元SDN48メンバー、今は亡き美人モデル純恋さんとの遺志を継ぎ120万円を被災地へ寄付
2011.09.05 21:18
views
元SDN48メンバーでモデルの早川沙世が3日、09年に21歳という若さで脳内出血のため亡くなったモデルの純恋さん(本名:石川安里沙)のとの遺志を継いだ東日本大震災復興支援プロジェクト「純恋の虹」の義援金を寄付したことが明らかとなった。
同プロジェクトでは、ボランティアに熱心だった純恋さんの変わりに、少しでも被災者の方々の力になり、元気になってもらいたい。そして、私達はこの日を忘れないで未来へ向かって生きて行く。そんな「祈り」を込め、早川沙世や岩手県奥州市出身の純恋さんの遺族らが設立。純恋さんの3回忌にあたる6月10日から追悼ペンダントの販売を開始していた。
今回、早川沙世らは、仙台市の読売新聞東北総局を訪れ、9月3日までに売られた追悼ペンダント611本分の収益金120万円を寄付。これらは、「読売光と愛の事業団」を通じて被災地に送られる。
純恋さんの母・良子さんは、「大切な人にペンダントを贈ることで絆を感じてもらえたのでは」とコメント。
早川沙世も、「611人みんなの思いが込められた義援金。少しでも被災地の役に立ててほしい」と力強く語った。(モデルプレス)
今回、早川沙世らは、仙台市の読売新聞東北総局を訪れ、9月3日までに売られた追悼ペンダント611本分の収益金120万円を寄付。これらは、「読売光と愛の事業団」を通じて被災地に送られる。
純恋さんの母・良子さんは、「大切な人にペンダントを贈ることで絆を感じてもらえたのでは」とコメント。
早川沙世も、「611人みんなの思いが込められた義援金。少しでも被災地の役に立ててほしい」と力強く語った。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「インフルエンサー」カテゴリーの最新記事
-
【#キャバクラで働く理由】入店1ヶ月でNo.1「今が1番辛くて変わらなければいけない時期」エースグループの顔・るな、“トップ争い”なおへの想いも明かす──大阪北新地・ふぶきモデルプレス
-
「あか抜けは積み重ね」殿堂入りキャバ嬢・かりんが実践する、美容・ファッション・会話術モデルプレス
-
六本木殿堂入りキャバ嬢・かりん、拒食症克服したきっかけ「当たり前のことを、当たり前にする」一貫する謙虚さと心境の変化<モデルプレスインタビュー>モデルプレス
-
キャバ嬢歴10年・歌姫りか、透明感あふれる秘訣は?時短美容、あかぬけ方法を公開「差が出てくると実感」<モデルプレスインタビュー2回目>モデルプレス
-
アイドル活動も経験・歌姫りか、“10年間のキャバ嬢人生”振り返る 人見知りでも続けられた理由は<モデルプレスインタビュー1回目>モデルプレス
-
とうあ、へそピアス輝くビキニ姿披露「スタイル良すぎ」「唯一無二な着こなし」と反響モデルプレス
-
第1子妊娠中の元ばんばんざい・るな「妊婦さんも後少し」ふっくらお腹披露のマタニティコーデ公開モデルプレス
-
「今日好き」重川茉弥、エクステ装着のピンクロングヘアで雰囲気一変「最強に似合ってる」「可愛すぎる」と反響モデルプレス
-
とうあ、ビキニ姿でモルディブ満喫「スタイル神」「引き締まってて綺麗」と反響モデルプレス