<超特急インタビュー>タカシは「POLICEMEN」?実はセンターをやってみたい曲で妄想トーク
2019.06.10 08:00
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6人組ダンス&ボーカルグループ・超特急がモデルプレスのインタビューに応じた。今回は6月10日リリースの新曲「Hey Hey Hey」にまつわるインタビューをお届け。今作はメンバーセンター盤もリリースされるということで、センターをやってみたい曲などを聞いてみた。
新曲「Hey Hey Hey」はデビュー7周年を祝うアニバーサリーシングル。今までになくファンクなサウンドで新境地を開拓する。
リリース形態も豊富で通常盤に加え、各メンバーセンター盤も発売。超特急といえば、新曲ごとに変わるセンターもファンの間で注目されていたが、最近ではセンターを設定しない楽曲も多くなってきた。今回は新曲「Hey Hey Hey」にまつわるエピソードはもちろん、各メンバーのセンター願望に迫るとともに、実はセンターをやってみたい曲を聞きつつ、“もしも”トークを繰り広げてもらった。
タカシ:今までの超特急にないファンキーかつジャジーな楽曲です。すごく大人っぽいのですが、歌詞や振りに超特急らしさが入っています。ライブですごく盛り上がれる楽曲だと思います。
ユーキ:終わった後、「フ~ッ」という歓声が聞こえて、新鮮です。普段は「イエーイ」とか「キャー」といった感じが多いのですが、「Hey Hey Hey」パフォーマンス後は会場から「フ~ッ」って。
カイ:洋楽っぽいテイストだなと思いました。
タクヤ:洋楽っぽいというのに近いのですが、英語だらけだなと思いましたね。こんなに英語がたくさんの曲は初めてじゃないかな。
タカシ:もちろん発音やイントネーションもですが、レコーディングでは英語で音楽にのるというのに時間がかかりました。以前からですが、英語の意味を調べるようにしています。少しでもわかっている方が通じるもの、伝えられるものがまた違ってきますので。
ユーキ:それぞれソロと、ソロの振りに注目していただきたいです。ライブバージョンではフリースタイルでやっています。サビの振り付けもキャッチーで、「パンケーキ食べたい」などの流行りの動きなどを取り入れているので、真似していただけると嬉しいです。
カイ:MVはマーチングバンドの方々と一緒にやっている点も見どころかと思います。人数も多く、こうしてどなたかと一緒にやるということもなかなかないので。新鮮な経験をさせてもらいました。撮影場所は1箇所でシンプルな作りですが、照明や後ろに人が入ってくださったことで厚みが出たかと思います。
― タカシさんのダンスパートがいつもより増しているなといった印象も受けました。
ユースケ:踊ってますよねー。
カイ:もうダンサーだよ。
タクヤ:誰がボーカル?みたいな(笑)
タカシ:マイク持ってないから、誰がダンサーで誰がボーカル?みたいな状況ですよね。
― これだけしっかりダンスに参加されるのは珍しいのでは?
タカシ:珍しいですね。最近はけっこう踊らせてもらうことも増えましたが、ボーカルだからといってあまりダンスに参加しないわけにもいかないので。ダンスもしっかり見せていきたいですね。ランニングをしながら歌うとその大変さをわかってもらえるかと思いますが、それもボーカリストにとって大事なこと。なので、時間があったり、早く仕事が終わって帰れる日とかは極力トレーニングをするようにしています。健康に気を使うことも大切です。
リョウガ:最近の超特急のシングルは、わかりやすく「センターは誰」といった文化みたいなものが少し薄れたように思いますが、久しぶりというか、やっときたかという感じです。シングルリリースとなりますが、表題曲、カップリング、メンバーのセンター曲と全8曲あるので、アルバムくらいのボリュームになっています。2ndアルバム「Dramatic Seven」の時に、それぞれのセンター曲がありましたが、その第2弾のような感じで、それぞれがメンバーのイメージに合った楽曲、その人を映すような曲になっています。また見せたことのないような新しい一面を映し出してくれるような楽曲にもなりました。それぞれ世界観や雰囲気も全然違うので、ぜひチェックしてほしいです。
タカシ:個人的にはバックボーカルという立場なので、僕のセンター盤もあるということがすごく新鮮です。こんなにがっつりジャケットになって新鮮な気持ちです。
― ジャケットにはそれぞれのらしさが出ているように思います。
タクヤ:それぞれ個性が出ていますよね。
カイ:みんなのイメージに合ったものになっています。特にユースケのはすごいですよね。みんなで持ち上げました。
ユースケ:大変でしたよ!怖かったです(笑)
カイ:本当に持ち上げているんですよ。
― 顔が強張ってしまうなど、苦労はありましたか?
