「めおと日和」なつ美(芳根京子)&瀧昌(本田響矢)がキス寸前 次回予告に反響殺到「ついに初夜?」「待ち遠しい」
2025.05.22 23:52
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女優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ系木曜劇場「波うららかに、めおと日和」(毎週木曜よる10時~)の第5話が、22日に放送された。次回予告に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
芳根京子主演「波うららかに、めおと日和」
原作は、漫画アプリ「コミックDAYS」にて連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメである。主人公・江端なつ美を芳根が、なつ美の夫で帝国海軍に勤める瀧昌を本田響矢が演じる。「めおと日和」次回予告に反響殺到
瀧昌の帰宅を待ち望んでいたなつ美の思いに反し、夜遅くに泥酔して帰宅した瀧昌。なつ美は瀧昌を締め出し、2人は初めて喧嘩をした。しかし、なつ美の友人・芙美子(山本舞香)と瀧昌の同僚・深見(小関裕太)のフォローにより2人の関係は修復。まるで新婚生活のような幸せな日々を暮らしていた。ある日、なつ美は芙美子が深見に気があるのではないかと考え、2人を引き合わせるために奮闘。その後深見と話し、自身の勘違いであることに気づいたなつ美だが、ひょんなことから2人は喫茶店で会う約束を取り付けた。そして、なつ美と瀧昌は2人が会う様子を偵察するため、学生服に着替えて家を出るところで幕を下ろした。
その後流れた次回予告では、芙美子と深見が喫茶店で話す様子、そして瀧昌がなつ美の実家に訪れる様子が映された。なつ美は姉・はる江(森カンナ)、あき奈(咲妃みゆ)、から「夜の方はどんな感じなの?」と尋ねられると「まだ…」と答え、姉たちを驚かせる。さらになつ美と瀧昌が布団の上に座って手を重ね、瀧昌が「もし、まだ不安があるようなら…」となつ美に語りかける声が収められている。
また、ドラマの公式X(旧Twitter)で公開された映像では、「なつ美と瀧昌はついに―?」というテロップとともに、「抱きしめてほしいのは、瀧昌さまだけですよ」というなつ美の声が。2人は顔を寄せ合い、キス寸前のところで映像が終わっている。
この次回予告に、視聴者からは「ついに初夜?」「破壊力すごい」「次回が待ち遠しい」「AED用意しとかないと」「やばすぎて叫んだ」など、反響が殺到している。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
第5話ご視聴ありがとうございました✨
— 『波うららかに、めおと日和』4月期木10ドラマ【公式】 (@meotobiyori) 2025年5月22日
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🌸第6話予告🌸
5月29日(木)よる10時放送!
なつ美と瀧昌はついに...!?
初めてなつ美の実家に訪れた瀧昌は?
そして、深見と芙美子の恋の行方は一
それぞれの関係にさらなる進展がありそうな6話😳… pic.twitter.com/zpruBf4EcG
【Not Sponsored 記事】
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