モデルプレスのインタビューに応じた福士蒼汰(右)、吉沢亮 (C)モデルプレス

福士蒼汰が思い出し笑い、吉沢亮の破天荒エピソード 「仮面ライダーフォーゼ」当時に「やべぇやついるな!と思った(笑)」<モデルプレスインタビュー>

2018.07.19 13:51

福士蒼汰(25)と吉沢亮(24)――今や日本のドラマ・映画界に欠かせない俳優として眩しいほどの活躍を見せる2人が、7月20日公開の映画『BLEACH』で“再共演”を果たす。これが互いにデビューして間もなかった「仮面ライダーフォーゼ」(2011-2012)のコンビとあって、キャスト解禁時はネット上で大きな話題に。モデルプレスはこの“胸熱”な2ショットインタビューをセッティング、当時の思い出や再共演で改めて受けた刺激、プライベートの秘話までたっぷりと語ってもらった。

「シアトルに友達がいて…」サラッとかっこいい福士蒼汰

福士蒼汰(右)、吉沢亮 (C)モデルプレス
― ある日突然、死神の力を与えられた普通の高校生・黒崎一護(福士)が、家族や仲間たちのために虚<ホロウ>と呼ばれる悪霊たちと戦う物語。超人気漫画の実写化ということで、まずは出演が決まった時の思いからお聞かせいただけますか?

福士:本当に日本のみならず世界中で人気の作品ですから。自分もシアトルに住んでいる友達から連絡が来たりしまして…

吉沢:(目を丸くして)「シアトルに友達がいる」!?

一同:(笑)

吉沢:サラッと言っちゃうんだもん!

― かっこいいです(笑)。

福士:あはは(笑)。それで、その友達が「BLEACHやるんだ!」ってすごく興奮していたので、それほど世界中に広まっているんだなという実感がありました。だからこそプレッシャーや責任も強く感じました。実写化するからこその良さを見つけていきたいなと。

吉沢:それこそ僕もこの間、(映画祭出席のために)ベルリンに行かせてもらった時に、レストランの店員さんが…

福士:かっこいいな~(笑)。

一同:(笑)

吉沢:でしょ(笑)。その店員さんと日本の漫画の話をして。「何を読むんですか?」と聞いたら、やっぱり「BLEACH」や「NARUTO」を挙げていました。僕自身「BLEACH」は小学校の頃から漫画もアニメも見てきて、「BLEACH」を見て育ったと言えるくらいなので、その作品に出られるのは不思議な感覚でした。

― 特に好きだったキャラクターは?

吉沢:雨竜!(笑)それこそ一護もカッコイイし、日番谷冬獅郎も。みんなかっこいいですよね。

福士:自分は今回の出演が決まるまで読んだことがなかったんです。ドハマりしてしまうタイプで、寝る間を惜しんで読んでしまうのが怖いので、漫画はあまり読まないようにしていて。だから決まってからは「ラッキー!」と思って、74巻まで一気に読みました。やっぱり漫画で完成しているものなので、表情や言葉遣い、立ち姿、歩き姿も参考にできればと思いながら読みましたし、アニメからも声色などをチェックして、実写に持っていけるものは持っていこうと思いました。

背中合わせのシーンで甦る、あの時の記憶「懐かしいね」

一護と雨竜の関係性と共闘に注目(C)久保帯人/集英社(C)2018 映画「BLEACH」製作委員会
一護と雨竜の関係性と共闘に注目(C)久保帯人/集英社(C)2018 映画「BLEACH」製作委員会
― そして今回、なんと言ってもお2人の再共演です。特撮ファンの皆さんを中心に大歓喜!でしたが、その反響は届いていますか?

福士:はい!もちろん。

吉沢:でもまぁ…(大きな反響が)来るだろうなって思ってました、正直!

福士:(笑)

吉沢:ライダーぶりなので。

福士:役柄もライダーの時とすごく似ている関係性で。

吉沢:うん、そうなんですよね。

― 如月弦太朗(福士)と朔田流星(吉沢)、そして今回が黒崎一護と石田雨竜ですが、役柄のリンクはファンの皆さんも沸いたポイントでした。

福士:撮影中もそういう話をしました。背中合わせになるカットがあるんですけど、「懐かしいね」って(笑)。「よくやってたね」と。

― 再共演すると聞いた時の率直な感想は?

