「Popteen」新専属は鶴嶋乃愛!「まるで赤ちゃん?」子供っぽさを貫く素顔に迫る モデルプレスインタビュー
2016.04.30 00:01
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30日発売の雑誌「Popteen」6月号より “のあにゃん”こと鶴嶋乃愛(14)が、専属モデルに新加入することが決定。今回モデルプレスは、のあにゃんにインタビューを行い、専属加入した心境や今後の目標などの話をうかがい、“赤ちゃんラブリー”な彼女の素顔に迫った。
のあにゃんは、高知県在住の中学3年生。2013年「第21回ピチモオーディション」でグランプリに輝き、その後「ピチレモン」専属モデルとして2015年12月号まで活躍。雑誌「Popteen」には2016年1月号から登場し、ベイビーフェイスとファンシーな独特の世界観で人気を集めている。
のあにゃん:ありがとうございます。専属になれると思っていなかったので、めっちゃびっくりしています。もともと別の雑誌にいたので「Popteen」は環境が全く違い、これからどうしていったらいいんだろうとも思いました。
― そうなんですね。雰囲気はどのように違いましたか?
のあにゃん:モデル同士の年齢が違うことが大きいです。前の雑誌は2,3歳しか離れていなかったけど、「Popteen」は年齢が幅広いので、接し方も違い、挨拶や敬語の使い方がすごく鍛えられます。
― そうなんですね。専属になるために頑張ったことを教えて下さい。
のあにゃん:メイクです。前の雑誌では自分でメイクすることは絶対なかったんですね。「Popteen」は自分でメイクをする企画も多いから、とにかくメイクをめっちゃ頑張りました。プライベートで遊ぶ時もそんなにメイクをしなかったけど、「Popteen」に出始めてからは、友達と遊びに行くときはメイクをするようになって、周りの方からも「うまくなったね」って言われるようになりました。
― もともとモデルが夢だったんですか?
のあにゃん:最初はアイドルになりたかったです。でも、ピチレモンからモデルをはじめた今は、すごく楽しいです。毎月いろいろな雑誌を買って隅々まで読み込むほど雑誌が好きだったので、それに出られるのも嬉しいですし、撮影現場で「雑誌ってこうやって作られてるんだ!」って見るのも好きです。
のあにゃん:みんな憧れで、それぞれに尊敬するところがあります!でも、前の雑誌からずっと好きなのは志田友美ちゃんで、キャラもすべてが憧れなんです。
― 同じ事務所の先輩“にこるん”こと藤田ニコルさんとも撮影は一緒にしましたか?
のあにゃん:よく一緒で、今日も一緒でした!いつも喋りかけてくれます。私はまだ溶け込めていないので、ニコルちゃんに「どうやったら溶け込めるか」ってアドバイスをもらったり、人間関係の相談に乗ってくれたりします。あと“原宿カジュアル”をイメージした撮影の時に、表情の作り方などを教えてもらいました。
のあにゃん:今の中学生や高校生は大人っぽく見える子が多いけど、私は大人っぽいって言われるのが嫌いで、子供っぽく見られたいんです。子供っぽさを追求しているという面では、ほかのモデルさんには負けてないと思います!
― なんで子供っぽく見られたいんですか?
のあにゃん:人に甘えるのが好きなんですよ(笑)。常に妹ポジションでいたいから。
― なんとなくアイドルと繋がる部分がありますね!ちなみに子供っぽさを追求するためにどんなことをしていますか?
のあにゃん:トイザらスの赤ちゃんのコーナーに行って、今“よだれかけ”を買おうとしてます。
― すごいですね!ファッションに取り入れるんですか?
のあにゃん:そうです!赤ちゃんや子供っぽいって言われたいし、ピンクも大好きだから、みんなが抵抗あるようなフリフリも大好きだし、自分のファンの子にも着てもらいたいと思っています。
― 今日、首から下げている小物も子供のおもちゃだったり?
のあにゃん:そうなんです!セーラームーンのキーホルダーをネックレスにアレンジして、毎日つけています。結構どんな服にも合うんですよ!中も見てください。ももの味のラムネが入ってるんですよ!今は3つしか入ってないですけど。
のあにゃん:あと、トイザらスで買った魔法のステッキも持ち歩いています。
― こだわってますね。ファッションでは“ゆめかわいい”イメージなんですか?
