夢アド、新メンバーの魅力&役割を聞いてみた…7人体制への本音と気合いが熱い「今に見てろよ!」<モデルプレスインタビュー>
2018.01.23 18:00
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夢みるアドレセンス(通称:夢アド)が新たな一歩を踏み出す。2017年末「ファンが選ぶ」オーディションを経て7人体制となった夢アド。モデルプレスでは、メンバーが増えたことへの本音、新メンバーの素顔、そして“新生夢アド”が本格始動するワンマンライブへの意気込みなどを聞いた。
目次
7人の夢アドが誕生するまで…
2017年6月、小林れいが約8ヶ月ぶりにステージ復帰。荻野可鈴、志田友美、京佳の4人でグループ史上最大規模となる全国5大都市ツアー「真夏の夜のYUME LAND」を敢行していたが、8月に行われた東京公演のラストで、新メンバー募集を告知。当時会場には大きなざわめきが起こった。「なれんの!?夢アド!?」と題したオーディションでは、『20xx/Exceeeed!!』のCD購入者に投票権が与えられ、得票数で新メンバーを決定。候補生たちによる定期公演も行われ、12月18日に水無瀬ゆき、山下彩耶、山口はのんの3人が夢アドに新メンバーとして加入。
7人体制となった“新生夢アド”は、2018年2月12日に豊洲PITで行うワンマンライブ「ULTRA YUME LIVE!2018」で本格始動する。
メンバーは増員をどう思った?
― メンバーが増えることを聞いた時、4人は率直にどう思いましたか?荻野:私たちはライブで発表される2週間前くらいに「メンバーを増やそうと思うんだけど、どう思う?」ってお話を受けていました。私自身、れいが帰ってきて安心していて、なにか刺激が欲しいとは思っていたので、新メンバーが増えることはすごく賛成で、また新しい風が吹くんじゃないかなと期待していました。
小林:さっき出たように自分も安定を感じていたので、何かを変えるためにはこういうこともあるんだろうなって分かっていました。だから、反対とかもなく、すんなり受け入れられました。
志田:私もです。今までの夢アドはメンバーが減るばっかりだったから、新しいメンバーが入って新生夢アドになって、また新たな気持ちで出来るんじゃないかなと思って、私はすごく賛成でした。
京佳:新しくどんな子が来るのかなってすごく楽しみでした。メンバーが増えるのは初めてだったのでワクワクしていました。
― 一方で3人はなぜ夢アドに入ろうと思ったんですか?
水無瀬:私は自分を変えたいなと思ったのがキッカケです。今まではすごく後ろ向きで、なにをやるにも自分から言うタイプではなく、誰かと一緒、長いものに巻かれてるタイプだったんですけど、実際夢アドに入って前向きになって、自分からこうしてみたい、あれに挑戦したいとか言えるようになりましたし、夢みるアドレセンスに入ってからの自分の続きも見たいです。
― オーディションを受けようと思ったのも自分から?
水無瀬:最初は本当に小さな気持ちで「めっちゃ入りたい」「ここに人生かけてる」っていう感じではなかったんですけど、オーディションが進むにつれて本当に本当に真剣になって、最後は「人生かけてる」「色んなものを捨ててでもここにいよう」って思うようになりました。
― お2人はどうしてオーディションに参加したのでしょうか?
