竹内唯人、音楽の力に感動「めっちゃ嬉しい」 家族のほっこりエピソードも<『After the rain』インタビュー>(C)モデルプレス

竹内唯人、音楽の力に感動「めっちゃ嬉しい」 家族のほっこりエピソードも<『After the rain』インタビュー>

2021.07.03 12:00

2019年10月にアーティストデビューし、2021年7月2日リリースの『After the rain』で新境地を迎えた竹内唯人。TikTokでは2021年4月にリリースした『MIRAI feat. $HOR1 WINBOY』がバズり、注目度が急上昇している。そんな竹内にアーティストになったからこそ気付いたことや、家族との仲良しエピソードを語ってもらった。

竹内唯人「いい意味で裏切られた」

竹内唯人(C)モデルプレス
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― 『After the rain』のリリースおめでとうございます!こちらはどのような楽曲になっていますか?

竹内:ありがとうございます!アーティストとして活動を始めてから1年以上経って、やっとメジャーデビューすることができる楽曲になります。今までの活動で経験したことや吸収したことを込めた楽曲で、“止まない雨がないように別れや成長を通して「未来」へ突き進んでいく”という前向きなメッセージソングとなっています。

― 今回の楽曲で新しい挑戦も?

竹内:そうですね。楽曲のテイストも初めです。プロデューサーのUTAさん(※1)は毎回新鮮な気持ちにさせてくれます。最初にデモを聴いた時に、道がバーン!と開けるような、冒険にでかけるようなバイブスの音色に驚かされました。もっと落ち着いた楽曲をイメージしていたので。いい意味で裏切られましたね。

(※1)2020年2月にリリースした『ニビイロ』のプロデュースも担当

― タイトルは決まっていて、あとからデモを聴いたんですか?

竹内:タイトルは曲が出来たタイミングと同時でした。プロデューサーのUTAさんに楽曲をお願いするとき、僕からは「こういう風にして欲しい」と言わないようにしています。もちろん雰囲気だけは伝えますが、ほぼお任せしています。

― 『After the rain』は直訳すると“雨の後”になりますが、今のコロナ禍へのメッセージでもあるように感じました。

竹内:俺もこの曲を聴いて感じました。たぶんそういった意味も込めて作ってくださったんだと思います。ただ聴く人によって色々な捉え方ができると思うんですよ。恋愛にも当てはまると思うし。聴く人によって捉え方が変わる楽曲はいいなと感じました。

― 特に注目してほしいパートはありますか?

竹内:最後の落ちサビで一瞬音が無くなる部分があるんです。そこの「叫ぶよ」という自分の声だけになる部分が1番好きなんです。ぜひ注目して聴いて欲しいですね。そこはガッツポーズをしながらレコーディングしました(笑)。かなり力を入れて歌っています。

― レコーディングは順調にいきましたか?

竹内:2時間ぐらいでした。ものすごく早く終わったんです。

― すごい!いつもレコーディングは早いんですか?

竹内:今年の4月にリリースした『MIRAI feat. $HOR1 WINBOY』は9時間くらいかかりました。今回は周りのみんなも「早い!」って驚いてましたね。

― MVの撮影もすでに終わりましたか?(6月初旬にインタビュー)

竹内:ちょうど明日撮影なんです。雨の中で撮影するので、びしょ濡れになる予定です(笑)。演技などはしませんが、綺麗な絵や感情的な部分もあるMVになると思うので楽しみにしていてほしいです。

竹内唯人(C)モデルプレス
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コロナ禍で感じた音楽の力

― コロナ禍でアーティストとしては辛い時期が続いていると思います。アーティストデビューしてから改めて感じたことや、気付いたことはありますか?

竹内:やっぱり音楽の力ってすごいと改めて感じます。例えば俺が歌詞にある言葉をそのまま伝えても響かないと思うんですよ。でも音楽に乗せることで聴き手に受け入れてもらいやすいとは感じます。なのでアーティストという職業は本当にすごいなって思いますね。

― 例えば竹内さん自身も音楽に励まされた経験が?

