(テレビ東京)シリーズでは女装男子・凪役のハマりっぷりが話題に。「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」では浅香航大演じる堅物な作家・柘植と恋に落ちる、ダンサーを目指す金髪の宅配業者・湊役を好演し、海外にも波及した“チェリまほ”ブームに貢献した。
幅広い作品で替えのきかない唯一無二の存在感を放つ一方で、モデル業も変わらず続け、原点であるアパレルショップ「サントニブンノイチ」にも不定期で出勤を続けているゆうたろうが目指すものとは―――。
ゆうたろう:1年に1回ありますね。最初の方で言うと月9「シャーロック」はオーディションだったんですけど、未だに夢の中みたいです。そのときはキャリアも実力もないし、そこまで世に顔が知られているわけでもなかったので、大きな作品に自分の技量がついていかない部分がありました。
スケートボードに乗っている役なので、作品に入る前に1ヶ月間くらい先生とマンツーマンで練習していて、スケボーはパークじゃないと乗れないので練習ができる日も限られているという色々なプレッシャーの中でやっていました。それまでは学生役で同い年くらいの男女がいる青春ものや恋愛ものが多かったので、月9は色々なことが新鮮で必死にくらいついていましたね。結構反省するところもあったし叱られることも沢山あって、監督もすごく厳格な方だったんですけど、叱ってくれるのも愛だし終わったら「すごく良かったよ」と肩トントンしてくれたり、愛情を持って接してくれる監督だったので自分の中で一皮むけた作品だと思います。
そこからは「チェリまほ」とか「来世ではちゃんとします」とか自分の可能性を広げてくれた役が多かったです。湊は金髪も初めてだったし、ダンサーなので1ヶ月くらいでヒップホップを練習して、元々運動神経も良くないしリズム感もなかったからリズム感の練習から始まって…最終的にはちゃんと踊れなきゃいけないので自主練も沢山して、やっぱり俳優は何でも屋でいなくちゃいけないんだなと改めて実感しました。そんな中でもちょっとツンデレな性格というキャラクターもしっかりあって、カップルになるという設定で色々な要素が詰め込まれていたので、楽しみながらも毎日難しいなと思って自分の中で課題も見えた役でしたね。今となってはこうして日本だけでなく海外の方にも愛される作品になってすごく広がったので新たなゆうたろうを見てもらえる作品になったとすごく思います。
あとはやっぱり女装の凪ちゃん。それまでは写真とか広告で女装することはあったんですけど写真は直せるし角度もあるし声も出さないのに対して、映像は常に撮られているので作品に入る前からヒールを買って家で歩いてみたり、女性用の下着をつけてウィッグも買って1日ワンピースを着て過ごしてみたり、そういうところから役作りをしていて。実際の撮影でも下着をつけているんですよ。まず違和感をなくす作業から入らないとということで、新しい角度の役作りでした。
自分で女装はあんまりしたことがなかったので、プロの方の力を借りて色んな仕草や声のトーンや、メイクも色々試してどうしたら男の子の要素をなくせるんだろうと研究して…撮影期間中はずっと凪ちゃんと向き合っていましたね。実際にやってみたら靴擦れをしたり、肩もゴムで痛くなったり、「女の子って毎日こんな思いをしてるの!?」と驚いたんですけど、役作りのおかげで撮影でも褒めてもらえることが増えて自分の中では「こういう役もできるんだ」と気づけた役だったしキャラクター性自体も強かったので、楽しかったですね。
