“日本一のイケメン高校生”準グランプリ黒田昊夢くんを直撃 憧れの那須泰斗に肩を並べた思いと決意に迫る<男子高生ミスターコン2017>
2017.12.24 23:02
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24日、都内にて“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン2017」全国ファイナル審査が開催され、山形県出身の高校1年生・黒田昊夢(くろだ・ひろむ)くんが準グランプリを受賞。モデルプレスはその直後の黒田くんを直撃した。
「高一ミスターコン」でグランプリに輝き、「男子高生ミスターコン2017」ファイナリストになった黒田くんは、自分の名前が呼ばれた瞬間、それまでのクールな雰囲気とは一転、涙。感情を抑えきれず、受賞後のスピーチでは、観客に「頑張って~!」と声援で支えられながら喜びを口にしていた。
今、いろんな感情があります。グランプリが取れなくて悔しいというのと、準グランプリを取れて嬉しいっていうのと、賞を取れてよかったなって言う気持ち。もう1個これが1番嬉しくて、歴代の「高一ミスターコン」グランプリ受賞者は、「男子高生ミスターコン」でグランプリ・準グランプリを取ったことがなかったので、自分が準グランプリを取れて嬉しいです。
Q.「高一ミスターコン」期間も含め、期間中に辛かったこと
その時にならないと分からないですが、休みの度に(山形から)レッスンにきて、次の日もレッスンを受けて、そうすると帰るときにはヘトヘトで荷物がいっぱい…みたいなのが身体的にキツかったです。
Q.「高一ミスターコン」グランプリ受賞後の周囲の反応
グランプリを頂いてからは「なんでこいつがグランプリになったんだ」っていうより、「すごいな」みたいに言われることが増えました。それまで「なんでこいつがエントリーしてんの?」とか言ってた人たちも応援してくれるようになって、周りの人に認められたと思います。
Q.ファンについて
努力をしていたら人は寄ってきてくれるし、人は頑張って努力しているところが1番かっこいい、1番惹きつけられるのかなって思います。それがファンの方に伝わったので良かったです。
Q.ほかのファイナリストは年上が多かったが…。
社会的には上下関係を徹底しなければいけないと思っていますが「ミスターコン」っていう勝負の場では、年齢は関係ないのかなと。普通は遠慮しちゃいますが、僕は嫌われる覚悟でみんなを引っ張っていこうと思っていました。そうやって準グランプリが取れたので、自分のやってきたことが初めて「当たったんだな」って思います。
Q.「高一ミスターコン」でグランプリ受賞後、それまで以上にモテる?
もう真逆です(笑)。「ミスターコン」に出てから周りに注目されるようになって、以前より周りに来てくれなくなりました。なんか恋愛対象じゃなくて“モデル”として扱われて、まだモデルじゃないんですけど(笑)…そうですね、モテたいですね(笑)。
Q.今後の活動
グランプリ・準グランプリ関係なしに、賞を取ったら上京するって決めてました。親には「(上京は)いいけど、お金は自分で」って言われてます。事務所とかはまだ決まってないですけど、上京しないと仕事も貰えないですし。学校と「ミスターコン」を両立して賞を取ることが目標だったのですが、これからは仕事中心に頑張っていきたいです。
Q.将来の夢
1年1年夢は変わっていくものですが、今の自分の目標は俳優とモデルで食べていくことで、夢は恋愛映画に出たいです。
Q.憧れの存在で、同じ“準グランプリ”那須泰斗について
さっき、那須くんには「ここまでよく来たね」「オレと同じだったね」って声をかけてもらいました。これからは、少しでも近づいて、憧れだった那須くんを超える存在になっていきたいなと思います。
Q.夢を叶える秘訣
夢を叶えるなら、やっぱり好きなことを見つけることと、それに対して一生懸命にやることだと思います。
Q.ファンへメッセージ
自分は、ファンの方々を1番大切にしていた自信があります。やっぱり、ファンの子がいなかったら僕の「ミスターコン」は成立してないですし、今日もたくさん声援を送ってくれて嬉しかったです。ファンの子がいないとダメなので、これからも一緒にいてほしいなって感じですね。僕だけを見て。
生年月日:2001年9月10日
出身地:山形県
身長:171cm
趣味:オシャレをすること
TwitterID:Hirokuro0910
誰よりも自信家のムードメーカー!日本一のイケメン高校一年生。
2017年は、8月13日にエントリーを締め切り、一次・二次審査を順次実施。その後、昨年同様全国を6エリア(北海道・東北/関東/中部/関西/中国・四国/九州・沖縄)に分け、「投票サイト powered by modelpress」にてSNS審査を敢行。10人が全国ファイナリストとして選び出され、合宿や週末レッスンなどに臨んだ。その模様はAbemaTV「男子高生ミスターコンTV2017」にて放送された。(modelpress編集部)


