モデルプレスの取材に応じた本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス

本田響矢&那須泰斗「人生変わった」ミスターコンから1年 普通の高校生が芸能界でどう変わった?将来の夢からデート事情まで…仕事・プライベートを語る 

2018.01.01 22:00

昨年末、都内にて“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2017」全国ファイナル審査が行われ、前年度のグランプリの本田響矢(ほんだ・きょうや)準グランプリの那須泰斗(なす・たいと)が登場。イベント直後の2人の仲良しトークをお届け!

今年の“日本一のイケメン高校生”が決定 

全国ファイナル審査のステージに参加したのは、全国6エリア「北海道・東北」「関東」「近畿」「中部」「中国・四国」「九州・沖縄」の予選を勝ち抜いたファイナリスト8人と「高一ミスコン2017」の受賞者2人を合わせた計10人。9月末に全国ファイナリストが決定し、その後合宿や週末レッスンなどに励んできた。結果、今年度のグランプリに輝いたのは、埼玉県出身の高校2年生・高橋文哉(たかはし・ふみや)くん。準グランプリは「高一ミスターコン グランプリ」の黒田昊夢(くろだ・ひろむ)くん、審査員特別賞は広島県出身の高校3年生・河野紳之介(こうの・しんのすけ)くん、SNOW賞は「高一ミスターコン 準グランプリ」の大宮黎亜(おおみや・れいあ)くん、モデルプレス賞は広島県出身の高校3年生・小西詠斗(こにし・えいと)くんが選ばれた。

高橋文哉くん(C)モデルプレス (C)モデルプレス
高橋文哉くん(C)モデルプレス (C)モデルプレス

高橋文哉くんらにメッセージ

本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス
本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス
― では、高橋くんはじめ受賞者へメッセージをお願いします。

本田:受賞された皆さん、おめでとうございます。ファイナリストに残れただけでもすごいのに、賞を取れたことはすごいことだと思う。僕達も1年前、同じように賞を取って、そこから本当に良い1年だったなと思うことがたくさんありました。これから色々なお仕事を一緒にやっていくこともあると思いますが、一緒に切磋琢磨して頑張っていきましょう。

那須:本当におめでとうございます。やっぱり自分達は、ちょうど1年前のミスターコンから人生が変わったから、どうしても去年の自分達と照らし合わせちゃって。あの辛いレッスンとかたくさん乗り越えて、やりきったことを思い出しますが、今年のファイナリストの皆もすごく頑張ったと思います。お疲れ様です。

― お2人は1年前に一般の高校生から芸能界へ。環境が激変しましたよね。2017年はどんな年でしたか?

本田:そうですね。今までは本当に普通の高校生で、部活や勉強をしていたのに、突然雑誌の撮影に呼んで頂いたり、色々なファッションイベントに呼んで頂いたり。今までになかった経験を沢山させて頂いて、すごく良い1年でした。

那須:僕は、雑誌も読んだことがなくケンタッキーでアルバイトをしていた普通の高校生で、何も分からないままミスターコンを受けました。でもそこで頑張って賞を頂いて、今、こうやって多くの雑誌やテレビに出させて頂けるようになって…。最初は、全く何も分からなかったし、大変なことや辛いこともたくさんありました。もちろんそれは今もあるけど、その上で頑張りたいなって思える仕事に出会えた気がします。これまでと、芸能界で頑張ったこの1年では、全く得るものが違いました。最初はやっぱり、先輩とどうやって仲良くなればいいのか、とか1番考えていて…。

本田:(ニヤニヤしながら)どんな1年だったかって聞かれているのに、なんか全然違うこと語りだしな(笑)。

那須:あ(笑)。まあ本当に、人生が変わった1年を過ごせたのが嬉しかったです。それに恋愛番組「オオカミくんには騙されない◆(◆はハートマーク)」(AbemaTV)に出て、本当に好きな人と出会って、付き合いました。それで交際8ヶ月で『Popteen』表紙をカップルで飾らせて頂いて…なんかやばいっすね。人生変わったぞって感じで。それを、ミスターコンを頑張っていた後輩の皆に、見せられたのかなと思います。夢を与えることが出来ていたら嬉しいですね。でも、響矢くんになりたい、那須くんになりたいから応募したんですって言ってくれる子も今のファイナリストにいて、それがすごく嬉しいです。1年頑張ってきたことが見せられて、非常に良かったです。

本田響矢、なちょころりんカップルはどう思う?

本田響矢 (C)モデルプレス
本田響矢 (C)モデルプレス
― 本田さんは、なちょすさん(徳本夏恵)と那須くんカップルに対してどんな目線で見ているのですか?

