「子宮恋愛」まき(松井愛莉)&山手(大貫勇輔)、禁断の“オフィスキス”に反響「色気すごすぎ」「沼りそう」
2025.05.09 12:11
views
女優の松井愛莉が主演を務める読売テレビ・ドラマDiVE枠「子宮恋愛」(読売テレビ:毎週木曜深夜0時59分~)の第5話が、8日に放送された。主人公・苫田まき(松井愛莉)と同僚・山手旭(大貫勇輔)のキスシーンに反響が集まっている。<※ネタバレあり>
松井愛莉主演「子宮恋愛」
本作は、結婚して6年が経つにもかかわらず、夫にすら本音が言えない日々に悩む主人公が、“子宮が恋をした”男性に出会ってしまう。既婚女性の、ホルモンバランスも理想の夫婦像も崩れた衝撃の“切ない大人のラブストーリー”となっている。松井のほか、大貫勇輔、沢村玲(ONE N’ ONLY)、吉本実憂らが出演する。「子宮恋愛」まき(松井愛莉)、山手(大貫勇輔)に会いに行く
30歳の誕生日を迎えたまき。しかし、夫・恭一(沢村)は仕事だと嘘をつき、誕生日プレゼントだけを残して大学の同期・寄島みゆみ(吉本)とホテルで密会していた。翌日、まきは恭一から誕生日の仕切り直しを提案されるが、偶然見つけてしまったバーのレシートの存在が頭をよぎり、素直に喜べない。そんな中、職場の飲み会に参加したまき。飲み会では同僚の誕生日が祝われるが、自分の誕生日を誰も知らず、密かな寂しさを覚える。そんなまきの姿を見た山手は飲み会の後、サプライズでケーキを用意し、2人きりで誕生日を祝う。その些細な優しさに救われたまきは山手との時間に安らぎを感じ、ある日の休日、山手が休日出勤しているとわかると、差し入れを持って会いに行った。
山手の前では自然体でいられ、つい本音で話していることに気づいたまき。山手は謝るまきに「苫田さんの本音が聞けて嬉しい」と話し「自分でもよくわからないんだけど、俺、苫田さんの笑顔見るの結構好きみたいなんだよね。だから笑って」と笑わせる。そして「前に苫田さんと恋愛しないって言ったの、撤回してもいい?」と聞くと「嫌ならしない。はっきりして。嫌?」とまきの頬に手をやり、顔を近づける。まきは戸惑いながらも「嫌じゃないです」と答え、山手のキスを受け入れた。
「子宮恋愛」まき(松井愛莉)&山手(大貫勇輔)のキスに反響
恭一がいながらも、誰もいないオフィスで山手と禁断のキスをしたまき。このシーンに視聴者からは「ドキドキが止まらない」「完全にロックオンされてる」「山手さんの色気すごすぎ」「沼りそう」「どうなっちゃうの…」と反響が集まっている。(modelpress編集部)情報:読売テレビ
【Not Sponsored 記事】
関連ドラマ
関連記事
「ドラマニュース」カテゴリーの最新記事
-
【なんで私が神説教 第5話】静、生徒がまたも退学危機 理不尽な処分から守れるか?モデルプレス
-
「ムサシノ輪舞曲」龍平(正門良規)の純愛が暴走 環(高梨臨)と添い寝で予想外展開モデルプレス
-
「イグナイト」メインキャラ6人はトニセン・カミセン意識 間宮祥太朗&上白石萌歌のアドリブ秘話も【プロデューサーコメント】モデルプレス
-
「イグナイト」高井戸(三山凌輝)意味深描写に注目集まる「何を抱えてる?」「親子説浮上」モデルプレス
-
「イグナイト」timelesz原嘉孝、3回の涙シーンに視聴者釘付け「圧倒的存在感」「もらい泣きする」モデルプレス
-
高嶋政伸、14年ぶりTBS金曜ドラマ出演 間宮祥太朗主演「イグナイト」市長役にモデルプレス
-
細田佳央太「あんぱん」“台本になかった”涙の名シーン秘話「素のリアクションだったのか」「見え方が変わる」の声モデルプレス
-
「あんぱん」豪ちゃん(細田佳央太)“出征前夜”蘭子(河合優実)と汽車でどこへ?名シーン裏設定明かすモデルプレス
-
永野芽郁らの出演作&東村アキコ氏原作ドラマ、TVerで配信へ 映画「かくかくしかじか」公開記念モデルプレス