のあにゃん:“ゆめかわいい”じゃなくて“赤ちゃんラブリー”な感じです。たとえば、ニコルちゃんは原宿カジュアル系、みちょぱちゃんはギャル系だったり、ゆらのちゃんはファンシー系だったりするから、私はラブリー系、“赤ちゃんラブリー”です!
のあにゃん:ネットなどでパクリって言わるんです。好きなモノを着ているだけで否定されるのは嫌だなって思います。
― そうなんですね。赤ちゃんラブリーっていうのは具体的に?
のあにゃん:ベビーフェイスだと友達やメイクさんから言われるので、それを活かしていきたいですし、大人っぽい顔の子もベビーフェイスになれるメイクを研究していきたいと思っています。小さい子が着ている服があるじゃないですか。そういう服を、中学・高校生でも着られるようなアレンジをしてみたいです。
― いいですね!Popteenの赤ちゃん担当ですか?(笑)
のあにゃん:赤ちゃん担当(笑)。目標は「のあちゃんみたいになりたい!」と思ってもらえるモデルさんになることです。私も元々読者で、憧れからこの世界に入ったので、真似しやすさは大切だと思っていて、地方の子でも、真似しやすい服装を目指していきます。
のあにゃん:最終的には女優さんになりたいです。学生のうちに学園系ドラマに挑戦してみたいですね!
― 憧れの女優さんは?
のあにゃん:石原さとみさんです!
のあにゃん:理想のデートをやってみたいです。ディズニーが大好きなので、ディズニーランドでお願いします(笑)。プリンセスの中でも最近はシンデレラが好きで、いくらダメでもめげないし、ずっと夢は叶うと信じてるところがピュアで可愛い!だから私も信じようと思いました。
― デート企画でシンデレラ城に行って…
のあにゃん:あ、シンデレラ城で告白されたいです!そういう妄想が大好きなので、普段からめっちゃ妄想したり、友達と喋ったりしています(笑)。
― では好きなタイプは王子様?
のあにゃん:キレイ目な感じが好きです。頼れるお兄さんみたいな。性格はチャラくなくて、めっちゃ一途な人。私が結構重めだから重い人がいいです。
― 相手にもラブリーなファッションを求めますか?
のあにゃん:一緒の世界観に引きずり込もうとは思わない。男の人は男らしくあってほしい。いきなり「えへへ」とか言い出したらちょっと無理です。
のあにゃん:もともと丸顔なので、写真だとより丸顔に見えちゃったりするんです。なのでヘアメイクさんから聞いたリンパを流すマッサージを毎日しています。あと運動も野菜も嫌いなので、スタイルキープは食事を抑えることしかなくって、間食はしないようにしていますし、夜遅くには食べないようにしています。
のあにゃん:友達の間では「またそんなの着ちゅう」みたいな感じで言われます(笑)。みんな三戸なつめちゃんのようなナチュラル系だから、私のような格好をしている人はいなくて目立ちます。
― 家族も驚いてるんじゃないですか?
のあにゃん:おじいちゃんも一緒に住んでるんですけど、今透け感とか流行ってるじゃないですか。「あんたなんか透けちゅう」みたいに言われます(笑)。でも、おじいちゃんがニコルちゃん大好きだから、「テレビに藤田ニコルちゃんでちょった」ってめっちゃ言ってくるんです。だからニコルちゃん系の服装でも全然いいみたい。あまりダメとは言ってこないですね。
のあにゃん:どんどん言っていくことも大事だと思うし、ディズニープリンセスが好きだからシンデレラもいつか夢は叶うってずっと信じて意地悪されても努力してきたじゃないですか。だから信じてずっと努力することは大事だと思います。
― ありがとうございました。
このたび「Popteen」には、のあにゃんをはじめ、“くれたん“こと東海林クレア、“ちゃんえな”こと中野恵那3人の新専属モデルが加入。
自身を“ラブリー赤ちゃん系”だと表現するのあにゃんは、カメラを向けると子供っぽく笑い、その魅力に一気に吸い込まれそうになる。憧れだけど真似しやすい、そんな親近感のあるモデルを目指し、今後、「Popteen」を引っ張る次世代モデルとして、期待が高まる。
出身地:高知県
血液型:B型
身長:160cm
趣味:物作り(お菓子作り、工作作り)
特技:体が柔らかい、ポージング、ラフを描くこと
Popteen専属加入の心境は?