吉沢:単純に楽しみでした。それまでもたまにご飯に行ったりとかはあったんですけど、久々に共演できるということで。やっぱり僕はライダーが終わってからもずっと、福士くんのガッと勢いのある感じは見ていたから、「福士くん、どんな感じになってるのかな?」と思って。いい意味であまり変わってなくて、それがすごく良かったです。

福士:自分も楽しみでした。やっぱり一度共演している安心感もあるし、「亮くんならやってくれるだろう」という期待もあったから。実際に会ってみてもやっぱり予想通り、すごく素敵な雨竜になっていたし、自分にとっては本当に安心感が大きかったですね。

― 共演がない間も連絡は取っていたんですね。

福士:はい、たまに。ライダー終わってから6年ぐらいですが、数回(笑)。

吉沢:うん。なんか1回、2人でさ、変な横並びのカラオケみたいなとこ行ったよね。

福士:あ~!懐かしい(笑)。

― 横並びのカラオケ…?

福士:カップルシートみたいなところです。

吉沢:そう。なんか「ご飯に行こう」っていう流れになって、俺が全然店とか知らないから、千葉(雄大)くんに聞いて。

福士:そうだっけ?

吉沢:「福士くんが行っても大丈夫そうな店とかある?」と聞いて、教えてもらった店に行ったら、完全に横並びなんですよ。「何これ!?」みたいな。すごい気まずい思いをした。

福士:あ~、そうだ!なんか変な空気だったね、あれ(笑)。

― ライダーの当時のことは今でも思い出されますか?

吉沢:僕、途中から参戦する男だったんですけど、そんなに気まずさを感じることもなく。

福士:やっぱり同い年だったので、ライダーでは一番話しやすかったと思います。他が年上か年下だったので。

吉沢:そうだね、本当に。ライバルという感じでもなかったよね。

福士:そうだね。

「僕は破天荒な亮くんを知っている!」(福士)

福士蒼汰(右)、吉沢亮 (C)モデルプレス
― それぞれ役作りの上で大切にされたことをお聞かせください。

福士:まず衣装合わせの段階からなんですが、原作で「これが正解」という完成形があるので、それをいかに自分に投影できるかということを追求しました。一護は劇中で「髪色:オレンジ 目の色:ブラウン」という説明があるので、そこはしっかり合わせていくべきだと。髪はブリーチをしてオレンジを入れて…というのを何度か繰り返しました。監督は実写だとちょっと違和感があるんじゃないかという心配をされていたんですが、自分は「挑戦したほうがいいと思います」という話をして。いざやってみると監督も「あっ、いいかもね」と言ってくださったので安心しました。あとはアニメのぶっきらぼうな話し方と声色が一護っぽくていいなと思ったので、そこを真似してみたり。内面について言うと、家族への愛ですね。自分を犠牲にしてでも誰かを守るんだという優しい気持ちは第一に意識していたところです。

吉沢:僕は武器の弓矢が完全にCGなので、あまり体が出すぎると(CGに)被っちゃうとか、そういう見え方みたいなものはすごく意識しました。手の角度だけで全然変わってきちゃうので、ちゃんとかっこよく見えるように。あと原作を読み進めると、雨竜はだんだんツンデレ感が出て面白いキャラクターになっていくんですけど、今回はそういう人間っぽさみたいな部分はあまり出さず、何を考えているのかわからないミステリアスな男というのをすごく意識しながら演じました。

― お互いに演じている姿を見ていかがでしたか?

福士:雨竜はすごく合っているなと思いました。クールなイメージもそうだし、亮くん自身も口数が多くないので、そういうところも完全に合っている。

吉沢:僕も福士くんの一護はぴったりだと思いました。ライダーの時の弦太朗を見ているから、ちょっと破天荒な部分も全然いけるだろうなと思ったし。実際にお芝居を見ていても完全にハマっていました。やっぱり殺陣がかっこよかったですね。あれだけでかい剣を持ってもかっこよく映っていた。

福士:それで言うと亮くんも破天荒だと思います。さっき言った亮くんがクールっていうのは世間一般のイメージで。自分や亮くんのファンの皆さんはきっともっと違う亮くんを知っていたりするので(笑)、(雨竜は)ちょっと意外と思った人もいたかもしれません。

吉沢:まぁ、そうだね(笑)。

― 破天荒な吉沢さんをどんな時に目撃しましたか?