竹内:はい。元々音楽は好きで、ずっと曲を聴いて共感する側でした。

― そこから今は伝える側に。TikTokで『MIRAI feat. $HOR1 WINBOY』の楽曲がバズり、竹内さんのことを知る方も増えたのではないでしょうか?

竹内:そうですね。『MIRAI feat. $HOR1 WINBOY』を色んな人に聴いてもらえて嬉しいです。「共感する歌詞がいっぱいある」とか「この楽曲を聴いて元気になれた」と毎日のようにコメントがもらえて、めっちゃ嬉しいですね。あと海外のファンが増えましたね。この前は「セネガルからのファンです」ってコメントもあって。ほかにも台湾や中国から書き込みしてくれる方もいます。

― 海外の方もTikTokを見て竹内さんのファンに?

竹内:そうだと思います。TikTokで楽曲を聴いて、YouTubeでMVを調べてくれたんだと思います。海外のファンは熱狂的な方が多くて、毎回コメントを返してくれたり、絵文字で反応してくれたりするんです。なので英語が喋れるようになりたいですね。

― 『After the rain』にどんなコメントがくるのか楽しみですね。

竹内:歌詞に共感してくれると嬉しいですね。コロナで辛い思いをしている人も多いので、そういったコメントもくるような気がします。あと曲の雰囲気が変わったので、その部分の感想ももらえると嬉しいです。

― 今作でメジャーデビューとなりましたが、アーティストとして次の目標はありますか?

竹内:やっぱりライブがしたいですね。今年はライブができればと思っているんですけど、まだ確定ではないので。あといつかは1人で武道館に立ってみたいとも思っています。1人のアーティストを何千人もの人達が観ているわけじゃないですか。ファン側としては当たり前だったけど、いざ自分がそこに立つかもと考えると不思議な感覚になりますね。

― 確かに一人ひとりがそのアーティストのために時間を作って来ているわけですからね。

竹内:ありがたいですよね。家族でもないし、友達でもない。以前ライブをやった時も「かっこいい」とか「良い曲」とコメントしてくれて嬉しかったです。今はコロナでたくさんの人を入れてライブはできないので、今のうちにたくさん曲を出してレベルアップしておきたいと思います。

― きっとファンの方も楽しみにしていると思います。

竹内:まず最初の目標はZeppでライブ、その次の目標が武道館です。最終的にはさいたまスーパーアリーナでライブをしたいという夢があります。“止まない雨がないように別れや成長を通して「未来」へ突き進んでいく”というメッセージソングなので、それを実現できればと思います。

竹内唯人、自粛期間に思わぬ変化

竹内唯人(C)モデルプレス
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― コロナ禍でお家時間が増えたと思うのですが、新しく始めたことやハマっていることはありますか?

竹内:ゲームをよくやるようになりましたね。今まで全然ゲームはやらなかったんですけど、今年に入ってからバトロワ系のゲームをよくやっています。朝の4時までずっとやっていることもありました。

― そんなに!それはお友達とやるんですか?

竹内:はい。1人でやることもあるし、ネットに繋いで全く知らない人とチームを組んでやることもあります。

― もちろん竹内さんとは気づかず?

竹内:そうですね。アカウント名も名前を入れていないので。そこで友達ができることもあるんですよ。「めっちゃ上手いですね」「またやりましょう」とか。それこそプロデューサーのUTAさんともやりました。元々UTAさんに勧められて始めたんです。ゲームをしながら楽曲の話とかもしましたね。

― お家時間も充実していたんですね。

竹内:そうですね。ワンちゃんもいるし。でもゲームをずっとしてると夜ご飯を食べ損ねちゃうんですよ。今は遅い時間までテイクアウトできるようになりましたけど。食事は好みも結構変わって、大好きだったファストフードは今ほとんど食べません。今はサラダをよく食べますね。

― ヘルシーでいいですね。自分で料理をしたりも?