本田:いやー2人は、どこでもいつでもイチャイチャしているんですよ。(笑)。

― (笑)。

本田:たとえば何かのイベントで、舞台袖で『よし、今から出るぞ』という時にもイチャイチャイチャイチャ(笑)。なんかもうひたすら、イチャイチャイチャイチャしてるんです。でも、どこでもイチャイチャしてるというのは、本当にラブラブな証拠だし、どこでもそういうことをしちゃうぐらいお互い好きなんだろうな、と思うので、すごく理想のカップルだと思います。

なちょころりんカップル(那須泰斗、徳本夏恵)(C)モデルプレス (C)モデルプレス
なちょころりんカップル(那須泰斗、徳本夏恵)(C)モデルプレス (C)モデルプレス
― ちょっと羨ましい気持ちもありますか?

本田:うーん…(笑)。その…ラブラブな感じはすごく羨ましいです。相思相愛で本当にお互いがすごく好きなんだろうなって伝わってくるので、それは良いんですけど、じゃあこういうカップルになりたいかって言われたら…(笑)。なんかお互い、ちょっと…(ためらいながら)馬鹿じゃないですか(笑)。

那須:(笑)。

― (笑)。

本田:まあそういうところ以外は本当に理想のカップルだなと思います。

― (笑)。那須さんは、2017年だいぶキャラが立ってきましたよね。

那須:いやもう、全然。まだ発揮出来ていないです。それこそ、なちょ(なちょすの呼び名)と2人だけの時は、誰よりも面白い自信があるんですけど…。テレビやメディアの前だと、緊張して顔が真っ赤になっちゃって。以前よりは、少し慣れてきましたが、やっぱりまだまだ緊張しますね。

本田:まだまだね。

那須:本当の素は、まだまだいけます!

本田響矢&那須泰斗、お互いに変わったところは?

本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス
本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス
― 1年間一緒にいたお2人ですが、変わったところを挙げるならどこでしょうか?

本田:那須の変わったところは、多分たくさんあると思いますが、一緒にいすぎて逆に分からない。

那須:ミスターコンが終わってから最初の方は、仕事も一緒だし、ご飯も一緒に食って、ずっと一緒にいたよね。1週間に3~4回くらい会ってたけど、今は回数も減って、1週間に1回くらいだもん。

本田:週1じゃないと思う。今も2~3回は会ってるような気がする。

那須:そう?でも響矢は俳優になりたいから今、演技のレッスンを頑張っていて、自分は今、どちらかと言うとバラエティをたくさんやっているから、お互い違う道に行きつつはあるよね。

那須泰斗 (C)モデルプレス
那須泰斗 (C)モデルプレス
本田:そうだね。

那須:だから色々なところを高め合える。すっごいよな!!

本田:最高だな(笑)。

仲良しトークが止まらない…

本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス
本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス
― 良い関係ですね。とっても仲の良さが伝わってきましたが、今日の靴もお揃いなんですか?

本田:(笑)。

那須:(笑)。この前も(笑)。

本田:この前の地方ファイナルの時も一緒の靴だったよね。

― 合わせたんですか?

那須:前は合わせたよね?

本田:たまたまです。合わせた!?

― どっちですか(笑)。

本田:合わせたっけ!?

那須:合わせたよ。しかも2人共コートで来ちゃって、次はあまり合わせないようにって言われたよね。

本田:そうだった(笑)。しかもこの靴、一緒に買いに行きました。

― いつ頃買ったのですか?

那須:ミスターコンが終わって、すぐくらいだったかな?。僕が買って、それから響矢が「え、何お前持ってるやん」みたいな。

本田:ちげえよ。これ一緒に買いに行ったんだよ!その話、今したじゃん(笑)。

那須:そうだ!!!一緒に買ったんだ。

本田:これから必要な時が来るかもしれないから、綺麗めのちゃんとした靴が欲しかったんです。それで「じゃあ買いに行こう」と2人で買いに行きました。

― なるほど。では今日、ミスターコンがお2人の思い出のステージだから、敢えてそれを揃えてきたわけでは…?

本田:ない!(笑)

― (笑)。仲が良いから考えていることが一緒なんですね。

本田響矢 (C)モデルプレス
本田響矢 (C)モデルプレス
本田・那須:そうです。

― 今日は私服とのことですが、洋服を一緒に買いに行くことも多いんですか?

本田:めっちゃ行きます。裏原、原宿、表参道あたりに行きますね。

那須:もともと響矢はおしゃれが好きで、おしゃれなんです。でも僕は、そういうの全く興味なくて。なんかどこに行っても、ダサダサだったのですが、最近、大量買いして、ね?前よりかは、ね?(本田を覗き込みながら確認)

本田:うん(笑)。

那須:前は同じ服ばっかりだったんですよ。でも番組に出ちゃうと「あれ、毎週同じ服を着てる」とか気づかれちゃったら、大変だからちゃんと変えるようにしました。

最近は2人で温泉に

那須泰斗 (C)モデルプレス
那須泰斗 (C)モデルプレス
― なるほど。そんな仲良しのお2人ですが、最近はどこかお出かけしましたか?

