NGT48北原里英&荻野由佳「デビューまでに流した汗の量は、どのグループにも負けていない」 レッスンに密着取材
2017.04.27 17:00
2016年1月に劇場公演をスタートさせた新潟を拠点に活動するアイドルグループ・NGT48。2017年4月12日には、アリオラジャパンよりシングル「青春時計」をリリースし、念願のメジャーデビューを果たしました。
激しいダンスと歌で汗をかくことも多いというNGT48。そんな彼女たちを、イヤな汗のニオイをいい香りに変える新しいタイプの制汗剤「デオボール」の「いい汗かこうプロジェクト」が応援。同プロジェクトは、ポジティブな汗をかいている女子を応援する企画として発足しました。そこで今回、NGT48のキャプテンを務める北原里英さんと副キャプテンの荻野由佳さんに、「デオボール」の使用感や普段のトレーニングについてインタビューを行いました。
北原:すごくいい流れでメジャーデビューできたと思っています。実はNGT48は、これまでのグループに比べて、お披露目からメジャーデビューまでの期間が、結果的に一番長くなってしまったんです。でも、メジャーデビューするまでにも、NGT48として色々なことを乗り越えて活動してきました。その中で「今だ!」というタイミングでデビューできたなと思います。だから、今はすごくいい時ではないかなと思うんです。
― 今回、NGT48も参加するデオボールの「いい汗かこうプロジェクト」が発足されましたね。
北原:NGT48は劇場公演やレッスンなどで、汗は日頃からかいています。メジャーデビューまでの道程が長かった分、デビューまでに流した汗の量は、どのグループにも負けていないと思います。汗はかくけど爽やかなイメージでいられるようにしたいと意識して活動していますので、“汗をポジティブにとらえていい汗をかきながら活動している女子を応援する”という「いい汗かこうプロジェクト」に参加できて、すごく嬉しいです。
― デオボールを実際に使ってみて、いかがでしたか?
北原:塗ったあとも汗をかいたあともサラサラで、不快感がまったくありませんでした。香りの強さもちょうどよくて、色んなフレーバーがあるのも女子にとっては嬉しい所です。水色の「フローラルソープの香り」を使ってみたんですが、制汗剤を使っているという感じもしませんね。
荻野:ダンスをして汗をかきすぎた時は、周りのメンバーに汗臭くて迷惑かけていないかなって気になるんです。でもデオボールを塗れば衣装を脱いだ時にいい香りがして安心しました。今は気にしないで踊ることができます。それに小さくてポーチに入るサイズもいいですね。
荻野:私は昔からすごく汗っかきで、ほんの少し踊っただけでも汗をかいたりします。夏は通学途中で汗をかき、教室に着いたときにはすごい量の汗で、恥ずかしいくらいでした。じっとしているだけで汗が出てくるタイプなので、学校でも隣に座った子とかに迷惑をかけていないかと、すごく気にしていました。でも、今は“汗をかくことはいいことだぞ!”と思っています。
北原:48グループの楽曲の歌詞には「汗」がよく登場するんです。ファンの皆さんも、汗をいっぱいかく私たちを応援してくれています。私も、汗をかくくらい頑張った先にしか夢はないと思っています。NGT48は汗をかいて頑張る子が多いですが、その中でも由佳ちゃんが1番汗をかいています。1回の公演で、1リットルくらいはかいているんじゃないかな。
荻野:昔は、汗をかくことは嫌だなと思っていたんですが、最近は好きになってきました。全力で取り組んでいることのなによりの証拠だと思うので!NGT48に入ってから、「汗をかいている姿が好きだよ!」と言ってくださる方もたくさんいます。もっと汗をかいて全力さが伝わればいいなと思っています。
― 全力で頑張る姿がファンの心に響いているんですね。
