おしゃれママが一枚は持ってる。焼けたくない人が持つべきアイテム5選

2024.07.21 17:05

ジリジリと暑さが増していますが、日焼け対策の準備は万全でしょうか？リゾートだけでなく、シティでも活躍するラッシュガードをご紹介。日焼け対策だけでなく、体型カバーができたり、サスティナブルな素材を使用していたりと機能面にも優れたアイテムを厳選しました。お洒落なラッシュガードにアップデートして夏を楽しみましょう。

デイリーウェアにもおすすめのブラウスデザイン

UV対策しながら今っぽいこなれた雰囲気にしてくれる「RIM.ARK（リムアーク）」のラッシュガード。90%以上のUV遮蔽率であり、ブラウスを着るような感覚で夏のスタイリングに取り入れるだけで、日除け対策ができます。サイズは36と38で丈差が異なり、好みの丈を選べるのが嬉しいポイントです。RIM.ARK（リムアーク）
Rash guard SH
18,700円（税込）

Rash guard PT
￥17,600（税込）

着痩せしながら日除け対策

「Ameri VINTAGE（アメリヴィンテージ）」のラッシュガードは着痩せしたい人に嬉しいポイントが盛りだくさん。ウエストをキュッと絞ったデザインに、お尻を隠してくれる着丈、そして女性らしい雰囲気を醸し出すカシュクールデザインが日常着としてもおすすめ。フード付きなので、忘れがちな首後ろの日除け対策もバッチリです。吸水速乾や接触冷感を兼ね備えた国内の素材を使用し、機能性に優れています。Ameri VINTAGE（アメリヴィンテージ）
MANY WAY RASH GUARD HOODIE TOP
20,350円（税込）

スポーティーさとエレガントさの融合

夏のお出かけに大活躍のラフなデザインの「emmi（エミ）」のラッシュガード。フードや素材感はカジュアルさを感じさせつつも、しなやかなドレープと、首元のギャザーがエレガントさをプラスしてくれるアイテムです。ドルマンスリーブなので、脇から袖にかけてゆったりとしたデザインのため、中にTシャツを着ても袖元がゴワつきません。同素材のパラシュートパンツを合わせてセットアップでの着用も可能です。もちろん撥水加工やUVカットもついているので、機能性もばっちりです。emmi（エミ）
eco ラッシュガードポンチョフーディー
19,800円（税込）

カーディガン以上ジャケット未満

カーディガンのように気軽に羽織れて、ジャケットのようにきちんと感のある「DÅWN（ダン）」のラッシュガード。襟付きなのでカジュアルになりすぎず、タウンユース着としても活躍します。胸元には、サングラスをかけておけるグラスホルダー付きでしっかりとリゾート地でも活躍してくれます。DÅWN（ダン）
No.104 HAORI SHIRT BOLERO
24,200円（税込）

水着ブランドならではの心地よい着用感

競技用水着などを手掛ける「speedo（スピード）」が作ったラッシュガード。GRS認証の捨てられる素材を100%使用したナイロン糸を使用し、水着ブランドならではの生地感と心地よい著用感がポイントです。縫い目に施されたバイカラーの配色がシンプルなボトムスとも相性抜群です。指を通せるサムホール付きで手元の日除けにも活躍してくれる1枚です。speedo（スピード）
ステイフィットユーブイスキンティー
9,900円（税込）今回は、プールや海などのレジャーだけで終わらない、多様化されたラッシュガードをご紹介しました。デイリー使いできるデザインで選ぶも良し、いざという時に活躍してくれる機能性で選ぶも良し。夏のオシャレを自分らしく楽しませてくれる、お気に入りのラッシュガードをぜひ見つけてみてください。
writer / 遥

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