山口:夢アドにはモデルをしているメンバーがいっぱいいて、モデルとアイドル、2つの魅力を持っている姿に憧れていました。それで、夢アドに入れたらすごく人生変わるんだろうなって思ってオーディション受けました。
山下:受けようと思ったキッカケはただ単純に夢アドさんが好きだからです。でも、最初はメンバーのビジュアルがすごいから自分が受けるのは…ってちょっと抵抗があって「やっぱりいいや」って思ったんですけど、周囲の人に「挑戦してみるのもいいんじゃないかな」って背中を押されて受けました。
ギャップがスゴイ!水無瀬ゆき
― まだ新メンバーが加わってそれほど時間が経っていないですが、4人にはどのように映っていますか?第一印象や、オーディション等で思い出に残っていることを教えてください。まずは水無瀬さんについて。志田:第一印象は“金髪”だよね。
小林:めっちゃギャル。
京佳:金髪…やばいギャルそう、みたいな。
水無瀬:(笑)。
荻野:でも、意外と超大真面目な子です。候補生の中でも練習量が多いんだろうなって感じてました。
小林:確かに!真剣さがすごい伝わってくるというか、必死にやってるんだなっていうのが伝わってきました。
志田:勝手に自分の中にストーリーを描いてた。ここまでにこういうことを頑張ってきたから、こういうパフォーマンスができるんだろうなって。
荻野:水無瀬は小説好きだったよね?
水無瀬:好きですね。
荻野:小説好きだからか言葉のボキャブラリーがすごく多くて、喋る言葉もキレイなんです、こんな見た目なのに(笑)。聞いていて気持ちいいんですよ。自分もこんな風にスラスラキレイな言葉を並べられたら楽しいんだろうなとか、女性として素敵だなって。
志田:台本あるんじゃないかって思ったもん。
京佳:とにかくギャップがある。
小林:あと、アニメの話が出来るのも良い。仲間が増えて嬉しいです。
山口はのんは“変な子”?
― 山口さんの第一印象は?京佳:顔がすごく綺麗だなって、候補生の写真を見た時に思いました。
小林:候補生が並んだ時、1人だけすごい“超モデルです”みたいな(笑)。
志田:身長高くてスタイルもいいから「この子絶対に受かるんだろうな」って密かに思っていました。
京佳:でも、ずっとニヤニヤしてたんですよ(笑)。
一同:(笑)
小林:そう!ずっとニヤニヤしてて…変な子なんです。
京佳:ちょっと変人だよね。
山口:口が開いちゃうんですよ(笑)。
荻野:ぽへーってしてるんだよね。あと“女子高生”って感じしない?
志田:わかる!ノリがJK。
荻野:「緊張する」とかいいつつ、物怖じしている感じがしない。歌もダンスも素人から始まったからかな?
小林:そんなやったことないと思うんですけど、堂々と立っててすごいなと思いました。
― オーディションで一緒だった2人から見てどんな印象でしたか?
山下:顔立ちがキレイだし、既にオーラがあって「絶対モデルやってるな」って思いました。
― でもニヤニヤしてた?
山口:(笑)。
志田:歌ってる時もニヤニヤしてました(笑)。
最年少・山下彩耶ってどんな人?
― では山下さんについては?小林:可愛い!
京佳:候補生を見た時、彩耶ちゃんは1番年下だったけど、すごく強そうだなと思ってました。いい意味で根性がありそうというか、芯が強そうだなって。
志田:堂々としてた。都会の子でもないし、北海道から出てきて1人でこんなに真面目に頑張ってるんだって親の目線になっちゃいます。
― 新メンバーが発表された時、荻野さんは「3人共みんなボケ、ボケ、ボケでツッコミが欲しかった」って仰ってましたが、その印象は変わってない?
荻野:本当にツッコミがいないんですよね。
水無瀬:そんなにいうほど…。
京佳:でも、新メンバーの中で強いて言うとしたら水無瀬がツッコミじゃない?