本田:最近だと温泉に2人で行きました。たまたま次の日が、2人共オフだと気付いたので、お台場の大江戸温泉物語に行きました。あの時は「行ったことないし、行ってみようか」と俺から誘いました。夕方ぐらいにお台場に行って、それで泊まりましたね。

那須:あったね(笑)。

― 本田さんから遊びに誘う方が多いのですか?

那須:どっちもです。ご飯は俺が多いかな。

本田:そうだね。でも温泉とかディズニーとかちょっと遠出系は僕が誘います。

那須:ディズニーは何だか、なかなか行けなくて。

本田:なかなか行けないんですよね。

本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス
本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス
― 2人だけで行くんですか?

那須:行こうと思えば。

本田:行こうと思います。

― なちょすさんも含めて3人でどこかに行くこともあるんですか?

那須:いや、ないです。

本田:それだと2人がラブラブしすぎて、すごい僕、気まずいんですよね(笑)。

― ああ、なるほど(笑)。

本田:2人だけの空間になっちゃうんですよね。

那須:イラつかれるよね(笑)。

本田:一切の躊躇もなく、僕に何の遠慮もなしで、イチャイチャイチャイチャしてるんですよ。もう2人の世界になっちゃって(笑)。

那須:最初は、見てて腹立つとか言われたんですけど、最近はもう何も言われなくて(笑)。

本田響矢&那須泰斗、仲が良いワケは?

本田響矢 (C)モデルプレス
本田響矢 (C)モデルプレス
― そうだったんですね(笑)。それにしても仲が良いですね。

那須:多分ミスターコン史上、こんなに仲良しなの俺らぐらいじゃないかな?なんかライバル心がないからこそいいのかな。なんでだろうね?

本田:多分、ライバルだと本当のことをあまり言えなくなっちゃうんじゃないかな。

那須:確かに。そういう意味ではライバルではないから、お互い何でも言える。なんか普通の人だったら恥ずかしいようなことも言えるしね。

本田:うん、言えるね。

― どんな話ですか?結構、熱い話もするんですか?

那須:めっちゃ熱い話します。それこそ、お互い『悔しいぜっ』みたいに泣くこともあるし。

本田:いやあ、すごい語るよね。

那須:お互い忙しくなって、会う数が前より減ったからこそ、逆に週1回、会う時は仕事の熱い話とかできるようになった。

本田:うん(笑)。

那須泰斗 (C)モデルプレス
那須泰斗 (C)モデルプレス
那須:自分も少し演技に興味ありますが、響矢は今、すごく頑張っているから、どんどんどんどんでかい作品が決まったらいいなって思います。「もっとこう頑張った方が良いんじゃない」とか「こういう演技の方がいいんじゃない」とか、何も言える立場じゃないけど、モチベーションは高まるよね?

本田:お互いね。励ましあうって感じだよね。

那須:逆に今、自分は、なちょがいて一緒にバラエティ番組にも出させて頂いて、そっちでチャンスを掴めるように頑張っているんです。カップルで売れたいですし、もちろん個人でも売れたい。

本田:うん。

那須:こういう熱い話をね。悩みも言ったらスッキリするし。

本田:そうだね。

本田響矢&那須泰斗の今後は…

本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス
本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス
― 今、高校3年生ですが、卒業後の進路を教えて下さい。

本田:僕は今のところ、大学に行こうと思っています。でも今は仕事を優先したいので、出席日数が足りなくなってしまうかもしれませんし、全日制は無理かもしれませんが、頑張りたいです。

那須:自分は、とりあえず高校を卒業して、その後の事は、後から考えても良いかなと思っています。だから今は卒業できるように頑張っているところです。今の仕事ができなくなったら、その時にまた、何かを学んでも良いと思っていて。今は、この仕事が1番楽しいので、仕事に集中したいです。大変なことも多いですが、楽しい事も多いから。頑張りたいです。

― 1年間様々な経験・活動をされてきましたが、その中で自分の意識や夢に変化はありましたか?

那須:響矢の夢は変わってない。

本田:そう。変わってないですね。ずっと役者がやりたかったので。

那須:自分は逆にすごく変わったかなと思います。芸能界に興味もなかったし、バラエティ番組なんて、それこそ無理だと思っていたから。いまネット配信のバラエティ番組にたくさん出演させて頂いて、色んな人にいじられるキャラになってきて、すごく嬉しいです。それでもやっぱり月9に出たい、という夢は持ったままです。

― おお。

那須:今どこからテレビに出られるか分からないじゃないですか。やっぱり今の時代はYouTube!だから、YouTubeやろうと思って、YouTuberになりました。それでバラエティ番組にも出して頂いたんです。でも演技もやりたいから、この前ちょっと演技のレッスンに行きました。でも、これは…結構難しいな、と。

本田:(笑)。

那須:僕は今でもかっこよくなりたいし、月9に出たいという夢もありますが、それ以外にも、自分のそのままのキャラで俳優業に活かせたら、そんな良いことはないと思うんです。

― そうですね。本田さんは俳優を目指されて今、努力されているということですが、どんな作品に出たいなど希望はありますか?

