1日1分で、誰でも美ボディ&痩せ体質になる方法 世界的バレリーナ落合リザが伝授 モデルプレスインタビュー
2014.07.05 08:00
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バレリーナの落合リザが、1日1分のエクササイズで憧れのしなやかボディに近づき、内面からも外面からも美しくなる方法を伝授した。
7月4日に自身の2冊目となる書籍「なりきりバレエ de エクササイズ」を発売した、落合。今回モデルプレスのインタビューに応じ、本の活用法とともに、毎日続けるコツや“痩せ体質”へと導く秘策を伝授してもらった。
― 今回発売される本の内容について教えてください。
落合:以前にもなりきりバレエの本を出しているのですが、この本は1曲丸々を使って主役を踊れるものになっています。インナーマッスルや体幹を使うことが多いので、姿勢も良くなりますし、今までにはないようなエクササイズ本に仕上がりましたね。1日1分やり続ければバレリーナボディになれるところがポイントです。
落合:バレエは、1番の見せ場になる主役のソロの踊りって1分~1分半程度が多いんです。曲にはアレンジを加えているんですけど、踊りは元のものから取っているので省いたり加えたりはしていません。バレエの動きは、全身の筋肉を使っているので、1分間が結構ハードなんですよ。1つのポーズで立っているだけでも、体に効きます。
― バレエで主役の踊り…となるとハードルが少し上がってしまいそうですが、未経験や体が硬い人でも気軽に始めることができますか?
落合:大人になって楽しみながらバレエをやりたいと始める人の方が多いんですよ。初心者の方は、足を外に開くとか、つま先を伸ばすという基礎的な動きが中心のクールダウンやウォーミングアップなどから始めるといいと思います。飛んだり回ったり等すごく難しい動きも特に入れていませんし、今回は20分間のDVDも付けたので先に見ていただければ、だいたいイメージがつかめるんじゃないかなって思いますね。
― DVDにはどんな映像が入っているのか教えてください。
落合:まずは説明付きで私が踊っている映像を見てもらって、あまり細かいことを考えないで自分がやりやすいように真似して一緒に動いてみてください。最初はとにかく真似をすることが大事だと思います。慣れたら音楽と踊りだけが流れる映像も入っているので、実際に踊ってみてください。その後、本に書いてある、なりきりポイント等を読んで細かい動きを確認していくのがいいかなと思います。
落合:例えばブラックスワンの踊りだったら、王子様を誘惑する役なので「目線を下から上に使う」などと実際に踊る時のポイントを書いていて。スペインの女の子を演じる時は「ちょっと気が強そうな感じで手を腰にする」とか。実際にいろんなキャラクターに近づけるようにポイントを入れていますね。なりきってやることによって、より楽しく出来ますよ。
― 役柄に入り込むことができるし、面白いですね!
落合:その日の気分に合わせて、バレエのキャラクターになりきってみるのもいいですね。例えば、ちょっと腹が立ったなぁって時にはブラックスワンの意地悪っぽいキャラクターでストレス発散も兼ねて踊ってみようとか(笑)。リラックスした気分になりたいなと思ったら、心優しいキャラクターのジゼルという役で、可愛らしい曲に合わせて恋する乙女を演じたり。自分の気分に合わせて気軽に踊っていただけたらと思っています。
― 実際に初めてからどれぐらいの期間で体の変化等を感じることができますか?
落合:やり始めると、すぐに姿勢が変わるので体重は変化しなくても、まずは見た目が変わりますね。終わった後には、背筋がすっと伸びるので、首が長くて小顔にも見えるし、洋服をキレイに着こなせるようになります。きちんと毎日やっていれば、筋肉は覚えていくので一ヶ月で成果は出ると思いますよ。1回やってもらえれば、あ、こんなに筋肉を使っているんだとか、立っているだけで本当はこんなに大変なんだって実感して少しづつ体の意識も変わっていくので、まずは続けてやって欲しいなと思います。
― 毎日続けるコツについてアドバイスをお願いします。
落合:自分のペースでやることと、楽しむことですね。1日1分だし時間も場所も取らないので、テレビを見ながらや本を読みながら、寝る前のちょっとした時間で自由にやってほしいなと思います。もちろん普段着やパジャマのままでもできますし。踊れるようになったら衣装を変えてやってみても雰囲気が出るから面白いんじゃないかなって。
― 短期間で確実に効果を出す方法も気になります。
落合:体を動かす時も、自分が今どこの筋肉を使って、どこに効いているのかを考えながら動くことですね。何も考えないでやるのでは、体の筋肉の付き方が全然違うんですよね。手を上げる時も自分は今二の腕の内側の筋肉を使って手先まで伸ばしているんだって意識するようになると、自然と体も締まってきますね。筋肉が無いとまず踊れないし、きれいな姿勢も保てないので筋肉を意識するのはとても大切ですね。
― 今“きれいな姿勢”について話が出ましたが、落合さんにとって“美しい”とはどういうことだと思いますか?