小林:水無瀬ちゃんはいじりがいがあるよね。
水無瀬:いや…自分はツッコミ担当ですね。
荻野:絶対ウソです!候補生の時から周りにいじり倒されてましたからね。
小林:最年長だったのにね(笑)。
ワンマンライブへの想い
― これまでにも7人でステージに立ってますが、2月12日の「ULTRA YUME LIVE!2018」(@豊洲PIT)で新生夢アドの本格始動となります。ファンの方にはどんなところを見て欲しいですか?荻野:今までは、7人で急いで仕上げた6曲でお客さんの前に立って、足りない部分は4人で歌っていましたが、「ULTRA YUME LIVE!2018」では敢えて4人でやる曲以外は全部7人でやるつもりです。しかも、今まで私たちが歌ってきた曲の中で3人にもソロを歌ってもらうし、フォーメーションも全部変えます。これだけ大きいところでやらせてもらうので、ここで新しい夢アドの完成形を見せなでいつ見せるんだって話ですよね(笑)。やっぱり、ここでズッコケたら2018年はズッコケ続けると思うので、みんな夜な夜な練習して気合い入れて、みんなが責任感を持ってライブに臨みたいです。3人も緊張すると思うんですけど、私たち4人も相当緊張します。
志田:間違いない。いい緊張感を持って、新しい夢アドにワクワクしてもらえるような、夢アドの未来に期待してもらえるような、とにかく楽しいって感じてもらえるように頑張りたいです。
― 新メンバーの方はやっぱり緊張しますか?
山口:めっちゃ緊張します。
山下:緊張します。
水無瀬:今回のライブで「これが夢みるアドレセンスなんだ」ってしっくりきてもらえるようにしたいです。元々のファンの方たちにも鳥肌を立たせるようなライブにしていきたいなと思います。
荻野:モデルプレスの見ている方は女性の方が多いと思うんですけど、Bエリアのみ女性と18歳未満の方は1000円キャッシュバックで実質無料になるので、ぜひ可愛い女の子を見に来て欲しいです。
7人で挑戦したいこと
― 先程「未来に期待してもらえるような」という言葉もありましたが、7人になったからこそやってみたいことはありますか?京佳:7人で海外行きたい。
志田:(笑)。いきなりの旅?
荻野:それ、海外行きたいだけじゃなくて(笑)?
京佳:それはありますね~(笑)。
一同:(笑)
荻野:対抗レースみたいな…運動会とか。4人だと盛り上がらないから。
京佳:確かに。7人いたらなんとなく出来るかも「夢アド運動会」。
志田:やりたーい。ユメトモ(=夢アドファン)含めて。
京佳:鉢巻きして、寒色と暖色で分けてみたいな。
荻野:あとバスツアーもしたいです。
志田:牧場に行こう!みんなで乳搾りしよう。
一同:(笑)。
京佳:まだ7人で遠征とかがないので、早くなんか旅行じゃないですけど遠出して、そういう所から絆を深めていきてたいです。
新メンバーは何が得意?役割は…
― 7人になって何か変化はありましたか?荻野:7人いると友美がお姉さん位置に回るというか、人に考慮してツッコんだりするようになりました。
志田:なんでだろうね?
小林:珍しいよね。
荻野:今でもボッケボケですけど、意外と友美がツッコんだりするから、それが意外でした。
― 志田さん自身はその変化を感じてましたか?
志田:ツッコまずにはいられなくなったんです、これだけボケがいると。成長したんですかね…。
荻野:でも、そのツッコミが何言ってるかわかんないんですよ(笑)。
― ボケ・ツッコミ以外の役割分担も出てきますよね。
京佳:まだ手探り中ですね
志田:私、掃除係。
荻野:ん?
小林:そういう役割じゃないわ!
― (笑)。新メンバーの3人にもそれぞれ得意なことを任せてみてはいかがでしょうか?
荻野:水無瀬にはライブの締めの言葉を言ってほしいな。私は5年間で締めすぎて、名言発動機みたいになってきたから(笑)。
小林:でも水無瀬ちゃんなら言葉のボキャブラリーがしっかりしてるから、すごい素敵な言葉を言ってくれそう。
水無瀬:ひえー。
― じゃあ水無瀬さんは締め担当で。
水無瀬:滑舌がかなり悪くて、よく噛んじゃうんですけど…。
荻野:大丈夫だよ。
水無瀬:頑張ります。
山口:締めの水無瀬(笑)。
― 山口さんには何をお任せしましょうか?
