宮世琉弥、理想の女性像・デートプランを語る 初スタイルブックに自信<「RB17 りゅうびセブンティーン」インタビュー>
2021.03.13 08:00
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TBS系ドラマ『恋する母たち』やカンテレ・フジテレビ系ドラマ『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』(毎週火曜よる9時)に出演し注目を集める俳優・宮世琉弥(みやせ・りゅうび/17)が、3月14日に自身初のスタイルブック『RB17 りゅうびセブンティーン』を発売。モデルプレスのインタビューに応じ、理想の女性像やデートプランなどを語ってもらった。
宮世は2004年1月22日生まれ、宮城県出身。小学生でスカウトされ、「琉弥」として芸能活動を開始。2019年2月14日、苗字を公募し、出身地である宮城から世界へ羽ばたけるようにという願いが込められた「宮世琉弥」に改名。
2019年4月期放送のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『パーフェクトワールド』第1話で俳優デビュー。『恋する母たち』で注目を集め、Paraviオリジナルドラマ『恋する男たち』にも出演。来週19日に最終回が放送の藤原竜也が主演を務める『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』では、ミステリアスな佐々木悠馬(ささき・ゆうま)役を演じている。今後も待機作が多数控える最注目俳優。
同書は、宮世の“トリセツ”のようなスタイルブック。タイトルの『RB』は“りゅうびズ・バイブル”という意味合いが込められており、美男子っぷりが存分に詰まったグラビアカットはもちろん、理想のデート企画、私服コーデや毎日のルーティーン、ロングインタビューによるヒストリー紹介など、読めば宮世がまるごとわかるような永久保存版となっている。
宮世:僕は写真を撮ってもらうことが好きなので、いろいろな服を着ていろいろな場所で撮影させていただいて、すごく楽しかったです。自分だけの本も初めてだったので、自分のやりたいこともたくさん詰め込まれていて、すごく良い仕上がりになりました!
― とても充実した内容になっていますが、宮世さんの特にお気に入りのページや、印象に残っているシーンはどこですか?
宮世:全部楽しかったのですが、特に印象に残っているのは、海に行って、ちょうど夕日が落ちてきた時間帯に撮影したカットです。夕日がすごく綺麗だったので思い出深いです。
― いろいろなヘアメイクやファッションが載っていて素敵です。ハーフみたいに顔が整っていますね。
宮世:ありがとうございます。「ハーフ顔だね!」とよく言っていただけることが多いです。僕はファッションが大好きなので、私服もたくさん載っています。いろいろな格好で様々な表情を見せている僕に注目してほしいです!
宮世:あまりこういう“彼氏感”を表す撮影をしたことがなかったですし、何時にどこに行くとか細かく設定も決まっていて本当に面白いなと思いました。もしも僕とデートをしたら…ということがより一段と広がって見えて、想像しやすいのではないかなと思います。カフェから始まり、一緒にショッピングをして…というこのデートプランは僕も提案させていただいたので、僕自身の理想のデートです。
― 彼女に着てもらいたいデート服はありますか?
宮世:僕は「これを着てほしい」というより、自分をしっかり持っていて、自分の着たい服を着ている子が素敵だなと思います。
― 理想の女性像は?
宮世:あまりタイプとかがないので、友達として仲良くなって、話しているうちに「いいなぁ」と思ったり、「もっと話してみたい」と思ったりするような女性が理想です。でもそう考えると、話しやすい方がいいなと思います。見た目のタイプはないです!
