「近畿一のイケメン高校生」グランプリ紹介<男子高生ミスターコン・ファイナリスト/佐々木駿>
2016.12.13 18:00
views
“日本一のイケメン高校生”を決める「男子高生ミスターコン」が7月より開催中。モデルプレスでは、12月18日に行われる「全国ファイナル審査」に進んだファイナリストを一問一答形式で紹介していく。今回は「近畿」地方予選でグランプリに輝いた「佐々木駿(ささき・しゅん)」くんが登場!
Q.応募した理由、きっかけは?
高2の時から応募したかったのですが、なかなか勇気が出ず応募できませんでした。だけど芸能界という夢を諦めたくなかったので、今回応募しました。Q.ファイナリストに選ばれた心境
自分が近畿地方代表の全国ファイナリストとして残れているのが、いまだに実感が湧かず、信じられないのですが、やっぱり一番応援してくれた方やお母さんの助けがあったお陰で、この場所にいられるんだと思っています。Q.ファイナリストで自分よりカッコ良いと思った人
全員カッコイイと思いました!みんなそれぞれ個性的でカッコよくて好きです!Q.ヘアスタイルへのこだわり
あまりこだわりはないのですが、自分に似合うヘアスタイルをいろいろチャレンジしています!Q.これだけは他の人に負けない!
おもいやり!Q.日頃からカッコ良くなるために行っていること
毎日パックをする事!Q.最近ハマっていること
洋楽鑑賞!自分はほぼ洋楽しか聴かないので、暇さえあればYouTubeなどで音楽を探したりして、音楽を聴いています。Q.憧れの人物
ジャスティン・ビーバーさんです!Q.座右の銘
常に自分自身でいること、誰も完璧な人はいない。Q.将来の夢
今は進学する事!将来は影響力のあるモデルや俳優!Q.夢を叶える秘訣
努力!何事にも努力がないと叶わないと思います!Q.ファイナル審査への意気込み
ここまで来たからには、絶対グランプリ獲って帰りたいです。いま自分にある最大の力をファイナル審査にぶつけたいと思います!Q.応援してくれる人たちへメッセージ
ここまでたくさんの応援本当にありがとうございます。今、こうやって応援してくれている方がいるからこそ、この全国ファイナリストというステージに立って頑張れていると言っても過言ではないです。この恩は、全員に恩返しする気持ちと、そして応援してくれてる方の為にもグランプリを目指して、これからも応援したくなるような存在になれるよう頑張ります!(modelpress編集部)男子高生ミスターコン2016
みんなで選ぶ「にほんいち、かっこいい男子高生」をコンセプトに、全国規模で開催される男子高生限定のコンテスト。昨年より規模が日本全国に拡大。同系列のコンテストでは過去に雑誌『SamuraiELO』で活躍中の笹森裕貴や小林佑弥、『Popteen』で活躍中の池田翼らを輩出している。2016年7月にエントリーがスタートし、地方予選がスタート。書類審査、面接審査、SNS投票、SNOW審査などを経て、9月に全国ファイナリスト13人が決定。その後、強化合宿やレッスン(AbemaTVで放送)などを経て、12月18日の「全国ファイナル審査」にてグランプリ発表。“日本一のイケメン高校生”が決定する。
今回グランプリを獲得すると、大手事務所所属や賞金100万円だけでなく、「OCEANTOKYO」の専属モデル「OCEANS STAR」に選ばれ、ファッションブランド「SPINNS」や人気フレグランスブランド「RISINGWAVE」のイメージモデルに抜擢される。
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
「中部一のイケメン高校生」準グランプリ紹介<男子高生ミスターコン・ファイナリスト/高橋璃央>モデルプレス -
「中部一のイケメン高校生」グランプリ紹介<男子高生ミスターコン・ファイナリスト/本田響矢>モデルプレス -
「関東一のイケメン高校生」準グランプリ紹介<男子高生ミスターコン・ファイナリスト/那須泰斗>モデルプレス -
「関東一のイケメン高校生」グランプリ紹介<男子高生ミスターコン・ファイナリスト/大岡拓海>モデルプレス -
「北海道・東北一のイケメン高校生」準グランプリ紹介<男子高生ミスターコン・ファイナリスト/高畑生吹>モデルプレス -
日本一のイケメン高校生はキラ君(中川大志)に近づけたのか?胸キュンと話題“カーテンの刑”再現動画が熱い!映画「きょうのキラ君」×「男子高生ミスターコン2016」コラボモデルプレス
「インタビュー」カテゴリーの最新記事
-
「兄を持ち運べるサイズに」オーディションで抜擢・ニコラモデル青山姫乃って?母役・満島ひかりと初共演シーン撮影直前にハグ「声をかけてくださって」【注目の人物】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.8・ルナを深堀り】モデル時代の挫折を乗り越え「もう一度前に進みたい」アーティストに転身モデルプレス -
INI池崎理人&松田迅、“マンネズ”が甘えたいメンバー発表 音楽届け続ける理由は「世界平和」2人の夢への考え【「I Need I」インタビュー後編】モデルプレス -
池崎理人&松田迅、INIは “ずっと悩んでいるグループ” ヒット狙うべく邁進「僕たちもその一曲を狙っていきたい」「【「I Need I」インタビュー前編】モデルプレス -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.7・サラを深堀り】TWICEモモがロールモデル 豊富なバックダンサー経験経て誓う夢「J-POPの代表になります」モデルプレス -
【PR】板野友美、“美のモチベーション”は娘の存在と変化を楽しむマインド<Beauty & Medical Collection 2025 インタビュー>ユニオンテック株式会社 -
【SM発・日本人グループGPPインタビュー連載Vol.6・ミアを深堀り】イギリスで過ごした10代が転機「つらい時期に出会った一曲がアーティストへの道を開いた」モデルプレス -
福士蒼汰、海外スタッフと韓国語でコミュニケーション グローバルに活躍する裏で大切にしているモットーとは【インタビュー後編】モデルプレス -
福士蒼汰、“一人二役”葛藤抱えた双子の演じ分けは「変えないこと」意識 スピッツ名曲「楓」映画化で新たな挑戦へ【インタビュー前編】モデルプレス






