岡崎紗絵の最新美容事情とは?韓国弾丸旅行で“平成最後の夏”を満喫<モデルプレスインタビュー>
2018.09.14 19:00
views
モデルで女優の岡崎紗絵(22)が、「マイナビ presents 第27回 東京ガールズコレクション 2018 AUTUMN/WINTER」(9月1日、さいたまスーパーアリーナ)に出演。バックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。
ランウェイではボルドーのトップスにチェック柄のジャケットをルーズに羽織り、ミニスカ×ニーハイブーツで美脚を披露した攻めのコーデと、チェックのワンピースで上品にまとめたスタイルを着こなし、印象の異なる2つのステージで観客を魅了した。
岡崎:毎回ブランドが違うので、いつも楽しく新鮮な気持ちで出られているんですが、今回も攻めた衣装とフワッとした雰囲気の衣装とで、ギャップのあるファッションだったので、自分も楽しみながらステージを歩けました。
― 秋らしい大人かわいいスタイルですね。
岡崎:そうですね。この秋はチェックや、ビビッドカラーだけどダークトーンなものが多くてかわいいですよね。このワンピースもウエスト部分がカスタムできるので今っぽくてお気に入りです。
― この秋冬注目しているファッションは?
岡崎:きれいめよりもカジュアルっぽいもの、スポーツミックスが来ているなと思うので注目しています。それからニーハイが流行っていたり、少し前のものがまたブームになっているのでチェックしたいなと思っています。
― メイクで挑戦してみたいものはありますか?
岡崎:リップのカラーを変えるのが好きで、明るめの赤からボルドーにしたり、くすんだバイオレットにしてみたり。シャドウを秋っぽいボルドーやカーキにして、ワンポイントで使うのもいいかなと思います。
岡崎:今年はバーベキューができたことが思い出です。野外ではなくテラスでやったので夏っぽさはなかったかもしれないですけど(笑)、すごく楽しかったです。
それから、8月の終わりに韓国にいる友だちに会いに、急遽一人で韓国に行きました!買い物をしたりオシャレなカフェに行ったり、インスタ映えするようなお店が多くて写真を撮るだけでも楽しかったです。
岡崎:夏でもクーラーなどで乾燥するので、保湿は常に心がけています。お風呂上がりはオイルをたっぷり塗って、常にオイルダクダクにしておくことが毎日の日課。普段もハンドクリームが欠かせません。
― スタイルキープのために心がけていることはありますか?
岡崎:シャワーだけで済ませたいときでも、しっかり湯船に入ること。たっぷり汗をかくことがスタイルキープにもつながるかなと思います。「Ray」でも美容やコスメ紹介ページなど、ビューティー系のページをできたらいいなと思っています。
― 楽しみにしています。
岡崎:ありがとうございます。専属入りして2年が経って、入ったばかりのときよりも編集さんともコミュニケーションがとれるようになって、すごく過ごしやすいですし、自分の居場所がある安心感が大きくなってきました。年下の子もたくさん入ってきたので、少しでもお手本になれるような人になれたらいいなと思います。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
岡崎紗絵、注目の秋冬ファッション・メイク
― ステージお疲れ様でした。ランウェイはいかがでしたか?岡崎:毎回ブランドが違うので、いつも楽しく新鮮な気持ちで出られているんですが、今回も攻めた衣装とフワッとした雰囲気の衣装とで、ギャップのあるファッションだったので、自分も楽しみながらステージを歩けました。
― 秋らしい大人かわいいスタイルですね。
岡崎:そうですね。この秋はチェックや、ビビッドカラーだけどダークトーンなものが多くてかわいいですよね。このワンピースもウエスト部分がカスタムできるので今っぽくてお気に入りです。
― この秋冬注目しているファッションは?
岡崎:きれいめよりもカジュアルっぽいもの、スポーツミックスが来ているなと思うので注目しています。それからニーハイが流行っていたり、少し前のものがまたブームになっているのでチェックしたいなと思っています。
― メイクで挑戦してみたいものはありますか?
岡崎:リップのカラーを変えるのが好きで、明るめの赤からボルドーにしたり、くすんだバイオレットにしてみたり。シャドウを秋っぽいボルドーやカーキにして、ワンポイントで使うのもいいかなと思います。
岡崎紗絵“平成最後の夏”どう過ごした?
