大河「べらぼう」蔦重(横浜流星)が涙した鱗形屋(片岡愛之助)の置き土産「運命」「ここに繋がるとは」の声
2025.05.19 11:41
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俳優の横浜流星が主演を務めるNHK大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」(総合テレビ、毎週日曜午後8時~/BS・BSP4K、毎週日曜午後6時~/BSP4K、毎週日曜午後0時15分~)の第19話 「鱗の置き土産」が、18日に放送された。地本問屋・鱗形屋(片岡愛之助)の置き土産に反響が集まっている。<※ネタバレあり>
横浜流星主演大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」
本作は“江戸のメディア王”として時代の寵児になった快男児・“蔦重”こと蔦屋重三郎(横浜)が主人公。森下佳子氏の脚本で、笑いと涙と謎に満ちた“痛快”エンターテインメントドラマを描く。「べらぼう」蔦重(横浜流星)、鱗形屋(片岡愛之助)の置き土産に涙
蔦重に初めて本格的な本づくりの仕事を任せ、商売の基礎を指南したが、蔦重が本格的に本屋業に乗り出すとライバル関係となり、激しい争いを繰り広げていた鱗形屋。そんな鱗形屋が経営難に陥って店を畳むことになり、お抱え作家・恋川春町(岡山天音)は今後、鶴屋(風間俊介)で書くことが決まった。しかし、春町は鶴屋から「先生の作風は古い」と言われ、追い詰められていく。そんな中、蔦重は市中の地本問屋たちの勢いに対抗するため、春町の獲得を狙っていた。それを知った書物問屋・須原屋(里見浩太朗)は、鱗形屋に出向き、これまで鱗形屋から細見を仕入れていたのは、すべて蔦重に頼まれてのことだったと打ち明け「ここを畳む前に償っておくことはないのか?」と口添えする。春町が鶴屋の要望に応えられずにいる様子を目にし、潰れてしまうのを案じた鱗形屋は、蔦重に協力を求め、ともに春町が食い付くようなとびきりの案思(作品の構想)を考えた。
それから、春町は蔦重たちの考えた「誰も見たことのない」案思に心惹かれ、鱗形屋の思惑通りに蔦重のもとで青本を書く決意をする。鱗形屋は、蔦重にそれを報告すると、2人は互いにこれまでのことを詫び、和解する。そして、鱗形屋は蔦重に「もらってもらいてえもんがある」と火事で一枚だけ焼け残ったという版木を差し出した。それは、蔦重が初めて買った赤本「塩売文太物語」だった。
蔦重は「これ、初めて買った本なんでさ。駿河の親父様に初めてもらったお年玉握りしめて買いに行って。嬉しくててめえの名前書いて。そうか、これ鱗形屋さんだったのか…。俺にとっちゃこんなお宝はねぇです」と感動し、涙を流す。鱗形屋も「うちの本読んだガキが、本屋になるってよ…。びっくりがしゃっくりするわ!」と涙を浮かべ、笑った。
「べらぼう」鱗形屋(片岡愛之助)の置き土産に反響
鱗形屋の置き土産「塩売文太物語」は、蔦重にとって初めて買った赤本であり、幼い頃に幼なじみ・瀬川(小芝風花)にあげた、特別な思い出が詰まった一冊でもあった。この展開にSNS上では「蔦重の人生を導いた一冊」「ここに繋がるとは…」「すごい運命」「出会うべくして出会った2人だったのか」「蔦重にもらい泣きしちゃった」「胸熱すぎる」「名シーン。もっと2人で本を作る姿が見たかった」と反響が集まっている。(modelpress編集部)情報:NHK
【Not Sponsored 記事】
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