ユースケ:撮影が始まってしまえば集中するまでだったので、とくにそういったことはありませんでした。
タクヤ:「これをやってほしい」と、イメージを見せてもらった時には絶対無理だろうと思ったんですけど、意外とできたよね。
カイ:意外とスッと上がったよね。
リョウガ:CGかと思ってしまう出来栄えですよね。
ユーキ:辛そうな人も1人もいないよね。
カイ:でも上半身組は結構きつかったんじゃない?
タカシ:大丈夫だよ。身体は丈夫やから。
タクヤ:僕は弱いです。
リョウガ:僕も弱いですね。
カイ:なったらありがたいですけど、絶対なりたいってわけではないかな。
ユーキ:楽曲にもよりますね。それぞれのイメージもありますし。
ユースケ:僕は、高校生の頃は強かったかな。シングルごとにセンターが決まっていくのが羨ましかったですね。僕は6thシングルの「ikki!!!!!i!! 」まで、表題曲でセンターはなかったので。カップリングの「FLASHBACK」でセンターをやらせてもらえたときは、もう号泣で。実は「Bloody Night」の発表の時、センターは僕かと思っていました(笑)
一同:(笑)
タクヤ:もし「Bloody Night」のセンターがリョウガじゃなくてユースケになっていたとしたら、絶対今、変わっているよね(笑)
リョウガ:「ikki!!!!!i!! 」が俺ってこと?
タクヤ:センターでわーって叫んでいるのが、もしかしたらリョウガかもしれない(笑)
カイ:「バッタマン」のセンターもリョウガだったかも。
― センターはどのように知らせていたのでしょうか?
リョウガ:いろんなパターンがありますね。振り入れの立ち位置で、「あれ?俺、センター多いな」「パート、俺だけ違うな」みたいなところで知ることもあれば、なぜがメンバー1人だけが知っていることも(笑)
― タカシさんはバックボーカルということですが、実はセンターをやってみたいといった願望はあるのでしょうか?
タカシ:全く思わないですね。やはりメインダンサー&バックボーカルグループというのがあるので「今回のセンターはタカシ」と大々的に取り上げられるのは違うかなと思います。もちろん、今回のような企画はありがたく、嬉しいですが、アイデンティティがなくなってしまうので(笑)
タクヤ:僕は「Fashion」です。センターが決まっていない曲ですが、いないからこそぜひやってみたいですね。
タカシ:僕は「POLICEMEN」です。絶対に想像できないやろ(笑)?
一同:(笑)
カイ:最初のイントロむずいよ!(笑)
(タカシ:踊ってみせる)
ユーキ:めっちゃおもしろいわ(笑)
カイ:ファンクラブのイベントとか、どこかでやってみたいよね。僕は「超えてアバンチュール」かな。リョウガがセンターですが、この曲のリョウガって無双状態なので。自由に何をやってもいいみたいなのをやりたいです。
ユースケ:僕は「Beasty Spider」ですね。糸出しちゃいますよ(笑)
リョウガ:スパイダーマンになりたいだけじゃないか!
ユーキ:「Shake body」で「まさに“ユーキ”」とやってみたいです。それから「Party Maker」もタカシみたいにわーって言いながらみんなのTシャツを剥がしていきたい!
タクヤ:ユーキの「Party Maker」は想像できる!
リョウガ:僕も「Party Maker」ですね。ダブルセンターで。
カイ:2人で腹筋したら?
ユースケ:超大変じゃん。
カイ:ユースケが2人を支えるんだよ(笑)
次回はデビュー7周年となる彼らに、今改めて“メンバーの好きなところ”を質問!最近発見したメンバーの一面やメンバーの変化についても迫る。(modelpress編集部)
リリース形態も豊富で通常盤に加え、各メンバーセンター盤も発売。超特急といえば、新曲ごとに変わるセンターもファンの間で注目されていたが、最近ではセンターを設定しない楽曲も多くなってきた。今回は新曲「Hey Hey Hey」にまつわるエピソードはもちろん、各メンバーのセンター願望に迫るとともに、実はセンターをやってみたい曲を聞きつつ、“もしも”トークを繰り広げてもらった。
超特急、デビュー7周年シングル「Hey Hey Hey」をリリース
― 6月10日にデビュー7周年記念シングル「Hey Hey Hey」をリリースするみなさん。新曲のアピールポイントを教えてください。タカシ:今までの超特急にないファンキーかつジャジーな楽曲です。すごく大人っぽいのですが、歌詞や振りに超特急らしさが入っています。ライブですごく盛り上がれる楽曲だと思います。
― 現在開催中のライブツアー「EUPHORIA ~Breakthrough, The Six Brave Stars~」のテーマ曲ということで、すでに8号車(ファン)の前で披露しているかと思いますが、8号車の反応はいかがですか?
