藤田ニコル(C)モデルプレス

藤田ニコル、初“手ブラ”秘話語る 過去最大露出写真集で“男ウケ”ボディメイク<「好きになるよ?」インタビュー>

2020.02.21 07:00

2月22日に初のグラビア写真集「好きになるよ?」(講談社)を発売するモデルの藤田ニコル(21)が、モデルプレスのインタビューに応じ、写真集の撮影裏話や、スタイルキープの秘訣を明かした。

過去出版した2冊のスタイルブックとは一線を画す“グラビア写真集”で、ランジェリー姿や手ブラなど過去最大露出のカットを出し惜しみなく、ふんだんに収録。

藤田ニコル(画像提供:講談社)
藤田ニコル(画像提供:講談社)
撮影は2019年秋、5日間にわたり、女子旅スポットとして注目され始めているインドネシア・バリ島のヴィラを借りて行われ、広大な自然を背景に、開放的になった藤田の姿が収められている。

今回のインタビューでは、藤田の集大成となる本作の見どころや、日頃から意識している美容法、この1年で大きく変化したという胸のうちに迫った。

藤田ニコル「過去最大の露出」の反響は?

― 写真集発売おめでとうございます。「過去最大の露出」ということで、写真集の先行カットが解禁された際、ネット上でもかなり反響があったと思うのですが、周囲の方の反応はいかがでしたか?

藤田:友達からも「ここまでやるの?」っていう連絡は結構来たし、お母さんに言うのがちょっと恥ずかしかったですね。でも「いいじゃん!」って言ってもらえました。

― 今回の写真集のカットを拝見して、藤田さんの覚悟をとても感じたのですが、撮影にも藤田さんの意見が取り入れられていたのでしょうか。

藤田:グラビア写真集はこれが最後だと自分のなかでは思っていて、「全部やってやろう!」みたいな感じで、スタッフさんも私もお互いノリノリで楽しんでいた感じです。これも撮っちゃう?」とか言いながら、色々撮りましたね。

“男性目線”のこだわりカット 撮影地・バリ島の思い出は?

― 特に注目して欲しいカットはありますか?

藤田:自分が最大限に可愛く写っているのは、海で白い水着を着て撮ったショットかな。背景も良いし。今まで“THE海”みたいな場所で撮ったことがなかったのですごくお気に入りです。お尻がすごく際立っているカットもあるし、「青い海、白い砂浜」みたいなのを一回やってみたかったので、その時のカットは全部すごく好きですね。

藤田ニコル(画像提供:講談社)
藤田ニコル(画像提供:講談社)
あと自分が「こんな表情してたんだ」って思ったのが、体が水で濡れてるカット。朝すっぴんで、ベースメイクとか何も塗ってないショットだったので。これは新しい自分の発見じゃないですけど、女性らしくていいなぁって思いました。

― すごく大人っぽい表情ですね。

藤田:そうですね。今までしたことのない表情だったので、勉強になりました。

― すっぴんで撮るというのも最初から決めていたのですか?

藤田:決めてなかったです!ノリで(笑)。全部その時のノリで「あれもやってみよう、これもやってみよう」みたいな。ブランコに乗っているカットもあるんですけど、「(ブランコの縄で胸を)挟んだ方が良いんじゃない?」ってなって(笑)。普通にブランコ乗ると無邪気感出ちゃうし、普通すぎるので、男性目線の気持ちを考えながら撮影していましたね。

― 撮影地はインドネシア・バリ島ということですが、どのようにして選ばれたのですか?

藤田:やっぱり写真集を出すってなったら「青い空、青い海」でやるのが夢でもあったので、南国が良いとリクエストしました。あと、バリ島はこれから流行るらしいので。めちゃくちゃ楽しかったです。海があって、レストランもあって、あとプールもすごくお洒落で、クラブみたいなところもあって。「何だここは?」って(笑)。たぶん友達と行ったらめちゃくちゃ楽しいんだろうなと思ったので、普通にプライベートでもう一回行きたいなと思った場所でした。

藤田ニコル、初の“手ブラ”秘話明かす

― ランジェリー姿のカットもあったと思うのですが、撮影は緊張しましたか?

