<欅坂46平手友梨奈・単独インタビュー>カメラを向けられるとピースしてしまう理由、北川景子と今でもLINE、自分を高めるために理想とする関係…【響 -HIBIKI-】
2018.09.09 20:00
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映画『響 -HIBIKI-』(9月14日公開/月川翔監督)で映画初出演にして初主演を飾る欅坂46の平手友梨奈(ひらてゆりな・17)。圧倒的な存在感とパフォーマンスで触れる人の心を次々と鷲掴みにしてきたカリスマが演じるのは、天才的な文才を持ち文学界や世間の常識を打ち破る現役女子高生小説家・鮎喰響だ。
平手は「これを機に女優としてのオファーがきたら?」の問いに「たぶんやらない気がする(笑)。響くらいキャラクターを愛せない限り」と答えるほどキャラクターに愛着たっぷり。平手を見れば響にしか見えないし、響を見れば平手にしか見えない。月川翔監督や共演者もこぞって「鮎喰響」と「平手友梨奈」のシンクロを絶賛する。
モデルプレスは平手本人にインタビューを実施。オファーを受けるまでの心境の変化や撮影現場の様子、演じた響についてなどを聞いた。響は“絶対に自分の信念を曲げない”という暴力的でクレイジーな印象も持つ一方で15歳の女子高生らしい可愛らしさを持つ。質問に答える平手も茶目っ気を見せ、笑顔をこぼす姿が印象的だった。
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