「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル

“日本一かわいい女子高生”ファイナリスト紹介1/北海道・東北グランプリ:ヒカル<女子高生ミスコン2017-2018>

2018.01.02 20:00

“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2017-2018」は12月9日に、全国ファイナリスト8人を発表。今回は、北海道・東北エリアでグランプリに選ばれた高校1年生・ヒカルさんに行ったインタビューをお届けする。

Q.応募した理由、きっかけは?

去年のファイナリストに憧れ、好奇心で応募しました!

Q.ファイナリストに選ばれた心境

嬉しさと驚きでいっぱいです!頑張ってきた結果が報われたので自然と涙が出てきました。

「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル
「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル

Q.ファイナリストで可愛いと思った人は?

1人1人魅力があり、みんな可愛いです!

Q.メイクやヘアスタイル、ネイルなど美容へのこだわり

自分の素が出せるよう、飾り過ぎず、清楚にメイクすることを意識してます!

「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル
「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル

Q.可愛くなるために行っている自分磨き

水をたくさん飲むこと!顔や足のマッサージをすること!

Q.これだけは他の人に負けない!

フィジカルの強さ!

「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル
「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル

Q.最近ハマっていることは?

写真を撮ること!YouTubeを見ること!

Q.好きな男性のタイプは?

一途な人!たくさん食べる人!

「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル
「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル

Q.憧れの人物

米倉涼子さん!広瀬すずさん!

Q.将来の夢

女優!タレント!

「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル
「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル

Q.夢を叶える秘訣

目標を口に出すこと!感謝の気持ちを忘れないこと!自分を信じること!

Q.ファイナル審査への意気込み

今までの経験とフィジカルの強さを生かし、努力を惜しまず、本気で頑張ります!

「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル
「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル

Q.応援してくれる人たちへメッセージ

いつもたくさんの応援、本当にありがとうございます!合宿や週末レッスンを経て、3月27日に成長したヒカルを見てください!皆さんの頑張れ!を結果に変えます!応援よろしくお願いします!

「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル
「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル
なお3月27日(火)に渋谷ヒカリエホールにて行われる「ファイナル審査イベント」にてグランプリが発表される。

投稿が見つかりません

ヒカル<北海道・東北グランプリ>

「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル
「女子高生ミスコン2017-2018」北海道・東北グランプリ:ヒカル
【北海道・東北エリア グランプリ】
名前:ヒカル
学年:高校1年生
身長:160cm
特技:サッカー
今までの人生で一番の思い出:サッカーでナショナルトレセンに選ばれたこと
SNS投票結果:SNS代表1位

日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン」とは

「女子高生ミスコン 2017-2018」ファイナリスト (C)モデルプレス
「女子高生ミスコン 2017-2018」ファイナリスト (C)モデルプレス
「女子高生ミスコン」は、過去に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した、“日本一かわいい女子高生”を決定する女子高生限定のコンテスト。

プリ機やSNS投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。

(左から)初代日本一かわいい女子高生のりこぴん、二代目日本一かわいい女子高生のゆきゅん (C)モデルプレス
(左から)初代日本一かわいい女子高生のりこぴん、二代目日本一かわいい女子高生のゆきゅん (C)モデルプレス
初の全国開催となった2015-2016年度は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に輝き、約37万エントリーを記録した2016-2017年度は、“ゆきゅん”こと船越雪乃が選出された。

「女子高生ミスコン2017-2018」が開催

「女子高生ミスコン 2017-2018」ファイナリスト (C)モデルプレス
「女子高生ミスコン 2017-2018」ファイナリスト (C)モデルプレス
今年度は、7月1日~9月10日までのエントリー期間を経て、全国11箇所で面接審査を順次開催。通過者はその後、Twitterを使って投票を行う「SNS投票 by モデルプレス」や、プリ機を撮影することで投票が可能な「プリ機投票」に臨んだ。

昨年度までは、全国を6エリアに分けて地方ごとに代表者を選出していたが、今年度は47都道府県別で"一番かわいい"女子高生(都道府県代表者)も1人ずつ選出。

今年度“日本一かわいい女子高生”、この8人から決まる<女子高生ミスコン2017-2018>(C)モデルプレス
今年度“日本一かわいい女子高生”、この8人から決まる<女子高生ミスコン2017-2018>(C)モデルプレス
そして12月9日に行われた「ファイナリスト発表イベント」で、都道府県代表者47人とエリア別SNS代表者(高1ミスコン受賞者2人を含む)19人の計66人から、ファイナリスト8人を選びだした。

その後、合宿や週末レッスン(その模様はニコニコ公式生放送にて番組配信)などを経て、2018年3月27日の「ファイナル審査イベント」にて、“日本一かわいい女子高生”が決定。

なおグランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属できる権利を付与されるほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。