― Popteen加入おめでとうございます!決まった心境を教えて下さい。のあにゃん:ありがとうございます。専属になれると思っていなかったので、めっちゃびっくりしています。もともと別の雑誌にいたので「Popteen」は環境が全く違い、これからどうしていったらいいんだろうとも思いました。
― そうなんですね。雰囲気はどのように違いましたか?
のあにゃん:モデル同士の年齢が違うことが大きいです。前の雑誌は2,3歳しか離れていなかったけど、「Popteen」は年齢が幅広いので、接し方も違い、挨拶や敬語の使い方がすごく鍛えられます。
― そうなんですね。専属になるために頑張ったことを教えて下さい。
のあにゃん:メイクです。前の雑誌では自分でメイクすることは絶対なかったんですね。「Popteen」は自分でメイクをする企画も多いから、とにかくメイクをめっちゃ頑張りました。プライベートで遊ぶ時もそんなにメイクをしなかったけど、「Popteen」に出始めてからは、友達と遊びに行くときはメイクをするようになって、周りの方からも「うまくなったね」って言われるようになりました。
― もともとモデルが夢だったんですか?
のあにゃん:最初はアイドルになりたかったです。でも、ピチレモンからモデルをはじめた今は、すごく楽しいです。毎月いろいろな雑誌を買って隅々まで読み込むほど雑誌が好きだったので、それに出られるのも嬉しいですし、撮影現場で「雑誌ってこうやって作られてるんだ!」って見るのも好きです。
先輩・藤田ニコルからアドバイス
― では「Popteen」憧れのモデルさんを教えて下さい。
のあにゃん:みんな憧れで、それぞれに尊敬するところがあります!でも、前の雑誌からずっと好きなのは志田友美ちゃんで、キャラもすべてが憧れなんです。
― 同じ事務所の先輩“にこるん”こと藤田ニコルさんとも撮影は一緒にしましたか?
のあにゃん:よく一緒で、今日も一緒でした!いつも喋りかけてくれます。私はまだ溶け込めていないので、ニコルちゃんに「どうやったら溶け込めるか」ってアドバイスをもらったり、人間関係の相談に乗ってくれたりします。あと“原宿カジュアル”をイメージした撮影の時に、表情の作り方などを教えてもらいました。
子供っぽく見られたい“赤ちゃんラブリー”
― 良き先輩なんですね!ではのあにゃんのモデルとしてのアピールポイントは?のあにゃん:今の中学生や高校生は大人っぽく見える子が多いけど、私は大人っぽいって言われるのが嫌いで、子供っぽく見られたいんです。子供っぽさを追求しているという面では、ほかのモデルさんには負けてないと思います!
― なんで子供っぽく見られたいんですか?
のあにゃん:人に甘えるのが好きなんですよ(笑)。常に妹ポジションでいたいから。
― なんとなくアイドルと繋がる部分がありますね!ちなみに子供っぽさを追求するためにどんなことをしていますか?
のあにゃん:トイザらスの赤ちゃんのコーナーに行って、今“よだれかけ”を買おうとしてます。
― すごいですね!ファッションに取り入れるんですか?
のあにゃん:そうです!赤ちゃんや子供っぽいって言われたいし、ピンクも大好きだから、みんなが抵抗あるようなフリフリも大好きだし、自分のファンの子にも着てもらいたいと思っています。
― 今日、首から下げている小物も子供のおもちゃだったり?
のあにゃん:そうなんです!セーラームーンのキーホルダーをネックレスにアレンジして、毎日つけています。結構どんな服にも合うんですよ!中も見てください。ももの味のラムネが入ってるんですよ!今は3つしか入ってないですけど。
― すごい!
のあにゃん:あと、トイザらスで買った魔法のステッキも持ち歩いています。
― こだわってますね。ファッションでは“ゆめかわいい”イメージなんですか?
のあにゃん:“ゆめかわいい”じゃなくて“赤ちゃんラブリー”な感じです。たとえば、ニコルちゃんは原宿カジュアル系、みちょぱちゃんはギャル系だったり、ゆらのちゃんはファンシー系だったりするから、私はラブリー系、“赤ちゃんラブリー”です!
Popteenでの目標は?
― ファンシーな点では、ゆらのちゃんとライバルにもなりますね!のあにゃん:ネットなどでパクリって言わるんです。好きなモノを着ているだけで否定されるのは嫌だなって思います。
― そうなんですね。赤ちゃんラブリーっていうのは具体的に?
