“日本一のイケメン高校生”ファイナリストに注目2/北海道・東北エリア:伊藤功弥ってどんな人<男子高生ミスターコン2018>
2018.10.05 20:00
views
12月27日に決まる「男子高生ミスターコン2018」のグランプリ(=日本一のイケメン高校生)。モデルプレスは今回、10人のファイナリストを、毎日一人ずつ紹介する連載を実施。第2回は、北海道・東北エリアの予選で準グランプリに輝いた伊藤功弥(いとう・こうや)くんのインタビューをお届けする。
Q.応募した理由、きっかけは?
去年高校の先輩が出ていたことと、人生1回しかないので何か自慢出来ることをしたかったから。Q.ファイナリストに選ばれた心境
自分はフォロワーも多くないし、北海道代表になれただけでもスゴいことだと思っていたので、ファイナリストになったことは今でもちょっと信じられてないです。Q.ファイナリストで自分よりカッコ良いと思った人は?
佐藤三平くんです。見た目もめちゃめちゃカッコかわいいのに、性格も良いので出会えて良かったと思ってます。Q.ヘアスタイルのこだわり
マッシュヘアが好きなので、いつも美容室に行く時は、束感の出やすいマッシュヘアにしてもらってます。Q.日頃からカッコ良くなるために行っている自分磨きは?
中学校の時から、好きな俳優さんの顔を見て、自分のどこを直せばカッコよくなれるのかを毎日研究しています。Q.憧れの人物
俳優の吉沢亮さんです。吉沢亮さんは外見全て完璧で、俳優業でも様々な役になりきる所が本当にかっこよくて憧れています。Q.これだけは他の人に負けないこと
特技のピアノです。ファイナリストの中でも唯一ピアノを弾けるので自信を持って負けないと言えます。Q.好きな女性のタイプは?
素直な人です。素直な人は色々と話してくれるので関わりやすいからです。Q.将来の夢は?
今は美容師を考えています。だけど、OCEAN TOKYOの米田(星慧)さんとお話した時に、「別に1つの道に絞らなきゃいけないことじゃないからどっちも選んじゃえばいいよ」と言って頂き、その言葉に背中を押されました。だからモデルや俳優もできるような美容師さんになることが一番の理想です。Q.夢を叶える秘訣は?
何事にも全力で精一杯やり切ることだと思います。ミスターコンでもTwitterでみなさんに投票のお願いをしたり、時間があればライブ配信をしたり、やれることは全てやり切りました。Q.応援してくれる人たちへメッセージ
僕は他のファイナリストよりも知名度はまだまだだしまだキラキラしていないですが、そんなことにはめげずに自分らしく頑張って、応援してもらえるような人になります!ミスターコン中も、終わった後も応援してください!伊藤功弥(いとう・こうや)プロフィール
学年:3年生身長:176cm
出身地:北海道
趣味:コスパの良い服でオシャレな服を探すこと
特技:ピアノ
「男子高生ミスターコン2018」全国6エリアで展開
「男子高生ミスターコン」は今年も、出場者を全国6エリア(「北海道・東北」「関東」「関西」「中部」「中国・四国」「九州・沖縄」)にわけて展開。各エリアのグランプリ6人、各エリアの準グランプリから3人、「高一ミスコン2018」のグランプリ1人の計10人が、ファイナリストとして選ばれた。今後、週末レッスンや合宿などを経て、12月27日に行われるファイナル審査イベントにて、グランプリが決定する。
「男子高生ミスターコン2018」スケジュール
エントリー:1月~8月7日面接審査:2月18日~8月5日
SNS審査:8月16日~22日
都道府県代表決定:8月23日
都道府県投票:9月1日~22日
ファイナリスト決定:9月24日
ファイナル投票:10月13日~12月24日
グランプリ発表イベント:12月27日
※日程は予告なく変更になる場合あり。
「男子高生ミスターコン」とは
男子高生ミスターコンは「みんなで選ぶ、日本一かっこいい男子高生」をコンセプトに掲げ、今年で4回目を迎える、全国規模の男子高校生限定のコンテスト。高校生に広く親しまれているSNSやアプリを使用した投票審査が組み込まれているため、グランプリ決定までの過程を全員参加型で楽しめるのが特徴。昨年の総投票数は35万票を記録している。
2018年は、8月7日にエントリーを締め切り、昨年同様全国を6エリア(北海道・東北/関東/中部/関西/中国・四国/九州・沖縄)に分けて予選を実施。
「投票サイト by モデルプレス」で行われたSNS審査などを経て、勝ち残った10人が全国ファイナリストとして、12月27日に東京で行われる本選で、“日本一のイケメン高校生”の称号をかけて競い合う。
グランプリ受賞者は副賞として、大手芸能事務所に所属できるほか、賞金の贈呈、人気美容室「OCEAN TOKYO」の専属モデルである”OCEANS STAR”に選出されることも決定している。
なお2016年は、俳優やモデルとしてティーンから絶大な支持を集める本田響矢、那須泰斗らを輩出。2017年は、モデルとして活動する高橋文哉がグランプリを獲得、ほかファイナリストには現在「Popteen」メンズモデルとして活躍する鈴村梨公などがいる。
「女子高生ミスコン2018」も開催
また、“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2018」でも、全国ファイナリストが出揃っている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
FRUITS ZIPPER櫻井優衣&真中まな「見ていて癒される」“真ん中世代”2人が語る年上・年下メンバーの素顔モデルプレス
-
日向坂46富田鈴花、週3ジム通いで体作り 背中トレ・白水着を着ない…1st写真集に詰め込んだ“こだわり”【「鈴花サーキット」インタビュー】モデルプレス
-
「最後の鑑定人」中沢元紀、バディ的存在の俳優仲間明かす「下剋上球児」メンバーとのプライベートエピソードも「グループLINEの電話が来て」【インタビュー後編】モデルプレス
-
「最後の鑑定人」中沢元紀、俳優志す前の夢はスタントマン 表舞台目指すきっかけになった小栗旬主演作品【インタビュー前編】モデルプレス
-
FRUITS ZIPPER仲川瑠夏&鎮西寿々歌、グループの“お姉さん”2人がメンバーへ伝えたい思い「傷ついた分だけ人は強くなれる」モデルプレス
-
TWICEダヒョン、グループ初演技挑戦・主演抜擢作に込めた思い「プレッシャーがなかったわけではありません」メンバーからの反応明かす【「あの夏、僕たちが好きだったソナへ」インタビュー】モデルプレス
-
大森元貴「あんぱん」歌唱シーンでのミセスとの違い 俳優業への本音「非常に興味深くて」【インタビューVol.3】モデルプレス
-
ミセス大森元貴、3~5kg増量・襟足カット…朝ドラのためビジュアル変化 「あんぱん」に懸ける思いとは【インタビューVol.2】モデルプレス
-
「あんぱん」ミセス大森元貴、北村匠海から「俺泣いちゃうかも」2人の共通する気持ち・現場での会話明かす【インタビューVol.1】モデルプレス