大河「べらぼう」生田斗真、物乞い姿の別人級オフショットに「ギャップすごい」「気付かなかった」と反響続々
        
        2025.08.26 14:18
        
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    俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の公式Instagramが25日に更新された。俳優の生田斗真のオフショットに反響が寄せられている。<※ネタバレあり>
「べらぼう」生田斗真のオフショットに反響
同作で、田沼意次(渡辺謙)と権力闘争を繰り広げる十一代将軍・家斉の“父”・一橋治済を演じている生田。24日に放送された第32話「新之助の義」では、治済が田沼政治に対する民衆の不満を焚き付けるため、自ら江戸市中に現れる。物乞いに扮して民衆の中に紛れ込み、根も葉もない噂を流して民衆の怒りを煽った。今回、同アカウントは「江戸市中に物乞い姿の治済、現る!」と紹介し、物乞い姿の生田のオフショットを公開。写真には、擦り切れた衣服をまとい、髪は乱れ、肌は泥にまみれたようにくすみ、両手で膝を抱えて座る生田の姿が。2枚目の写真では、髪を持ってお茶目なポーズを決め、笑顔を見せている。
この投稿に、ファンからは「ギャップすごい」「完璧な変装」「オフショットでも鳥肌立つくらい怖い」「え!治済だったの!?気付かなかった」「美しさが隠せていない」「オフショットが可愛すぎて憎めない」「見事な悪役っぷり!」と反響が寄せられている。
横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。(modelpress編集部)情報:NHK
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