藤田:今回の撮影を担当してくれたのが、初めてのカメラマンさんだったんですよ。こういう写真集とかスタイルブックを出す時とかって、自分が一番盛れて、信頼関係があるカメラマンさんに頼むと思うんですけど、今回は初めてのカメラマンさんでした。1日目は緊張したしやっぱり恥ずかしかったんですけど、3日目には家族みたいになってましたね(笑)。でも、緊張してる1日目感だったり、徐々に慣れてきた3日目感が表情に出ていたりするので、今思うと初めましてのカメラマンさんで良かったなって。

― 表情の変化も楽しめる1冊になっているのですね。

藤田:そうですね。“付き合い始めの彼氏と旅行に行った時”みたいなリアルな表情が出せたので、自分的には良かったなって思います。

― 撮影中のハプニングや、大変だったことはありますか?

藤田ニコル(画像提供:講談社)
藤田ニコル(画像提供:講談社)
藤田:初めて“手ブラ”をして。それで手が水で濡れてるし、自分の胸が大きかったら簡単に抑えられるかもしれないですけど、意外に綺麗に見せるのが難しくって。その時にいた女性のスタッフさんが「こうやってやるんだよ!」って自分の胸でお手本を見せてくれました(笑)。

― すごい!スタッフの方が実践してくれたのですか?

藤田:はい。本当にチームプレイで。すごく協力的でしたね。それだけ皆本気で向き合ってくれたんだなと感じて嬉しかったです。スタッフさんのおかげで“手ブラ”もちゃんと出来ました。

“女性らしいライン”を意識したトレーニングの変化とは

― 「今が自分のカラダ的にも1番ピーク」とコメントされていたのが印象的だったのですが、ここまでストイックにトレーニングをされようと思ったきっかけはありますか?

藤田:トレーニングを始めたのは「ViVi」に加入する前ですね。ほかの「ViVi」モデルさんたちってすごいじゃないですか。綺麗だし。そこと並ぶためには今のままじゃダメだなと思って、ちゃんとパーソナルジムに行き始めました。

― 今回の撮影に向けて改めてボディメイクで意識された点はありますか?

藤田:だいぶ変えましたね。今までちゃんと週2日でジムに通ってたんですけど、結構自己満でやっている部分もあって。とにかくいっぱい鍛えようっていう感覚だったんですけど、写真集って、基本的に男性向けじゃないですか。もちろん女性にも見てもらいたいですけど、新しく男性にも見てもらいたいから、男性目線を意識した体づくりをしました。今までは腹筋を割るのが好きだったんですけど、お腹がシックスパックになっているのって、男の人はあんまり好きじゃないんじゃないかな?と思ったので、それをやめて、女性らしいしなやかなラインの方が受けるんじゃないかなって思って、くびれを意識するように。肩も華奢に見えたほうが良いと思ったので、筋トレをしないようにして。鍛えていたのは体幹とくびれとお尻だけなので、いつもよりしていないです。トレーニングをいい意味で減らしましたね。

藤田ニコル「常に50%を保っている」ストレスフリーな体との向き合い方

藤田ニコル(C)モデルプレス
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― 具体的に体重や体脂肪の変化はありましたか?

藤田:私、体重計あんまり見ないんですよね。最後に見たの「ViVi」に入る前くらいかもしれない(笑)。数字に戸惑うのも嫌だし、それで気持ちとかモチベーションが下がっちゃうタイプなので。自分で鏡を見て「太ってきたなぁ」とかをチェックしています。

― 自分の目で見て体型をチェックされているのですね。

藤田:そうですね。例えば数字的には重かったとしても、自分が満足している体型であればいいじゃんって思うタイプ。目標の数字になるっていうのは古い考えなのかなって思うので、体重計は見てないですね。充電切れてますもん(笑)。

― 食事面で気をつけたことはありますか?

藤田:食事もガッツリは意識してなくて。最低限のことしかやってないですね。普通に朝昼しっかり食べて、やばいなって思った時は夜食べることをやめておくくらいの簡単なことしかしてないです。小麦も摂ってたし。やりすぎると肌が荒れちゃうタイプなので、そうなると、モチベーション下がっちゃうじゃないですか。だから自分の好きな物は朝、昼にしっかり食べてましたね。

― 撮影中もあまり食事制限はされていなかったのですか?

藤田:お酒だけは抜いてました。お酒飲むのは20歳超えてからすごく好きだったので、それは我慢しましたね。あとは、夜ご飯をしっかり食べちゃった時は、次の日に調整してカバーするとか。そんなにしっかりと食事制限はしてないです。

― お酒はいつ解禁しましたか?