落合:ポジティブな気持ちを纏っている人、その人の内面から出る雰囲気のようなものじゃないかなって思いますね。よく美しいのは細くて手足も長くて…などと言われていて、そういう部分ももちろんあると思うんですが、生徒さん達を教えていても、みなさん体型はそれぞれなんですよ。私も海外に留学していた時はコンプレックスだらけだったのですが、ちょっと違った見方をすれば姿勢がいいというだけで目立ったり美しく魅力的に見えるものですよね。姿勢がよくて洋服をキレイに着こなして堂々と歩ける、ポジティブな気持ちを持っている人だと思いますね。
― 海外にいた時はコンプレックスだらけとおっしゃっていましたが、自身の美容観が変わった出来事は何かあったのですか?
― 前に出てみることで、御自身の中で何かが変わったんですね。
落合:自分が思っているよりも、周りは自分のことを見てないんだなって思いましたね(笑)他人に見られているって思っていたけれど、自分が気にしていることなんて実際は誰も見ていないし、自分が楽しんだもの勝ちなんだなぁって思うようになりましたね。自ら楽しむようにしたら、周りからも「楽しそうに踊る子だね」と、これまでとは違う評価、体型とは別の評価をしてくれるようになって、次第に別の評価の方が大きくなって主役ももらえるようになって。見かけよりも気にしなくてはいけないことが沢山あると思うので、そういうのも含めてみなさんに伝えていければいいなと思います。
― 今後やってみたいことや叶えたい夢はありますか?
落合:なりきりバレエのメソッドが、今まだ全然ない状態なので、きちんと確立させて、子供から大人までいろんな人にバレエの楽しさを伝えていきたいですね。今も教えているんですけど、自分の教室をしっかり持って生徒さんの数を増やしていったり、生徒さんたちと一緒に発表会もしてみたいですね。あとは日本だけにとどまらず、海外でもそういう取り組みができたら面白いんじゃないかなって思っています。
― 最後にモデルプレスの読者に向けて、メッセージをお願いします。
― 日常生活ですごく疲れてしまうこともあると思うんですけど、バレエって美しい音楽にのって優雅に踊るバレリーナがいて、日常とは違う世界に浸れると思うんですね。見るだけでもすごくリラックスできますし、実際に踊ってみると心が軽くなるんですよね。嫌なことがある時もレッスンに行って音楽を聞くと、「あぁなんだ全然嫌なことじゃなかったな」とか、「全然小さいことだったわ」って汗を流した後に気持ちを切り替えることができるんです。リラックスした雰囲気の中で体を動かすことが、一番体にも心にもいいのではと思いますね。
― ありがとうございました。
スラリと細く伸びる手足に、磨き上げられたしなやかなボディを持つ彼女。本やDVDの中では、色とりどりの可愛らしい衣装を着こなし踊る美しい姿が。見ているだけで女子力が上がりそうで、幻想的な世界観にうっとり魅了されてしまう。一方でインタビューの時には、エジプト滞在中に初めてコーラを飲んで感動してハマってしまった話や、1年で8kg太ってしまい親から「誰?」と仰天されてしまったエピソードなど、美貌ぶりからは想像もつかない話も多く、飾らない人柄でたくさんの貴重な話を聞かせていただいた。内面からも外面からも輝き続ける彼女が、今後どのフィールドでスポットライトを浴びるのか、ますます注目が集まる。(モデルプレス)
■落合リザ(おちあいりざ)プロフィール
生年月日:1988年11月30日
血液型:B型
出身地:神奈川県
身長:163cm
語学:英語、アラビア語、ロシア語
16歳で、単身プリンセス・グレース・クラシックバレエアカデミー留学(モナコ)。その後、ジョフリーバレエスクール、ペリダンススクール卒業(アメリカ)。18歳で、カイロ国立バレエ団入団と同時にリザバレエスクール開校。また、21歳でカイロ国立オペラバレエ団でアジア人初主役を踊る。
これまでモナコ、アメリカ(ニューヨーク/オーランド)、エジプト(カイロ/アレキサンドリア)ブルガリア(ヴァルナ)、ロシア(モスクア)でバレエを踊る。現在は、ワークショップにて子供から大人まで幅広い層の人にバレエレッスンを展開。またタレントとしてもラジオやTV出演等、活躍の場を広げている。
・アメリカ・オーランド州での世界バレエコンクール最年少ファイナリスト
・ヴァルナ国際バレエコンクール日本代表
― 今回発売される本の内容について教えてください。
落合:以前にもなりきりバレエの本を出しているのですが、この本は1曲丸々を使って主役を踊れるものになっています。インナーマッスルや体幹を使うことが多いので、姿勢も良くなりますし、今までにはないようなエクササイズ本に仕上がりましたね。1日1分やり続ければバレリーナボディになれるところがポイントです。
― 1日にたった1分だけでいいんですか?