京佳:はのんは、このままでいいよねもう(笑)。このままいてくれるだけで。
荻野:れいは、はのんが入ってきて嬉しいでしょ?
小林:嬉しい。今まで1人だけデカかったんですけど、同じ身長の子が入ってくれてバランス保てるようになりました。
荻野:ツインタワーになってバランスがよくなりました。
― では山口さんは“タワー担当”ということで(笑)。山下さんはどうしましょうか?
山下:特に得意なことないです。
小林:そのままでいいよ。
荻野:彩耶の可愛いところは、最年少らしい「可愛いねー」っていう感じより、不意にみせる「はぁ、可愛い」っていうところ。
京佳:普段がデレデレしてないからね。
荻野:そう!デレデレしてないから最年少って感じがしないけど、たまに最年少感が出るとすっごい可愛い!だからそのままでいい。それをステージ上でも引き出せるように私たちが頑張ります。
― では“不意にみせる最年少の可愛らしさ”担当で。
夢を叶える秘訣でザワついちゃう
― ここで、みなさんの夢を叶える秘訣をお聞きしたいのですが、4人は前回のインタビューでお聞きしたので、今回は新メンバー3人にお答え頂きたいです。荻野:また名言を残さなきゃいけないとこだった(笑)。
― オーディションを勝ち上がったとも踏まえてお願いします。
山下:周りの人の意見を聞いて「そっちなのかな」って思うこともあると思うけど、、必ずしもそうとは限らないとも思います。なので、合わせないといけない時とありますが、自分の個性を大事にしたほうがいいと思います。
― お2人はいかがですか?
荻野:はのん先に言っておきな、水無瀬の後はやめたほうがいいぞ。
山口:う~ん…自分の中で溜め込まないで、Twitterとかに思ったこととか全部書いて頭をすっきりさせて、リセットされた状態で目標に向かうのがいいと思います。
荻野:やっぱりちょっと女子高生なんですよ。Twitterとか。
― (笑)。水無瀬さん、お願いします。
小林:2月12日の練習だと思って。
水無瀬:自分がずっと思っていたことでブログにも書いたことなんですが、候補生のみんなはライバルであり仲間だと思っていたんですが、活動していくうちに他人の感情に淘汰されないようにしようという思いが強くなってきたんです。
ほかメンバー:(小声で)「淘汰って何?」「分かんない」…。
― 難しい言葉が出てきてもザワつかないで下さい(笑)。水無瀬さん、続きを。
水無瀬:はい。活動していく内に「私全然ここ出来ないんだよね」っていう言葉に対して「私も出来ない」っていう同調じゃなくて、「じゃあ、私がそこ覚えてくるよ」って言うことによって、相手も「もしかしてここを奪われてしまうかもしれない」っていい刺激を与えられるようになりました。そうやって周囲に同調をしすぎないことと、他人に対して自分がどうあるべきかという姿勢が、今回私がこの夢みるアドレセンスに入れた理由の1つなんじゃないかなと思っています。
だから、夢を叶えるためには自分をしっかり持つことと、他人の人の意見を聞くけど自分の意見もしっかり持つことが大事だと思います。ちょっと彩耶ちゃんと似ているんですけど、個性を大切にしてその個性を見せられるようにしていくことかなって思いました。
荻野:すごい!。
一同:ブラボー!!(拍手喝采)
水無瀬:やったー!