藤田:写真集撮影の最終日の夜ですね。めちゃくちゃ美味しかったです(笑)。それを楽しみに頑張ってました。

― 全体的にストレスフリーな撮影だったのですね。

藤田:(撮影時は)リアルな21歳の体だったと思いますね。自分の中では、すごく満足しています。細すぎず、肥満すぎず。

藤田ニコル(C)モデルプレス
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― 普段から鍛えてきたからこそ、撮影に向けて特段トレーニングを強化していたというわけではないということですね。

藤田:そうですね。日頃からトレーニングをやっていて良かったと思いました。軸はあったので、多分一からやっていたら、相当大変だったと思います。大事な撮影があったらそこに向けてちょっと頑張ったらいい感じの体型になるので。0%から100%になるのは無理だと思うので、常に50%を保っている感じですかね。

藤田ニコル流トレーニング法&美肌の秘訣は?

― 読者の方でもできる簡単なトレーニング法があれば教えて下さい。

藤田:それこそ、くびれを鍛えるのであれば家に2リットルのペットボトルがあればできます。(ペットボトルを)片手で持って、横にくねくねひねる動きを左右15回3セットずつやるのが一番効く方法です。ジムでもダンベルを持って同じ動きをやっています。

あとはマッサージポール。それでよく張りを取るようにしています。寝る前に縦に向けて、その上に乗ったり、1日中歩いて太ももが張っちゃった時は、ストレッチポールを横にして、自分が動きながら(太ももを)ほぐすと太ももの張りも取れて結構しなやかになります。お風呂上がりとか1日の終わりにやるとすごくリセットされて、3分くらいそれに乗ってると、次の日のリフレッシュ感はすごく違うと思います。

― 最近ハマっている美容法や美肌の秘訣などはありますか?

藤田:私まじで疎いんですよね。ただ若いから保っているだけで(笑)。全然飲みに行ってそのままメイクした状態で寝ちゃう日もあるし。すぐ出来ることでいうと水が大事だと思います。普段まじで水しか飲まないです。

― コーヒーとかジュースも飲まない?

藤田:水分としては飲まないですね。喉が渇いた時に飲むのは全部水です。

― (水を)飲む量は決めているのですか?

藤田ニコル(C)モデルプレス
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藤田:とくには決めてないけど、喉が渇いたら飲む。家にもウォーターサーバーがあるので、だいたい2リットルは飲んでますね。 それは結構秘訣な気がします。あと、常にトイレに行くように。ダイエットをする時、結果的に自分の体から何かが出ていないと痩せないじゃないですか。だから極力水を飲んで流すなり、腸内環境を良くして、“出すこと”を意識していますね。

― それが日課になっているのですね。

藤田:お肌とかもそれが関係してるのかな?日頃からやっていることだから、無理にケアとかはしてないですね。

― 化粧水とかは変えたりしていますか?変えるタイミングなどもあれば教えて下さい。

藤田:飽きたなって思ったら変えてます(笑)。朝と夜でも違います。朝はさっぱり目が良くて、パックだけの日もあります。あまりやりすぎず。夜は化粧水、乳液、美容液とか付けて、私は口周りがすごく乾燥しちゃうので寝る前にオイルを塗るようにしています。ワセリンでもなんでも良いですけど、乾燥してるなって思うところに多めに塗っておきます。

― 基本的なことをやりつつ、水をたくさん飲むことが大事なのですね。

藤田:そう!あと、ニキビとかが出来た時は逆に何もしないです。洗顔して化粧水ちょっと塗るくらいで、余分な油とかを入れないようにしていますね。色々やると逆に(ニキビが)でかくなってるなっていうことが多いので。適当くらいの方がニキビは治る気がします。

藤田ニコル「余裕を持てるようになった」自身を変えたきっかけ語る

藤田ニコル(画像提供:講談社)
藤田ニコル(画像提供:講談社)
― スタイルブック「ニコルノホン」の発売から1年2ヶ月を経て、初の写真集発売となりますがその時と比べて、心境の変化や自分のなかで変わったと思う部分はありますか?

