土屋太鳳は「ある意味一番ピュア」 ねごとが絶賛<トリガール!>
2017.08.29 19:30
女優の土屋太鳳が強気な毒舌キャラの主人公・鳥山ゆきなを演じ、新たな魅力がサクレツしている映画「トリガール!」。琵琶湖で開催される“鳥人間コンテスト”に挑む、空飛ぶ青春エンターテインメント映画で9月1日公開される。中村航氏の人気小説が原作で、主題歌/挿入歌をガールズバンド・ねごとが手がけた。
ねごとのダブルAサイドシングル「空も飛べるはず/ALL RIGHT」が8月30日にリリース。「空も飛べるはず」のMVには土屋太鳳も出演しており、映画「トリガール!」がきっかけで初顔わせとなった両者(土屋太鳳とねごとの蒼山幸子)の対談が実現。映画と音楽を軸に、「トリガール!」の感想やエピソードをはじめ、感性に響く深い対話が繰り広げられた。
蒼山:その前に一度取材でお会いしているんですけど、MV撮影の時、太鳳ちゃんが演技に入り込む瞬間を間近で見て、めちゃくちゃかっこいいなと思いました。実は、この撮影でお会いする前から、私は太鳳ちゃんが好きで…。すごく芯があって凛とした女の子だなっていう印象があったんです。お会いして、本当にそうなんだなって。ちゃんと自分の言葉で話されてる太鳳ちゃんにすごく魅力を感じました。
土屋:わぁー、嬉しいです!私も今回ご一緒させていただいてとても幸せです。ねごとさんとは初めてお会いした時も、初めてという気がしなかったぐらい…。ゆっくりと話す私のペースに合わせて、いろいろお話ししてくださいました。私はひとつのことをやりだすと、それだけに集中してしまうんですけど、蒼山さんは物事をいろんな角度から見られる素敵な方なんだなって。
― ちなみに、どんなお話しをされましたか?
土屋:最近声のお仕事が増えてきて、声について気になっていたので、喉はどのようにケアされているんですか?とか、どうすれば歌が上手くなるんですか?など、いろいろお聞きしたんです。そしたら、「意識しすぎないようにしています」って仰ってました。歌ってる時って、どういう気持ちなんですか?水の中にいるような感じなのか、それとも情熱が湧いてくるような感じなのかな…?
蒼山:“水の中にいる感じ”っていうのが近いかもしれない。ライブでは、「盛り上がって!」って無理に促すより、自分が自然にすっとその空間に入り込めた瞬間にお客さんとつながれるっていう感覚があるんです。
土屋:私は演技に集中していると、必死になって記憶が飛んじゃうことがあるんです…。演じることに必死になり過ぎて、何やってたんだっけ?みたいな感じになって…(笑)。一作に一回はそういうことがあるんですけど、でも、そこまで集中して演技をすることで、やっと人に届くのかなって…。
蒼山:すごいなぁ…。そこまで入り込んじゃう状態って、ある意味一番ピュアじゃないですか?太鳳ちゃんはそういうピュアな表現をしてるから、すごくいろんな人に演技が届いてるのかなって思いますね。
土屋:届いてたらいいなぁ…(笑)。
蒼山:「トリガール!」の太鳳ちゃんは、今まで出演された作品では見たことがないような、すごく勝気な女の子を演じられてて圧倒されました!太鳳ちゃんのエネルギーで物語が動いていく感じで。主人公のゆきなと同じ女の子として、すごくパワーをもらえて、私たちねごとにとってもすごく大きな出会いでした。
土屋:撮影している時は、卓球ラリーのようなセリフの掛け合いが続く激しいシーンが多くて。どうなるのかな?って思ってたんです。それまではどちらかといえば内向的な演技の作品に出ることが多かったので…。でも、ゆきなちゃんを演じることで気持ちを開放できて、どんどん心が楽になりました。
― 気持ちを開放できるというのは、ライブにも通じるものがあるのでは?