ゆうたろう:ここ最近だと「チェリまほ」もそうですし、「ダメな男じゃダメですか?」でも共演した町田啓太さんは、ずっと町田啓太さんなんですよ!やっぱり皆さん疲れて10分休憩では目つぶったりとかが普通だと思うんですけど、町田さんはずーっと元気で、スタッフさんにずっーと気を配って常に誰かとコミュニケーションをとっているし、僕らに対しても「疲れてるよね」とケアをしてくれたり、本当に漫画から出てきたみたいな人なんです。ずっとブレないので、その軸とか芯の強さはどこから来ているんだろう、プロ精神やストイックさには勝てないなと思いながら見ていましたね(笑)。
「チェリまほ」の撮影の後に、町田さんが出演された「今際の国のアリス」を観させてもらったら黒沢とは全然違う攻撃性が強い役だったので、ああいうところを見ると本当にプロの役者さんなんだなと尊敬しますし、「どういうところで息抜きしているんだろう?」とか単純に一人の時間が気になりました(笑)。
― 本当に裏表がない方なんですね。
ゆうたろう:ダンスも超テキパキ踊れるし、セリフミスとかも全然ないし、役作りとかに関しても監督に積極的に意見を出したり…僕のダル絡みにもちゃんと対応してくれて適当にボケてもツッコんでくれるんです。男気もあるけど女性的な包容力もあるし…本当にシンプルにずるい(笑)。「あの顔であのスタイルを持ってできないことってなんなんだろう?」とずっと考えていたんですけど、褒め言葉しか出てこなくてああいう人になりたいし、なれるために頑張らなきゃなと思う人です。
ゆうたろう:ここ数年で少しずつ思えるようになってきました。はじめて出演した映像作品の「3D彼女 リアルガール」という映画も僕のお芝居を見たこともないし、会ったこともないけど原作のビジュアルに近くて「猫耳が似合いそう」という理由で声をかけていただいたので、「こんな大きい映画でもそうやってキャスティングしてもらえるんだ」とすごく驚いたんですけど、そこで選んでもらえるのがすごく自分の強みというかある意味パブリックイメージの強さなのかなと。やっぱり端正な顔立ちの方はいっぱいいる中で、ヘアメイクで印象がガラッと変えられたり、最近は「女装=僕」みたいなイメージがついているのも嬉しいですし、オーディションでも「入ってきた瞬間に演技を見る前からゆうたろうくんに決めていた」と言ってくれる方もいて、そういう色々な声を聞いていると僕だからこそ実写化できた役も少なからずあるんじゃないかなと自信を持てるようになりました。癖が強い役が多いのでそこで「パッと名前が浮かんだ」という言葉を聞く度に「役者をやっていて良かったな」と使命感でもあるし、もっともっと続けていきたいなと思えます。
― 最後に今後の夢や目標を教えてください。
ゆうたろう:役者としてすごく色々な役をやらせていただいているんですけど、ある意味普通の役をあんまり任せられたことがないんです。この前初めて社会人でスーツを着た役をやって「こんな役もあるんだ」と言ってもらえたのがすごく僕的に新鮮で、意外と自分でもこういう役をもっとやりたいなと思いました。あと僕自身、感情の振り幅があまりなくてテンションが上がっても顔とか声に出ないタイプで、すごく楽しんでいても「楽しくない?」と聞かれるので、逆に感情の振り幅が大きい子をやりたくて、自分でも「こういう顔するんだ」とか「こういう声が出るんだ」とか新しい自分を知れる役に今年は挑戦していけたらなと思っています。本当に求められればどんな役でもできるようにしたいですね。
あとは役者だけじゃなくてモデルとしても色々やりたいし、こういうメイクのお仕事もしたいし、ファッションのジャンルもずっと好きなのでショップ店員も続けながら新しい仕事に活かせたら。僕自身も不登校だった経験があるので、今悩んでいる学生に寄り添えるような活動もしたいし、役者はメインでやりながらマルチに自分の可能性をどんどん広げていきたいです。
ここ1、2年はやりたくてもできなかったことがすごく多くてなかなか友達にも家族も会えなかったりしたので、今年は色々動く躍動の年にしたいなと思っていて自分発信で色々マイペースに行動できたらと思っています。
― 沢山お話、ありがとうございました!
