江野沢愛美、ショックな出来事明かす「ニオイが…」 真面目な中学時代の一面も<インタビュー>

自身のファッションブランド“COLICE”(コリス)を立ち上げるなど、活躍の幅を広げているモデルの江野沢愛美(23)。プライベートでは韓国通としても知られ、文化のギャップを感じることもあるという。4月1日より喫煙に関する新しいルールが始まるのに併せ、喫煙事情の違いについても聞いた。
江野沢愛美、ショックな出来事明かす「ニオイが…」 真面目な中学時代の一面も<インタビュー> (C)モデルプレス
江野沢愛美、ショックな出来事明かす「ニオイが…」 真面目な中学時代の一面も<インタビュー> (C)モデルプレス

目次

  1. 1. 4月1日より原則屋内禁煙に
  2. 2. 江野沢愛美、弟にご立腹?
  3. 3. 江野沢愛美が韓国で感じた日本との違い
  4. 4. タバコが与える影響に驚き
  5. 5. 江野沢愛美「人気のお店が増えそう」
  6. 6. 江野沢愛美(えのさわ・まなみ)プロフィール

4月1日より原則屋内禁煙に

改正健康増進法の全面施行により、今年4月1日からカフェや居酒屋などをはじめとした様々な施設の屋内が原則禁煙に。施設内で喫煙が可能なのは基準を満たし、標識が掲示された喫煙室だけとなり、それにより受動喫煙による健康リスクの軽減が期待される。

「受動喫煙対策推進マスコット」けむいモン
「受動喫煙対策推進マスコット」けむいモン
特に子どもや妊婦は受動喫煙の健康影響が大きく、屋内においての望まない受動喫煙対策が徐々に広がりをみせている。

なくそう!望まない受動喫煙


江野沢愛美、弟にご立腹?

江野沢愛美 (C)モデルプレス
江野沢愛美 (C)モデルプレス
― 今年4月1日からカフェや居酒屋など屋内が原則禁煙になりますが、改正健康増進法が全面施行されることはご存知でしたか?

江野沢:初めて知りました。私はタバコを吸わないので、全く意識したこともなくて。健康増進法の全体もよくわからないので、具体的な内容になればなるほど難しいのかなって思っちゃいます。私の同世代でタバコを吸っている方は少ないし、意識する人は少ないかもしれないですね。

― 受動喫煙や主流煙・副流煙という言葉は聞いたことはありますか?

江野沢:中学校の時に勉強しました。受動喫煙はタバコを吸わない人も有害物質が含まれている煙を吸っちゃうことですよね。しかもタバコの先から出る煙(副流煙)のほうが、タバコを吸った人が吸う煙(主流煙)より有害物質が多いって勉強しました。授業のことは結構鮮明に覚えていて、その時に「私は絶対吸わない」って決めましたね。

― タバコを吸わなくても普段生活している中でタバコが気になる瞬間ってありますか?

江野沢:洋服にタバコのニオイが付いちゃった時は気になりますね。私の洋服を弟に貸すこともあるんですけど、弟はタバコを吸うんです。ニオイがついて返ってきた時は「もう(怒)!」ってなりますね(笑)。タバコを吸うのは個人の自由なので、仕方ないのかなぁとは思うんですけど。あとはカラオケによく行くんですけど、喫煙ルームだとニオイが気になる時もあります。

江野沢愛美 (C)モデルプレス
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― やっぱりタバコが与える害よりもニオイのほうが気になりますか?

江野沢:そうですね。両親もタバコを吸うので、私自身はそこまでニオイが気になることはないんです。でも私はタバコを吸わないのに、「タバコのニオイがする」って言われるとちょっとショックです。一緒にいる人がタバコが苦手な人だったら、すごく申し訳ない気分になるというか。タバコが苦手な人に嫌な思いをさせるのは避けたいですね。

― 周りのお友達はタバコのニオイが苦手な方も多い?

江野沢:お店は絶対に禁煙じゃないと嫌だとか、付き合う男性もタバコを吸わない人じゃないと嫌だっていう人もいます。私以外の家族は全員タバコを吸っているので、煙がある環境に慣れているのもあるかもしれないです。

― 今回始まるルールで、絶対に禁煙のお店がいいという方にとっては、お店選びが楽になりそうですね。

江野沢:そうですよね。禁煙のお店がいい人は「喫煙室あり」の掲示がないお店を選べばいいってことですよね?逆にタバコを吸う方は「喫煙室あり」の掲示があるお店を選べばいいわけだし。かなり分かりやすくなったような気がします。

江野沢愛美が韓国で感じた日本との違い

― 江野沢さんの感覚として、タバコの意識や法律は日本と海外だとどちらが厳しいと思いますか?

江野沢:どっちなんだろう。韓国が好きで旅行によく行くんですけど、韓国だと歩きながらタバコを吸う方が多いんです。そういう時は受動喫煙というより、小さな子の目線の高さにタバコの火があるのが怖いですね。日本は歩きタバコができないから、安心なのかなって思います。

― そうなんですね。韓国では屋内でタバコを吸う方は多いですか?