蒼山:そうですね。私たちもライブをやってる瞬間はすごく自由になれるんです。自分でスイッチを変えようと思ってなくても、自然に変わっちゃうっていうか(笑)。そこに音楽の魅力を感じてバンドをやってるっていう感じもあります。
土屋:ねごとさんの場合は歌を通して、人に言葉を伝えてるように思うんですけど、どういう意識でやっているんですか?
蒼山:私はメッセージを押し付けるように歌うのは自分の肌に合ってなくて。もっと自分というものを超えたところで、ただ曲を伝えるというか…。
土屋:あぁ、ご自身が媒体となって何かを伝えるような感じ?
蒼山:そうかもしれない。
土屋:夢を追いかけてる最中って、頑張っても頑張ってもうまくいかないことがあって。負の連鎖が続いてしまったりすることもあると思うんですけど。そういう時に、ねごとさんの歌を聴けば、“頑張ろう!”って思えるはず。
土屋:挿入歌の「ALL RIGHT」は、レモンをかじった時のようなフレッシュ感があるし、弾けるような気持ちになって空を飛びたくなってきます!「空も飛べるはず」を初めて聴かせていただいた時はホントに、なんて柔らかい声なんだろう…って。心が滑らかになるような気がして。本当に光がさしてくるような、人の心をまろやかにしてくれる素敵なアーティストさんだなって。メンバーのみなさん一人ひとりがしっかり努力されて発せられてる音楽だからだと思います。
蒼山:ありがとうございます。そんな本質的なところまで言ってもらえてすごい嬉しい!
― 土屋さんと蒼山さんは、それぞれのフィールドでご活躍されていますが。音楽や映画に対して、今後どんな意識で関わっていきたいと思いますか?
土屋:私はクラシックからバンドの音楽まで、小さい頃からずっと色んな種類の音楽を聴いてきて、お芝居するときも本当に助けてもらっています。音楽ってすごいなって。これからも、また機会があれば何か音楽に携われる仕事ができたらいいなと思いますし、MVにも出させていただけるようにお芝居を頑張っていきたいなと思います!
蒼山:一本の映画を観る前と後では、人生が変わるっていうぐらいの体験をすることがあります。それは音楽もきっと同じで。1曲3分間、映画だったら2時間で何かを変えることができる。それが表現するっていうことだと思うんです。今回の「トリガール!」でも太鳳ちゃんの発しているものにすごく感化されました。ねごともそういう作品ともっともっと関わりが持てるように、自分たちの表現の純度を磨き上げたいなと思います。
土屋:嬉しい…。本当に出会えてよかったなって思います!
蒼山:こちらこそです!
土屋:映画「トリガール!」は人力飛行機で空を飛ぶことにすべてをかけるサークルを舞台にした成長物語です。観た人の心に翼を与えてくれるような、すごくパワーをくれる作品になりました。英監督は、「コメディーの良さは人の心を溶かすところにある」って仰ってて。笑いの先に嬉しい涙があるような素敵な映画にしてくださいました。そして、エンドロールに流れる主題歌と挿入歌には、ねごとさんが「空も飛べるはず」と「ALL RIGHT」という素敵な音楽を奏でているので、ぜひその世界に浸っていただきたいなと思います。
蒼山:英監督は元々ねごとのことを知ってくださっていて、すべてが愛のある流れだったので、すごくご縁を感じました。「空も飛べるはず」をカバーすることも、スピッツさんが「ねごとならいいですよ」って言ってくださったんです。実際に映画を観終わった時も、作品を彩る音楽としてフィットできたことが嬉しいなと思いました。挿入歌の「ALL RIGHT」は、太鳳ちゃんと間宮くんがいよいよ本気になって全力で自転車を漕いでるシーンを観ながら作ったので。ここで、(太鳳ちゃん演じる)ゆきなだったら、「ALL RIGHT」っていうだろうなって考えながら歌詞を書きました。そういうところも注目していただけると、きっとより楽しめるんじゃないかなと思います。ストーリーはもちろん、演技をされている方たちの熱量っていうのがすごく伝わってくる映画です。ぜひ劇場に観にいっていただきたいなと思います。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
