大河「べらぼう」人気タレントが登場 “出演シーン約20秒”も存在感放つ「驚きすぎて声出た」「全然違和感ない」反響続々
2025.09.01 11:00
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俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第33話「打壊演太女功徳」が、8月31日に放送された。人気タレントが登場し話題を呼んでいる。<※ネタバレあり>
横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。「べらぼう」人気タレントの登場話題
天明7年、江戸で打ちこわしが発生。蔦重は田沼意次(渡辺謙)のもとを訪れ、米の手配に手間取っているのならば、米の代わりに金を配り、追々米を買えるようにする策を進言する。意次は蔦重の案を採用し、蔦重は街中に「『お救い銀』が出るってさ」と触れ回った。その頃、松平定信(井上祐貴)から留守の白河を任されていた家臣・服部半蔵が、定信に江戸の状況を報告。「江戸からの知らせによると、どうも田沼の一派が自らの米を差し出していると」と伝えた。
この服部半蔵を演じたのがタレントの有吉弘行だった。あの服部半蔵の末裔(まつえい)という役どころで、出演シーンは約20秒だったものの存在感を放ち、視聴者からは「突然有吉さん出てきてビックリした」「ついに大河デビュー!?」「驚きすぎて声出た」「芝居上手い」「強烈なインパクト」「全然違和感ない」「再登場もあるのかな?」と多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
情報:NHK
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