木下優樹菜、娘の成長を実感 家族を繋ぐ“ディズニー愛”<インタビュー>
2015.08.19 19:00
モデルでタレントの木下優樹菜が、インタビューに応じた。
夫でお笑いコンビ・FUJIWARAの“フジモン”こと藤原敏史ともども大の“ディズニー好き”で知られる木下が、このたびアーケードゲーム「ディズニー ツムツム」のサポーターとして決まった。今回のインタビューでは、ディズニーへの熱い思いとともに、実際にゲームを体験した感想や攻略のコツなどを語ってもらった。
木下:小さい頃から、車ですぐ行ける距離にパークがあったので、よく遊びに行っていたんです。旦那は大阪の人なので「次はいつ行けるかわからない!」みたいな気になるんでしょうね、1回にかける熱量が違うんですよ(笑)。「ここに隠れミッキーがあるんだよ」とか、今まで知らなかったような違った角度からの楽しみ方を教えてもらって、ますますファンになっていった感じです。
木下:もう大好きですね。この間3歳になったばかりなんですけど、最近はパレードを見ていても、キャストの方の真似をして踊ったりするんですよ。「去年の今頃は“ポカーン”ってしてたのに…」と思うと、娘の成長を実感できるのがすごく嬉しくて。またさらに、遊びに行くのが楽しくなりました。
木下:嬉しいですし、びっくりしました。スマートフォン版がリリースされた当初からやり込んでいるので、「え、いいんですか!やりたい!」って感じでしたね(笑)。
― かなりのファンでいらっしゃるんですね。
木下:そうなんです。子どもが寝てからやり始めて「友達のスコアを抜かすまでは寝られない!」っていうくらい燃えてます(笑)。「なぞって消すだけ」っていうシンプルでわかりやすいルールもいいですよね。あとは、なんと言ってもキャラクターが可愛い!見ているだけで楽しくなります。
木下:私は小さい頃から「シンデレラ」が好きです。莉々菜はキャラクター全般的に好きで、でもやっぱり女の子だから、プリンセスシリーズは特に好きみたい。
― 女の子はやっぱりお姫様に憧れますよね。今回のアーケード版は「ツムマスコット」を使ってプレーできる点も特徴ですが、そのマスコットにも「アナと雪の女王」のエルサやアナなどが登場しています。
木下:これ、すっごく可愛い。
― コロンとしたフォルムに癒やされますよね。この中だったらどのキャラクターがお好きですか?
木下:ダンボとリトルグリーンメンかな。ティンカーベルとか「リトルマーメイド」のセバスチャンもあったら嬉しい!これは一度集めだすと、たくさん集めたくなっちゃいますね。「全種類集めないと気がすまない」みたいな(笑)。
― わかります。並べておくだけでも可愛いし、しかもそれでツムツムができるという。
木下:自分の好きなキャラクターでプレーできるっていうのも新鮮で、ファンにはたまらないと思います。「今日はこのキャラクターにしよう」とか、新しい楽しみ方ができますよね。
木下:画面が大きくて見やすいですね。最初はちょっと画面から距離を取って確認するといいと思います。私も慣れてきたらもっと点数行けるはず!
― これからはアーケード版の方も練習が必要ですね(笑)。対戦形式でもプレーできますが、誰と遊んでみたいですか?
木下:うーん…。旦那!
― ご主人もゲームがお得意なんですか?
木下:それがあんまり得意じゃないんですよ(笑)。「なんだなんだ!?」ってテンパっちゃうタイプ。それに、やり出すとハマっちゃうタイプだって自分でもわかっていて、すぐには私に勝てないこともわかっているから。
― それはもうやり込んでいる木下さんと比べたら…(笑)。
木下:そうなんですよ!家族でやったらすごいわちゃわちゃしながらやると思います。でも、それも楽しいかな。
― 素敵なエピソードをありがとうございます。では、最後に、読者の皆さんへアーケードゲーム「ディズニー ツムツム」サポーターとしてメッセージをお願いします。
木下:画面も大きくて見やすいので、幅広い方に楽しんで頂けると思いますし、対戦形式もあってコミュニケーションを取りながらできるゲームになっています。マスコットもみんなでたくさん集めて、家族や恋人と遊んでみてください。
― ありがとうございました。
なお、8月19日(水)から『ツムマスコット写真投稿キャンペーン』がスタート。ツムマスコットの写真を撮影して投稿すると、「ツムマスコットコンプリート セット」や「1プレー無料シリアルコード」が当たるそうです。詳しくはアーケードゲーム「ディズニー ツムツム」ホームページをチェック。
一人で楽しむよりも断然楽しいアーケードゲーム「ディズニー ツムツム」。今この瞬間にも、木下家の楽しむ様が目に浮かぶような笑いの絶えないインタビューとなった。 (modelpress編集部)
[PR]提供元:株式会社コナミデジタルエンタテインメント
ディズニーにハマったきっかけとは?
