「Seventeen」久間田琳加、女子力高すぎプライベートメイクを伝授 “ティーンのカリスマ”が今ハマっているものは?<モデルプレスインタビュー>
2017.10.12 18:00
views
雑誌「Seventeen」9月号より同誌の専属モデルに加入したモデルの久間田琳加(16)が、ファッション&音楽イベント「GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」(以下:ガルアワ)に出演し、バックステージでモデルプレスのインタビューに応じた。
雑誌「nicola」で活躍し、惜しまれつつも3月で同誌を卒業。その後、「Seventeen」に加入という“ブレイク王道コース”を進む久間田。今回のインタビューでは、“ティーンのカリスマ”と呼ばれるなど、同世代の女性から絶大な支持を集める彼女に、今後の目標やプライベートでのメイクについて聞いた。
久間田:応援してくれている皆さんもすごく喜んでくださっています。「モデルをしてる琳加ちゃんがまた見れて嬉しい」とSNSとかコメントをいただいて、それが自分の力になっています。
― “ティーンのカリスマ”と呼ばれていますが。
久間田:そんな風に呼んでもらえて嬉しいなというのが率直な感想です。今回のGirlsAwardでは、「Seventeen」ステージを歩かせていただいたんですが、それもまだ不思議で…。いつも応援してくれる皆がいるからこそ、今の自分があるなといつも思います。
― 「Seventeen」モデルとして、今後の目標は?
久間田:メイク企画が好きなので、どんどんやってみたいです。自分で何かを発信していけたらなと思います。
久間田:好きです!秋になったので、今は赤茶のアイシャドウが気に入っています。休日はそれつけたりしてお出かけしています。
― 秋にぴったりな色ですね。ハマったきっかけは?
久間田:赤っぽい色が流行っているとき、「そういえば今まで使ったことないな」と思って挑戦したみたらそのままハマりました。赤茶って聞くときついイメージがあるかもしれないですが、重ね方によって印象も変わるし、オシャレな顔になれるのでオススメです。私は、二重幅のところに薄く塗って、上からラメを上から足しています。目がキラとすると、可愛いと思います!
― リップメイクのオススメもぜひ教えてください!
久間田:リップも大好きなので集めています。外出するときは、いつも5~10本くらい持ってます(笑)。
― え!プライベートでですか?
久間田:プライベートで(笑)。リップは持っているだけで幸せになれるんですよ~。
― 特にお気に入りの色は?
久間田:最近はオレンジリップに挑戦中です!今まで塗ったことがなかったんですけど、撮影で塗ってみたら「こういうメイクもいいな」って。雑誌や撮影から吸収することが多いです。
― ちなみに、持ち歩いている5~10本のメイクは、お直しなどにすべて使用するんでしょうか…?
久間田:いえ!気分優先なので、持ってるだけのものが多いです(笑)。お出かけ前に入れ替えます。
― すごい女子力!
久間田:ポーチがパンパンになることが多いです。整理しなきゃってなるんですけど、ついつい入れちゃうんです。
― では、最後になりますが、モデルプレス読者にメッセージをお願いします。
久間田:よく「メイクでガラッと印象が変わる」と言われるので、そこを活かして武器にして「Seventeen」でも頑張っていきたいと思っています。自分でどんどん発信していけるようなモデルさんになりたいので、メイクページに注目してもらえると嬉しいです!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
生年月日:2001年2月23日
出身地:東京都
血液型:AB型
身長:163cm
特技:クラシックバレエ、体操、バランス
第16回『nicola』専属モデルオーディションのグランプリを受賞。2017年3月までnicola(新潮社)専属モデルとして活躍し、表紙には計11回出演した。2017年9月号より『Seventeen』専属モデルに加入。ティーンのカリスマとしてテレビや映画にも活躍の場を広げている。
10月2日からは、自身が初のラジオパーソナリティをつとめる新番組『久間田琳加 りんくま*めがへるつ』(文化放送)がスタート。
「Seventeen」加入の反響明かす
― 「Seventeen」専属モデルに加入し、ご自身で反響を感じていますか?久間田:応援してくれている皆さんもすごく喜んでくださっています。「モデルをしてる琳加ちゃんがまた見れて嬉しい」とSNSとかコメントをいただいて、それが自分の力になっています。
― “ティーンのカリスマ”と呼ばれていますが。
久間田:そんな風に呼んでもらえて嬉しいなというのが率直な感想です。今回のGirlsAwardでは、「Seventeen」ステージを歩かせていただいたんですが、それもまだ不思議で…。いつも応援してくれる皆がいるからこそ、今の自分があるなといつも思います。
― 「Seventeen」モデルとして、今後の目標は?
久間田:メイク企画が好きなので、どんどんやってみたいです。自分で何かを発信していけたらなと思います。
プライベートメイクは?“挑戦”がキーワード
― プライベートでもメイクはこだわっていますか?久間田:好きです!秋になったので、今は赤茶のアイシャドウが気に入っています。休日はそれつけたりしてお出かけしています。
― 秋にぴったりな色ですね。ハマったきっかけは?