京佳:やっぱすげえわ。
荻野:可能性を感じる(笑)。
小林:夢アドに頭脳が入った(笑)。
― せっかく頭脳が入ったので、2月12日も水無瀬さんが難しい言葉を出してもザワつかないようにお願いします(笑)。
荻野:本番はそうします(笑)。
リーダー・荻野可鈴からユメトモへ
― 最後にリーダーの荻野さんからユメトモの方へメッセージをお願いします。荻野:私たちは、7人になって良くならないと意味が無いのと思ってます。なので「4人のほうがよかった」って言われることもありますが、「今に見てろよ!」って感じです(笑)。絶対、2月12日には「7人の夢アドが良かった」ってみなさんに言わせれるように仕上げますので、新体制に興味を持ってくれている方も、ちょっとまだ寂しい気持ちの人も、まずライブを観て欲しいです。
― ありがとうございました。
新メンバー加入から約1ヶ月、7人の関係性は「手探り中」と笑っていたが、リーダーの荻野さんを中心に気兼ねなく楽しそうに会話する様子からは、すでに完成されつつある7人の“結束力”を感じた今回のインタビュー。
増員への想い、加入への信念、ファンに向けたメッセージ…熱い言葉の数々は、新たな一歩を踏み出した新生夢アドに期待せずにはいられないものだった。本格始動するワンマンライブ、そしてその先の活躍から目が離せない。(modelpress編集部)
夢みるアドレセンス プロフィール
荻野可鈴、志田友美、小林れい、京佳、水無瀬ゆき、山下彩耶、山口はのんの7人からなる女性アイドルグループ。通称“夢アド”。アドレセンスとは「思春期」のことで、人気ティーンファッション誌モデルを中心として2012年にグループ結成。2017年末、オーディション「なれんの!?夢アド!?」で、水無瀬ゆき、山下彩耶、山口はのんが加入。2018年2月12日に豊洲PITで行うワンマンライブ「ULTRA YUMELIVE!2018」で7人体制として本格始動する。
・荻野可鈴(おぎの・かりん)プロフィール
生年月日:1995年10月12日
出身地:山梨県
血液型:A型
身長:150cm
特技:おじさんと仲良くなる事
・志田友美(しだ・ゆうみ)プロフィール
生年月日:1997年2月11日
出身地:岩手県
血液型:AB型
身長:161cm
特技:モノマネ(大黒摩季、クレヨンしんちゃん他多数)
・小林れい(こばやし・れい)プロフィール
生年月日:1997年11月29日
出身地:埼玉県
血液型:B型
身長:168cm
特技:立ったままブリッジ、皿洗い、スポーツ全般
・京佳(きょうか)プロフィール
生年月日:1999年12月2日
出身地:埼玉県
血液型:B型
身長:155cm
特技:スキューバダイビング、サメの絵を3秒で書ける
・水無瀬ゆき(みなせ・ゆき)プロフィール
生年月日:1995年2月12日
出身地:千葉県
血液型:A型
身長:155cm
趣味:アニメ鑑賞、ゲーム、ネットサーフィン
特技:茶道、板割り、デザイン
好きな食べ物:昆布、わかめ、スルメイカ
・山下彩那(やました・さや)プロフィール
生年月日:2001年12月7日
出身地:北海道
血液型:O型
身長:158cm
趣味:食べること
特技:バトミントン、人を笑わせること
好きな食べ物:焼肉、さけとば、たこわさ
・山口はのん(やまぐち・はのん)プロフィール
生年月日:1999年7月15日
出身地:兵庫県
血液型:A型
身長:168cm
趣味:ライブに行くこと、メイク、YouTube
特技:ものまね、テニス、ゴルフ
好きな食べ物:ハンバーグ、ハンバーガー、グミ
「ULTRA YUME LIVE!2018」概要
日程:2018年2月12日(月・祝)時間:OPEN16:00/START17:00
会場:豊洲PIT(東京都江東区豊洲6-1-23)
【夢アド的、五箇条の御誓文】
1.夢アドは受験生を応援します!
2.バレンタインデーが近いのでカップルエリア作ります!
3. 背の低い子にも観やすいように「低身長エリア」を作ります。
4. 2月12日に18歳になる方、ご連絡ください!
5.全国の「とよす」さん集まれ!
※詳細は公式サイトに掲載
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