“日本一かわいい女子高生”ファイナリスト紹介<「中国・四国」地方予選・準グランプリ/もも>
2015.12.26 17:00
views
“日本一かわいい女子高生”を決める『女子高生ミスコン2015』が15年7月より開催中。モデルプレスでは来年3月開催の全国最終審査に進んだファイナリストを紹介していく。六人目は「中国・四国」地方予選で準グランプリに輝いた「もも」さん。
Q.応募した理由、きっかけは?
ずっとモデルになりたくて、1つのきっかけになったらいいなと思ったからです。Q.ファイナリストに選ばれた心境
やっとここまで来れたなって気持ちと、新しいスタートに立てたなという気持ちです。Q.ファイナリストで自分より可愛いと思った人はいる?いたらそれは誰?
みんなそれぞれ可愛さがあるので誰が1番とかないです。Q.可愛くなるために努力していること
大好きな周りの人とたくさん笑うこと。常にメイクや自分に合う髪型、服を研究して似合うものを探すこと。Q.メイクやヘアスタイル、ネイルなど美容へのこだわり
やりすぎないこと。自分に合う、合わないを見つけること。いくら流行っていても、みんなが使っていても、自分に合わないものはあるから自分にとって1番いいものを探します。Q.これだけは他の人に負けない!
夢を叶えたい!っていう気持ち。Q.自分の顔で好きなパーツは?
目です。たれ目ってよく言われます。Q.自分にキャッチコピーをつけるとしたら?
諦めが悪い負けず嫌い。Q.最近ハマっていることは?
洋服研究。Q.憧れの人物
加藤ミリヤさん。「加藤ミリヤさんに夢を叶えて会う」というのも私の目標です。Q.好きな言葉(座右の銘)
人生楽しんだもの勝ち!Q.将来の夢
人に夢や希望や笑顔を与えられるモデルさん。Q.夢を叶えるために必要だと思うこと
自分はこうなりたい!って周りの人に言うこと。思ったことはまず行動してみて自分で学ぶ。そして諦めない!!Q.来年3月のファイナル審査への意気込み
自分らしさを忘れずに楽しんで最後まで諦めずに過ごしたいです。そしてやるからには本気で挑みます。Q.応援してくれる人たちへメッセージ
いつも支えてくださってる皆様いつもありがとうございます。夢を叶えると口にしてからここまできました。これからどんどん成長していこうと思ってますので、皆様これからも応援よろしくお願いいたします。『女子高生ミスコン』とは
エントリーおよび審査の過程において、プリ機やSNSと連動させた「モデルプレス」が運営する投票サイトなどを活用。“女子高校生No.1を、同世代である女子高校生らが選ぶ”という、一般的なオーディションとは一線を画している。エントリー受付は、フリューの最新プリ機『Shirayuki(シラユキ)』で、7月1日より全国の女子高生を対象に開始(※9月23日にエントリー締め切り)。2ヶ月間で約64万人の応募があり、また、モデルプレス投票における総投票数は9日間で約34万票、プリ機での投票数は45日間で約75万票と、大きな盛り上がりを見せた。選出された全国6エリア(「北海道・東北」「関東」「近畿」「中部」「中国・四国」「九州・沖縄」)のグランプリと準グランプリの受賞者計12人と、『関東高一ミスコン2015』(8月開催※高校1年生限定のミスコン)の受賞者2人を合わせた計14人は、全国ファイナル審査に向けて「強化合宿」「週末レッスン」に参加。最終結果はプリ機での投票を経て、2016年3月22日に東京・渋谷ヒカリエで開催の『女子高生ミスコン2015-2016』にて発表される。グランプリ受賞者は『全国女子高生ミスコン』をテレビ・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命され、また、大手芸能事務所へ所属できる権利も付与される。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
島崎遥香、“転職した”20代振り返る AKB48時代から変わらぬマインド「高望みはしてこなかった」<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
ME:I・KEIKO、MOMONAとのデビュー前の約束「その瞬間がすごく宝物」ボーカルレッスン経て新たな目標も<「MIRAI」ソロインタビューVol.8>モデルプレス
-
ゆきぽよ、美人妹ゆみちぃの芸能界デビューに本音 喧嘩事情も明かす<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
【PR】<白浜朱莉インタビュー>札幌コレクション初出演で堂々ウォーキング 注目モデルの夢を叶える秘訣とは?株式会社JKM MUSIC
-
ME:I・SUZU、10代半ばで単身渡韓を決断できた理由 “何も未来が見えなかった”時期経て辿り着いた今「神様はどこかで見てくれているのかな」<「MIRAI」ソロインタビューVol.7>モデルプレス
-
FANTASTICS瀬口黎弥、休養期間に勇気づけられたメンバー&ファンからのメッセージ “1番刺さる言葉”をくれる人物とは<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
“話題作多数出演”山田愛奈、陰のある役にもやりがい 蒼井優からも刺激「ずっと憧れだった」<「春になれ!」インタビュー>モデルプレス
-
ME:I・RAN、結成後のグループのターニングポイント明かす「正直に話し合った」<「MIRAI」ソロインタビューVol.6>モデルプレス
-
Snow Man向井康二、監督一同唸ったアドリブ・俳優としての凄みとは―関西ジュニアぶり共演のプロデューサーが語る<「リビングの松永さん」萩原崇PインタビューVo.2>モデルプレス