ユーキ:終わった後、「フ~ッ」という歓声が聞こえて、新鮮です。普段は「イエーイ」とか「キャー」といった感じが多いのですが、「Hey Hey Hey」パフォーマンス後は会場から「フ~ッ」って。
― 初めて聴いたとき、どのような印象を受けましたか?
カイ:洋楽っぽいテイストだなと思いました。
タクヤ:洋楽っぽいというのに近いのですが、英語だらけだなと思いましたね。こんなに英語がたくさんの曲は初めてじゃないかな。
― 英語の歌詞を歌うにあたって、難しいと感じることや意識していることはありますか?
タカシ:もちろん発音やイントネーションもですが、レコーディングでは英語で音楽にのるというのに時間がかかりました。以前からですが、英語の意味を調べるようにしています。少しでもわかっている方が通じるもの、伝えられるものがまた違ってきますので。
流行りの動きを取り入れた超特急の新曲「Hey Hey Hey」
― ダンスのポイントやMVの見どころを教えてください。ユーキ:それぞれソロと、ソロの振りに注目していただきたいです。ライブバージョンではフリースタイルでやっています。サビの振り付けもキャッチーで、「パンケーキ食べたい」などの流行りの動きなどを取り入れているので、真似していただけると嬉しいです。
カイ:MVはマーチングバンドの方々と一緒にやっている点も見どころかと思います。人数も多く、こうしてどなたかと一緒にやるということもなかなかないので。新鮮な経験をさせてもらいました。撮影場所は1箇所でシンプルな作りですが、照明や後ろに人が入ってくださったことで厚みが出たかと思います。
― タカシさんのダンスパートがいつもより増しているなといった印象も受けました。
ユースケ:踊ってますよねー。
カイ:もうダンサーだよ。
タクヤ:誰がボーカル?みたいな(笑)
タカシ:マイク持ってないから、誰がダンサーで誰がボーカル?みたいな状況ですよね。
― これだけしっかりダンスに参加されるのは珍しいのでは?
タカシ:珍しいですね。最近はけっこう踊らせてもらうことも増えましたが、ボーカルだからといってあまりダンスに参加しないわけにもいかないので。ダンスもしっかり見せていきたいですね。ランニングをしながら歌うとその大変さをわかってもらえるかと思いますが、それもボーカリストにとって大事なこと。なので、時間があったり、早く仕事が終わって帰れる日とかは極力トレーニングをするようにしています。健康に気を使うことも大切です。
6パターンどれも素敵!超特急メンバーが撮影秘話明かす
― 今回は6人それぞれのセンタ―曲を収録したセンター盤も発売。こちらに関してはいかがですか?リョウガ:最近の超特急のシングルは、わかりやすく「センターは誰」といった文化みたいなものが少し薄れたように思いますが、久しぶりというか、やっときたかという感じです。シングルリリースとなりますが、表題曲、カップリング、メンバーのセンター曲と全8曲あるので、アルバムくらいのボリュームになっています。2ndアルバム「Dramatic Seven」の時に、それぞれのセンター曲がありましたが、その第2弾のような感じで、それぞれがメンバーのイメージに合った楽曲、その人を映すような曲になっています。また見せたことのないような新しい一面を映し出してくれるような楽曲にもなりました。それぞれ世界観や雰囲気も全然違うので、ぜひチェックしてほしいです。
タカシ:個人的にはバックボーカルという立場なので、僕のセンター盤もあるということがすごく新鮮です。こんなにがっつりジャケットになって新鮮な気持ちです。
― ジャケットにはそれぞれのらしさが出ているように思います。
タクヤ:それぞれ個性が出ていますよね。
カイ:みんなのイメージに合ったものになっています。特にユースケのはすごいですよね。みんなで持ち上げました。
ユースケ:大変でしたよ!怖かったです(笑)
カイ:本当に持ち上げているんですよ。
― 顔が強張ってしまうなど、苦労はありましたか?