宮世:逆に僕のことを知らない方にも見ていただきたいなと思っています。このスタイルブックには本当に細かく僕のことが書かれていて、全てわかるくらい詰め込まれているので、僕のことを「もっと詳しく知りたい」という方はもちろん、僕のことを「初めて知る」という方にも見ていただけたら嬉しいです。
― 最後に改めて、ファンの方へメッセージお願いします。
宮世:今回華のセブンティーンに初めてのスタイルブックを出させていただけて本当に幸せです!今しか見ることができない宮世琉弥17歳のスタイルブックをぜひ皆さんチェックしてください。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
出身地:宮城県
身長:176cm
趣味:映画鑑賞
今後待機作が多数控える最注目俳優。
2019年4月期放送のカンテレ・フジテレビ系ドラマ『パーフェクトワールド』第1話で俳優デビュー。『恋する母たち』で注目を集め、Paraviオリジナルドラマ『恋する男たち』にも出演。来週19日に最終回が放送の藤原竜也が主演を務める『青のSP(スクールポリス)―学校内警察・嶋田隆平―』では、ミステリアスな佐々木悠馬(ささき・ゆうま)役を演じている。今後も待機作が多数控える最注目俳優。
同書は、宮世の“トリセツ”のようなスタイルブック。タイトルの『RB』は“りゅうびズ・バイブル”という意味合いが込められており、美男子っぷりが存分に詰まったグラビアカットはもちろん、理想のデート企画、私服コーデや毎日のルーティーン、ロングインタビューによるヒストリー紹介など、読めば宮世がまるごとわかるような永久保存版となっている。
宮世琉弥、初スタイルブックに手応え 思い出を語る
― 今回初のスタイルブックということですが、撮影してみていかがでしたか?宮世:僕は写真を撮ってもらうことが好きなので、いろいろな服を着ていろいろな場所で撮影させていただいて、すごく楽しかったです。自分だけの本も初めてだったので、自分のやりたいこともたくさん詰め込まれていて、すごく良い仕上がりになりました!
― とても充実した内容になっていますが、宮世さんの特にお気に入りのページや、印象に残っているシーンはどこですか?
宮世:全部楽しかったのですが、特に印象に残っているのは、海に行って、ちょうど夕日が落ちてきた時間帯に撮影したカットです。夕日がすごく綺麗だったので思い出深いです。
― いろいろなヘアメイクやファッションが載っていて素敵です。ハーフみたいに顔が整っていますね。
宮世:ありがとうございます。「ハーフ顔だね!」とよく言っていただけることが多いです。僕はファッションが大好きなので、私服もたくさん載っています。いろいろな格好で様々な表情を見せている僕に注目してほしいです!
宮世琉弥、理想の女性像&デートプランは?
― デート企画は“彼氏感”があって、ファンの方も嬉しいのではないでしょうか。宮世:あまりこういう“彼氏感”を表す撮影をしたことがなかったですし、何時にどこに行くとか細かく設定も決まっていて本当に面白いなと思いました。もしも僕とデートをしたら…ということがより一段と広がって見えて、想像しやすいのではないかなと思います。カフェから始まり、一緒にショッピングをして…というこのデートプランは僕も提案させていただいたので、僕自身の理想のデートです。
― 彼女に着てもらいたいデート服はありますか?
宮世:僕は「これを着てほしい」というより、自分をしっかり持っていて、自分の着たい服を着ている子が素敵だなと思います。
― 理想の女性像は?
宮世:あまりタイプとかがないので、友達として仲良くなって、話しているうちに「いいなぁ」と思ったり、「もっと話してみたい」と思ったりするような女性が理想です。でもそう考えると、話しやすい方がいいなと思います。見た目のタイプはないです!
宮世琉弥「僕のことを知らない方にも見てほしい」
― 今回のスタイルブックは、ファンの方にはもちろんですが、どんな方に見てもらいたいですか?宮世:逆に僕のことを知らない方にも見ていただきたいなと思っています。このスタイルブックには本当に細かく僕のことが書かれていて、全てわかるくらい詰め込まれているので、僕のことを「もっと詳しく知りたい」という方はもちろん、僕のことを「初めて知る」という方にも見ていただけたら嬉しいです。
― 最後に改めて、ファンの方へメッセージお願いします。
宮世:今回華のセブンティーンに初めてのスタイルブックを出させていただけて本当に幸せです!今しか見ることができない宮世琉弥17歳のスタイルブックをぜひ皆さんチェックしてください。
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
#宮世琉弥 さんからモデルプレス読者にメッセージ😍💕
— モデルプレス (@modelpress) 2021年3月13日
3月14日に初スタイルブック「RB17 りゅうびセブンティーン」発売✨見どころを語ったインタビューをチェック💘#RB17 @miyase_staff
🔻インタビュー記事はこちらhttps://t.co/M667ycJPSc pic.twitter.com/jrDZTc7on3
宮世琉弥(みやせ・りゅうび)プロフィール
生年月日:2004年1月22日出身地:宮城県
身長:176cm
趣味:映画鑑賞
今後待機作が多数控える最注目俳優。
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