のあにゃん:ベビーフェイスだと友達やメイクさんから言われるので、それを活かしていきたいですし、大人っぽい顔の子もベビーフェイスになれるメイクを研究していきたいと思っています。小さい子が着ている服があるじゃないですか。そういう服を、中学・高校生でも着られるようなアレンジをしてみたいです。
― いいですね!Popteenの赤ちゃん担当ですか?(笑)
のあにゃん:赤ちゃん担当(笑)。目標は「のあちゃんみたいになりたい!」と思ってもらえるモデルさんになることです。私も元々読者で、憧れからこの世界に入ったので、真似しやすさは大切だと思っていて、地方の子でも、真似しやすい服装を目指していきます。
目指すは女優!
― 今モデルさんをやられていて、今後は女優業も視野に?のあにゃん:最終的には女優さんになりたいです。学生のうちに学園系ドラマに挑戦してみたいですね!
― 憧れの女優さんは?
のあにゃん:石原さとみさんです!
「Popteen」でシンデレラ城?
― 「Popteen」ではどんな企画に参加してみたいですか?のあにゃん:理想のデートをやってみたいです。ディズニーが大好きなので、ディズニーランドでお願いします(笑)。プリンセスの中でも最近はシンデレラが好きで、いくらダメでもめげないし、ずっと夢は叶うと信じてるところがピュアで可愛い!だから私も信じようと思いました。
― デート企画でシンデレラ城に行って…
のあにゃん:あ、シンデレラ城で告白されたいです!そういう妄想が大好きなので、普段からめっちゃ妄想したり、友達と喋ったりしています(笑)。
― では好きなタイプは王子様?
のあにゃん:キレイ目な感じが好きです。頼れるお兄さんみたいな。性格はチャラくなくて、めっちゃ一途な人。私が結構重めだから重い人がいいです。
― 相手にもラブリーなファッションを求めますか?
のあにゃん:一緒の世界観に引きずり込もうとは思わない。男の人は男らしくあってほしい。いきなり「えへへ」とか言い出したらちょっと無理です。
美の秘訣は?
― 美容テクやスタイルキープなど、普段努力していることを教えて下さい。のあにゃん:もともと丸顔なので、写真だとより丸顔に見えちゃったりするんです。なのでヘアメイクさんから聞いたリンパを流すマッサージを毎日しています。あと運動も野菜も嫌いなので、スタイルキープは食事を抑えることしかなくって、間食はしないようにしていますし、夜遅くには食べないようにしています。
地元・高知県だと目立つ?
― 今も高知県から仕事のために東京に来ているんですよね!地元だと“赤ちゃんラブリー”なファッションは、なんて言われますか?のあにゃん:友達の間では「またそんなの着ちゅう」みたいな感じで言われます(笑)。みんな三戸なつめちゃんのようなナチュラル系だから、私のような格好をしている人はいなくて目立ちます。
― 家族も驚いてるんじゃないですか?
のあにゃん:おじいちゃんも一緒に住んでるんですけど、今透け感とか流行ってるじゃないですか。「あんたなんか透けちゅう」みたいに言われます(笑)。でも、おじいちゃんがニコルちゃん大好きだから、「テレビに藤田ニコルちゃんでちょった」ってめっちゃ言ってくるんです。だからニコルちゃん系の服装でも全然いいみたい。あまりダメとは言ってこないですね。
夢を叶える秘訣
― では最後に、モデルプレス読者に向けて“夢を叶える秘訣”を教えて下さい。のあにゃん:どんどん言っていくことも大事だと思うし、ディズニープリンセスが好きだからシンデレラもいつか夢は叶うってずっと信じて意地悪されても努力してきたじゃないですか。だから信じてずっと努力することは大事だと思います。
― ありがとうございました。
このたび「Popteen」には、のあにゃんをはじめ、“くれたん“こと東海林クレア、“ちゃんえな”こと中野恵那3人の新専属モデルが加入。
自身を“ラブリー赤ちゃん系”だと表現するのあにゃんは、カメラを向けると子供っぽく笑い、その魅力に一気に吸い込まれそうになる。憧れだけど真似しやすい、そんな親近感のあるモデルを目指し、今後、「Popteen」を引っ張る次世代モデルとして、期待が高まる。
鶴嶋乃愛(つるしま・のあ)プロフィール
生年月日:2001年5月24日出身地:高知県
血液型:B型
身長:160cm
趣味:物作り(お菓子作り、工作作り)
特技:体が柔らかい、ポージング、ラフを描くこと
【Not Sponsored 記事】
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