ユースケ:撮影が始まってしまえば集中するまでだったので、とくにそういったことはありませんでした。
タクヤ:「これをやってほしい」と、イメージを見せてもらった時には絶対無理だろうと思ったんですけど、意外とできたよね。
カイ:意外とスッと上がったよね。
リョウガ:CGかと思ってしまう出来栄えですよね。
ユーキ:辛そうな人も1人もいないよね。
カイ:でも上半身組は結構きつかったんじゃない?
タカシ:大丈夫だよ。身体は丈夫やから。
超特急メンバーの“センター願望”の強さは?ユースケの驚き告白も
― 6人それぞれのセンター曲ということですが、正直なところ「センターをやりたい」といったお気持ちは強いのでしょうか?タクヤ:僕は弱いです。
リョウガ:僕も弱いですね。
カイ:なったらありがたいですけど、絶対なりたいってわけではないかな。
ユーキ:楽曲にもよりますね。それぞれのイメージもありますし。
ユースケ:僕は、高校生の頃は強かったかな。シングルごとにセンターが決まっていくのが羨ましかったですね。僕は6thシングルの「ikki!!!!!i!! 」まで、表題曲でセンターはなかったので。カップリングの「FLASHBACK」でセンターをやらせてもらえたときは、もう号泣で。実は「Bloody Night」の発表の時、センターは僕かと思っていました(笑)
一同:(笑)
タクヤ:もし「Bloody Night」のセンターがリョウガじゃなくてユースケになっていたとしたら、絶対今、変わっているよね(笑)
リョウガ:「ikki!!!!!i!! 」が俺ってこと?
タクヤ:センターでわーって叫んでいるのが、もしかしたらリョウガかもしれない(笑)
カイ:「バッタマン」のセンターもリョウガだったかも。
― センターはどのように知らせていたのでしょうか?
リョウガ:いろんなパターンがありますね。振り入れの立ち位置で、「あれ?俺、センター多いな」「パート、俺だけ違うな」みたいなところで知ることもあれば、なぜがメンバー1人だけが知っていることも(笑)
― タカシさんはバックボーカルということですが、実はセンターをやってみたいといった願望はあるのでしょうか?
タカシ:全く思わないですね。やはりメインダンサー&バックボーカルグループというのがあるので「今回のセンターはタカシ」と大々的に取り上げられるのは違うかなと思います。もちろん、今回のような企画はありがたく、嬉しいですが、アイデンティティがなくなってしまうので(笑)
カイが「超えアバ」でセンター?“センターをやってみたい曲”を発表
― 実はこの曲のセンターをやってみたいという曲をお一人ずつ教えてください。タクヤ:僕は「Fashion」です。センターが決まっていない曲ですが、いないからこそぜひやってみたいですね。
タカシ:僕は「POLICEMEN」です。絶対に想像できないやろ(笑)?
一同:(笑)
カイ:最初のイントロむずいよ!(笑)
(タカシ:踊ってみせる)
ユーキ:めっちゃおもしろいわ(笑)
カイ:ファンクラブのイベントとか、どこかでやってみたいよね。僕は「超えてアバンチュール」かな。リョウガがセンターですが、この曲のリョウガって無双状態なので。自由に何をやってもいいみたいなのをやりたいです。
ユースケ:僕は「Beasty Spider」ですね。糸出しちゃいますよ(笑)
リョウガ:スパイダーマンになりたいだけじゃないか!
ユーキ:「Shake body」で「まさに“ユーキ”」とやってみたいです。それから「Party Maker」もタカシみたいにわーって言いながらみんなのTシャツを剥がしていきたい!
タクヤ:ユーキの「Party Maker」は想像できる!
リョウガ:僕も「Party Maker」ですね。ダブルセンターで。
カイ:2人で腹筋したら?
ユースケ:超大変じゃん。
カイ:ユースケが2人を支えるんだよ(笑)
次回はデビュー7周年となる彼らに、今改めて“メンバーの好きなところ”を質問!最近発見したメンバーの一面やメンバーの変化についても迫る。(modelpress編集部)
超特急 プロフィール
メインダンサーのカイ(2号車)、リョウガ(3号車)、 タクヤ(4号車)、ユーキ(5号車)、ユースケ(6号車)とバックボーカルのタカシ(7号車)からなる6人組。2011年12月25日に結成。2012年6月にデビューシングル「TRAIN」を発表。その後も立て続けにシングルやアルバムをリリース。エンタテイメント性の高いパフォーマンスと、8号車と呼ばれるファンとの一体感ある参加型ライブが話題を呼び、ライブチケットは毎回秒速完売。6月10日にニューシングル「Hey Hey Hey」を発売。
【Not Sponsored 記事】
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