藤田:めちゃくちゃ変わってると思います。ファンとの向き合い方とか軸みたいな部分は変わってないと思うんですけど、余裕を持てるようになりましたね。1年前はいっぱいいっぱいでもっとカチカチしてました。情緒不安定でしたし、前よりかは良い子になってきました(笑)。

― 結構変化があったのですね。プレッシャーとかも関係していますか?

藤田:プレッシャーとかもありますし、新しい環境だったり、やらなきゃいけないことがたくさんあって。自分で上手く切り替えることが苦手だったんですよね。「ViVi」にも入って、ブランドもやって、テレビにも出ていて。自分がやりたくてやっていることだったのに、自分の職業をこなすのが大変でしたね。

― 余裕を持てるようになったきっかけは?

藤田:それこそ前は仕事しかしてなかったので、今は自分から行動して色んなことを経験したほうが良いなと思って、家から外に出るようになりました。

2日間とか休みがあったら、1年前だったら家で寝てようって思うタイプだったんですけど、今は弾丸でも「どっか行っちゃおうぜ!」って(笑)。人と会うようになってから明るくなりましたね。人見知りもなくなったし。色んな人の話とかを聞いて、自分自身に余裕を持てるようになってきたのかもしれないですね。

― 最近だとNikiさんなどと親睦を深めていたり、交友関係が広いイメージがあります。

藤田:本当ですか?前だったら(交友関係)狭そうって言われてましたよ。みちょぱしか友達いないんでしょって(笑)。人と触れ合う時間が増えたから、環境も含めて変わってきた感じがします。得る物が多かったですね。明日も仕事終わってから寿司行くもん(笑)。そうやって、仕事だけじゃなくって、その後の楽しい予定を決めるのが最近は好きです。今が一番自分のバランスが良いなって思いますね。

藤田ニコル“自分を変えるのは自分次第”

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藤田ニコル(C)モデルプレス
― 最後に自身の経験を踏まえて、夢に向かって頑張るモデルプレス読者に向けてアドバイスをお願いします。

藤田:1年前の自分は、その環境しかないって思ってたし、ここまでが自分の世界なんだろうなって思い込んでた。ただ1歩扉を開けてみると、今までの自分の世界が狭すぎました。「忙しい、辛い、苦しい」って思ってたけど、自分次第。変えるきっかけを作るのも自分だし、自分が動かないと何も起きやしないし、変わりやしない。待っているだけじゃ変えてくれる人もいない。逆に自分次第で病むことも出来るし、明るくなることも出来るから。気持ちの持ちようかなって思うので、1回自分と向き合って、新しい扉を開いて欲しいですね。

― ありがとうございました。

(modelpress編集部)

藤田ニコル写真集「好きになるよ?」

発売日:2020年2月22日
著者名:藤田ニコル
撮影:曽根将樹(ピースモンキー)
ヘア&メイク:福岡玲衣(TRON management)
スタイリスト:柾木愛乃
コーディネーター:松本優子
編集・構成:小林真由子
写真集公式Twitter:@2525nicosuki
写真集公式Instagram:@2525nicosuki

藤田ニコル(ふじた・にこる)プロフィール

藤田ニコル(C)モデルプレス
藤田ニコル(C)モデルプレス
生年月日:1998年2月20日
出身地:ニュージーランド
血液型:A型
身長:166cm
趣味:短距離走、バドミントン
特技:絵を描くこと

ロシアとポーランドのハーフの父と、日本人の母を両親に持つ。第13回ニコラモデルグランプリを経て2009年より雑誌「nicola」専属モデルに。唯一カラコンを許されるなど、異色のギャルモデルとして活躍し、2014年4月に卒業。同年6月に「Popteen」に電撃加入し、看板モデルとして同誌を牽引した。

2015年はバラエティ番組への出演を増やし、ギャル語を交えた珍発言で“新おバカ女王”としてブレイク。バラエティ番組で欠かせない存在となった。2017年8月には「Popteen」を卒業し、同年10月に「ViVi」専属モデルに。デビュー号でいきなり表紙に抜てきされた。2018年には、プロデュースを手がけるファッションブランド「NiCORON(読み:ニコロン)」がオープン。モデル・バラエティ・プロデュースなどマルチに活躍中。

さらに2020年1月4日にスタートしたラジオ番組「アットホームpresents 藤田ニコルのあしたはにちようび」(TBSラジオ/毎週土曜よる7時~)でパーソナリティを務める。
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