三浦春馬、好きな女性のタイプ&夏の思い出は?「神コレ」シークレット出演前を直撃 モデルプレスインタビュー
2015.09.12 21:00
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俳優の三浦春馬(25)が5日、ワールド記念ホールで開催された「神戸コレクション2015 A/W」(通称:神コレ)にスペシャルシークレットゲストとして出演。モデルプレスでは、バックステージにて出演前の三浦にインタビューを実施。好きな女性のタイプや、この夏の思い出などについて語ってもらった。
― 出演のお時間が近づいていますが、今のお気持ちを聞かせて下さい。
三浦:本当にめったにないことなので、かなり緊張しています。
― こういったイベントへの出演はあまりないですか?
三浦:中々ないですし、“俳優”としてお邪魔させていただくということになるので、恐縮しています。
― お話をしていても、緊張されているのが伝わってきます。今日はたくさんの女性のお客様が来場されていますが、三浦さんはどんな女性がタイプですか?
三浦:黒髪ロング!
― 即答でしたね。そこは絶対ハズせないポイントですか?
三浦:好きですね(笑)。
― では、内面的なところでいくと?
三浦:内面は明るい方が良いですね。あとは、色んな話ができる方が良いです。
― 趣味があったりとか?
三浦:そうですね。アクティブな方とかすごく良いなと思います。
三浦:そうですね。“進撃(の巨人)の夏”でした。
― 8月1日に行われた『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の公開初日舞台挨拶も取材させていただいたんですが、「“進撃”一色の夏にしたい」と力強く仰っていたのを覚えています。
三浦:言いました!そうなりました!キャンペーンで地方をたくさん回らせていただいたので、その思い出が強いです。
― ご当地グルメなどを楽しむ時間もありましたか?
三浦:はい。福岡ではモツ鍋、まさかのジンギスカンを食べたりとか(笑)。
― 福岡でですか(笑)?北海道ではなく?
三浦:僕、ジンギスカン好きなんです。北海道でも食べて、あとは美味しい海鮮も。大阪では、鶏すきを食べました!すごい美味しいところがあるんです。名古屋ではうなぎばっかり食べていたし(笑)、本当に各地で色んな美味しいものをいただきました。
― 各地の美味しい食事が、ハードスケジュールを乗り越えるパワーの源になっていたんですね。
三浦:そうですね。今回は地方にたくさん寄らせていただけたので。
三浦:実はあまり意識していないんです…。
― 普段から健康のために心がけていることは?
三浦:それも特にないです。
― では、その“細マッチョ”な体型を維持する秘訣はどこに…?
三浦:たまに運動するぐらいで。代謝が良い方なんだと思います(笑)。
― 羨ましいです(笑)。では、最後に今日いらしているファンの皆さんにメッセージをお願いします。
三浦:まず、「今日は本当にお世話になります!」と。お客様の反応を純粋に楽しみたいなと思いますし、あたたかい声援をいただけたら嬉しいですね。
― きっと大歓声が三浦さんを迎えてくれると思います!ありがとうございました。
はにかんだ笑顔を浮かべながら、「緊張している」と出演間近の心境を明かしてくれた三浦。フィナーレのシークレットゲストとして真っ赤なバラの花束を担いだ彼がステージに登場すると、会場にはこの日一番の歓声が響き渡った。ランウェイ先端では、花束を豪快に客席に投げ込み、手を振ったり、しゃがみ込んで目線を合わせるなど“胸キュンパフォーマンス”を連発。約1万3000人の観客を魅了した。(modelpress編集部)
三浦:本当にめったにないことなので、かなり緊張しています。
― こういったイベントへの出演はあまりないですか?
三浦:中々ないですし、“俳優”としてお邪魔させていただくということになるので、恐縮しています。
― お話をしていても、緊張されているのが伝わってきます。今日はたくさんの女性のお客様が来場されていますが、三浦さんはどんな女性がタイプですか?
三浦:黒髪ロング!
― 即答でしたね。そこは絶対ハズせないポイントですか?
三浦:好きですね(笑)。
― では、内面的なところでいくと?
三浦:内面は明るい方が良いですね。あとは、色んな話ができる方が良いです。
― 趣味があったりとか?
三浦:そうですね。アクティブな方とかすごく良いなと思います。
夏の思い出は?
― この夏もお忙しく過ごされたと思うんですが、なにか印象的な思い出はありますか?三浦:そうですね。“進撃(の巨人)の夏”でした。
― 8月1日に行われた『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』の公開初日舞台挨拶も取材させていただいたんですが、「“進撃”一色の夏にしたい」と力強く仰っていたのを覚えています。
三浦:言いました!そうなりました!キャンペーンで地方をたくさん回らせていただいたので、その思い出が強いです。
― ご当地グルメなどを楽しむ時間もありましたか?
三浦:はい。福岡ではモツ鍋、まさかのジンギスカンを食べたりとか(笑)。
― 福岡でですか(笑)?北海道ではなく?
三浦:僕、ジンギスカン好きなんです。北海道でも食べて、あとは美味しい海鮮も。大阪では、鶏すきを食べました!すごい美味しいところがあるんです。名古屋ではうなぎばっかり食べていたし(笑)、本当に各地で色んな美味しいものをいただきました。
― 各地の美味しい食事が、ハードスケジュールを乗り越えるパワーの源になっていたんですね。
三浦:そうですね。今回は地方にたくさん寄らせていただけたので。
“細マッチョ”な体をキープする秘訣とは
― 食事も含めて、日頃の体力作りはどうされているんですか?三浦:実はあまり意識していないんです…。
― 普段から健康のために心がけていることは?
三浦:それも特にないです。
― では、その“細マッチョ”な体型を維持する秘訣はどこに…?
三浦:たまに運動するぐらいで。代謝が良い方なんだと思います(笑)。
― 羨ましいです(笑)。では、最後に今日いらしているファンの皆さんにメッセージをお願いします。
三浦:まず、「今日は本当にお世話になります!」と。お客様の反応を純粋に楽しみたいなと思いますし、あたたかい声援をいただけたら嬉しいですね。
― きっと大歓声が三浦さんを迎えてくれると思います!ありがとうございました。
はにかんだ笑顔を浮かべながら、「緊張している」と出演間近の心境を明かしてくれた三浦。フィナーレのシークレットゲストとして真っ赤なバラの花束を担いだ彼がステージに登場すると、会場にはこの日一番の歓声が響き渡った。ランウェイ先端では、花束を豪快に客席に投げ込み、手を振ったり、しゃがみ込んで目線を合わせるなど“胸キュンパフォーマンス”を連発。約1万3000人の観客を魅了した。(modelpress編集部)
三浦春馬 プロフィール
1990年4月5日生まれ、茨城県出身。2006年「キャッチ ア ウェーブ」で映画初主演、同年ドラマ「14才の母」(日本テレビ系)でヒロインの恋人役を演じ、一躍脚光を浴びる。その後は数々のドラマ・映画で活躍し、映画「永遠の0」では第38回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞。
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