荻野:私には「なんでもな~い、なんでもな~い、何があってもへこたれな~い!」というキャッチフレーズがあるんですが、キャッチフレーズの後に、「今日も端から端まで汗を飛ばせるように頑張ります」と言っています。NGT48の劇場には花道があるんですが、花道の端まで行って、ファンの方全員に汗を飛ばせるように頑張っています。
荻野:距離が近いので、すごく気になりますね。なので、握手会のときなどは冬でもなるべくモコモコした可愛い服を着ないで、薄めの服を着るようにしています。
北原:女の子なので、最低限の身だしなみとして汗の対策グッズは持ち歩くべきだと思います。夏は汗をかきやすいからニオイだけでなくベタつきも気になりますし、冬の厚着をしてきてしまったときにかく汗は、独特のニオイがする感じがして、それもそれで気になります。満員電車に乗ることもありますし、他人のニオイで嫌な思いをすることもあるので。
荻野:体育祭のときは、周りを気にせず豪快に制汗剤を使っていました。ニオイの他に、汗のシミも嫌です。
北原:ワキ汗をかいていることはバレたくないよね。
また北原さんは昔、汗をあまりかかなかったらしく「1年くらい前に、1ヶ月間ほどホットヨガに通って体質が変わったんです。それからは代謝がよくなって汗をかくようになりました。汗をかくようになってからは痩せやすくなりました。気持ちの面でも汗をかくとリセットできる感じがして、肌も調子がよくなり、健康的になります」と語ってくれました。
また現在は「うつぶせになって肘を立てるトレーニングと、大きく息を吐き続けるブレスをやっています」とこちらも実践。少しやっただけでつらそうな表情に。
インタビューで語っていた通り、荻野さんは他のメンバーと比べてもたくさん汗をかいていましたが、最後まで全力で踊りきりました。
中井りか:私は鼻がいいほうなので、周りのニオイが気になるタイプなんです。だからニオイでモチベーションが変わるんですけど、今日は楽しくレッスンできました!レッスン場に入ってきたときから、いつもの気になるニオイはせずに、いい香りがしました。握手会でも使ってみたいです。
山口真帆:普段はレッスン場を走ったりするときに、汗のニオイがするんですけど、今日はそういうこともなかったです。むしろ周りのメンバーのいい香りがしていました。空間自体のニオイが気にならないというか。ボール型でしっかり塗れるのもいいですね。
西潟茉莉奈:ニオイを気にせずにいられましたし、香りを嗅いでほしいというプラスの気持ちになりました。たくさん汗をかいたのですが、いい香りがいっぱい出てきてビックリです。ニオイが気にならないので気持ちもポジティブにレッスンできました。
また、他のメンバーからも「レッスン場に置いておきたい!」との声が。汗のニオイが気にならないだけで、気持ちもポジティブになってレッスンに集中できるとメンバーみんな満足げな様子で語っていました。
北原:汗をかいて頑張っている女の子は綺麗だと思います。汗をかくことは恥ずかしいことではなくて、それくらいガムシャラに頑張っている証拠です。これからも、恥ずかしがらずに、夢に向かって頑張ってほしいなと思います。
荻野:部活動などでいっぱい汗をかいたりする方も多く、中には汗をかくのが嫌だなとか、恥ずかしいなとか、見られたくないなと思う方もいると思います。私も最初はそうだったんですが、今は汗をかくことが大好きです。いっぱい動くことは全力の証(あかし)だと思いますし、全力を嫌だなと思う人はいないと思います。汗をかいて嫌だなと思っても、“アイドルでも汗をかいている荻野由佳がいるよ!”と思って、いっぱい汗をかいて頑張ってほしいなと思います。汗をかくとすっきりしますし、気持ちいいです。汗をかいたあとの爽快感が大好きです。
― 公演の時、デオボールを使ってみてどうでしたか?
