マーク・パンサーしか知らない“globe”20周年&“小室哲哉”との深い絆 愛娘との私生活も語る モデルプレスインタビュー
2016.08.02 16:00
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デビュー20周年を迎えたglobeのラップを担当するマーク・パンサー(46)。1995年に「Feel Like dance」でデビュー、その後、「DEPARTURES」はダブルミリオン、1stアルバム「globe」は出荷枚数455万枚を記録し、当時の日本記録を樹立した。プロデューサーの小室哲哉でもなく、メインボーカルのKEIKOでもなく、マークにしかわからないglobe20周年がある。今回モデルプレスではマークにインタビューを行い、globeのこれまでを振り返ってもらうとともに、仲の良い娘とのプライベートにも迫った。
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