モデルプレスのインタビューに応じた吉沢亮 (C)モデルプレス

<銀魂×吉沢亮インタビュー後編>福田組への思いが強いからこそ怖くて、悔しかった「もし続編あるなら…もっとやってやるぞ!」

2017.07.05 07:00

空知英秋氏の人気コミックを「勇者ヨシヒコ」シリーズの福田雄一監督が実写映画化する話題作『銀魂』(7月14日公開)に出演する吉沢亮(よしざわ・りょう/23)。バズーカをぶっ放す戦闘シーンから笑撃のカブトムシ姿まで、真選組・沖田総悟として見事なまでに『銀魂』の世界を生きてみせた吉沢だが、撮影中は人知れず恐怖感と闘っていたのだという。モデルプレスインタビュー<後編>では、そのリアルな胸の内を探るとともに、“役者・吉沢亮”の魅力に迫るべく、今作を創り上げた福田監督と松橋真三プロデューサーにも話を聞いた。

憧れの福田組 悔しさ残した「新解釈」からのリベンジ!?

空いた時間にはYouTubeでお笑い芸人のネタをチェックするなど、クールに見えて“オモシロ大好き”な吉沢は、「勇者ヨシヒコ」シリーズで福田監督作品に出会い、その独特な世界観にハマった。役者として「一緒にお仕事をしたい!」と熱望していたところ、事務所主催のファンイベント「SUPER ハンサム LIVE 2013」の総合演出を福田監督が手がけることに。その後、ドラマ「新解釈・日本史」(2014)で念願の本格タッグを組む。

「『ハンサム』の時、僕は『ロストデイズ』というドラマを撮っていたので、あまりスケジュールがなく、リハも2、3回くらいしか行けず…結局、福田さんとお会いする機会も少ないまま終わってしまいました。『新解釈~』で初めて福田組を体感した時の感想は……『怖え!』(笑)。福田さんって、本当にずっと笑っているんです。だからこそ『福田さんが笑っていないとダメなんだ』ということがすごくわかる。主演のムロ(ツヨシ)さんは現場を爆笑の渦に巻き込んでいるのに、僕がやるとクスクス…と笑いが起きるくらいで。『くそっ、全然ダメだ!』みたいなことばっかりだったから、とにかく悔しいし、福田組すげえ怖いなって…。ムロさんも気を遣って、芝居が終わった後に『面白かったよ』とか優しく声をかけてくださるんですけど、それさえも当時の僕は『くそう!』と思ってしまって(笑)」

福田組で“スンとしている”ことが怖かったという (C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
福田組で“スンとしている”ことが怖かったという (C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
そんな悔しさを残して以来の再タッグが、今回の『銀魂』である。「間が空いて、このタイミングで呼んでいただけたのは嬉しかったです。しかもこんな大作に!」と心の中でガッツポーズを決めつつも、原作の重みや豪華キャストの布陣もあり「どうしよう、大丈夫かな?」と不安を募らせていたという。同じ真選組の近藤(中村勘九郎)、土方(柳楽優弥)との3人で成り立つオモシロを描くうえで、福田監督からの指示は「沖田は淡々と。“スン”って感じ」。個性派揃いの福田組で、いわゆる“抑えの演技”を求められたわけだが、吉沢はその立ち位置を全うすることで、またも同じ恐怖に立ち向かうことになる。

「福田組にいて、僕の芝居で笑いが起きないという怖さ。もう…ハンパじゃなかった(笑)。沖田は彼単体で笑わせる役というよりは、全体がワチャワチャしている中で、ただキョトンとしている感じが面白いというか。キャラ的な面白さみたいな部分がすごく強いので、今回はあまり僕の芝居でツッコんだりボケたりというシーンも特になく。それがめちゃくちゃ怖かったです」

特に原作ファンからの人気が高いキャラクター。原作やアニメを拠り所にしながら、手探りで役作りに挑み「自分の考えが合っているかどうかもわからなくて…」と真剣であるが故の悩みは尽きず。無事に乗り切った今「沖田という役は、すごく大変でした」と振り返るが、「監督は現場で『沖田が吉沢くんで良かったよ』と言ってくれて。それはすごく安心しました」と努力が報われる瞬間もあった。

吉沢亮のオモシロは『斉木~』で無事爆発

スン… (C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
スン… (C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
吉沢が現場で発揮したパフォーマンスは、監督の「沖田が吉沢くんで良かった」という言葉、そして新たなビジュアルや映像が公開されるたびに盛り上がるファンの高評価が全てを物語っているが、気になるのは、彼の中でふつふつと湧き上がったままの“オモシロやりたい欲”。ご安心を。それは『銀魂』のすぐ後に撮影した、同じく福田組の『斉木楠雄のΨ難』(10月21日公開)で無事に大爆発したとのことだ。