-cafe & pancakes gram- CMソング 「ALL RIGHT」
【初回生産限定盤】CD+DVD KSCL 2964-2965 ¥1,300+税(税込¥1,404)
1. 空も飛べるはず
2. ALL RIGHT
3. 空も飛べるはず -Instrumental-
4. ALL RIGHT -Instrumental-
DVD:
空も飛べるはず –Music Video-
ALL RIGHT –Music Video-
【通常盤】CD KSCL 2966 ¥1,000+税(税込¥1,080)
-初回仕様-
「トリガール!」アナザージャケット封入
1. 空も飛べるはず
2. ALL RIGHT
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作家の中村航が、母校芝浦工業大学の人力飛行サークル“Team Birdman Trial”をモデルに描いた⻘春部活小説「トリガール!」。それをヒット映画「ヒロイン失格」の英勉監督の元、土屋太鳳が新境地となる“人生流されっぱなしの毒舌女子大生”を演じる。さらに、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、ナダル、矢本悠馬という、今勢いのある若⼿キャストを迎えて贈る、⻘春エンターテインメント。9月1日(金)TOHOシネマズ 新宿ほか 全国ロードショー。
目次
土屋太鳳「記憶が飛んじゃうことがある」
― ねごとさんの「空も飛べるはず」MVに土屋さんも出演されていますが、お二人が初めてお会いしたのはこの撮影の時ですか?蒼山:その前に一度取材でお会いしているんですけど、MV撮影の時、太鳳ちゃんが演技に入り込む瞬間を間近で見て、めちゃくちゃかっこいいなと思いました。実は、この撮影でお会いする前から、私は太鳳ちゃんが好きで…。すごく芯があって凛とした女の子だなっていう印象があったんです。お会いして、本当にそうなんだなって。ちゃんと自分の言葉で話されてる太鳳ちゃんにすごく魅力を感じました。
土屋:わぁー、嬉しいです!私も今回ご一緒させていただいてとても幸せです。ねごとさんとは初めてお会いした時も、初めてという気がしなかったぐらい…。ゆっくりと話す私のペースに合わせて、いろいろお話ししてくださいました。私はひとつのことをやりだすと、それだけに集中してしまうんですけど、蒼山さんは物事をいろんな角度から見られる素敵な方なんだなって。
― ちなみに、どんなお話しをされましたか?
土屋:最近声のお仕事が増えてきて、声について気になっていたので、喉はどのようにケアされているんですか?とか、どうすれば歌が上手くなるんですか?など、いろいろお聞きしたんです。そしたら、「意識しすぎないようにしています」って仰ってました。歌ってる時って、どういう気持ちなんですか?水の中にいるような感じなのか、それとも情熱が湧いてくるような感じなのかな…?
蒼山:“水の中にいる感じ”っていうのが近いかもしれない。ライブでは、「盛り上がって!」って無理に促すより、自分が自然にすっとその空間に入り込めた瞬間にお客さんとつながれるっていう感覚があるんです。
土屋:私は演技に集中していると、必死になって記憶が飛んじゃうことがあるんです…。演じることに必死になり過ぎて、何やってたんだっけ?みたいな感じになって…(笑)。一作に一回はそういうことがあるんですけど、でも、そこまで集中して演技をすることで、やっと人に届くのかなって…。
蒼山:すごいなぁ…。そこまで入り込んじゃう状態って、ある意味一番ピュアじゃないですか?太鳳ちゃんはそういうピュアな表現をしてるから、すごくいろんな人に演技が届いてるのかなって思いますね。
土屋:届いてたらいいなぁ…(笑)。
女優とバンドの共通点は?