竹内:自分で作ることはほとんどないですね。サラダはコンビニでよく買います。コンビニのサラダってクオリティがすごく高いんですよ。今は1日の食事の5割はサラダです。

竹内唯人の夢を叶える秘訣

竹内唯人(C)モデルプレス
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― それでは最後に竹内さんの思う「夢を叶える秘訣」を教えていただけますか?

竹内:自分は小さい頃から音楽が身近にあったんです。音楽がない生活は考えられないし、これからもずっと音楽を好きでい続けたいなと思ってます。

― 音楽が嫌いになりそうだったことも?

竹内:本当に才能がある人ってばーっと楽曲を一気に作れたりするじゃないですか。「そういう人はこんなことで悩まないんだろうなー」って思うことはありました。でも曲が完成したときは嬉しいし、自分のペースで音楽に向き合うのが大切なのかなと思います。

― 周りと比べない方がいい。

竹内:そうですね。周りと自分を比べないのが1番だと思います。周りから比べられることはありますけど、それは逆にありがたいなって思えるようになりました。「こんなにすごい人と比べてもらえてる」と。

― すごくポジティブですね。

竹内:ポジティブというより、自分はそこまで気にしていないんだと思います。比べられるなら、それでもいいって感じですね。

竹内唯人(C)モデルプレス
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― なるほど。音楽はご家族の影響で始めたとも聞きました。

竹内:そうですね。お父さんがずっと音楽の道を勧めてました。当時はめちゃくちゃウザかったんですけど(笑)。でもお父さんの言うことって当たってるんです。一人暮らしをする時に「そこは家賃が高いからやめろ」って言われて後から「家賃無駄だな」って気づきました。絶対に音楽をやった方がいいとお父さんに言われて、今アーティストとして活動してみると「やっぱりお父さんが言っていたことはあってた」と感じます。

― 仲がいいんですね。

竹内:先日もお父さんから長文のメッセージがきたんです。先日ライブをやったんですけど、一箇所だけミスして声が裏返っちゃった部分があったんです。そこを指摘されて「人間は緊張すると声が少し高くなる。だから~…」ってメッセージがきて。わかってるから!ちょっと黙ってって!って思いました(笑)。

― それだけしっかり見てくれていたんですね。

竹内:まぁそうですね。応援してくれるのはありがたいです。今日も朝連絡がきたし、ずっと心配してくれているんだとは思います。そう考えると可愛いですね。

― 逆に可愛い。

竹内:うーん。うざいんですけど、可愛いから“うざかわいい”って感じですね。

― (笑)。ありがとうございました。

竹内唯人(C)モデルプレス
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(modelpress編集部)[PR]提供元:playlist Zero/NIPPON CROWN

竹内唯人(たけうち・ゆいと)プロフィール

竹内唯人(提供画像)
竹内唯人(提供画像)
生年月日:2001.01.09
出身地:東京都
サイズ:182cm/B85cm/W69cm/H88cm
趣味:音楽鑑賞・カラオケ・サッカー
特技:ドラム

2001年生まれ、東京出身。2019年にABEMAの恋愛リアリティショー「オオカミちゃんには騙されない」に出演し、スタイリッシュなビジュアルと気さくなキャラクターとのギャップが同世代から人気を集める。同年10月にLINE RECORDSよりデジタルシングル「Only Me」でアーティストデビュー。

その後も配信リリースを重ね、2020年2月リリースの3rdシングル「ニビイロ」がテレビ朝日ドラマ「鈍色の箱の中で」の主題歌に抜擢され、Spotifyのバイラルチャート5位に連日ランクイン。また2021年4月にリリースした「MIRAI (feat. $HOR1 WINBOY)」がTikTokで話題となり、Billboard TikTok週間楽曲ランキング5位、LINE MUSICデイリーランキング6位を記録し、10代のリスナーを中心に多くの支持を集めている。

2021年7月2日、メジャー1stデジタルシングル「After the rain」をリリースした。

Major 1st Digital Single『After the rain』

竹内唯人(提供画像)
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2021.7.2 配信 RELEASE

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