西村:私はあまり汗のニオイがしないんですけど、動いたあとは良い香りがしました。汗も気にせず多くの方と盛り上がることができて嬉しかったです。
本間:長袖の衣装でたくさん動いたので、汗は気になっていたんですが問題ありませんでした。ステージの特性上、衣装の早替えが発生するんですけど、その時にふわっといい香りがしました!
日下部:汗はかいたんですが、ニオイが全く気にならなかったです。むしろいい香りがしてビックリしたし、これなら気にせずに自信をもっていっぱいパフォーマンスができるなと思いました。NGT48の”ダンス担当”と自負しているんですが、強い味方ができたと思っています!
イベント本番ではニオイを抑えて香りを出すだけじゃなく、黒ずみをカバーしワキをキレイに見せてくれるコンシーラータイプの「デオボールCC」を使うメンバーも。「ワキの出る衣装ではいつもより気にならないし、汗臭いかなという心配もなく最高!」という声もあり、汗を気にせず思う存分レッスンの成果を発揮できたようでした。
香りフレーバーはフローラルソープ、ブルームローズ、シトラスソルベ、スイートムスクの4種類。その日の気分によって使い分けるのも楽しいかもしれませんね。
今回、その「デオボール」が応援したNGT48のみなさん。今後も美しい汗をかきながら、グループとしてどう成長していき、どんな物語が紡がれていくのか。これからの活躍に期待せずにはいられないインタビューとなりました。(modelpress編集部)[PR]提供元:ロート製薬株式会社
目次
メジャーデビューを果たしたNGT48「今はすごくいい時」
― メジャーデビューを果たした心境を教えて下さい。北原:すごくいい流れでメジャーデビューできたと思っています。実はNGT48は、これまでのグループに比べて、お披露目からメジャーデビューまでの期間が、結果的に一番長くなってしまったんです。でも、メジャーデビューするまでにも、NGT48として色々なことを乗り越えて活動してきました。その中で「今だ!」というタイミングでデビューできたなと思います。だから、今はすごくいい時ではないかなと思うんです。
― 今回、NGT48も参加するデオボールの「いい汗かこうプロジェクト」が発足されましたね。
北原:NGT48は劇場公演やレッスンなどで、汗は日頃からかいています。メジャーデビューまでの道程が長かった分、デビューまでに流した汗の量は、どのグループにも負けていないと思います。汗はかくけど爽やかなイメージでいられるようにしたいと意識して活動していますので、“汗をポジティブにとらえていい汗をかきながら活動している女子を応援する”という「いい汗かこうプロジェクト」に参加できて、すごく嬉しいです。
― デオボールを実際に使ってみて、いかがでしたか?
北原:塗ったあとも汗をかいたあともサラサラで、不快感がまったくありませんでした。香りの強さもちょうどよくて、色んなフレーバーがあるのも女子にとっては嬉しい所です。水色の「フローラルソープの香り」を使ってみたんですが、制汗剤を使っているという感じもしませんね。
荻野:ダンスをして汗をかきすぎた時は、周りのメンバーに汗臭くて迷惑かけていないかなって気になるんです。でもデオボールを塗れば衣装を脱いだ時にいい香りがして安心しました。今は気にしないで踊ることができます。それに小さくてポーチに入るサイズもいいですね。
1回の公演で1リットルの汗!
