「Ranzuki」めいめろ、ほのちぃと「ギスギスしてた」過去 ライバルへの特別な思い
2016.08.11 16:09
views
11日、東京・六本木ヒルズアリーナの特設ステージ「SUMMER STATION LIVEアリーナ」にて雑誌「Ranzuki」のファッションイベント「Ranzuki 夏のパリピフェス~16年間ありがとう~」が開催。今月23日発売の10月号をもって同誌が休刊することを受け、“めいめろ”こと田中芽衣は、“ほのめろコンビ”として人気を集めた“ほのちぃ”こと大和屋穂香への想いを明かした。
「“ほのめろ”は仲いいけど…」ライバルへの思い
2015年2月号からともに専属モデル入りした同期である2人。めいめろは、「ほのちゃんと一緒に専属入りして、気付けば後輩も増えて…。“ほのめろ”はめっちゃ仲いいけど、ライバルだったからバチバチしてた時期もあった」と互いを敵視していた当時を回顧。「負けないぞっていう気持ちとは別物だった」と、特別な思いを明かし、ほのちぃと顔を見合わせながら涙ぐんでいた。ほのちぃは、「学校と部活と撮影の両立は一人だったら絶対こんな上手くできなかった。スタッフ、やR’sのみんな、家族や友達の支えがあったから」と涙。「まだまだRanzukiでしたいことがたくさんあったけど、また絶対違う形でも活躍できるように頑張るので応援してください」と呼びかけた。
「Ranzuki」休刊受け最後のイベント
テレビ朝日・六本木ヒルズ全域を舞台に行われている大型イベント「テレビ朝日・六本木ヒルズ 夏祭り SUMMER STATION」では、11日~14日の4日間、「SUMMER STATION LIVEアリーナ」にてティーン向けイベント「Parteen’S Party #パティピ」を開催。初日の「Ranzuki 夏のパリピフェス」では、めいめろ、ほのちぃのほか、原野愛弓(あいみぃ)、前川琳菜(りなち)、武田あやな(あやなん)、松永有紗(あり)、大木玲奈(れーいん)、高橋美紅(みく)、SAKURA、和田優香(ゆーか)、涼海花音(すずみん)、山崎カノン(カノン)、杉本咲貴(さぁぽぽ)と同誌で活躍するモデルが集結。ほか、恋するフリーク、1FINGER、Pimm’s、まこみなによる音楽ライブも展開。
「Ranzuki」休刊は、5日に同誌の編集部Twitterにて発表。同イベントが「Ranzuki」最後のイベントとなった。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インフルエンサー」カテゴリーの最新記事
-
東海オンエアてつや、“ガチファン”嵐の再始動&活動終了発表に思い 共感の声相次ぐモデルプレス
-
辻ちゃん長女・希空(のあ)、ふんわりチュールスカートのお姫様ルック リボンで統一感【TGC香川2025】モデルプレス
-
あやなん、セカンドパートナーとの密着デートショット公開 2024年にしばゆーと離婚モデルプレス
-
辻ちゃん長女・希空&MINAMI、ペアランウェイで可愛さ溢れる 会場中が歓声【TGC香川2025】モデルプレス
-
「今日好き」2児の母重川茉弥、ミニスカから美脚披露「理想の女の子」「可愛すぎ」の声モデルプレス
-
元ばんばんざい・るな、手料理公開「美味しそう」「手際いい」絶賛の声モデルプレス
-
女性用風俗「東京秘密基地」ってどんなところ?No.1ほまれに徹底質問 こだわりの必須アイテム紹介も「自分を大切にするために使ってみて」【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
「東京秘密基地」No.1ほまれ、施設育ち経て女性用風俗の道へ 母が自殺・父からDV…壮絶過去から見出したセラピストとして生きる意義【モデルプレスインタビュー】モデルプレス
-
【#キャバクラで働く理由】ベネ中洲・うみ、サボりがちの高校時代経てキャバ嬢デビュー「尖っていた」性格に変化モデルプレス