江野沢:そういえば、あまり見ないですね。周りの目線があるからなのかな。カフェとかだと、テラス席で吸っている方はよく見るんですけど。屋内だと吸わないけど、屋外でタバコをみんな吸っている気がします。

江野沢愛美 (C)モデルプレス
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― 江野沢さんがおっしゃったように、海外では屋内が禁煙で屋外だと吸えるのが一般的だそうです。日本は逆になってしまっており、世界保健機関(WHO)によると、日本の受動喫煙対策は最低区分(2017年時点)のようです。

江野沢:えー!そうなんだ。日本は結構厳しいと思っていたから最低レベルなのは驚きです。確かに屋外よりも屋内の方が受動喫煙のリスクって高いと思うし。でも普段あまり屋内のほうが受動喫煙のリスクが高いなんて考えることないですね。

― 受動喫煙でどういった影響があるのかを具体的に知らないと、どうしても危機意識は低くなりますよね。

江野沢:私自身もお店に行って喫煙席と禁煙席があった時に「どっちでもいい」って言っちゃいますね。1時間とか2時間だし、きっと大丈夫だろうなって。新しいルールができて、タバコのことを気にしなくても受動喫煙のリスクが自然と減っていくのはいいですね!

法改正について詳しく見る


タバコが与える影響に驚き

― タバコが与える影響は、妊娠中だと早産や流産のリスクが上がると言われていますがご存知でしたか?

江野沢:思い出しました!妊婦さんは受ける影響が大きいから、絶対にタバコは吸っちゃだめだって習いました。今は自分ひとりだから、タバコが与える影響に対してそこまで意識してないですけど、もしも自分が妊娠した時はかなり気をつけるようにすると思います。気をつけられることは出来るだけしたいですね。他にも色々考えないといけないことがあるし、妊婦さんって大変ですよね。

― そうですね。また小さなお子さんが受動喫煙で受ける影響も大きく、さっきまで元気だったのに突然亡くなってしまう乳幼児突然死症候群のリスクも上がるようです。

江野沢:えー!怖いですね…。具合が悪くなったのも分からずに亡くなっちゃうってことですよね。もちろん小さな子のほうが受ける影響は大きいとは思っていたんですけど、急に亡くなってしまうリスクがあるのは知りませんでした。気づいた時にはもう手遅れってことですもんね…。

― そういう意味でも、受動喫煙のリスクが減るのはありがたいですね。

江野沢:そうですね。きっと小さなお子さんがいる方は外食するのも一苦労だったんじゃないかなって思います。お店選びがすごく楽になるし、正直もっと早くからこのルールがあったらよかったのにって思います。

江野沢愛美 (C)モデルプレス
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江野沢愛美「人気のお店が増えそう」

― 江野沢さんは映画やラジオでも活躍されていますが、タバコがお仕事に影響したと感じたことはありますか?

江野沢:私はあまり感じたことはないんですけど、のどが痛くなるとかは聞きますね。あとイメージとしてタバコを吸っている方は肌荒れしやすいのかなって。私はまだ20代前半だから気にならないけど、年を重ねると気になってくるのかなと感じます。今はタバコがお仕事に影響することはないけど、のどが痛くて声が出なくなっちゃうこととかあったら焦りますね…。

― 4月からそんな心配もなくなり、今まで禁煙かどうかわからず入るのに躊躇していたお店にも行けそうですね。

江野沢:そうですね。喫茶店とかだと、分煙していないお店もあって。タバコが嫌いなお友達とは入ることが出来なかったけど、これからは標識ですぐにわかるので、気兼ねなくレトロでおしゃれな喫茶店にも入れそう。

江野沢愛美 (C)モデルプレス
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― レトロな喫茶店は人気ですね。

江野沢:レトロな喫茶店は若い子にも流行ってますよね。新しいルールをきっかけに禁煙にすれば、お店にとってもいいんじゃないかな。若い子が喫茶店に来てSNSにアップすれば、お店の宣伝にもなりますよね。きっとレトロな喫茶店で働きたい若い子も多いと思うし。人気のお店が増えそう。

― もしかしたら原則屋内禁煙になることで流行るお店も出てくるかもしれないですね。それでは最後にタバコを吸う方と吸わない方が、上手に共存するには何が大切だと感じますか?

江野沢:タバコを吸う方が周りに与える影響を意識すればきっと変わると思います。よく駅の近くに喫煙エリアがあるんですけど、その喫煙エリアの外でタバコを吸っている方もたまに見かけて。ほとんどの方が喫煙エリアで吸っているとは思うんですけど、その一人のためにタバコを吸う方の全体のイメージが悪くなっちゃいますよね。受動喫煙が与える影響をちょっとでも考えてくれれば、お互い嫌な思いをすることも少なくなるのかなと思います。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)[PR]提供元:厚生労働省

江野沢愛美(えのさわ・まなみ)プロフィール

江野沢愛美 (C)モデルプレス
江野沢愛美 (C)モデルプレス
1996年11月1日生まれ、千葉県出身。ティーンのカリスマモデルとして、同世代から圧倒的な支持を集めている。韓国カルチャーに詳しく、テレビ番組やイベント出演、SNSにて情報を発信。アパレルやコスメのプロデュース商品が大ヒットするなど高いプロデュース力も注目を集め、2020年3月に自身のファッションブランド“COLICE”(コリス)を立ち上げた。
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