「めおと日和」なつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)、ついに初夜迎える “押し倒し”ラストに「神回」「キュン死」と悶絶の声殺到
2025.05.29 23:16
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女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「波うららかに、めおと日和」(毎週木曜よる10時~)の第6話が、29日に放送された。芳根演じるなつ美と本田響矢演じる瀧昌の“初夜”に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
芳根京子主演「波うららかに、めおと日和」
原作は、漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメである。主人公・江端なつ美を芳根が、なつ美の夫で帝国海軍に勤める瀧昌を本田が演じる。なつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)、“初夜”迎える
なつ美と瀧昌は初めて2人で一緒になつ美の実家である関谷家へ。すると、なつ美の母・さつき(紺野まひる)からなつ美と瀧昌は、“実は結婚前に会っていた”という話を聞き驚く。そこで、当時のことを思い出すため、2人は近所へ散歩に。すると、なつ美と瀧昌が結婚する前、それぞれ演劇を観に行った際、隣で寝ていた人がなつ美と瀧昌だったことを思い出す。さらに、1年前、なつ美が駅で体調を崩した際、病院までなつ美を抱えて、連れて行ってくれたのが実は瀧昌だったことも知るのだった。そしてその夜、なつ美と瀧昌は改めて、お互いの気持ちを確かめ合いキス。なつ美は照れながらも「私がこの手で触れて欲しいのは…抱きしめて欲しいのは…後にも先にも、瀧昌さまだけですよ…」と秘めた思いを伝え、瀧昌も「俺もです」と応えて抱きしめる。そして、瀧昌は「離れてる間、俺のこと、忘れないように」と語りかけ、なつ美を優しく押し倒し2人は結ばれた。
なつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)の“初夜”に反響
結婚当初は初夜を知らなかったなつ美と、ヤキモチから“初夜宣言”をしてしまう瀧昌がようやく迎えた初夜に、視聴者からは「やっと…!」「待ってました」「尊すぎる」「キュン死」「叫び倒した」「神回」と悶絶の声が殺到した。(modelpress編集部)情報:フジテレビ
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