福士:仮面ライダーの時に「ホワチャー!」っていう決め台詞があって。なんか折り紙を折るシーンが…(笑)。

吉沢:あった!ぶっ壊れるところでしょ?(笑)

福士:そうそう!宇宙飛行士になるための訓練のようなシーンがあって、みんなの苦悩が描かれる部分だったんですが、千羽鶴を折るシーンで急に彼が立ち上がって「ホワチャー!」って言いながら折り紙を破り出した(笑)。あの時みんな色々とやっていたけど、亮くんのそれがすごい印象に残ってる。

吉沢:ぶっ飛んでた(笑)。

福士:「やべぇやついるな!」と思った(笑)。

― アドリブだったということですね?

福士:そんなの台本に書かれているはずがないですから!(笑)

吉沢:「ふざけていいんだ」ってなるとリミッターみたいなのが外れるんです。どこまでもやっちゃうから、いいところで止められないっていう。

福士:そうなんだ(笑)。

吉沢:全部出しちゃう(笑)。

― それは今も変わらず?

吉沢:今も変わらないですね、ふざけるシーンとかでは(笑)。

「真ん中に立った時にあれだけ映えるっていうのは、役者として相当強い」(吉沢)

福士蒼汰(右)、吉沢亮 (C)モデルプレス
― 今回改めて現場で対峙してみて、刺激を受けた部分はありましたか?

福士:いつも思うことなんですが、“どっしり感”があるんです。彼を見ていると、他の余計な雑念がないんじゃないかなと思って。自分の場合、雑念ばかりで、いらない声までどんどん聞こえてくるというタイプなので、そういうのを一旦シャットアウトできる人というか。その瞬間に入り込んでお芝居ができる人だと思うので、それはすごく羨ましいなと思います。

吉沢:雑念だらけだよ?俺。全然違うこと考えちゃうもん。

福士:そう見えないんだよ。それがすごい。

吉沢:本当に?僕はそれこそライダーの時から思っていたことですけど、ちょっとしたくだらないギャグみたいなのがすごい上手いと思う。嫌らしくなくサッと入れ込んでくる感じが、見ていてクスッとなるし、上手いなって思います。

― 一護もキレのいいツッコミが多いですよね。

福士:そうですね、確かに。

吉沢:そういうテンポとか、面白いですよね。「いや、知らねえよ!」の言い方とか(笑)。

― 今のお話と被りますが、お互いに「自分にはないな」と羨ましさを感じるポイントは?

吉沢:やっぱり真ん中に立った時にあれだけ映えるっていうのは、役者として相当強いなと思います。

福士:吉沢亮はね、「目」です。目がいいよね!

吉沢:本当?

福士:死んだ目をできるでしょ。

吉沢:まあ、死んだ目は割と得意(笑)。

一同:(笑)

福士:死んだ目をできる人って、いいなと思う。自分も死んだ目の練習したことがあるんですが、どんなにやってもイキイキとしてしまって(笑)。

一同:(笑)

福士:「死なないな、目が死なないな」と思って。

― 今回、吉沢さんは目の演技で意識したことはありましたか?

吉沢:でも確かに、あまり目の表情を変えないっていうのは意識していたかも。最後にフッと笑うところがあるんですけど、そことあともう一箇所くらい。目のテンションを変えたのは。

福士:確かに。

吉沢:それ以外はもう基本的にボーッと死んだような感じでやっていました。

― 目が生きるわずかな瞬間も見どころですね。今回、それぞれ新しい挑戦だったと思う点はありますか?

福士:こういう明るいキャラクターを演じる時は毎回挑戦だと思っています。自分自身と全然違うので。底抜けに明るくて元気で、みんなを引っ張っていくようなキャラクターの時は毎回、自分としては違和感があるんです。周りからすると自分自身にそういう(=明るい)イメージがあるらしいので、そんなに不自然には見えないみたいなんですが。

吉沢:確かに。素はクールだからね。

福士:お互いクールなんです(笑)。

吉沢:僕は逆に最近はクールな役柄が多いので、クールの見せ方のバリエーションを意識したことが挑戦だったかな。他の作品と似ないように、あえて違うようにやってみたりとか。

― 『銀魂』の時はキャラクターの型をかなり意識していたとお話されていましたね。今回のアプローチとしては?

