藤田ニコル、アキラ100%の“裸芸”に「ちょっと危うい部分が…」
2017.03.22 13:20
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雑誌「Popteen」モデルでタレントの“にこるん”こと藤田ニコルが22日、都内で行われたブルーレイ&DVD「バイオハザード:ザ・ファイナル」の世界最速リリース記念PRイベントに、お笑いタレントのアキラ100%とともに出席した。
アキラ100%と共演「大人の階段を上った」
イベントでは、「R-1グランプリ2017」で優勝し話題沸騰のアキラ100%が全身ゾンビメイクで“丸腰ゾンビ”として登場し、にこるんに襲いかかる演出も。そんなアキラの姿を見たにこるんは「お尻もお尻だからドキドキしちゃう。でも人間の体じゃないみたい。質感がすごくアンデッドらしい」とドギマギ。そしてアキラの裸芸を隣で見て「ちょっと危うい部分がちょいちょい見ているのか、いないのか分からないものは見ました」と告白。「横からは仕方がない。(お盆の裏も)特殊メイクしてもらっているので、見えても恥ずかしくはないようになっています」というアキラから、「これで大人への階段を上って」と言われたにこるんは「いろんなものを見て、いろんな体験をさせてもらったので、今日、上ったと思います」とコメントして笑いを誘った。
またにこるんは「(アキラが)ファッションショーに出たら面白いんだろうな。でもお客さん、下から見てるから(笑)」とコメントすると、アキラは「TGCに出られたら売れたという確信が持てますね。ただ身にまとう服がないのが残念」とガックリ。これににこるんは「お花のブーケ(のみ)とか」と提案して報道陣を沸かせ、アキラは「にこるん、それ提案してください!カーディガン羽織るくらいなら問題ないので」とお願いした。
大人メイクの“ワイルドにこるん”で登場
同作は、日本初の人気ゲームから生まれたシリーズ第6弾にして最終作となる作品で、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる美しきヒロイン・アリスと、世界をアンデッド(ゾンビ)化してきた元凶アンブレラ社との最後の戦いをシリーズ最高のスケールで描くアクション超大作。先月19歳の誕生日を迎え“10代最後(ファイナル)”となったにこるんは、アリスをイメージした衣装と、いつもとは違う大人ワイルドなメイクで登場し「こんなアリスの姿やメイクをしてもらって、普段の印象と真逆なので、すごいテンションが上がっています」と興奮気味に語り、「今日はだいぶワイルドにこるんで来ました」と胸を張った。
藤田ニコル、10代ラストで“変化”を明かす
また、10代のうちにしておきたいことを聞かれると「10代のうちだからできるキャピキャピ感はあと1年やらせていただきたいです」と話しつつも、「19歳になったからか、カッコよさもほしくなってきましたね。ナヨナヨしているイメージがあるので、ちょっとキリッとしているイメージがほしい」と吐露。さらに、ミラ・ジョヴォヴィッチの印象については「女性なのになんであんなに鍛え上げられていて、バイクに乗るんですけどあんなに画になるんだと思うくらいすごくカッコよくて、私も鍛え上げたいなと思っちゃいますね。締まり具合がすごくて、ずっとそれを保てているのがすごいなと思いました」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
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