【12星座占い】天才肌の人が多い星座ランキング

2022年下半期が近づいてきているので、あなたの運勢も合わせてチェックしてみてくださいね。

1位　みずがめ座

もともと聡明で能力が高いみずがめ座さんですが、興味を持ったことには寝食を忘れて没頭し、常人を軽く超える知識や技術を身につけます。
当の本人としては「好きなことをしているだけ」という意識で、自分は天才でもないし努力家でもないと思っています。

2位　ふたご座

流行に敏感なふたご座さんは、新しいもの好きで常にアンテナをはりめぐらせているので先を読む力や斬新な発想力が自然に鍛え上げられています。
そのため、人があっと驚くような天才的なアイデアや企画を繰り出して称賛されるでしょう。
また、セルフプロデュースがうまいので、天才風に見える振る舞いも完璧。

3位　いて座

頭の回転と飲み込みの速さは他の追随を許さないいて座さんは、何をやらせてもその場でサラッと人並み以上の結果を出します。
特に興味を持った物事への集中力は凄まじく、プロ並みの知識や技術を習得することも。
そのスピードも超人的なので、天才的ともてはやされるのは当然の流れといえるでしょう。

4位　てんびん座

天性の美的センスとバランス感覚を持つてんびん座さんは、斬新でありつつより多くの人に受け入れられるようなアイデアと表現が得意。
ですが、当の本人はその自覚はなく、「自分にはまだまだ足りない」と陰でものすごく努力しています。パッと見は華やかに見えますが、本物の天才肌。

5位　おうし座

おうし座さんは、仕事でも趣味でも、自分の役割だと思えば責任を持ってコツコツ頑張ります。
そのクオリティーは非常に高く、天才肌というよりは職人技。
その一方で、グルメリポートや商品レビューなど五感の鋭敏さを生かした評論や表現などは人が真似できない才能を発揮することも。

6位　おひつじ座

おひつじ座さんが持つ直感力は天才的ですが、それに負けず劣らず素晴らしいのが独特の視点と発想力。
それを抜群の行動力でどんどん現実化させていきますが、その活躍ぶりを人は「偉業」「奇才」と呼ぶでしょう。
ただ、その動きが非常に派手なので、陰でそれなりに努力しているところはあまり人に知られていません。

7位　さそり座

さそり座さんは物事にじっくり取り組み、納得いく成果が出るまで粘り強く頑張るのが好き。
そうしてコツコツと身につけた知識やセンス、技術などは素晴らしい輝きを放ちます。
努力の天才とは、さそり座さんのことなのかもしれません。

8位　うお座

優れた美的感覚や独特のセンス、神がかったひらめきなど、天才肌の要素はたくさん持ち合わせているうお座さんですが、その能力があることに自分で気づいておらず、また、才能を生かして人より抜きん出てやろう野心めいたものも特になし。
周囲にプロデューサー的な存在がいれば、不世出の天才と呼ばれるでしょう。

9位　しし座

人の先頭に立って物事をアグレッシブに進め大成功に導く、という多方面で天才的な能力の高さを見せつけてくるしし座さん。
ですがその活躍ぶりは、陰で血のにじむような努力の賜物。泥臭く努力している姿を人に見せるのは恥、という謎のポリシーがあり、何でもサラッとこなす才能の持ち主だと人には思われたいのです。

10位　やぎ座

現実的な視点を持つやぎ座さんは、誰もが認める努力の人。
そもそも、自分が天才であるはずなどないという前提に立っているので、若いうちから泥をすする覚悟でコツコツと実力を身につけていきます。
天才と呼ばれたい願望も低く、どちらかというと才能より努力に価値を見出しているでしょう。

11位　おとめ座

おとめ座さんは、派手に目立つのが苦手。努力は好きだし、得意分野に関する能力は人より頭ひとつ抜きん出ていたりするのですが、それを他人からもてはやされるのは何だか気恥ずかしいのです。
能ある鷹は爪を隠す、でしょうか。隠しすぎて、才能が埋もれたままになりがちなのが惜しい！

12位　かに座

かに座さんは、自分に才能があるということに気づいていません。気づいていたとしても、それが人の役に立てばいいや、といった程度。
ですから、そのための努力は惜しみませんが、それ以上は求めていません。
凡人のままのほうが、気楽に生きていけると思っているようなフシがあります。それもかに座さんらしくて素敵なんですけどね。

まとめ

多くの人はモーツァルトやアインシュタインみたいな天才じゃないし、イチローのように淡々と努力を続けて結果を残すのも難しいもの。
まあ、そこまで上を目指さないにはしても、自分の持っている才能を輝かせれば、人生はもっと楽しくなることでしょう。
（WriterPalm45／ライター）