松坂桃李と菅田将暉の関係が“リアル兄弟”だった 7年前の「どうも、どうも」から距離縮まらず!?モデルプレスインタビュー
2017.01.20 21:20
views
1月28日公開の映画『キセキ -あの日のソビト-』。アーティストグループ・GReeeeNの名曲「キセキ」誕生にまつわる“軌跡と奇跡”を実話を元に描いたことで大きな話題を集めているが、やはり“松坂桃李(28)と菅田将暉(23)がW主演で兄弟役”という点の激アツっぷりもしっかりとお伝えしておきたいと思う。同じ所属事務所でその関係は長きにわたる2人に話を聞いてみると、そこには何やら微妙な距離感が。撮影の合間も特に言葉を交わすことがなかったと言うものだから、一瞬「まさかの不仲…!?」なんて心配が頭をよぎったが、決してそんなことはない。これがなんとも兄弟っぽくて、心地よくて、微笑ましくて――今作に温かくもリアルな息を吹き込んでいるのである。
関連記事
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
【OCTPATH独占インタビュー】初写真集で感じた青春 ペアでの見どころ紹介も「人類の中で一番かっこいい」<Home>モデルプレス
-
堀田真由「御上先生」殺人犯・真山弓弦への先入観に感じた言葉の強さ “分からなさ”を抱えた役への向き合い方【インタビュー前編】モデルプレス
-
超特急ユーキ、葛藤つづった印象深いメモとは EBiDANとしての“エンタメ作り”も語る【インタビュー】モデルプレス
-
恋リア無双中の美女がモテるために意識したこと CYBERJAPANアオイ「自分を信じてありのままで」【「ラブキン」インタビュー】モデルプレス
-
加藤史帆「ぼくあざ」あざと演技の裏側&“緊張がほぐれた”藤原丈一郎の空気作り 日向坂46卒業後の心境も語る【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
“成宮寛貴”として俳優復帰「名乗ってまたお芝居をできることが本当にありがたい」8年間の心境の変化、悲しみとの向き合い方【「死ぬほど愛して」インタビュー】モデルプレス
-
Snow Man阿部亮平、新ドラマ出演に強い覚悟 葛藤しながらも決意した理由「自分にとってすごく挑戦」【「あなたを奪ったその日から」インタビュー】モデルプレス
-
なにわ男子・高橋恭平、東大生役で「高橋恭平は封じています」奥平大兼に猛アプローチで連絡先聞き出す【「御上先生」インタビュー後編】モデルプレス
-
「御上先生」岡田将生「目が離せないくらいとても可愛らしくて魅力的」生徒キャストとの交流明かす【インタビュー後編】モデルプレス