― 今年は平成最後の夏になりましたが、夏の思い出はできましたか?岡崎:今年はバーベキューができたことが思い出です。野外ではなくテラスでやったので夏っぽさはなかったかもしれないですけど(笑)、すごく楽しかったです。
それから、8月の終わりに韓国にいる友だちに会いに、急遽一人で韓国に行きました!買い物をしたりオシャレなカフェに行ったり、インスタ映えするようなお店が多くて写真を撮るだけでも楽しかったです。
岡崎紗絵の最新美容事情
― では岡崎さんの最新の美容テクについても教えてください。岡崎:夏でもクーラーなどで乾燥するので、保湿は常に心がけています。お風呂上がりはオイルをたっぷり塗って、常にオイルダクダクにしておくことが毎日の日課。普段もハンドクリームが欠かせません。
― スタイルキープのために心がけていることはありますか?
岡崎:シャワーだけで済ませたいときでも、しっかり湯船に入ること。たっぷり汗をかくことがスタイルキープにもつながるかなと思います。「Ray」でも美容やコスメ紹介ページなど、ビューティー系のページをできたらいいなと思っています。
― 楽しみにしています。
岡崎:ありがとうございます。専属入りして2年が経って、入ったばかりのときよりも編集さんともコミュニケーションがとれるようになって、すごく過ごしやすいですし、自分の居場所がある安心感が大きくなってきました。年下の子もたくさん入ってきたので、少しでもお手本になれるような人になれたらいいなと思います。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)
岡崎紗絵(おかざき・さえ)プロフィール
1995年11月2日生まれ、22歳。愛知県出身。2016年5月号よりファッション誌「Ray」の専属モデルを務め、今春よりフィットハウスイメージキャラクターに就任。2015年に本格女優デビュー。主な出演作にドラマ「サイレーン 刑事×彼女×完全悪女」(フジテレビ系/2015年)、「仰げば尊し」(TBS系/2016年)、「人は見た目が100パーセント」(フジテレビ系/2017年)、「僕たちがやりました」(フジテレビ系/2017年)など。2018年はドラマ「ブラックペアン」(TBS系)、映画『咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A』 、『不能犯』に出演しマルチに活躍中で今後の出演作にも期待。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
“10等身ハーフモデル”アンジェラ芽衣、美ボディ&色白肌の秘訣明かす<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
【「高嶺の花」高橋ひかるが話題】“コスプレちゃん”って普段はどんな子?モデルで見せた“別の顔”に大物の予感<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
【PR】渡辺直美・堀田茜・八木アリサ・Niki・藤井サチ、圧巻美脚に観客釘付け ピンクの世界観で魅了株式会社ヴェエリス
-
紗栄子、テレビ番組で“子育て”を初公開した理由「大切なものを発信することは怖かった」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
“ガールズの頂点”18歳美女が最多受賞 永井莉音さんの夢を叶えるまでの努力<東京ガールズオーディション2018>モデルプレス
-
清水尋也、連ドラ2本掛け持ちで「面白い反響」 ファッションのこだわり、女子に“ドキッとする”ポイントも明かす モデルプレスインタビューモデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【PR】「No No Girls」発・HANA(ハナ)NAOKO、最終審査直前に体調悪化で焦り「KOHARUがいれば大丈夫」不安が消えた理由語る【インタビュー連載Vol.6】株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
-
【PR】「No No Girls」発・HANA(ハナ)JISOO、憧れの事務所辞め「心の調子が悪くて辛い時期がありました」乗り越えたきっかけは渡米【インタビュー連載Vol.5】株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
-
超特急・小笠原海、グループ結成初期に感じていたターニングポイント メンバー個人活動への本音【舞台「聖剣伝説3」インタビューVol.3】モデルプレス
-
超特急・小笠原海、最年長から見たEBiDANの今「整えるのが我々の仕事」【舞台「聖剣伝説3」インタビューVol.2】モデルプレス
-
超特急・小笠原海、舞台&グループ活動で異なる身体づくり 明るさの裏にある思い語る【「聖剣伝説3」インタビューVol.1】モデルプレス
-
モー娘。牧野真莉愛、“憧れ”道重さゆみの芸能界引退発表後に連絡 印象的な2つの思い出「これからもずっと道重さんを愛していきたい」【「Maria 24 tuoi」インタビューVol.3】モデルプレス
-
モー娘。牧野真莉愛「ラヴィット!」出演初日に励まされた川島明の一言 先輩の相次ぐ卒業で痛感する課題とは【「Maria 24 tuoi」インタビューVol.2】モデルプレス
-
モー娘。“グラビアクイーン”牧野真莉愛、美スタイルの秘訣「一生治らないかもと焦っていた」肌トラブル改善に繋がったケア【「Maria 24 tuoi」インタビューVol.1】モデルプレス
-
【PR】「No No Girls」発・HANA(ハナ)KOHARU、愛で照らす“太陽”のコミュニケーション力 最終審査の苦労明かす「私はすごくメンバーの心に入り込むタイプ」【インタビュー連載Vol.4】株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