脇毛処理せずレッドカーペットに出席した女優が話題に 賛否両論にコメントも
2017.01.13 12:44
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現地時間8日、米・ロサンゼルスにて開催された「第74回ゴールデン・グローブ賞授賞式」レッドカーペットに、米女優のローラ・カーク(26)が脇毛を生やした状態で出席し、話題を呼んでいる。
“脇毛丸見え”のドレスアップに賛否両論
ピンク色のベアトップドレスを着こなし、処理されていない脇毛が丸見えの状態で堂々とポーズを取るローラ。ローラはフェミニストとしても熱心に活動しており、その一環の行動だったと推測されるが、世間では「レッドカーペットの場にふさわしくない」「不快」など厳しい意見が上がっている中、「個人の自由でしょ」「女性だから剃るべきというのはおかしい」といった声も。
ローラ自身は9日付のInstagramにて、ドレス姿の写真を投稿し、「私に殺害予告を送らないでくれた美しい皆さん、どうもありがとう!」とコメント。「これは頭の良い返し」「信念を感じる」などの声が寄せられている。(modelpress編集部)
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