★私物コスメでセルフメイクを解説してもらったインタビュー前編、メンズメイクについて聞いたインタビュー中編も配信中。
(modelpress編集部)
幅広い作品で替えのきかない唯一無二の存在感を放つ一方で、モデル業も変わらず続け、原点であるアパレルショップ「サントニブンノイチ」にも不定期で出勤を続けているゆうたろうが目指すものとは―――。
ゆうたろう「シャーロック」「来世ちゃん」「チェリまほ」で得たもの
― 俳優業を始めて6年経ったゆうたろうさんですが、振り返ってターニングポイントだった役柄は?ゆうたろう:1年に1回ありますね。最初の方で言うと月9「シャーロック」はオーディションだったんですけど、未だに夢の中みたいです。そのときはキャリアも実力もないし、そこまで世に顔が知られているわけでもなかったので、大きな作品に自分の技量がついていかない部分がありました。
スケートボードに乗っている役なので、作品に入る前に1ヶ月間くらい先生とマンツーマンで練習していて、スケボーはパークじゃないと乗れないので練習ができる日も限られているという色々なプレッシャーの中でやっていました。それまでは学生役で同い年くらいの男女がいる青春ものや恋愛ものが多かったので、月9は色々なことが新鮮で必死にくらいついていましたね。結構反省するところもあったし叱られることも沢山あって、監督もすごく厳格な方だったんですけど、叱ってくれるのも愛だし終わったら「すごく良かったよ」と肩トントンしてくれたり、愛情を持って接してくれる監督だったので自分の中で一皮むけた作品だと思います。
そこからは「チェリまほ」とか「来世ではちゃんとします」とか自分の可能性を広げてくれた役が多かったです。湊は金髪も初めてだったし、ダンサーなので1ヶ月くらいでヒップホップを練習して、元々運動神経も良くないしリズム感もなかったからリズム感の練習から始まって…最終的にはちゃんと踊れなきゃいけないので自主練も沢山して、やっぱり俳優は何でも屋でいなくちゃいけないんだなと改めて実感しました。そんな中でもちょっとツンデレな性格というキャラクターもしっかりあって、カップルになるという設定で色々な要素が詰め込まれていたので、楽しみながらも毎日難しいなと思って自分の中で課題も見えた役でしたね。今となってはこうして日本だけでなく海外の方にも愛される作品になってすごく広がったので新たなゆうたろうを見てもらえる作品になったとすごく思います。
あとはやっぱり女装の凪ちゃん。それまでは写真とか広告で女装することはあったんですけど写真は直せるし角度もあるし声も出さないのに対して、映像は常に撮られているので作品に入る前からヒールを買って家で歩いてみたり、女性用の下着をつけてウィッグも買って1日ワンピースを着て過ごしてみたり、そういうところから役作りをしていて。実際の撮影でも下着をつけているんですよ。まず違和感をなくす作業から入らないとということで、新しい角度の役作りでした。
自分で女装はあんまりしたことがなかったので、プロの方の力を借りて色んな仕草や声のトーンや、メイクも色々試してどうしたら男の子の要素をなくせるんだろうと研究して…撮影期間中はずっと凪ちゃんと向き合っていましたね。実際にやってみたら靴擦れをしたり、肩もゴムで痛くなったり、「女の子って毎日こんな思いをしてるの!?」と驚いたんですけど、役作りのおかげで撮影でも褒めてもらえることが増えて自分の中では「こういう役もできるんだ」と気づけた役だったしキャラクター性自体も強かったので、楽しかったですね。
ゆうたろう、町田啓太から受けた刺激「シンプルにずるい(笑)」
― 今まで刺激を受けた共演者の方は?ゆうたろう:ここ最近だと「チェリまほ」もそうですし、「ダメな男じゃダメですか?」でも共演した町田啓太さんは、ずっと町田啓太さんなんですよ!やっぱり皆さん疲れて10分休憩では目つぶったりとかが普通だと思うんですけど、町田さんはずーっと元気で、スタッフさんにずっーと気を配って常に誰かとコミュニケーションをとっているし、僕らに対しても「疲れてるよね」とケアをしてくれたり、本当に漫画から出てきたみたいな人なんです。ずっとブレないので、その軸とか芯の強さはどこから来ているんだろう、プロ精神やストイックさには勝てないなと思いながら見ていましたね(笑)。
「チェリまほ」の撮影の後に、町田さんが出演された「今際の国のアリス」を観させてもらったら黒沢とは全然違う攻撃性が強い役だったので、ああいうところを見ると本当にプロの役者さんなんだなと尊敬しますし、「どういうところで息抜きしているんだろう?」とか単純に一人の時間が気になりました(笑)。
― 本当に裏表がない方なんですね。
ゆうたろう:ダンスも超テキパキ踊れるし、セリフミスとかも全然ないし、役作りとかに関しても監督に積極的に意見を出したり…僕のダル絡みにもちゃんと対応してくれて適当にボケてもツッコんでくれるんです。男気もあるけど女性的な包容力もあるし…本当にシンプルにずるい(笑)。「あの顔であのスタイルを持ってできないことってなんなんだろう?」とずっと考えていたんですけど、褒め言葉しか出てこなくてああいう人になりたいし、なれるために頑張らなきゃなと思う人です。
ゆうたろうが見据える未来「悩んでいる学生に寄り添えるような活動もしたい」
― ゆうたろうさんは、それこそゆうたろうさんにしかできない役が多いと感じるんですが、自分の中で独自のポジションを確立している自負はありますか?
