益若つばさ「逃げ出したかった」苦手を克服
2015.06.30 13:34
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モデルの益若つばさが、「逃げ出したかった」という経験を語った。
29日、自身のブログを更新した益若は、フジテレビ系「~有吉のニッポン元気プロジェクト~おーい!ひろいき村」(毎週土曜、午後7時~)の番組企画で挑んだ、よさこい祭りの裏側をつづった。
タレントの菊地亜美、IMALU、FUJIWARAら総勢21人で「湘南よさこい祭り」に出場。リーダーとしてチームを引っ張った益若は、過酷な練習の中でもメンバーを激励しながら懸命に励む姿がオンエアされた。
「世界一踊りが苦手」と苦手意識を持っていたそうだが、「この歳でわざわざ苦手なものにチャレンジするとは思わなかったから正直本当に辛かったけど、今はよさこいが踊れて本当に楽しかったしよかったなと思います!」と充実の想いをつづり、大会で見事受賞した特別賞について「他にかえられない達成感がある」と喜びをあらわにした。
よさこいを踊りきり、涙を流してチームで喜び合う感動の場面が反響を呼んでいたが、今回のブログにも「カッコよくて、皆息が合っていて感動したよ」「つーちゃんのリーダー素敵でした!本当にお疲れ様!」「OA観て泣いちゃいました」「つーちゃんのこと、本当に尊敬します!」と労いのメッセージが寄せられている。(modelpress編集部)
タレントの菊地亜美、IMALU、FUJIWARAら総勢21人で「湘南よさこい祭り」に出場。リーダーとしてチームを引っ張った益若は、過酷な練習の中でもメンバーを激励しながら懸命に励む姿がオンエアされた。
「逃げ出したかった」本音を語る
ブログでは本番までの心境について「ただでさえ踊ったことないし、リーダーだから仕切らなくちゃだし。足ひっぱったらどうしよう、フリ覚えられなかったら…としか考えられなくて本当に途中で逃げれるなら逃げ出したかったです」と本音。プレッシャーと戦いながらも「でも本当にいいチームで、みんなでよくしよう!って気持ちが強くて、みんなで励ましあいながらがんばりました」と仲間との絆を振り返った。「世界一踊りが苦手」と苦手意識を持っていたそうだが、「この歳でわざわざ苦手なものにチャレンジするとは思わなかったから正直本当に辛かったけど、今はよさこいが踊れて本当に楽しかったしよかったなと思います!」と充実の想いをつづり、大会で見事受賞した特別賞について「他にかえられない達成感がある」と喜びをあらわにした。
よさこいを踊りきり、涙を流してチームで喜び合う感動の場面が反響を呼んでいたが、今回のブログにも「カッコよくて、皆息が合っていて感動したよ」「つーちゃんのリーダー素敵でした!本当にお疲れ様!」「OA観て泣いちゃいました」「つーちゃんのこと、本当に尊敬します!」と労いのメッセージが寄せられている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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