― 普段どのくらいの汗をかきますか。荻野:私は昔からすごく汗っかきで、ほんの少し踊っただけでも汗をかいたりします。夏は通学途中で汗をかき、教室に着いたときにはすごい量の汗で、恥ずかしいくらいでした。じっとしているだけで汗が出てくるタイプなので、学校でも隣に座った子とかに迷惑をかけていないかと、すごく気にしていました。でも、今は“汗をかくことはいいことだぞ!”と思っています。
北原:48グループの楽曲の歌詞には「汗」がよく登場するんです。ファンの皆さんも、汗をいっぱいかく私たちを応援してくれています。私も、汗をかくくらい頑張った先にしか夢はないと思っています。NGT48は汗をかいて頑張る子が多いですが、その中でも由佳ちゃんが1番汗をかいています。1回の公演で、1リットルくらいはかいているんじゃないかな。
荻野:昔は、汗をかくことは嫌だなと思っていたんですが、最近は好きになってきました。全力で取り組んでいることのなによりの証拠だと思うので!NGT48に入ってから、「汗をかいている姿が好きだよ!」と言ってくださる方もたくさんいます。もっと汗をかいて全力さが伝わればいいなと思っています。
― 全力で頑張る姿がファンの心に響いているんですね。
荻野:私には「なんでもな~い、なんでもな~い、何があってもへこたれな~い!」というキャッチフレーズがあるんですが、キャッチフレーズの後に、「今日も端から端まで汗を飛ばせるように頑張ります」と言っています。NGT48の劇場には花道があるんですが、花道の端まで行って、ファンの方全員に汗を飛ばせるように頑張っています。
普段の汗は気になるもの?
― パフォーマンス以外の場面、例えば握手会のときなどは、汗やニオイは気になりますか?荻野:距離が近いので、すごく気になりますね。なので、握手会のときなどは冬でもなるべくモコモコした可愛い服を着ないで、薄めの服を着るようにしています。
北原:女の子なので、最低限の身だしなみとして汗の対策グッズは持ち歩くべきだと思います。夏は汗をかきやすいからニオイだけでなくベタつきも気になりますし、冬の厚着をしてきてしまったときにかく汗は、独特のニオイがする感じがして、それもそれで気になります。満員電車に乗ることもありますし、他人のニオイで嫌な思いをすることもあるので。
荻野:体育祭のときは、周りを気にせず豪快に制汗剤を使っていました。ニオイの他に、汗のシミも嫌です。
北原:ワキ汗をかいていることはバレたくないよね。
スタイルキープの秘訣は?
レッスンが始まる前にスタイルキープのためにしている運動を聞いてみると、荻野さんは「お風呂上りに、10分から15分くらい、携帯をいじりながらバランスボールに乗るようにしています」といい、「足などがむくんだなと思ったときは、ゴキブリ体操という、仰向けになって両手両足を動かす体操を夜、寝る前にしています」と実際にやってくれました。また北原さんは昔、汗をあまりかかなかったらしく「1年くらい前に、1ヶ月間ほどホットヨガに通って体質が変わったんです。それからは代謝がよくなって汗をかくようになりました。汗をかくようになってからは痩せやすくなりました。気持ちの面でも汗をかくとリセットできる感じがして、肌も調子がよくなり、健康的になります」と語ってくれました。
また現在は「うつぶせになって肘を立てるトレーニングと、大きく息を吐き続けるブレスをやっています」とこちらも実践。少しやっただけでつらそうな表情に。
レッスンに潜入!激しいダンスに汗だく
歌いながらダンスをするのは想像以上にハードなようで、数分ダンスをすればメンバーみんな息があがった状態に。それでも笑顔を見せながら先生の厳しい指導のもとレッスンは続行。徐々に熱のこもったレッスンとなり、メンバーは汗だくに。
インタビューで語っていた通り、荻野さんは他のメンバーと比べてもたくさん汗をかいていましたが、最後まで全力で踊りきりました。
汗をかくことがプラスに
この日のレッスンでもメンバーたちはデオボールを使用。使用感を中井りかさん、山口真帆さん、西潟茉莉奈さんに聞いてみました。中井りか:私は鼻がいいほうなので、周りのニオイが気になるタイプなんです。だからニオイでモチベーションが変わるんですけど、今日は楽しくレッスンできました!レッスン場に入ってきたときから、いつもの気になるニオイはせずに、いい香りがしました。握手会でも使ってみたいです。