本田:僕はやっぱり恋愛・学園ものの作品に出たいですね。

那須:学園ものは、ずっと出たいって言ってたよね。

本田:うん。学園ものにすごく出たい。

那須:学園って憧れ感あるしね。自分も今学生で年は10代だし。

夢を叶える秘訣

「男子高生ミスターコン2016」のときのもの (C)モデルプレス (C)モデルプレス
「男子高生ミスターコン2016」のときのもの (C)モデルプレス (C)モデルプレス
― では、最後にお2人の夢を叶える秘訣を教えて下さい。

本田:何事にも挑戦することが大事だと思います。僕がミスターコンに出たのは自分が出たいと言ったわけではなく、友達に勧められたからですが、でも挑戦してみてて、やりたいことは自分からちゃんとやるって恥ずかしがらずに言ったほうが良いと思いました。周りの目なんて気にせずに、自分がやりたいことに向かって一直線に行けば、少しずつでも自分の夢に近づけると思う。あとは自分を信じて、周りを気にせずにやっていったら良いと思います。

― 那須さんはいかがですか?

那須:そうですね、響矢も言っていたように、何事にも挑戦することが大事。

本田:全く一緒だよ(笑)。

那須:(笑)。でもミスターコンもそうだけど、チャンスを作るために挑戦していくことが大事だと思う。あとは与えられた仕事はどんな仕事も真面目にやる!その中で特に、少しでも人より目立つことを考えています。1つ1つのことを真面目に努力していれば、見ている人は絶対いると思うので。例えば僕は先輩に最初、「10分前行動、15分前行動をした方がいいよ」と言われて、ずっとそうしていたんです。小さいことでもちゃんと真面目にやってきたから、今こういう風になれているのかな、と思います…って、なんか自慢になっちゃうかな(笑)?でもそういうところもやっぱり神様は見てくれていると思うんです。なんかコツコツコツコツ1人で努力して磨いてきたことを誰かがどこかで見てくれていたんだと思う。だから今、こうやって少しずつ、本当に少しずつだけど、良い結果につながっているのかな。

― 楽しいお話ありがとうございました。

モデルプレスはちょうど1年前、彼らがグランプリ・準グランプリを受賞した瞬間を取材。当時、まだ普通の高校生だった彼らは、初めての囲み取材やフォトセッションに緊張した面持ちだったのを覚えています。あれから1年。まさか本田君がこんなに大人っぽくしっかりして、那須君がこんなに面白くなるとは思っていませんでした。今、ぐんぐん人気・実力をつけて勢いを増している2人。今後の活躍も追っていきたいです。(modelpress編集部)

本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス
本田響矢・那須泰斗 (C)モデルプレス

本田響矢(ほんだ・きょうや)プロフィール

本田響矢 (C)モデルプレス
本田響矢 (C)モデルプレス
生年月日:1999年6月20日
出身地:福井
血液型:O型
身長:170cm
趣味:お洒落すること
好きな曲:only human/Sky's The Limit

那須泰斗(なす・たいと)プロフィール

那須泰斗 (C)モデルプレス
那須泰斗 (C)モデルプレス
生年月日:1999年9月28日
出身地:東京
血液型:B型
身長:176cm
趣味:お神輿を担ぐこと
好きな曲:Dream/清水翔太

「男子高生ミスターコン」とは

男子高生ミスターコンは「みんなで選ぶ、日本一かっこいい男子高生」をコンセプトに掲げ、今年で3回目を迎える、全国規模の男子高校生限定のコンテスト。高校生に広く使われているSNSやアプリを使用した投票審査が組み込まれているため、グランプリ決定までの過程を全員参加型で楽しめるのが特徴。昨年の総投票数は36万票を記録している。

2017年は、8月13日にエントリーを締め切り、一次・二次審査を順次実施。その後、昨年同様全国を6エリア(北海道・東北/関東/中部/関西/中国・四国/九州・沖縄)に分け、「投票サイト powered by modelpress」にてSNS審査を敢行。10人が全国ファイナリストとして選び出され、合宿や週末レッスンなどに臨んだ。その模様はAbemaTV「男子高生ミスターコンTV2017」にて放送された。

※「男子高生ミスターコン2017」に関する問い合わせは下記メールアドレスまで
contact@dkmrcon.jp

【Not Sponsored 記事】

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