― ご主人(フジモン)は熱狂的なディズニーマニアなイメージがありますが、出会う前から木下さんもディズニーファンだったんですか?木下:小さい頃から、車ですぐ行ける距離にパークがあったので、よく遊びに行っていたんです。旦那は大阪の人なので「次はいつ行けるかわからない!」みたいな気になるんでしょうね、1回にかける熱量が違うんですよ(笑)。「ここに隠れミッキーがあるんだよ」とか、今まで知らなかったような違った角度からの楽しみ方を教えてもらって、ますますファンになっていった感じです。
― やはりお嬢さんの莉々菜ちゃんも大ファン?
木下:もう大好きですね。この間3歳になったばかりなんですけど、最近はパレードを見ていても、キャストの方の真似をして踊ったりするんですよ。「去年の今頃は“ポカーン”ってしてたのに…」と思うと、娘の成長を実感できるのがすごく嬉しくて。またさらに、遊びに行くのが楽しくなりました。
好きなキャラクターからツムツムアーケード攻略法まで
― お話をしていると“ディズニー愛”がすごく伝わってきます。そんな木下さんがアーケードゲーム「ディズニー ツムツム」のサポーターになられたということですが、オファーを受けた時の心境を教えて下さい。木下:嬉しいですし、びっくりしました。スマートフォン版がリリースされた当初からやり込んでいるので、「え、いいんですか!やりたい!」って感じでしたね(笑)。
― かなりのファンでいらっしゃるんですね。
木下:そうなんです。子どもが寝てからやり始めて「友達のスコアを抜かすまでは寝られない!」っていうくらい燃えてます(笑)。「なぞって消すだけ」っていうシンプルでわかりやすいルールもいいですよね。あとは、なんと言ってもキャラクターが可愛い!見ているだけで楽しくなります。
― 木下さんはどのキャラクターがお好きなんですか?
木下:私は小さい頃から「シンデレラ」が好きです。莉々菜はキャラクター全般的に好きで、でもやっぱり女の子だから、プリンセスシリーズは特に好きみたい。
― 女の子はやっぱりお姫様に憧れますよね。今回のアーケード版は「ツムマスコット」を使ってプレーできる点も特徴ですが、そのマスコットにも「アナと雪の女王」のエルサやアナなどが登場しています。
木下:これ、すっごく可愛い。
― コロンとしたフォルムに癒やされますよね。この中だったらどのキャラクターがお好きですか?
木下:ダンボとリトルグリーンメンかな。ティンカーベルとか「リトルマーメイド」のセバスチャンもあったら嬉しい!これは一度集めだすと、たくさん集めたくなっちゃいますね。「全種類集めないと気がすまない」みたいな(笑)。
― わかります。並べておくだけでも可愛いし、しかもそれでツムツムができるという。
木下:自分の好きなキャラクターでプレーできるっていうのも新鮮で、ファンにはたまらないと思います。「今日はこのキャラクターにしよう」とか、新しい楽しみ方ができますよね。
実際に体験 攻略のコツは?
― 実際に先ほどアーケード版「ディズニー ツムツム」を体験されてみて、いかがでしたか?木下:画面が大きくて見やすいですね。最初はちょっと画面から距離を取って確認するといいと思います。私も慣れてきたらもっと点数行けるはず!
― これからはアーケード版の方も練習が必要ですね(笑)。対戦形式でもプレーできますが、誰と遊んでみたいですか?
木下:うーん…。旦那!
― ご主人もゲームがお得意なんですか?
木下:それがあんまり得意じゃないんですよ(笑)。「なんだなんだ!?」ってテンパっちゃうタイプ。それに、やり出すとハマっちゃうタイプだって自分でもわかっていて、すぐには私に勝てないこともわかっているから。
― それはもうやり込んでいる木下さんと比べたら…(笑)。
木下:そうなんですよ!家族でやったらすごいわちゃわちゃしながらやると思います。でも、それも楽しいかな。
― 素敵なエピソードをありがとうございます。では、最後に、読者の皆さんへアーケードゲーム「ディズニー ツムツム」サポーターとしてメッセージをお願いします。
木下:画面も大きくて見やすいので、幅広い方に楽しんで頂けると思いますし、対戦形式もあってコミュニケーションを取りながらできるゲームになっています。マスコットもみんなでたくさん集めて、家族や恋人と遊んでみてください。
― ありがとうございました。
なお、8月19日(水)から『ツムマスコット写真投稿キャンペーン』がスタート。ツムマスコットの写真を撮影して投稿すると、「ツムマスコットコンプリート セット」や「1プレー無料シリアルコード」が当たるそうです。詳しくはアーケードゲーム「ディズニー ツムツム」ホームページをチェック。
一人で楽しむよりも断然楽しいアーケードゲーム「ディズニー ツムツム」。今この瞬間にも、木下家の楽しむ様が目に浮かぶような笑いの絶えないインタビューとなった。 (modelpress編集部)
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