久間田:赤っぽい色が流行っているとき、「そういえば今まで使ったことないな」と思って挑戦したみたらそのままハマりました。赤茶って聞くときついイメージがあるかもしれないですが、重ね方によって印象も変わるし、オシャレな顔になれるのでオススメです。私は、二重幅のところに薄く塗って、上からラメを上から足しています。目がキラとすると、可愛いと思います!
― リップメイクのオススメもぜひ教えてください!
久間田:リップも大好きなので集めています。外出するときは、いつも5~10本くらい持ってます(笑)。
― え!プライベートでですか?
久間田:プライベートで(笑)。リップは持っているだけで幸せになれるんですよ~。
― 特にお気に入りの色は?
久間田:最近はオレンジリップに挑戦中です!今まで塗ったことがなかったんですけど、撮影で塗ってみたら「こういうメイクもいいな」って。雑誌や撮影から吸収することが多いです。
― ちなみに、持ち歩いている5~10本のメイクは、お直しなどにすべて使用するんでしょうか…?
久間田:いえ!気分優先なので、持ってるだけのものが多いです(笑)。お出かけ前に入れ替えます。
― すごい女子力!
久間田:ポーチがパンパンになることが多いです。整理しなきゃってなるんですけど、ついつい入れちゃうんです。
― では、最後になりますが、モデルプレス読者にメッセージをお願いします。
久間田:よく「メイクでガラッと印象が変わる」と言われるので、そこを活かして武器にして「Seventeen」でも頑張っていきたいと思っています。自分でどんどん発信していけるようなモデルさんになりたいので、メイクページに注目してもらえると嬉しいです!
― ありがとうございました。
(modelpress編集部)
久間田琳加(くまだ・りんか)プロフィール
愛称:りんくま生年月日:2001年2月23日
出身地:東京都
血液型:AB型
身長:163cm
特技:クラシックバレエ、体操、バランス
第16回『nicola』専属モデルオーディションのグランプリを受賞。2017年3月までnicola(新潮社)専属モデルとして活躍し、表紙には計11回出演した。2017年9月号より『Seventeen』専属モデルに加入。ティーンのカリスマとしてテレビや映画にも活躍の場を広げている。
10月2日からは、自身が初のラジオパーソナリティをつとめる新番組『久間田琳加 りんくま*めがへるつ』(文化放送)がスタート。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
欅坂46小林由依「可愛いを連発された」舞台裏…秋冬注目のファッション、“ゆいぽん”恒例の冒頭挨拶も<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
けやき坂46加藤史帆“涙が止まらなかった夢の舞台”メンバーの優しさ、最近の美容事情も<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
トリンドル玲奈、可愛すぎる“トリンドルボブ”秋冬はどう進化する?女子共感の“あるある”に葛藤中<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
堀田茜、男女問わず“愛される”理由 美の秘訣を明かす<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
【PR】紗栄子、黒髪ロングで美女オーラ全開シースリー(C3)
-
「奇跡の一枚」と話題の美少女“あかり”のことメンバーはどう見てる?α-X’sに変化があった今夏…「絆が深まった」「正直大変でした」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
原菜乃華、SixTONES京本大我は「キューピッド」互いに助けられたこと・2人の間で盛り上がっていた会話【「見える子ちゃん」インタビュー】モデルプレス
-
吉沢亮&板垣李光人、互いのビジュアル&演技に感動 2度目の共演で深まった絆とは「温度感は似ている」【映画「バババ」インタビュー】モデルプレス
-
「25時、赤坂で」「ラブエア」で話題の南雲奨馬、刺激を受けた共演者は?BLドラマ出演のための徹底した体作り・キスシーン秘話【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
JO1豆原一成&INI池崎理人「人見知り」と「グイグイ」が“安心する存在”になるまで 最初に交わした会話は「身長がでかいな」【「BADBOYS」インタビューペア編】モデルプレス
-
2.5次元「刀剣乱舞」で話題の17歳・大友至恩、東京ドームでの公演控え意気込み語る 稽古裏話も「皆さんがレジェンド」【注目の人物】モデルプレス
-
【6代目バチェラー久次米一輝インタビュー】“令和のリアルな王子様”の素顔 これまでの恋愛は「覚悟が足りなかった」旅での軸語るモデルプレス
-
【本田響矢「めおと日和」インタビュー】瀧昌がなつ美への好意を自覚したのはいつ?心を開いたタイミングは?演じた本人に聞いたモデルプレス
-
【PR】【INI×アディダスコラボ動画公開】木村柾哉、アルペン店員接客センス選手権で意外な才能開花<裏側潜入&インタビュー>アディダスジャパン株式会社
-
豆原一成、JO1の友情を実感する瞬間「僕以外はみんな変だなと(笑)」 今感じる“最大の壁”も明かす【「BADBOYS」インタビューソロ編】モデルプレス