「虎に翼」“ピンボケした”2つのシーンに注目集まる「意図がありそうで怖い」「奇妙な演出に鳥肌」
2024.08.14 11:27
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女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第98話が14日に放送された。2つのシーンの演出に注目が集まっている。<※ネタバレあり>
「虎に翼」寅子(伊藤沙莉)、航一(岡田将生)の家族と初対面
優未(毎田暖乃)を連れて航一(岡田将生)の家を訪れた寅子(伊藤)は、航一の継母・百合(余貴美子)、長男・朋一(井上祐貴)、長女・のどか(尾碕真花)と対面し、温かく迎えられる。にこやかに食卓を囲む寅子たちだったが、寅子が思い出し笑いをしながら、お祭りの金魚すくいで航一がムキになっていたというエピソードを話すと、百合らの笑顔が消え、一様に表情を曇らせた。帰宅後に優未は「航一さんの家族、みんなニコニコしてるけど、目が笑ってない」と指摘。“いい人”かはまだわからないと話した。一方、東京地裁では、寅子のいる民事第二十四部で「原爆裁判」を担当することが決まる。訴状を読んだ寅子。原告代理人の欄には、雲野(塚地武雅)の名前が書かれていた。雲野は、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)の弁護士事務所を訪れ、自分にもしものことがあったときは裁判を手伝ってほしいと依頼。よねはそれを引き受けた。
「虎に翼」2つのシーンの演出に注目集まる
同話では寅子と優未が帰ったあと、航一たち家族4人の食事シーンが描かれた。そこで百合は寅子を「よい方」だと絶賛。しかし、そこには寅子たちとのような和やかな雰囲気はなく、朋一とのどかは無表情。暗い空気が漂う4人のカットはピンボケし、後ろに並べられた亡き妻・ 照子(安田聖愛)と写る家族写真がフォーカスされた。同様に、依頼を引き受けたよねに涙ながらに感謝する雲野のシーンも人物ではなく、壁に大書きされた「憲法14条」にピントが合わせられる演出が。この2つのシーンの演出に注目が集まり、視聴者からは「ピンボケしてたよね?」「ボヤけてたの何でだろう…」「幸せそうな家族写真にピントが合ってた」「何かありそうで怖い」「壁の文字が迫ってくる気がした」「意図がありそう」「奇妙な演出に鳥肌」「すごい表現」といった声が上がっている。
伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」
第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。(modelpress編集部)情報:NHK
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