山口真帆:普段はレッスン場を走ったりするときに、汗のニオイがするんですけど、今日はそういうこともなかったです。むしろ周りのメンバーのいい香りがしていました。空間自体のニオイが気にならないというか。ボール型でしっかり塗れるのもいいですね。
西潟茉莉奈:ニオイを気にせずにいられましたし、香りを嗅いでほしいというプラスの気持ちになりました。たくさん汗をかいたのですが、いい香りがいっぱい出てきてビックリです。ニオイが気にならないので気持ちもポジティブにレッスンできました。
また、他のメンバーからも「レッスン場に置いておきたい!」との声が。汗のニオイが気にならないだけで、気持ちもポジティブになってレッスンに集中できるとメンバーみんな満足げな様子で語っていました。
汗をかいて頑張っている女の子を応援
― レッスンお疲れ様でした!最後に汗をかいて夢に向かって頑張っている女の子へメッセージを頂けますか?北原:汗をかいて頑張っている女の子は綺麗だと思います。汗をかくことは恥ずかしいことではなくて、それくらいガムシャラに頑張っている証拠です。これからも、恥ずかしがらずに、夢に向かって頑張ってほしいなと思います。
荻野:部活動などでいっぱい汗をかいたりする方も多く、中には汗をかくのが嫌だなとか、恥ずかしいなとか、見られたくないなと思う方もいると思います。私も最初はそうだったんですが、今は汗をかくことが大好きです。いっぱい動くことは全力の証(あかし)だと思いますし、全力を嫌だなと思う人はいないと思います。汗をかいて嫌だなと思っても、“アイドルでも汗をかいている荻野由佳がいるよ!”と思って、いっぱい汗をかいて頑張ってほしいなと思います。汗をかくとすっきりしますし、気持ちいいです。汗をかいたあとの爽快感が大好きです。
本番公演後でもデオボールの効果を実感
たくさんの汗をかきながら厳しいレッスンを行ってきたNGT48。そして3月18日、待ちに待ったデビューシングル曲お披露目が屋外野球場で開催されました。その公演後、西村菜那子さん、本間日陽さん、日下部愛菜さんにお話を聞かせていただきました。― 公演の時、デオボールを使ってみてどうでしたか?
西村:私はあまり汗のニオイがしないんですけど、動いたあとは良い香りがしました。汗も気にせず多くの方と盛り上がることができて嬉しかったです。
本間:長袖の衣装でたくさん動いたので、汗は気になっていたんですが問題ありませんでした。ステージの特性上、衣装の早替えが発生するんですけど、その時にふわっといい香りがしました!
日下部:汗はかいたんですが、ニオイが全く気にならなかったです。むしろいい香りがしてビックリしたし、これなら気にせずに自信をもっていっぱいパフォーマンスができるなと思いました。NGT48の”ダンス担当”と自負しているんですが、強い味方ができたと思っています!
イベント本番ではニオイを抑えて香りを出すだけじゃなく、黒ずみをカバーしワキをキレイに見せてくれるコンシーラータイプの「デオボールCC」を使うメンバーも。「ワキの出る衣装ではいつもより気にならないし、汗臭いかなという心配もなく最高!」という声もあり、汗を気にせず思う存分レッスンの成果を発揮できたようでした。
汗のニオイを香りに変える「デオボール」
ロート製薬の制汗剤ブランド「デオボール」は、ニオイを抑える殺菌成分はもちろんのこと、「フレグランスセンサー」を配合した新しいコンセプトの制汗剤。このセンサーが汗と反応してワキ汗のイヤなニオイをいい香りに変えてくれます。香りフレーバーはフローラルソープ、ブルームローズ、シトラスソルベ、スイートムスクの4種類。その日の気分によって使い分けるのも楽しいかもしれませんね。
今回、その「デオボール」が応援したNGT48のみなさん。今後も美しい汗をかきながら、グループとしてどう成長していき、どんな物語が紡がれていくのか。これからの活躍に期待せずにはいられないインタビューとなりました。(modelpress編集部)[PR]提供元:ロート製薬株式会社
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