「女子高生ミスコン 2017-2018」ファイナリスト (C)モデルプレス
「女子高生ミスコン 2017-2018」ファイナリスト (C)モデルプレス

「男子高生ミスターコン」は埼玉の高橋文哉くんが栄冠

「男子高生ミスターコン2017」グランプリの高橋文哉くん(C)モデルプレス
「男子高生ミスターコン2017」グランプリの高橋文哉くん(C)モデルプレス
また“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2017」も合わせて開催。12月24日にグランプリが発表され、埼玉の高校2年生・高橋文哉くんが日本一に輝いた。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連リンク

関連記事

  1. 今年度“日本一かわいい女子高生”はこの8人から決まる 写真&プロフィール一挙紹介<女子高生ミスコン2017-2018>
    今年度“日本一かわいい女子高生”はこの8人から決まる 写真&プロフィール一挙紹介<女子高生ミスコン2017-2018>
    モデルプレス
  2. “日本一かわいい女子高生”ファイナリスト決定の舞台裏 緊張と号泣の候補者たちをキャッチ<女子高生ミスコンFINALIST>
    “日本一かわいい女子高生”ファイナリスト決定の舞台裏 緊張と号泣の候補者たちをキャッチ<女子高生ミスコンFINALIST>
    モデルプレス
  3. 日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン」全国ファイナリスト8人決定
    日本一かわいい女子高生を決める「女子高生ミスコン」全国ファイナリスト8人決定
    モデルプレス
  4. 関東一かわいい女子高生が決定<女子高生ミスコン2017-2018>
    関東一かわいい女子高生が決定<女子高生ミスコン2017-2018>
    モデルプレス
  5. 関西一かわいい女子高生が決定<女子高生ミスコン2017-2018>
    関西一かわいい女子高生が決定<女子高生ミスコン2017-2018>
    モデルプレス
  6. 中部一かわいい女子高生が決定<女子高生ミスコン2017-2018>
    中部一かわいい女子高生が決定<女子高生ミスコン2017-2018>
    モデルプレス

「インタビュー」カテゴリーの最新記事

  1. 【TWICEサナ インタビュー】夢を叶えるためには「勢い」が大事 中学時代のデビュー前から繋がる考え
    【TWICEサナ インタビュー】夢を叶えるためには「勢い」が大事 中学時代のデビュー前から繋がる考え
    モデルプレス
  2. BUDDiiS小川史記、“暗黒時代”支えとなった友の存在 後悔なしの20代振り返る【インタビュー後編】
    BUDDiiS小川史記、“暗黒時代”支えとなった友の存在 後悔なしの20代振り返る【インタビュー後編】
    モデルプレス
  3. 「今日好き」こおめいカップルインタビュー、交際後は毎日寝落ち電話 意外だったスキンシップ事情「もっとしようかなと」
    「今日好き」こおめいカップルインタビュー、交際後は毎日寝落ち電話 意外だったスキンシップ事情「もっとしようかなと」
    モデルプレス
  4. “奇跡の29歳”BUDDiiS小川史記、代名詞が思わぬ広がり 1st写真集で新たな自分も発見【インタビュー前編】
    “奇跡の29歳”BUDDiiS小川史記、代名詞が思わぬ広がり 1st写真集で新たな自分も発見【インタビュー前編】
    モデルプレス
  5. “怪演”話題の片岡凜、ブレイク中の心境語る デビューから2年――女優の夢叶えるために起こした行動「突っ走ることが大切」【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.3】
    “怪演”話題の片岡凜、ブレイク中の心境語る デビューから2年――女優の夢叶えるために起こした行動「突っ走ることが大切」【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.3】
    モデルプレス
  6. 「海に眠るダイヤモンド」いづみの正体・今後の展開は?千景役・片岡凜が気になる伏線ポイント明かす【インタビューVol.2】
    「海に眠るダイヤモンド」いづみの正体・今後の展開は?千景役・片岡凜が気になる伏線ポイント明かす【インタビューVol.2】
    モデルプレス
  7. 片岡凜、日曜劇場初出演は「すごく光栄」“ドラマデビュー作ぶり”新井順子Pとの再会で贈られたアドバイスとは【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.1】
    片岡凜、日曜劇場初出演は「すごく光栄」“ドラマデビュー作ぶり”新井順子Pとの再会で贈られたアドバイスとは【「海に眠るダイヤモンド」インタビューVol.1】
    モデルプレス
  8. アナウンサーになるには?テレ東・田中瞳アナの回答と「夢を叶える秘訣」
    アナウンサーになるには?テレ東・田中瞳アナの回答と「夢を叶える秘訣」
    モデルプレス
  9. テレ東・田中瞳アナの転機になった、さまぁ~ずの“ある言動”
    テレ東・田中瞳アナの転機になった、さまぁ~ずの“ある言動”
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事