愛沢えみり、桁違いのセレブぶりで圧倒「靴とカバン用マンションが家賃30万」年商10億でもキャバクラを辞めない理由
2017.04.04 18:38
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雑誌「小悪魔ageha」の専属モデルで現役キャバクラ嬢、そしてアパレル会社社長としても活躍する愛沢えみりが3日放送のフジテレビ・関西テレビ系バラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(毎週月曜よる10時~)に出演。その豪華な暮らしぶりを明かした。
わずか2年で年商10億まで上り詰めた経営者でもある愛沢。VTRでは愛沢の住む都内の高層マンションに潜入。「広さ120平米の家賃90万円」の自宅では“3点で500万円のシャンデリア”、“200万円の特注カーテン”、“200万円のキングベッド”など“可愛い”を追求したこだわりの高額品が続々と紹介され、愛沢は「イメージするのはヨーロッパのお城とか、ディズニーの映画とか…お城とか大好き」とコンセプトを説明した。
ほかにも部屋に置かれた黒く可愛くないマッサジチェアを少しでも可愛くするため「CHANEL(シャネル)」の未使用バッグ(5点で620万円)をディスプレイ、色違いで可愛いを表現するため「HERMES(エルメス)」のバーキン(8点で1600万円)を並べている、などセレブすぎる暮らしぶりでスタジオを圧倒した愛沢。「鞄と靴を入れる場所がなくなっちゃって部屋を借りていた」とマンション(家賃30万の2LDK)を保管用に使っていたことも明かした。
そんな愛沢は「(値段が)高いからめっちゃ良いよりは可愛いと思って欲しくなる」と説明し「値段を見て購入を諦めたことはないです」と笑顔で語った。
愛沢えみりの“キャバ嬢伝説”がすごい
また番組では、現役のキャバ嬢である愛沢の“キャバ嬢伝説”も紹介。“1晩の最高売上が2800万円”、“バースデーには歌舞伎町内のドンペリゴールドが客によって買い占められ品切れ”など衝撃の伝説にスタジオからは終始驚きの声が。年商10億を稼ぐ会社の社長となった今でもキャバクラへ出勤する理由としては「今は、お金のために働くとかお金のためにお客さんを呼ぶとかじゃなくて自分が素直に楽しんで、元気になるから」とし「キャバクラとは自分の全てだし、自分の原点。キャバクラがあったから今の自分があると思うと大切にしようって(思う)。行ける時間を見つけて出勤したい」と思いを語った。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ、愛沢えみり/所属事務所
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