「男子高生ミスターコン2017」ファイナリスト(上段左から)平賀勇成、野田悠斗、田中力樹、河野紳之介、大宮黎亜(中段左から)高橋文哉、黒田昊夢、小西詠斗(下段左から)アビラ・ジャン・レイモンド、鈴村梨公 (C)モデルプレス ※「男子高生ミスターコン2017」に関する問い合わせは下記メールアドレスまで
contact@dkmrcon.jp
黒田昊夢くんを直撃
Q.受賞の感想今、いろんな感情があります。グランプリが取れなくて悔しいというのと、準グランプリを取れて嬉しいっていうのと、賞を取れてよかったなって言う気持ち。もう1個これが1番嬉しくて、歴代の「高一ミスターコン」グランプリ受賞者は、「男子高生ミスターコン」でグランプリ・準グランプリを取ったことがなかったので、自分が準グランプリを取れて嬉しいです。
Q.「高一ミスターコン」期間も含め、期間中に辛かったこと
その時にならないと分からないですが、休みの度に(山形から)レッスンにきて、次の日もレッスンを受けて、そうすると帰るときにはヘトヘトで荷物がいっぱい…みたいなのが身体的にキツかったです。
Q.「高一ミスターコン」グランプリ受賞後の周囲の反応
グランプリを頂いてからは「なんでこいつがグランプリになったんだ」っていうより、「すごいな」みたいに言われることが増えました。それまで「なんでこいつがエントリーしてんの?」とか言ってた人たちも応援してくれるようになって、周りの人に認められたと思います。
Q.ファンについて
努力をしていたら人は寄ってきてくれるし、人は頑張って努力しているところが1番かっこいい、1番惹きつけられるのかなって思います。それがファンの方に伝わったので良かったです。
Q.ほかのファイナリストは年上が多かったが…。
社会的には上下関係を徹底しなければいけないと思っていますが「ミスターコン」っていう勝負の場では、年齢は関係ないのかなと。普通は遠慮しちゃいますが、僕は嫌われる覚悟でみんなを引っ張っていこうと思っていました。そうやって準グランプリが取れたので、自分のやってきたことが初めて「当たったんだな」って思います。
Q.「高一ミスターコン」でグランプリ受賞後、それまで以上にモテる?
もう真逆です(笑)。「ミスターコン」に出てから周りに注目されるようになって、以前より周りに来てくれなくなりました。なんか恋愛対象じゃなくて“モデル”として扱われて、まだモデルじゃないんですけど(笑)…そうですね、モテたいですね(笑)。
Q.今後の活動
グランプリ・準グランプリ関係なしに、賞を取ったら上京するって決めてました。親には「(上京は)いいけど、お金は自分で」って言われてます。事務所とかはまだ決まってないですけど、上京しないと仕事も貰えないですし。学校と「ミスターコン」を両立して賞を取ることが目標だったのですが、これからは仕事中心に頑張っていきたいです。
Q.将来の夢
1年1年夢は変わっていくものですが、今の自分の目標は俳優とモデルで食べていくことで、夢は恋愛映画に出たいです。
Q.憧れの存在で、同じ“準グランプリ”那須泰斗について
さっき、那須くんには「ここまでよく来たね」「オレと同じだったね」って声をかけてもらいました。これからは、少しでも近づいて、憧れだった那須くんを超える存在になっていきたいなと思います。
Q.夢を叶える秘訣
夢を叶えるなら、やっぱり好きなことを見つけることと、それに対して一生懸命にやることだと思います。
Q.ファンへメッセージ
自分は、ファンの方々を1番大切にしていた自信があります。やっぱり、ファンの子がいなかったら僕の「ミスターコン」は成立してないですし、今日もたくさん声援を送ってくれて嬉しかったです。ファンの子がいないとダメなので、これからも一緒にいてほしいなって感じですね。僕だけを見て。
黒田昊夢(くろだ・ひろむ)くんプロフィール
学年:高校1年生(16)生年月日:2001年9月10日
出身地:山形県
身長:171cm
趣味:オシャレをすること
TwitterID:Hirokuro0910
誰よりも自信家のムードメーカー!日本一のイケメン高校一年生。
「男子高生ミスターコン」とは
男子高生ミスターコンは「みんなで選ぶ、日本一かっこいい男子高生」をコンセプトに掲げ、今年で3回目を迎える、全国規模の男子高校生限定のコンテスト。高校生に広く使われているSNSやアプリを使用した投票審査が組み込まれているため、グランプリ決定までの過程を全員参加型で楽しめるのが特徴。昨年の総投票数は36万票を記録している。2017年は、8月13日にエントリーを締め切り、一次・二次審査を順次実施。その後、昨年同様全国を6エリア(北海道・東北/関東/中部/関西/中国・四国/九州・沖縄)に分け、「投票サイト powered by modelpress」にてSNS審査を敢行。10人が全国ファイナリストとして選び出され、合宿や週末レッスンなどに臨んだ。その模様はAbemaTV「男子高生ミスターコンTV2017」にて放送された。(modelpress編集部)


contact@dkmrcon.jp
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