ゆうたろう:ここ数年で少しずつ思えるようになってきました。はじめて出演した映像作品の「3D彼女 リアルガール」という映画も僕のお芝居を見たこともないし、会ったこともないけど原作のビジュアルに近くて「猫耳が似合いそう」という理由で声をかけていただいたので、「こんな大きい映画でもそうやってキャスティングしてもらえるんだ」とすごく驚いたんですけど、そこで選んでもらえるのがすごく自分の強みというかある意味パブリックイメージの強さなのかなと。やっぱり端正な顔立ちの方はいっぱいいる中で、ヘアメイクで印象がガラッと変えられたり、最近は「女装=僕」みたいなイメージがついているのも嬉しいですし、オーディションでも「入ってきた瞬間に演技を見る前からゆうたろうくんに決めていた」と言ってくれる方もいて、そういう色々な声を聞いていると僕だからこそ実写化できた役も少なからずあるんじゃないかなと自信を持てるようになりました。癖が強い役が多いのでそこで「パッと名前が浮かんだ」という言葉を聞く度に「役者をやっていて良かったな」と使命感でもあるし、もっともっと続けていきたいなと思えます。
― 最後に今後の夢や目標を教えてください。
ゆうたろう:役者としてすごく色々な役をやらせていただいているんですけど、ある意味普通の役をあんまり任せられたことがないんです。この前初めて社会人でスーツを着た役をやって「こんな役もあるんだ」と言ってもらえたのがすごく僕的に新鮮で、意外と自分でもこういう役をもっとやりたいなと思いました。あと僕自身、感情の振り幅があまりなくてテンションが上がっても顔とか声に出ないタイプで、すごく楽しんでいても「楽しくない?」と聞かれるので、逆に感情の振り幅が大きい子をやりたくて、自分でも「こういう顔するんだ」とか「こういう声が出るんだ」とか新しい自分を知れる役に今年は挑戦していけたらなと思っています。本当に求められればどんな役でもできるようにしたいですね。
あとは役者だけじゃなくてモデルとしても色々やりたいし、こういうメイクのお仕事もしたいし、ファッションのジャンルもずっと好きなのでショップ店員も続けながら新しい仕事に活かせたら。僕自身も不登校だった経験があるので、今悩んでいる学生に寄り添えるような活動もしたいし、役者はメインでやりながらマルチに自分の可能性をどんどん広げていきたいです。
ここ1、2年はやりたくてもできなかったことがすごく多くてなかなか友達にも家族も会えなかったりしたので、今年は色々動く躍動の年にしたいなと思っていて自分発信で色々マイペースに行動できたらと思っています。
― 沢山お話、ありがとうございました!
★私物コスメでセルフメイクを解説してもらったインタビュー前編、メンズメイクについて聞いたインタビュー中編も配信中。
(modelpress編集部)
@modelpress インタビューではセルフメイクを解説💗 @yutaroustaff #チェリまほTHEMOVIE #決め顔チャレンジ
♬ オリジナル楽曲 - モデルプレス(公式) - モデルプレス(公式)
ゆうたろう プロフィール
1998年6月3日生まれ、広島県出身。2016年、ショップ店員から“可愛すぎる美少年”モデルとして芸能界デビュー。2017年からドラマや舞台で精力的に俳優活動を行う。2018年、「3D彼女-リアルガール」で映画初出演を果たし、2019年、月9ドラマ「シャーロック」(フジテレビ系)にレギュラーキャストして抜擢。他の主な出演作にドラマ「来世ではちゃんとします」シリーズ(テレビ東京)、「シックスティーン症候群」(フジテレビ)、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(テレビ東京)、「FOLLOWERS」(Netflix)、「絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男」シリーズ(CSテレ朝チャンネル1)、「古見さんは、コミュ症です。」(NHK)、「ダメな男じゃダメですか?」(テレビ東京)、映画「かぐや様は告らせたい -天才たちの恋愛頭脳戦-」、「殺さない彼と死なない彼女」など。映画「チェリまほ THE MOVIE~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~」が公開中。「明日、私は誰かのカノジョ」(MBS:毎週火曜24時59分~/TBS:毎週火曜25時28分~)が放送中。
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