― 今回公開される「トリガール!」は、コメディタッチの演出で会話のテンポも早いし、新境地的な土屋さんの演技に引き込まれました。蒼山:「トリガール!」の太鳳ちゃんは、今まで出演された作品では見たことがないような、すごく勝気な女の子を演じられてて圧倒されました!太鳳ちゃんのエネルギーで物語が動いていく感じで。主人公のゆきなと同じ女の子として、すごくパワーをもらえて、私たちねごとにとってもすごく大きな出会いでした。
土屋:撮影している時は、卓球ラリーのようなセリフの掛け合いが続く激しいシーンが多くて。どうなるのかな?って思ってたんです。それまではどちらかといえば内向的な演技の作品に出ることが多かったので…。でも、ゆきなちゃんを演じることで気持ちを開放できて、どんどん心が楽になりました。
― 気持ちを開放できるというのは、ライブにも通じるものがあるのでは?
蒼山:そうですね。私たちもライブをやってる瞬間はすごく自由になれるんです。自分でスイッチを変えようと思ってなくても、自然に変わっちゃうっていうか(笑)。そこに音楽の魅力を感じてバンドをやってるっていう感じもあります。
土屋:ねごとさんの場合は歌を通して、人に言葉を伝えてるように思うんですけど、どういう意識でやっているんですか?
蒼山:私はメッセージを押し付けるように歌うのは自分の肌に合ってなくて。もっと自分というものを超えたところで、ただ曲を伝えるというか…。
土屋:あぁ、ご自身が媒体となって何かを伝えるような感じ?
蒼山:そうかもしれない。
土屋:夢を追いかけてる最中って、頑張っても頑張ってもうまくいかないことがあって。負の連鎖が続いてしまったりすることもあると思うんですけど。そういう時に、ねごとさんの歌を聴けば、“頑張ろう!”って思えるはず。
出会えたことに感動
― 主題歌/挿入歌となった「空も飛べるはず」と「ALL RIGHT」の印象は?土屋:挿入歌の「ALL RIGHT」は、レモンをかじった時のようなフレッシュ感があるし、弾けるような気持ちになって空を飛びたくなってきます!「空も飛べるはず」を初めて聴かせていただいた時はホントに、なんて柔らかい声なんだろう…って。心が滑らかになるような気がして。本当に光がさしてくるような、人の心をまろやかにしてくれる素敵なアーティストさんだなって。メンバーのみなさん一人ひとりがしっかり努力されて発せられてる音楽だからだと思います。
蒼山:ありがとうございます。そんな本質的なところまで言ってもらえてすごい嬉しい!
― 土屋さんと蒼山さんは、それぞれのフィールドでご活躍されていますが。音楽や映画に対して、今後どんな意識で関わっていきたいと思いますか?
土屋:私はクラシックからバンドの音楽まで、小さい頃からずっと色んな種類の音楽を聴いてきて、お芝居するときも本当に助けてもらっています。音楽ってすごいなって。これからも、また機会があれば何か音楽に携われる仕事ができたらいいなと思いますし、MVにも出させていただけるようにお芝居を頑張っていきたいなと思います!
蒼山:一本の映画を観る前と後では、人生が変わるっていうぐらいの体験をすることがあります。それは音楽もきっと同じで。1曲3分間、映画だったら2時間で何かを変えることができる。それが表現するっていうことだと思うんです。今回の「トリガール!」でも太鳳ちゃんの発しているものにすごく感化されました。ねごともそういう作品ともっともっと関わりが持てるように、自分たちの表現の純度を磨き上げたいなと思います。
土屋:嬉しい…。本当に出会えてよかったなって思います!
蒼山:こちらこそです!
「トリガール!」の注目ポイントは?