落合:バレエは、1番の見せ場になる主役のソロの踊りって1分~1分半程度が多いんです。曲にはアレンジを加えているんですけど、踊りは元のものから取っているので省いたり加えたりはしていません。バレエの動きは、全身の筋肉を使っているので、1分間が結構ハードなんですよ。1つのポーズで立っているだけでも、体に効きます。
― バレエで主役の踊り…となるとハードルが少し上がってしまいそうですが、未経験や体が硬い人でも気軽に始めることができますか?
落合:大人になって楽しみながらバレエをやりたいと始める人の方が多いんですよ。初心者の方は、足を外に開くとか、つま先を伸ばすという基礎的な動きが中心のクールダウンやウォーミングアップなどから始めるといいと思います。飛んだり回ったり等すごく難しい動きも特に入れていませんし、今回は20分間のDVDも付けたので先に見ていただければ、だいたいイメージがつかめるんじゃないかなって思いますね。
― DVDにはどんな映像が入っているのか教えてください。
落合:まずは説明付きで私が踊っている映像を見てもらって、あまり細かいことを考えないで自分がやりやすいように真似して一緒に動いてみてください。最初はとにかく真似をすることが大事だと思います。慣れたら音楽と踊りだけが流れる映像も入っているので、実際に踊ってみてください。その後、本に書いてある、なりきりポイント等を読んで細かい動きを確認していくのがいいかなと思います。
― “なりきりポイント”って何ですか?
落合:例えばブラックスワンの踊りだったら、王子様を誘惑する役なので「目線を下から上に使う」などと実際に踊る時のポイントを書いていて。スペインの女の子を演じる時は「ちょっと気が強そうな感じで手を腰にする」とか。実際にいろんなキャラクターに近づけるようにポイントを入れていますね。なりきってやることによって、より楽しく出来ますよ。
― 役柄に入り込むことができるし、面白いですね!
落合:その日の気分に合わせて、バレエのキャラクターになりきってみるのもいいですね。例えば、ちょっと腹が立ったなぁって時にはブラックスワンの意地悪っぽいキャラクターでストレス発散も兼ねて踊ってみようとか(笑)。リラックスした気分になりたいなと思ったら、心優しいキャラクターのジゼルという役で、可愛らしい曲に合わせて恋する乙女を演じたり。自分の気分に合わせて気軽に踊っていただけたらと思っています。
― 実際に初めてからどれぐらいの期間で体の変化等を感じることができますか?
落合:やり始めると、すぐに姿勢が変わるので体重は変化しなくても、まずは見た目が変わりますね。終わった後には、背筋がすっと伸びるので、首が長くて小顔にも見えるし、洋服をキレイに着こなせるようになります。きちんと毎日やっていれば、筋肉は覚えていくので一ヶ月で成果は出ると思いますよ。1回やってもらえれば、あ、こんなに筋肉を使っているんだとか、立っているだけで本当はこんなに大変なんだって実感して少しづつ体の意識も変わっていくので、まずは続けてやって欲しいなと思います。
― 毎日続けるコツについてアドバイスをお願いします。
落合:自分のペースでやることと、楽しむことですね。1日1分だし時間も場所も取らないので、テレビを見ながらや本を読みながら、寝る前のちょっとした時間で自由にやってほしいなと思います。もちろん普段着やパジャマのままでもできますし。踊れるようになったら衣装を変えてやってみても雰囲気が出るから面白いんじゃないかなって。
― 短期間で確実に効果を出す方法も気になります。
落合:体を動かす時も、自分が今どこの筋肉を使って、どこに効いているのかを考えながら動くことですね。何も考えないでやるのでは、体の筋肉の付き方が全然違うんですよね。手を上げる時も自分は今二の腕の内側の筋肉を使って手先まで伸ばしているんだって意識するようになると、自然と体も締まってきますね。筋肉が無いとまず踊れないし、きれいな姿勢も保てないので筋肉を意識するのはとても大切ですね。
― 今“きれいな姿勢”について話が出ましたが、落合さんにとって“美しい”とはどういうことだと思いますか?