「ここで言うのもなんですけど、ぶっちゃけ『斉木~』はやりきった感があります(笑)。『銀魂』は、何かもう少しできたかも…と思う悔しさはありつつ。もし『銀魂2』があるなら、もっとやってやるぞ!という気持ちを忘れないでおくことにします(笑)」

クールな瞳の奥に熱き思いを秘めている(C)モデルプレス
クールな瞳の奥に熱き思いを秘めている(C)モデルプレス

「沖田のコメディ見たいし…続編を願おうっ!」(福田雄一監督)

後日、福田監督のインタビューを行うチャンスを得たモデルプレスは、監督が現場で“役者・吉沢亮”をどう見ていたのかを聞いた。

真選組の撮影メイキングショット (C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
真選組の撮影メイキングショット (C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
現場で印象的だったことを尋ねると「なんか亮くんがえらいプレッシャーに感じていて。沖田総悟っていう、すごく人気なキャラクターを背負った上に、(銀時役の)小栗くんと絡む時とか、やっぱり緊張があったようで」と振り返る。「悲壮感が漂ってくるほど(笑)」の緊張をほぐすべく、「いやいや、大丈夫だからっ!」と声をかけ続けたという監督。

「基本となる役作りについて『こういう感じでいこうよ』っていうのは伝えましたけど、もうとにかく『そんな背負わんでええんちゃう?』っていう。当然、背負うべきことはあったと思います。小栗くん主演の『銀魂』っていう大作で、人気キャラの沖田総悟を背負っているわけだから。ある程度はややっぱり、責任を持って頑張るべきっていうのはあるんですけど。それをなだめてあげるのが僕の仕事なので」

ここで「亮くんってずっと前から、目標の役者さんが佐藤二朗だと言っているんですけど…」と切り出した監督は「(佐藤二朗に憧れるなんて)大馬鹿野郎ですよっ!!」と叫んでみせ、笑いを誘う。

吉沢は『銀魂』で一番お気に入りのシーンについても、武市変平太(佐藤二朗)のシーンを挙げていた(C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
吉沢は『銀魂』で一番お気に入りのシーンについても、武市変平太(佐藤二朗)のシーンを挙げていた(C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
「本当に、最初聞いた時は信じられなかったですよね(笑)。だいぶ昔、うちの奥さんが記事を持ってきたんですよ。『吉沢亮くんがこんなこと言ってくれてるよ』って、雑誌の記事かなにかだと思うんですけど。そこに『憧れの役者さんが佐藤二朗で、とにかく福田作品に出たい!』と書いてあって。それで、うちの奥さんも亮くんのことが結構昔から大好きだったから『何か機会があったら誘ってみたらどう?』と言っていたんですよ。今回、『沖田総悟は吉沢亮しかいない!』というのも、元々言っていたのはうちの奥さんだった」

福田組のキャスティングにおいては、監督の妻のアイデアも強い影響力を持つことが知られている。監督自身も「ハンサム」で初めて仕事をしてから「亮くんのことは大好き。ずっと『素晴らしい子だな』と思っていた」といい、「コメディがやりたい」という吉沢の熱い想いも忘れないでいた。

そして今回の『銀魂』だが、「吉沢亮の沖田…それはもう、大正解だったんじゃないかなと思います。最初にビジュアルを発表した時にわかったでしょう。みんな『なんじゃこりゃ?!』ってなったでしょう?!」と確かな手応えを語りつつ、沖田のコメディ要素が少なかったことに関しては、監督にとっても心残りである様子。

「だから本当に亮くんに関して言えば、続編があることを願うしかないんじゃないかなって。続編があれば、沖田総悟がちゃんとコメディをやるシーンも見せられるんじゃないかと思いますので!」と、ファンとしてはなんとも楽しみになる一言。

ちなみに『斉木~』でのオモシロ爆発ぶりは、監督も目を見張るものだったとのことで、「『銀魂』で福田組に呼ばれたのに、笑いの部分ができなかったから、『斉木~』で急に大爆発!みたいな(笑)。『斉木~』の吉沢亮は、それはもう…ヤバかったです!」。福田組2作品においてのギャップからも、“役者・吉沢亮”の魅力を大いに味わえそうである。

「役者としてのストイックさと、演技力。次にくるのは吉沢亮だ!」(松橋真三プロデューサー)