― では最後に、9月1日に公開される映画「トリガール!」をご覧になられる方、8月30日にリリースされる主題歌と挿入歌の「空も飛べるはず/ALL RIGHT」を聴かれる方に向けてメッセージをお願いします。土屋:映画「トリガール!」は人力飛行機で空を飛ぶことにすべてをかけるサークルを舞台にした成長物語です。観た人の心に翼を与えてくれるような、すごくパワーをくれる作品になりました。英監督は、「コメディーの良さは人の心を溶かすところにある」って仰ってて。笑いの先に嬉しい涙があるような素敵な映画にしてくださいました。そして、エンドロールに流れる主題歌と挿入歌には、ねごとさんが「空も飛べるはず」と「ALL RIGHT」という素敵な音楽を奏でているので、ぜひその世界に浸っていただきたいなと思います。
蒼山:英監督は元々ねごとのことを知ってくださっていて、すべてが愛のある流れだったので、すごくご縁を感じました。「空も飛べるはず」をカバーすることも、スピッツさんが「ねごとならいいですよ」って言ってくださったんです。実際に映画を観終わった時も、作品を彩る音楽としてフィットできたことが嬉しいなと思いました。挿入歌の「ALL RIGHT」は、太鳳ちゃんと間宮くんがいよいよ本気になって全力で自転車を漕いでるシーンを観ながら作ったので。ここで、(太鳳ちゃん演じる)ゆきなだったら、「ALL RIGHT」っていうだろうなって考えながら歌詞を書きました。そういうところも注目していただけると、きっとより楽しめるんじゃないかなと思います。ストーリーはもちろん、演技をされている方たちの熱量っていうのがすごく伝わってくる映画です。ぜひ劇場に観にいっていただきたいなと思います。
― ありがとうございました!
(modelpress編集部)[PR]提供元:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ
ダブルAサイドシングル「空も飛べるはず/ALL RIGHT」
映画「トリガール!」 主題歌「空も飛べるはず」/挿入歌「ALL RIGHT」-cafe & pancakes gram- CMソング 「ALL RIGHT」
【初回生産限定盤】CD+DVD KSCL 2964-2965 ¥1,300+税(税込¥1,404)
1. 空も飛べるはず
2. ALL RIGHT
3. 空も飛べるはず -Instrumental-
4. ALL RIGHT -Instrumental-
DVD:
空も飛べるはず –Music Video-
ALL RIGHT –Music Video-
【通常盤】CD KSCL 2966 ¥1,000+税(税込¥1,080)
-初回仕様-
「トリガール!」アナザージャケット封入
1. 空も飛べるはず
2. ALL RIGHT
3. 空も飛べるはず -Instrumental-
4. ALL RIGHT -Instrumental-
映画「トリガール!」あらすじ
流されて流されて、なんとなく生きてきた、鳥山ゆきな。一浪して入った理系大学では入学早々、理系のノリにカルチャーショックを受ける。そんな時、一目惚れした高橋圭先輩に「いいカラダしてるね」と殺し文句で誘われるまま、フラフラとサークルに入部。そのサークルこそ、毎年、二人乗り人力飛行機で“鳥人間コンテスト”を目指す人力飛行サークル“Team Birdman Trial”だった。憧れの圭先輩と二人っきりで大空にはばたくはずが、ヤンキーかぶれのくせに、メンタル最弱の坂場先輩とコンビを組むことに。こうしてゆきなの、恋よりもドキドキする最高の夏が始まる―!作家の中村航が、母校芝浦工業大学の人力飛行サークル“Team Birdman Trial”をモデルに描いた⻘春部活小説「トリガール!」。それをヒット映画「ヒロイン失格」の英勉監督の元、土屋太鳳が新境地となる“人生流されっぱなしの毒舌女子大生”を演じる。さらに、間宮祥太朗、高杉真宙、池田エライザ、ナダル、矢本悠馬という、今勢いのある若⼿キャストを迎えて贈る、⻘春エンターテインメント。9月1日(金)TOHOシネマズ 新宿ほか 全国ロードショー。
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