「Ranzuki」武田あやな、水着で球場降臨 初の試みで美ボディ披露
2016.08.01 13:06
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雑誌「Ranzuki」専属モデルで、「2016年なぎさイメージガール」の武田あやなが7月30日、プロ野球北海道日本ハムファイターズの2軍本拠地、鎌ヶ谷スタジアムで開催された水着ショーに出演。球場での水着ショー開催は球界初。武田は水着で美ボディを惜しみなく披露した。
モデルは武田のほか、ケルク・ハナ、甲斐みこと、そして「チャスガール。」として鎌スタ限定キャラクターとして活躍する中西渚の4人。1塁側~本塁~3塁側を笑顔でウォーキングし、今年人気の水着を8着を披露すると観客や選手から拍手が贈られた。
今回のイベントについて、武田は「球場と言う、初めての場所での水着ショーだったので最初は緊張しましたが、観客席からの応援もあり楽しく歩かせて頂きました」と充実した様子。中西も「青空のグランドを歩き、観客席のお客様から声援を頂きました。多くのお客様にショーを観て頂き、私も楽しむ事が出来ました」と語った。(modelpress編集部)
武田あやなが打者として登場
ショー終了後、この日行なわれたイースタン・リーグ日本ハム-楽天戦の始球式で打者役を務めた武田。「とにかく元気良くバットを振ってきます!」と意気込んでいたが、バットを振り切ることができず「こんなに野球選手のバットが重いとは思わなかった」と苦笑いだった。今回のイベントについて、武田は「球場と言う、初めての場所での水着ショーだったので最初は緊張しましたが、観客席からの応援もあり楽しく歩かせて頂きました」と充実した様子。中西も「青空のグランドを歩き、観客席のお客様から声援を頂きました。多くのお客様にショーを観て頂き、私も楽しむ事が出来ました」と語った。(modelpress編集部)
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