「egg」新専属モデル決定 5度目のオーディションで悲願のグランプリ
2020.07.11 19:00
views
11日、雑誌「egg(エッグ)」の新専属モデルを決める「第5回egg専属モデルオーディション」の結果が発表され、“りあな”こと染谷莉亜奈(そめや・りあな/17)さんがグランプリに輝き、「egg」専属モデルに加入することが決定した。
りあな、5度目の挑戦で悲願の専属モデル加入
もともと「egg girls」として、専属モデルを目指して同誌の活動にも参加していた高校2年生のりあなさん。同オーディションには当時中学2年生だった第1回から参加し、前回はあと一歩のところで専属モデル入りを果たすことが出来なかったが、「これまで全部オーディションを受けているのは私だけなので、絶対『egg』専属モデルになりたいっていう思いが強い自信はあります」と、夢を諦めずに参戦した今回のオーディションで見事に夢を叶え、「egg」専属モデル加入となるグランプリを獲得した。また予選のLINE LIVE審査は「今までより配信時間を増やしたり、1人ひとりにちゃんと感謝の言葉が伝えられるようにみんなのことを覚えた」と1位で通過。今後については、先輩たちに負けないぐらいの努力に意気込むとともに「自分の夢がファッションブランドを出すことなので、その夢が叶えられるように自分のファッションセンスを磨くことが出来たらなと思います」と言葉にした。
りあなプロフィール(染谷莉亜奈/そめや・りあな)
生年月日:2003年6月14日身長:154cm
出身地:千葉県
いっち・るみながモデルプレス賞受賞
なお、同オーディションで決勝まで勝ち残った、“いっち”こと桒原苺果(くわばら・いちか/15)さんと、“るみな”こと渡部瑠愛(わたなべ・るみな/20)さんがモデルプレス賞を受賞。モデルプレスでは後日、3人のインタビュー記事を配信する予定。
「egg」復刊第4号も決定
1995年に創刊された同誌は、渋谷を中心とした数々のギャルカルチャーを生み出し、最盛期には50万部を誇った“伝説のギャル雑誌”。2014年に休刊となったものの、2018年3月よりWEBにて活動を再開し、SNSを中心に最適化した新たなギャルカルチャーを発信。2019年5月「令和」の幕開けとともに、復刊を果たした。復刊後は、勢いますばかりで、復刊第4号となる2020年夏号を8月3日に発売するほか、「egg」YouTubeチャンネルも登録者数が30万人を突破。そんな中、今回のオーディションは5月からエントリーを募集し、6月からLINELIVEで審査がスタート。LINELIVEの決勝上位3人が7月11日に行われた最終面接に挑んだ。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
“ギャルが踊ってみた”GENERATIONS・三代目JSB・EXILEメドレーが「上手すぎる」と話題「egg」モデルあいりって?<プロフィール>モデルプレス
-
ギャルモデル・ぴと、恋人との破局・復縁を報告モデルプレス
-
「egg」きぃりぷ・あいめろ姫ら、美バスト際立つスク水姿でグラビア対決「神企画」「レベル高すぎ」と反響モデルプレス
-
「egg」きぃりぷ、美人母を公開 地元・茨城の撮影に密着モデルプレス
-
伊藤桃々、“女子力の塊”自宅公開 愛用アイテム・下着も公開…?モデルプレス
-
「egg」専属オーディション“モデルプレス賞”のりあな&ちゃんふみを直撃 驚きの一人暮らしエピソード、メイク・ネイルのポイントは?モデルプレス
「インフルエンサー」カテゴリーの最新記事
-
「今日好き」“しょうとあ”芝田祥伍&山口永愛カップル、2年記念密着プリクラ公開 芝田から贈り物も「ラブラブ」「大好きなのが伝わる」と反響続々モデルプレス
-
【#影響力が増すキャバクラ嬢】進撃のノアに憧れてキャバ嬢に 多忙から専門学校中退―ベネ中洲・あいみの野望「まずはNo.1になること」モデルプレス
-
“年の差27歳”アイドル×元オタク夫婦・ともえとみっちゃん、コミック化決定 妻が描き手に初挑戦【推しが妻になりました】モデルプレス
-
【#影響力が増すキャバクラ嬢】いじめられていた過去告白 挫折経てNo.1復帰に向け前向きな努力──札幌すすきの・月野るりモデルプレス
-
第1子妊娠中のせいせい、ふっくらお腹際立つ水着ショット公開「可愛すぎるママ」「最高に美しい」と反響モデルプレス
-
ベビタピ店員・ののち「パラダイス・キス」実和子風コスプレ披露「最強に可愛い」「クオリティ高すぎ」と反響モデルプレス
-
“27歳年上ファンと結婚”元アイドル、第1子出産を報告「夫婦で協力して頑張っていく」モデルプレス
-
【#影響力が増すキャバクラ嬢】ベネ中洲・いちか、企業受付から転職で活躍「何でもやってみたら可能性が広がるはず」モデルプレス
-
【#キャバクラで働く理由】エースの新たな筆頭格・かな エステティシャンの道から転身──“まあいいや精神”辛いときの対処法明かすモデルプレス