レイチェル・ビルソン、出産してドレス選びの基準が変わった
2015.10.16 04:10
views
14日、LAで開かれたチャリティ・イベントにレイチェル・ビルソン(34)が登場しました。
昨年10月29日に誕生した長女ブライアちゃんが、もうすぐ1歳になるというレイチェル。すでに産後ダイエットも終了したようで、体型はドラマ『The O.C.』の頃と変わらないように見えます。
しかし、『Us Weekly』によると、出産し、授乳用ブラを着用するようになったことで、レイチェルは自分のレッドカーペットスタイルを考え直すことになったそう。「ナーシングブラが着られるドレスじゃなきゃいけないの。私の服は全部、ナーシングブラを収容できなきゃいけないのよ」と、服選びの基準がナーシングブラとなったことを明かしています。
もちろん、この日のワンピもその基準で選んだ「ジョナサン サンダース」だそう。「それに色が気に入ったの。『ジョナサン サンダース』を着られてうれしいわ。これまで着たことなかったから、すごく興奮してる」とレイチェルはコメントしたとか。
また、娘ブライアちゃんについては「彼女は賢くて元気いっぱい」と語ったレイチェル。レイチェルとブライアちゃんの父親ヘイデン・クリステンセンは、娘の顔写真がパパラッチに撮られないよう「ノー・キッズ・ポリシー」を宣言ずみ。そのため写真などはお披露目はされていないブライアちゃんですが、すくすくと元気に育っているようです。(セレブタイムズ/modelpress編集部)
しかし、『Us Weekly』によると、出産し、授乳用ブラを着用するようになったことで、レイチェルは自分のレッドカーペットスタイルを考え直すことになったそう。「ナーシングブラが着られるドレスじゃなきゃいけないの。私の服は全部、ナーシングブラを収容できなきゃいけないのよ」と、服選びの基準がナーシングブラとなったことを明かしています。
もちろん、この日のワンピもその基準で選んだ「ジョナサン サンダース」だそう。「それに色が気に入ったの。『ジョナサン サンダース』を着られてうれしいわ。これまで着たことなかったから、すごく興奮してる」とレイチェルはコメントしたとか。
また、娘ブライアちゃんについては「彼女は賢くて元気いっぱい」と語ったレイチェル。レイチェルとブライアちゃんの父親ヘイデン・クリステンセンは、娘の顔写真がパパラッチに撮られないよう「ノー・キッズ・ポリシー」を宣言ずみ。そのため写真などはお披露目はされていないブライアちゃんですが、すくすくと元気に育っているようです。(セレブタイムズ/modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「海外」カテゴリーの最新記事
-
ジャスティン・ビーバー、「すべての傷が癒えますように」という母パティのSNS投稿にコメントVOGUE
-
ライアン・マーフィー製作総指揮『オール・イズ・フェア 女神たちの法廷』11月4日(火)配信!予告&ポスターが解禁海外ドラマNAVI
-
ジェレミー・レナー主演『メイヤー・オブ・キングスタウン』シーズン4、10月26日より配信決定!予告編が解禁海外ドラマNAVI
-
ジョン・バーンサル、クリスティーナ・リッチ、イヴァナ・リンチ来日決定!【東京コミコン2025】海外ドラマNAVI
-
TWICE、ヴィクトリアズ・シークレット・ファッションショー2025でパフォーマンス決定VOGUE
-
「マッツ・ミケルセン生誕60周年祭」から『アダムズ・アップル』場面写真&メイキング写真が解禁海外ドラマNAVI
-
アガサ・クリスティーに捧げる北欧ミステリー『捜査官ヴィルヘルムセン~吹雪に閉ざされたホテル』独占日本初放送海外ドラマNAVI
-
『フィニアスとファーブ』ミープ登場の新エピソードを日本初放送!特別編成が決定海外ドラマNAVI
-
『タルサ・キング』など海外ドラマを席巻する“帝王”テイラー・シェリダンって何者?海外ドラマNAVI