落合:ポジティブな気持ちを纏っている人、その人の内面から出る雰囲気のようなものじゃないかなって思いますね。よく美しいのは細くて手足も長くて…などと言われていて、そういう部分ももちろんあると思うんですが、生徒さん達を教えていても、みなさん体型はそれぞれなんですよ。私も海外に留学していた時はコンプレックスだらけだったのですが、ちょっと違った見方をすれば姿勢がいいというだけで目立ったり美しく魅力的に見えるものですよね。姿勢がよくて洋服をキレイに着こなして堂々と歩ける、ポジティブな気持ちを持っている人だと思いますね。
― 海外にいた時はコンプレックスだらけとおっしゃっていましたが、自身の美容観が変わった出来事は何かあったのですか?
落合:海外でバレエ団に入った時は、ロシア人のバービー人形みたいな抜群のスタイルの人達の中に交じって、皆で一列に並ぶので全身鏡越しに自分は一番背も低いし顔も大きいし…とわかってしまうんです。みんなは前に出てどんどん積極的にアピールができるのに、自分は後ろの方に行ってしまってそれで役がもらえなかったりもして。何で私はここにいるんだろうって楽しくなくなってしまった時期があったんですね。で、このままじゃだめだって思って、すごく悩んだ末に、思い切って前に出ちゃおう!って思ったのがきっかけですね。
― 前に出てみることで、御自身の中で何かが変わったんですね。
落合:自分が思っているよりも、周りは自分のことを見てないんだなって思いましたね(笑)他人に見られているって思っていたけれど、自分が気にしていることなんて実際は誰も見ていないし、自分が楽しんだもの勝ちなんだなぁって思うようになりましたね。自ら楽しむようにしたら、周りからも「楽しそうに踊る子だね」と、これまでとは違う評価、体型とは別の評価をしてくれるようになって、次第に別の評価の方が大きくなって主役ももらえるようになって。見かけよりも気にしなくてはいけないことが沢山あると思うので、そういうのも含めてみなさんに伝えていければいいなと思います。
― 今後やってみたいことや叶えたい夢はありますか?
落合:なりきりバレエのメソッドが、今まだ全然ない状態なので、きちんと確立させて、子供から大人までいろんな人にバレエの楽しさを伝えていきたいですね。今も教えているんですけど、自分の教室をしっかり持って生徒さんの数を増やしていったり、生徒さんたちと一緒に発表会もしてみたいですね。あとは日本だけにとどまらず、海外でもそういう取り組みができたら面白いんじゃないかなって思っています。
― 最後にモデルプレスの読者に向けて、メッセージをお願いします。
― 日常生活ですごく疲れてしまうこともあると思うんですけど、バレエって美しい音楽にのって優雅に踊るバレリーナがいて、日常とは違う世界に浸れると思うんですね。見るだけでもすごくリラックスできますし、実際に踊ってみると心が軽くなるんですよね。嫌なことがある時もレッスンに行って音楽を聞くと、「あぁなんだ全然嫌なことじゃなかったな」とか、「全然小さいことだったわ」って汗を流した後に気持ちを切り替えることができるんです。リラックスした雰囲気の中で体を動かすことが、一番体にも心にもいいのではと思いますね。
― ありがとうございました。
スラリと細く伸びる手足に、磨き上げられたしなやかなボディを持つ彼女。本やDVDの中では、色とりどりの可愛らしい衣装を着こなし踊る美しい姿が。見ているだけで女子力が上がりそうで、幻想的な世界観にうっとり魅了されてしまう。一方でインタビューの時には、エジプト滞在中に初めてコーラを飲んで感動してハマってしまった話や、1年で8kg太ってしまい親から「誰?」と仰天されてしまったエピソードなど、美貌ぶりからは想像もつかない話も多く、飾らない人柄でたくさんの貴重な話を聞かせていただいた。内面からも外面からも輝き続ける彼女が、今後どのフィールドでスポットライトを浴びるのか、ますます注目が集まる。(モデルプレス)
■落合リザ(おちあいりざ)プロフィール
生年月日:1988年11月30日
血液型:B型
出身地:神奈川県
身長:163cm
語学:英語、アラビア語、ロシア語
16歳で、単身プリンセス・グレース・クラシックバレエアカデミー留学(モナコ)。その後、ジョフリーバレエスクール、ペリダンススクール卒業(アメリカ)。18歳で、カイロ国立バレエ団入団と同時にリザバレエスクール開校。また、21歳でカイロ国立オペラバレエ団でアジア人初主役を踊る。
これまでモナコ、アメリカ(ニューヨーク/オーランド)、エジプト(カイロ/アレキサンドリア)ブルガリア(ヴァルナ)、ロシア(モスクア)でバレエを踊る。現在は、ワークショップにて子供から大人まで幅広い層の人にバレエレッスンを展開。またタレントとしてもラジオやTV出演等、活躍の場を広げている。
・アメリカ・オーランド州での世界バレエコンクール最年少ファイナリスト
・ヴァルナ国際バレエコンクール日本代表
【Not Sponsored 記事】
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