玉城ティナの“ガチ私服”を真似したい!この秋リアルに買ったものは…?<GirlsAward 2017 A/W フィッティングに潜入>
2017.09.06 21:46
views
「モデルプレス」が日本最大級のファッション&音楽イベント「GirlsAward 2017 AUTUMN/WINTER」(9月16日@幕張メッセ)のフィッティングに潜入。モデルの玉城ティナ(たましろてぃな/19)さんの“ガチ私服”を直撃しました。
今日のファション
シャツ:アカネ ウツノミヤ(AKANE UTSUNOMIYA)ジャケット:スナイデル(snidel)
パンツ:リリーブラウン(Lily Brown)
今日のポイントは?
今日は秋らしいカラーで揃えています。パンツは夏に買ったものですが、他は今シーズン購入しました。特にシャツは首元のリボンが今季っぽいな、と思っています。秋冬はチェック柄がすごく流行っているので取り入れました。普通のタータンチェックじゃなくてちょっとユニークな柄だし、色合いも黄色で私っぽいかな、と思いお気に入りです。秋冬気になるファッションは?
最近、ツイード素材のものや、紫、ベージュ、黄色といったカラーが私の中で増えてきたんです。この秋は、シンプルよりも派手なものに惹かれます。シンプルなものも好きなのですが、色味や全体のバランス的に、少し派手さが足された感じが好きになってきました。あとはやっぱり秋冬素材も好きなので、ふわふわした女の子っぽい白いニットやワンピースも着ます。展示会では、変型ニットや肩が出ているニットなどたくさん頼みました。
ミニ丈のものはたまにしか履かないですけど、鎖骨や肩は結構見せています。肌見せするなら脚よりもその辺が良いですね。
秋冬デートに着ていくなら?
…迷う(笑)!。ワンピースとか着たいけどちょっと恥ずかしいので、ふわふわニットやオフショルニットを着て、下はストレートのパンツかなあ?女の子らしいけど、下はパンツを穿いて、甘すぎない感じにしてみたいです。(modelpress編集部)玉城ティナ(たましろ・てぃな)プロフィール
1997年10月8日、沖縄県生まれ。アメリカ人の父と日本人の母の間に生まれ、2012年、講談社主催の「ミスiD(アイドル)2013」でグランプリを受賞。2012年1月より雑誌『ViVi』の専属モデルとなり、同世代の女性から絶大な支持を集める。女優としても活躍中で、今年は映画「PとJK」(廣木隆一監督)、「サクラダリセット 前篇・後篇」(深川栄洋監督)、「暗黒女子」(耶雲哉治監督)に出演。さらに「女々演」(髙野舞監督、2018年公開予定)も控える。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
大森元貴「あんぱん」歌唱シーンでのミセスとの違い 俳優業への本音「非常に興味深くて」【インタビューVol.3】モデルプレス
-
ミセス大森元貴、3~5kg増量・襟足カット…朝ドラのためビジュアル変化 「あんぱん」に懸ける思いとは【インタビューVol.2】モデルプレス
-
「あんぱん」ミセス大森元貴、北村匠海から「俺泣いちゃうかも」2人の共通する気持ち・現場での会話明かす【インタビューVol.1】モデルプレス
-
ミセス大森元貴「あんぱん」初登場 18歳から何歳まで演じる?制作統括が明かすオファーまでの経緯・現場での裏話モデルプレス
-
「rom&nd」「Popteen」モデル続々抜擢の藤田みあって?「今日好き」で一躍話題 憧れは出口夏希【注目の人物】モデルプレス
-
FRUITS ZIPPER、躍進の1年に感じた“本音”「紅白に絶対出られるように」多忙の夏に懸ける思いとはモデルプレス
-
2児の母・川栄李奈「今の原動力は子ども」“順調”な20代経て考える仕事&子育て向き合い方【モデルプレスインタビュー後編】モデルプレス
-
川栄李奈、撮影のため4キロ減量 アイドル時代との身体づくりの違い明かす「10代の成長期だったので」【1st写真集「youphoria」インタビュー】モデルプレス
-
「夢の一つが叶った」しなこ初の海外ライブに感無量【TGCジャカルタ2025/インタビュー】モデルプレス