そんな福田監督と二人三脚でキャスティングを行ったのが松橋プロデューサー。吉沢とは映画『オオカミ少女と黒王子』(2016)から関わりがある。

『アオハライド』(2014)を観て「ひときわキラキラしていて、良い役者だなと思っていた」とその演技に惹かれていた松橋氏。地味なメガネ男子を演じた『オオカミ少女と黒王子』は、当初違う役柄でのオファーを検討していたというが、「演技力があるので変わった役を」とあえて“非イケメン”のいじめられっこ役に抜てき。「廣木(隆一)監督も彼を気にいっていました。かっこよすぎるので、引っ込み思案は大変でしたが、そのギャップが良かったです」と振り返る。

実はその頃から「沖田にルックスがそっくりだなーと思っていたんです」と密かな目論見が。『オオカミ~』で吉沢のストイックな姿勢と演技力に信頼があったこと、そこに監督の妻のイチ推しもあり「全員異論なし」のキャスティング。実際、今作の現場でも「演技に心配なかったです」と非の打ち所はなかったが、一点、「虫が嫌いで、飛んできたら逃げまくっていましたね。虫がいると1人で大騒ぎしていました」と“虫には弱い”という一面が印象的だったとのことだ。

「映画版、(dTVオリジナルドラマの)ミツバ編ともに、見どころは満載です。かっこいいシーンとギャグシーンの落差が激しいので、その落差具合を楽しんでください」と“吉沢沖田”の魅力が語られる。さらに「今度大きい作品の主役も彼に演じてもらうので、期待していてください」と嬉しい予告も。

「山﨑賢人、菅田将暉の次は吉沢亮です!」という松橋氏の言葉に、業界からの熱い期待が集約されていた。(modelpress編集部)

映画『銀魂』(2017年7月14日公開)

映画『銀魂』 (C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
映画『銀魂』 (C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
脚本/監督:福田雄一
出演:小栗旬 菅田将暉 橋本環奈 柳楽優弥 新井浩文 吉沢亮 早見あかり ムロツヨシ 長澤まさみ 岡田将生 佐藤二朗 菜々緒 安田顕 中村勘九郎 堂本剛
原作:「銀魂」空知英秋(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)

【ストーリー】
銀髪天然パーマのぐうたら侍、でも仲間を護るためにはキリッと光る
“万事屋銀ちゃん”こと坂田銀時とその周りで起こる大騒動。
そして、不可解に絡み合う謎の事件…。


幕末の江戸、鎖国を解放したのは黒船――ではなく、エイリアンと宇宙船だった!今や地球人と宇宙からやってきた天人(あまんと)が共に暮らす、将軍おひざ元の江戸・かぶき町。ここで、なんでも屋「万事屋(よろずや)」を営む銀時は、従業員の新八や居候の怪力美少女・神楽といつものようにダラダラした午後を過ごしていた。だが、ぼんやり見ていたTV番組のニュースで、カブトムシ狩りで一攫千金できると知り…、てんやわんやの大騒動で幕が開く!ある日、万事屋に仕事依頼が舞い込む。江戸で暗躍する攘夷志士の桂が謎の辻斬りの凶刃に倒れ行方不明になったというのだ。その影にうごめくのは、「人斬り似蔵」の異名を持つ浪人・岡田似蔵。そしてかつて銀時と共に攘夷志士として救国のため戦った高杉晋助。捕らわれた仲間を救出するため、この世界を護るため――満身創痍の銀時はひとり、走り出す。江戸の空に浮かぶ戦艦で、一世一代の大バトルが始まろうとしていた――!

吉沢亮(よしざわ・りょう)プロフィール

吉沢亮演じる沖田総悟(C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
吉沢亮演じる沖田総悟(C)空知英秋/集英社 (C)2017 映画「銀魂」製作委員会
1994年2月1日生まれ、東京都出身。アミューズ全国オーディション2009「THE PUSH!マン~あなたの周りのいけてる子募集~」で特別賞を受賞。『仮面ライダーフォーゼ』(テレビ朝日・2011-2012)朔田流星/仮面ライダーメテオ役で注目を浴びる。近年の主な出演作は、ドラマでは『オトナ女子』(フジテレビ・2015)、『武道館』(フジテレビ・2016)、『バスケも恋も、していたい』(フジテレビ・2016)、映画では『彼女は嘘を愛しすぎてる』(13)、『アオハライド』(14)、『通学電車』(15)、『さらば あぶない刑事』(16)、『オオカミ少女と黒王子』(16)、『サマーソング』(16)など。2017年は『ラストコップ THE MOVIE』(公開中)、『トモダチゲーム 劇場版』(公開中)、『銀魂』(7月14日公開)、『トモダチゲーム 劇場版FINAL』(9月2日公開)、『斉木楠雄のΨ難』(10月21日公開)、ミュージカル「百鬼オペラ『羅生門』」(9月8日~25日/Bunkamura シアターコクーン)、2018年は『リバーズ・エッジ』が公開予定。
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