吉沢:今回のほうがもう少し芝居っぽさはあったかな。ただ監督の想像している画のこだわりがあったので、それに当てはめていくという意味では、自分の感覚だけではない部分がすごく多かったので、そこも挑戦だったと思います。

「あの頃よりも自覚が芽生えて、ストイックになったよね」

「フォーゼ」の話題では思い出し笑いが絶えなかった2人。静かだけど和やかなインタビューに (C)モデルプレス
「フォーゼ」の話題では思い出し笑いが絶えなかった2人。静かだけど和やかなインタビューに (C)モデルプレス
― 「お互いクール」ということで、トーンが合うんですね。

福士:お互い、我を主張するタイプじゃないっていうのが良くて、割とすぐに仲良くなれたと思います。

吉沢:うん。楽ですね。一緒にいて気を使うこともなく。

福士:2人でいてすごい盛り上がるっていうのもないよね?

吉沢:ないね。

福士:かと言って別にシーンとしているわけでもないんです(笑)。

― (笑)。あの頃と変わらない間柄がありつつ、やはり変わったこともあるのかなと。

福士:少し大人になったと思います。

吉沢:18歳とかだったからね。お酒飲めなかった。

福士:そう。だから今撮影の期間で一緒にお酒を飲んだりできるのは、リアル高校生だったあの頃からするとすごい変化だなと思います。

吉沢:あの頃よりストイックになっているよね、お互い。もちろん当時もストイックだったとは思うけど、あの時はただ楽しんでいたという感じがすごくあって。「台本読むのが楽しい」みたいなことを言っていたような気がするんですけど、今は楽しさもありつつ、「やらなきゃ」っていう思いをちゃんと持っているんだろうなと。

福士:あの時は1年目だったので、本当に何も考えていなかったんです。楽しいとか楽しくないとか、そういう気分だけでした。お互い自覚が出てきたというのは確実にあると思います。

― また違う作品で共演するとしたら、どんな役柄がいいでしょうか?

吉沢:兄弟とか。

福士:おお!

吉沢:兄貴(福士)と弟(吉沢)。

福士:自分がお兄さんになっちゃうの?そういえば最近、中山優馬も(映画『曇天に笑う』で)同い年で弟役を演じてくれて(笑)。

吉沢:ダントツ大人っぽいからね!俺らの世代の中では。

福士:それ言われるかもしれない!

吉沢:外見も内面も含めて、ダントツ。

福士:落ち着いてるって言われるんです。わちゃわちゃできないから、逆にわちゃわちゃしてみたいと思うんですが(笑)。役柄の話に戻ると、今まで仲間が多かったから敵役もいいなと思います。相手役で。

吉沢:がっつり戦う役ね。それもいいかもしれない。

― また違った2ショットが見られるのを楽しみにしています!ありがとうございました。(modelpress編集部)

福士蒼汰(C)モデルプレス
吉沢亮(C)モデルプレス

映画『BLEACH』(2018年7月20日公開)

黒崎一護を演じる福士蒼汰(C)久保帯人/集英社(C)2018 映画「BLEACH」製作委員会
黒崎一護を演じる福士蒼汰(C)久保帯人/集英社(C)2018 映画「BLEACH」製作委員会
出演:福士蒼汰 杉咲花 吉沢亮/真野恵里菜 小柳友/田辺誠一 早乙女太一 MIYAVI/長澤まさみ 江口洋介
監督:佐藤信介
脚本:羽原大介 佐藤信介
音楽:やまだ豊
原作:「BLEACH」久保帯人(集英社ジャンプ コミックス刊)  
主題歌:[ALEXANDROS] 「Mosquito Bite」(UNIVERSAL J/RX-RECORDS)
<ストーリー>
高校生・黒崎一護(福士蒼汰)はユウレイが見える霊感の持ち主。ある日、家族が人間の魂を喰らう悪霊・虚<ホロウ>に襲われてしまう。そこに現れたのは死神を名乗る謎の女・朽木ルキア(杉咲花)。彼女は一護に究極の選択を迫る。このまま家族とともに殺されるか、世の中の全ての人を虚<ホロウ>から護る《死神》になるか――。《死神》として生きていく道を選んだ一護の先には、想像を超えた闘いが待ち受けていた。

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